ベルリンのコロナワクチン事情
1度目のワクチンはアストラゼネカを打って貰った。
— geina100 (@geina100) April 7, 2021
そしてドイツ国内で60歳未満はアストラゼネカのワクチンを打って貰えなくなった。
そして今日、大学病院からバイオンテックのワクチンの予約を新たに2回分も貰った。
どうすればいいのかな。。俺は今年3回もワクチン打たれるのかな🤔
これは、うちでも言える。
— JY (@Pfeilinsel) April 25, 2021
高齢者のCOVID患者さんは見なくなりましたね。
死亡者が少なくなってるのは、その為かと思ってるのですが、ICUの占有率が上がってるのは元気な人がつながってるからと考えてます。 https://t.co/q0b1OvKur4
上記は、日本人でドイツの医学部生として、医師として活躍されている方たちですので、ドイツにおいても、上記のような発言で、流されてしまう方も非常に多い状態です。
つまり、ベルリンに在住している日本人は、4000人くらいとのことですが、日本でも、ベルリンでも、どこの海外でも同じように、集団としての共通認識になり、その枠から飛び出すことは非常に勇気が必要な状態になってしまっています。集団、軍団という環境は恐ろしいものです。
また、ドイツ保険会社の看板には、
ドイツ保険会社AOKの広告AOK und Deutscher Handballbund wollen mit der Kampagne 'Impfen rettet Leben!' gemeinsam ein Zeichen setzen mit dem Ziel, die Impfbereitschaft in der breiten Öffentlichkeit allgemein und in Bezug auf das Corona-Virus zu steigern. https://t.co/elJFdhI6bP @DHB_Teams @AOK_Politik pic.twitter.com/TjXMRVto76
— markenartikel (@Markenartikler) March 12, 2021
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早速ですが、権威の情報を信じますか?普通にしていると信じる方向に誘導されがちになります。もし、権威の情報が間違っていたらどうしますでしょうか。権威情報は、たいてい悪い方向へと流れているものです。権威を保持するために、野心を捨てることができなくなってしまうからですね。
第84楽章は、2021年は分かれ道 どの道を歩みますか?です。