大天使ハニエル 様
ハニエル - Archangel-Haniel
No.50  -  2010/7/30

エノク書などに語られる天使の一人で、その名は「神の栄光」「神を見る者」を意味する。アナエル (Anael)、アニエル (Aniel)、アリエル (Ariel)、アニィエル (Anyel)、アウフィエル (Aufiel)、ハナエル (Hanael) 、ハミエル(Hamiel)など、数多くの別名がある。七人の大天使の一人。出典)Wikipedia

参考)ハニエル - Wikipedia

参考)(光の海から)7月17日のヴィジョンと竹下氏の解説(2) (2010/7/2)※(1)の女神様

(1)若くて美しい女性が、苦しそうに胸を押さえて下を向いていました。何か辛いことがあるようでしたが、その切なそうな横顔がとても綺麗でした。見ているうちに、その方の背中に白い大きな羽が見えてきました。

『彼女は美と愛の大天使・ハニエルです。天使は皆男女の性別がなく中性だと誤解している人が多いのですが、彼女を見てもわかるように、はっきりと性別が分かれており、彼女はとても美しい女性の大天使です。彼女の想いに答え、彼女がこれ以上苦しまないで済むように、私は昨日(7月19日)の午後9時半過ぎに彼女にブラフマンを授けました。
せれなさんの描いた彼女の美しい姿(ハニエルのポーズ)に見とれていたその時、ふと、「顰(ひそみ)に倣(なら)う」という中国の故事を思い出し、身体に戦慄と悪寒が走りました