天道姫 様
アメミチヒメ - Amemichi-hime
No.271  -  2011/7/5

奇玉火之明尊(くしたまほのあかりのみこと)様の后。クシタマ姫ともいう。

参考)アメミチヒメ【天道姫】 - ほつまつたゑ 解読ガイド

参考)(光の海から)7月6日のヴィジョンと竹下氏による解説② (2011/7/12)※(8)の女神様

(8)この時、これを話してくださっている方の姿が見えました。深遠な智慧を持った方だと思って話を聞いていたのですが、私が予想していたよりずっと若くて大変かわいらしい感じの女神様だったので、ちょっと驚きました。(中略)

『彼女は奇玉火之明尊の妻であった天道姫(アメミチヒメ)様です。』

参考)(光の海から)3月21日香椎宮でのヴィジョンと竹下雅敏氏による解説 (2011/3/31)※(8)の女神様

(8)その石碑の右隣りに男神様が現れ、続いてすぐに奥様と思われる女神様が現れました。

『思兼命と和歌姫の子のイキシヒホ命様と、かつて奇玉火之明尊の妻であった天道姫(アメノミチヒメ)様です。』