ロバート・マローン博士「(CDCワクチン安全性サーベイランス予防接種実施運営委員会のデータから)4人に1人の子どもが接種後に日常生活に支障をきたす。3回接種後、仕事や学校に行けない率は約2割。この数字は憂慮すべきものだ。」、オーストラリアの葬儀屋「過去6ヶ月の記録を数えてみたところ、間違いなくこの半年で葬儀が50%増えた。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、CDCワクチン安全性サーベイランス予防接種実施運営委員会のデータから、“4人に1人の子どもが接種後に日常生活に支障をきたす。3回接種後、仕事や学校に行けない率は約2割。この数字は憂慮すべきものだ。”と言っています。
 次の動画では、“ワクチンを接種した子どもは、未接種に比べて健康状態が著しく悪い”という事実を、ワクチン接種済み(オレンジ色)とワクチン未接種(青色)に分けて、様々な病状で比較したグラフをスライドで説明しています。データはこちらのPDFをご覧ください。
 ポール博士は、「ワクチン未接種の白人の子どもと比較した場合、ワクチン接種を受けた子どもは、慢性疾患が2倍、湿疹が3倍、神経発達性自閉症とADHD学習障害が4倍、アレルギー症状が30倍になる。これは発表された研究、査読された研究だ。」と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、オーストラリアの葬儀屋が、「過去6ヶ月の記録を数えてみたところ、間違いなくこの半年で葬儀が50%増えた。」と言っています。
 最後の記事には、“成人の95%がCovidワクチンを接種したオーストラリアのビクトリア州では、8月の死者数が過去5年間の8月の平均を27%も上回りました。”とあり、予想通りワクチン接種後の死者数が増えています。
 こちらの記事によると、ブラックロックの元ヘッジファンド・マネージャーのエドワード・ダウド氏が、2021年3月からCDCのデータと全死因死亡率に関するデータの分析を開始したところ、“バイデン政権が連邦政府の職員と企業の従業員に対してワクチンを義務化したため、彼らの突然死が記録的に急増していた”ということです。
 ピエール・コリー博士は、“劇的な免疫抑制を示す論文を私たちは見せてきました。そして今、その免疫抑制を目の当たりにしているのです。…この1年間で、1000人以上のプロスポーツ選手が亡くなっていますが、過去30年間の年間平均は29人です。あと何人の人が死ねば、「おや? 何かがおかしいぞ?」と思うのでしょうか?”と言っています。
 最前線でワクチンの闇と戦っている人たちは、誤情報を意図的に流す者たちの「悪意」と、事実を理解しようとしない人々の「愚かさ」の両方を相手にしなければなりません。これは疲れます。
 「慈悲喜捨の教え」というのがあるのです。「捨」とは、“不徳の人と交わらないこと”を意味します。これが一番難しい。なぜか?
 これができるためには、“不徳の人は誰か”が分からなければならないからです。“サイコパスとは付き合うな!”というアドバイスは適切だと思うのですが、誰がサイコパスかが分からなければなりません。不徳の人を見極めるのは、サイコパスよりも難しいのです。
 ところが、「波動」を見ると直ちに分かるようになるのです。幸せになるには、「波動」を上げるのが一番早い。そのためにガヤトリー・マントラが与えられています。ここから「波動」を見極められるようになってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 


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9/14-その2 「死」の津波が押し寄せています。
引用元)
(前略)
死亡は、高度にワクチン接種されたビクトリア州で急増している, オーストラリア – LibertyWire
(概要)
9月12日付け

接種率が非常に高いオーストラリアのビクトリア州で死者が急増しています。
成人の95%がCovidワクチンを接種し、彼らの殆どがmRNAのブースターも接種したオーストラリアのビクトリア州では、8月の死者数が13年ぶりに最多となり5年平均の死者数をはるかに上回りました。
(中略)
ビクトリア州の8月の全死因死者数は4896人であり、過去5年間の8月の平均を27%も上回りました。

通常、オーストラリアの死亡率は南半球では冬期の6月~8月がピークになりますが、8月のこの数字は気がかりな傾向の始まりにすぎません。
(中略)
今年の増加の大部分は、Covid関連死によるものです。(中略)… 同時に、他の死因による死者数もかなり増加しており、Covidと他の病気の両方が原因で死亡したケースも増加しており、ビクトリア州の病院システムに大きな圧力がかかっています。

現在、ビクトリア州の多くの病院では緊急を要しない手術の待期期間が6カ月以上となっています。昨年の待期期間は3か月~4カ月でした。

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