エリザベス・イジー医師「我々は三回接種した患者にワクチンによる後天性免疫不全の症状が現れるのを確認」 / ロバート・F・ケネディJr「(アフリカの30年分の記録より)ワクチンを接種した女児は、接種しなかった子の“10倍”の確率で死亡」 ~免疫系が破壊され、他の感染症から身を守れなくなった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でエリザベス・イジー医師は、“我々は三回接種した患者にワクチンによる後天性免疫不全の症状が現れるのを確認しており、これは小さなことではないはずだ。…しかもどう治療すれば良いのかまだ定かではありません。…とにかくそれは、免疫システムを致命的に破壊します。理由は、スタンフォード大学の研究報告書を見ればわかるはずです。この研究報告書の中の幾つかの内容を読んで見ます。「人々の話題にのぼる新型コロナワクチンに含まれるスパイク蛋白は、慢性ウイルスと呼ばれています。この慢性ウイルスには四種類のウイルスが含まれ、Ⅰ型とⅢ型のヒト免疫不全ウイルス、SRV/1(猿エイズ逆転写ウイルス)すなわちエイズウイルス、МERS(中東呼吸器症候群)とSARS(否定形肺炎)です。スタンフォード大学の研究では、最も有名な慢性ウイルスは、エイズを引き起こすヒト免疫不全病原体だと確認しました。だから人々が、新型コロナワクチンを接種してから、特にブースターショットの後に、自己免疫低下と神経変性疾患を患ってしまう理由は、これはプリオンと呼ばれる症例です。慢性ウイルスの複合体由来のmRNAが注射によって人体に侵入し、細胞核のDNAに埋め込まれ、永久に細胞の遺伝子ゲノムをかえてしまう」…我々は全く途方に暮れています。”と言っています。
 スタンフォード大学の研究報告書によれば、“新型コロナワクチンに含まれるスパイク蛋白にはヒト免疫不全ウイルス、SRV/1、МERSとSARSの遺伝子が含まれている”という解釈であっているでしょうか。だとすれば、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白にも、同様のウイルスの遺伝子が含まれていると考えて良いのでしょうか。
 ワクチンの方がはるかに恐ろしいとはいえ、新型コロナウイルスも警戒を要します。新型コロナウイルスは潜伏感染をする可能性が残っており、長期的な視点に基づいた研究が必要だと思います。
 “続きはこちらから”でロバート・F・ケネディJrは、「アフリカの30年分の記録を調べたところ、ワクチンを接種した女児は、接種しなかった子の“10倍”の確率で死亡していました。ワクチンは確かにその病気からは守ったが、“免疫系が破壊”され、他の感染症から身を守れなくなった」「義務化されている72のワクチンについても、プラセボ対照試験は行われていない。…私とアーロン・シリで訴えました。約1年の訴訟の後、いかなるワクチンについても認可後の研究、プラセボ対照試験が存在しないことが認められました。」という衝撃的な話をしています。
 ワクチンが無意味ならまだマシで、実際には免疫系を破壊する目的で接種が義務付けられているのかも知れません。mRNAワクチンは、「決め球」なのでしょう。
(竹下雅敏)
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スパイク蛋白に免疫不全ウイルスが含まれる スタンフォード大学研究報告書
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