ユウヒメミコ 様
〔3〕 〈至高体〉
ユウヒメミコ - Yuu-himemiko
No.164  -  2011/1/25

大正真真神様の奥様

参考)「本サイト」+「光の海から」検索「ユウヒメミコ」

参考)宗教学講座 初級コース第57回 ヒンドゥー教(バクティ・ヨーガ4)

『彼女(ユウヒメミコ)の過去世の一つが穴穂部間人皇女(アナホベノハシヒコノヒメミコ)という女性です。彼女と用明天皇の二人から生まれたのが厩戸皇子(ウマヤドノオウジ)すなわち聖徳太子。ですからユウヒメミコは聖徳太子のお母さんという形になるわけです。法隆寺には中宮寺があって、その中に菩薩半跏像があります。この像は穴穂部間人皇女の面影を宿して作っています。』

参考)(Wikipedia)穴穂部間人皇女

参考)(光の海から)2月26日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説(2009/2/28)※(3)の女神様

(3)女神様が見えました。イラストよりももう少し若くてかわいらしい女神様でした。

『この女性は、私の妻で名前をユウヒメミコと言います。3種5種体癖で、人間の年齢では16歳です。イラストを見てすぐに彼女だとわかりましたが、もっと美しく可愛い色気があります。音楽に秀で、ピアノ、フルートの演奏が大変上手です。』