「新型コロナウイルスは存在しない」という説は、なぜ何度も出てくるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルスは存在するのか?」という毎度バカバカしいお笑いネタがあるのですが、出来ればこれを最後にしたいものです。
 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真がありますよね。私はこうした電子顕微鏡写真に写っているのが、確かに新型コロナウイルスであり、インフルエンザウイルスやエクソソームなどではないと「波動」から直ちに分かるので、議論や論証は必要ないのです。新型コロナウイルスが存在するのは、見て明らかだからです。
 同様にして、「新型コロナウイルスは存在しない」と言っている詐欺師も、その人物の顔を見れば直ちに分かります。こうした事柄が分からない人たちは、「論理」で正邪が判断できると錯覚しているのです。論理は2次元的思考であり、正邪の判断には不向きというより不可能です。
 ソ連がロケットで月に降り立ち、円を描き自分たちの領土であると宣言しました。アメリカも月に行き、同じようにして領土を宣言したところ、ソ連に「そこは我々の領土だ」と言われました。ソ連は円を描いた外側(?)の大きな領域を領土と宣言していたのです。
 平面に円を描き、内側を「真」とすると、外側は「偽」になります。しかし、外側を「真」とすれば、内側が「偽」となるのです。論理ではどちらの視点に立つかで、正邪が逆転するのです。
 悪魔崇拝者にとっては、富を分かち合い人々が繁栄を謳歌することは許しがたい「悪」です。地球の資源には限りがあり、地球は現在の人口を養う余力はないからです。自然は弱肉強食です。強いものに弱いものは従うか、食われるのです。ですから、彼らはワクチンによる安楽死、不妊による人口削減を実行して地球を救う事にしたのです。
 新世界秩序(NWO)の穏健派を自認するグローバルエリートは、自分達がどれほど慈悲深いことかと、カンムリョーゴン(感無量になっている時にシェイプシフトする怪獣)になっていることでしょう。彼らの価値観では、自分達は黙示録に登場する「御使い」であり、自分達が鉢を傾けると地球に災厄が起こるのです。彼らの思想では、自分達は真の神に仕えており、キリスト教のエホバは人類を肉体に閉じ込めた悪の神です。
 このように宗教的な価値観も、グノーシスの観点から首尾一貫しており、自分たちが仕えるルシファーは「光をもたらす者」であり真の光に他ならず、自分達こそが真の「天使」なのだと信じています。
 しかし、まともな人たちは、彼らは邪悪な存在であると直ちに分かります。何故、彼らは邪悪な存在なのでしょう。それは、彼らが「闇」の中でしか生きられないからです。彼らが行っていることを人々が知れば、彼らは存続できないのです。認識の光は闇を直ちに打ち破ります。これは「論理」ではありません。
 ツイートの解説ができなくなってしまいました。私がこれまで時事ブログでお伝えしていた事柄と基本的に同じことを、専門家が指摘しています。「新型コロナウイルスは存在しない」という説は、なぜ何度も出てくるのでしょうか? それは、「この説が、ウイルスの本当の起源について人々が調べるのを止めさせるため」なのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

Comments are closed.