アフロディーテ 様
アフロディーテ - Aphrodite
No.14  -  2010/5/2

愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス十二神の一柱である。美において誇り高く、パリスによる三美神の審判で、最高の美神として選ばれている。元来は、オリエントや小アジアの豊穣の植物神・植物を司る精霊・地母神であったと考えられる。

参考)アフロディーテ - Wikipedia

参考)(光の海から)4月16日のヴィジョンと竹下氏による解説(2010/4/21)※(1)の女神様

(1)手に杖のようなものを持った女神様が高きところに立っていらっしゃいました。大変に美しく優しいお顔をされた女神様で、長い髪や白い服の裾が風になびいていました。 額には玉の飾り物、髪は艶やかな黒髪、高い鼻梁のとても美しい女神様でした。

『ギリシャの美と愛の女神・アフロディーテ(英名ヴィーナス)です。』