スパイクタンパク質がナットウキナーゼによって分解されることを発見するも、納豆を食べればスパイクタンパク質が分解されるということではない / レプティリアンも恐れる納豆菌

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本と台湾の科学者は、スパイクタンパク質がナットウキナーゼによって分解されることを発見しました。
 日本ナットウキナーゼ協会が出している動画では、“血栓症に対して、いま注目されているのが、「ナットウキナーゼ」という成分です。これは納豆のネバネバに含まれるもので、血液中の血栓を溶かしやすくする働きがあります。…2022年に帝京大学が報告した最新の研究では、ナットウキナーゼがウイルス感染に大きく関わるウイルス表面のスパイクタンパクを分解し、感染そのものを防ぐ効果があることが示唆されました。さらに、コロナウイルスだけでなく、インフルエンザウイルスのスパイクタンパクも分解することが分かっており、ウイルスタンパク全般に作用する可能性が報告されています。”と言っています。
 ナットウキナーゼは納豆菌が産出する酵素(たんぱく質)です。ウィキペディアには、“経口摂取した場合は胃腸の消化酵素でアミノ酸やペプチドに分解され、酵素としての性質を失う。分解を免れたものも分子が大きすぎて、そのまま腸の細胞の中に取り込まれて血中に移行することはない。分解吸収されたペプチド断片等の薬理作用の可能性が考えられるが、経口摂取したナットウキナーゼが消化管から吸収されて血液中で作用する明確な根拠はなく、さらなる研究が必要とされる”とあります。
 なので、納豆を食べればスパイクタンパク質が分解されるということではないようです。しかし、納豆が体にいいのは、記事の動画をご覧になればよく分かると思います。
 私は納豆のネバネバが苦手で、納豆を食べるといつまでも口の中がネバネバするのが気になっていました。しかし、豆乳ヨーグルトと納豆に醤油をかけてウリウリすると、納豆のネバネバが豆乳ヨーグルトに移ってプリン状になり、とても食べやすくなることが分かりました。豆乳ヨーグルトは、市販の豆乳にヨーグルトの元種(もとだね)を入れて、ヨーグルトメーカーで作っています。
 さて、日本人最強説というのが私の中であるのです。地球を支配しているのは、実は爬虫類人(レプティリアン)だという都市伝説があります。そのレプティリアンが「日本に住んでて本当にビックリしたのが、まさに納豆だもの。地下施設であれだけ危ない危ない教わった細菌をふつうに食べてるんだからね日本人は」と言っているのです。レプティリアン<納豆菌<日本人、従って日本人最強となるのです。
 残念ながら、この理論には穴がありました。納豆菌<日本人<レプティリアンも成り立つと考えられることから、レプティリアンがチョキで、納豆菌がグー、日本人がパーだとすればピッタリです。
 最後の記事をご覧になると、実は納豆菌は「宇宙からやって来たエイリアン」で、地球全体を支配するという野望を持っていることが分かります。レプティリアンの地球支配の野望は、日本食ブームで納豆が地球全体に広がることで防ぐことが出来ます。そして納豆菌の地球支配の野望は、人類が納豆を食べることで防ぐのです。主役は日本人です。更に、地球人の暴走を防ぐ役割としてレプティリアンがいるわけです。
 ジャパン・ハンドラー(レプティリアン)の言いなりになっている日本の政治家(パー)は、納豆を水戸黄門の「印籠」として使うことで立場が逆転する可能性があるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本での研究成果:ナットウキナーゼはスパイクワクチン被害者の救世主となるか?
引用元)
(前略)
8月末に日本と台湾の研究者が発表した「SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対するナットウキナーゼの分解効果」という研究が今、皆さんの話題になっています。血液をサラサラにする酵素は、循環器系疾患を予防するための栄養補助食品として知られています。極東の科学者たちは、mRNAワクチンによって生成される有毒で危険なスパイクタンパク質が、ナットウキナーゼによって分解されることを発見したと言っています。
(中略)
ワクチンで傷ついた人々への希望

日本と台湾の科学者である谷川、木場、余、許、陳、石井、横川、鈴木、井上、北村は、論文「SARS-CoV-2のスパイクタンパクに対するナットウキナーゼの分解効果」で酵素ナットウキナーゼが人体のスパイクタンパクを溶解できることを突き止めました。これは、血管の壁や心臓の細胞がすでに受けた損傷を修復することはできないかもしれないが、少なくともそれ以上の損傷を防ぐことはできる--そういう理論だ。
(中略)
実験では、ナットウキナーゼに60分以上接触させると、スパイク状のタンパク質が溶解し始めることを確認した(10分から180分の接触時間を含む)。接触時間が長ければ長いほど、酵素の効果は高くなります。
(中略)
これらのことから、イベルメクチンなどの「禁止薬物」に加えて、SARS-CoV-2急性感染症の患者を救う候補がもう一つ存在することになります。
(以下略)
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【ベストセラー】納豆は体にいいのか悪いのか? ~納豆のとんでもない効果とは!~【アニメで本要約】
配信元)


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爬虫類人(レプティリアン)だけど質問ある?身バレしない程度に応える
引用元)
(前略)
170
そういえばそう。
地球には最強の生物兵器があるよ、とくに日本ではよく食べられてるけど消化は不可能なもの

「納豆菌。ナットウキナーゼ」ね。変様すると凄く危ないよ

炭疽菌の一種で最も凶悪な最近なんだけど、面白いのがそれで滅ぼされた星があって、その星全体がネバネバになって滅んだ
草も樹も動物も海洋生物もあらゆるものがネバネバに分解されて、立ち入り禁止になってる星がこの銀河にある
生物兵器とかではなく、勝手に突然変異しだした

 
203
>>170
面白いです。もう食べません。
(中略)
173
日本に住んでて本当にビックリしたのが、まさに納豆だもの。地下施設であれだけ危ない危ない教わった細菌を
ふつうに食べてるんだからね日本人は

(中略)
284
アルファドラコニスに遭遇したら逃げることはできますか?
 
291
>>284
全身に納豆を塗りたくったら逃げられそうじゃない?
そんな人間を食おうとは思わないだろうしwww 腹いせに頃されそうだけど
 
296
>>291
それは冗談ぬきで、あり得る
 
292
>>284
追い掛けられない限りは逃げれる、かも知れない
 
285
・・・ああ、今ふと思って調べたんだが、アメリカが納豆菌について研究してるみたいだな
これだけは絶対に辞めてもらいたい。あの菌が変異すると、地球の地下にも内核にも影響がでて自分たちが住めなくなる
可能性がある

(以下略)
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みんな納豆菌を甘く見ない方がいい
引用元)

Wikipedia[Public Domain]
image from Wikipedia
もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。
(中略)
こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。
 
そのスペックとは、
 
・栄養源なしで100万年以上生きると推測されている。
 
・100ºCで煮沸しても死なない。
 
・人間の致死量のおよそ3000倍のガンマ線量(1万グレイ以上)を照射されても生き残る。
 
・紫外線にも強い。
 
・超真空にも耐えられる。
 
などなどだ。
(中略)
彼らは地球生まれの菌ではない。その正体は、宇宙からやって来たエイリアンだ。
(中略)
納豆菌は地球に飛来した後、まず手始めに大豆というメジャーな作物を発酵させて納豆という食べ物を作ることで、地球人、とりわけ日本人の食品文化に溶け込んだ。
(中略)
納豆マーケティングに成功した彼らは、その勢力をどんどん大きくしていき、地球全体を支配していくに違いない。
 
納豆菌は殺すことが非常に難しいことに加え、あるものは毒素を出して我々を攻撃する。病原菌の炭疽菌も納豆菌の仲間だ。
 
最近は海外でも日本食ブームが起きており、機は熟したとばかりに納豆菌も納豆とともに海外進出に向けて、準備万端のようだ。
 
彼らの陰謀を一人でも多くの人が知り、また、国家が動き出すことを切に祈りつつ、このエントリを終えることにする。

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