アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

子どもの人身売買には政府が関与しており、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれている ~人身売買の対象者が飛行機や列車で来た場合、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通される

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月25日の記事で、メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏のインタビュー動画の内容を紹介しました。
 “ブラック予算プロジェクトは、高度な機密性のために大統領でさえアクセスを拒否された。1954年にドワイト・アイゼンハワー大統領は、グレイ種族とのグレダ(Greada)条約に署名。エイリアンの技術と引き換えに、グレイは毎年多くの人間を誘拐することを許可された”ということでした。
 ジョセフ・スペンサー氏は「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明になっています。私は彼らの3分の1が政府工作員に誘拐されていることを証明できます。地球にある1477箇所の地下軍事施設のどれかに連れて行かれ、そこで残りの人生を監禁されました。子供たちは、生物学的および遺伝的実験の対象となり、人間の科学者ではなくエイリアンのグレイによって解剖と切断が行われていた。」と言っていました。
 こうした証言に関連したキンバリーさんの情報を紹介します。キンバリーさんによれば、主要な国際空港は国の一部ではなく、それ自体が国際領土であり、「CIAに代表される諜報機関のブラックサイト(米国外にある秘密軍事施設)である」と言っています。
 子どもの人身売買には政府が関与していて、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれており、“人身売買の対象者が…飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます”ということです。
 「CIAが麻薬密売の黒幕」であることは、ほぼ常識の範疇だと思います。また、「ブッシュ家の経歴」を見ると、“ブッシュシニアは元CIA長官であり…プレスコットは、メリーランドの奴隷商人の家系であったウォーカー家と縁組をしており、ブッシュ親子大統領ともども、このウォーカー家の名前を引き継いでいる”ことから、CIA が人身売買の黒幕であることも明らかです。
 「キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報」は、南ドイツ在住の読者の方からの情報です。
 「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明」になっているわけですが、キンバリーさんによれば、“行方不明になる子供達の3分の1が地下基地に連れて行かれ、あらゆる種類の人体実験が行われていた”ということです。
 こうした残酷なことが平気で出来るのは、彼らがイルミナティだからです。「元イルミナティ、スヴァリさんの内部告発」という記事には、“子供を拷問にかけているとき、親はきまって「あなたのことを愛しているからやっているのだ。」というのが常である。彼等にとって最大の愛とは、どんな手段を使ってでも子供を強くすることであり、リーダーに相応しい資質に育て、グループ内で出世させることである。もしリーダーが、彼等の子供を見てその子を売春に使いたい、と言えば、愛する親たちは子供の出世を予感し、喜んで差し出すのである。…親たちが子供を護ろうとすれば、他の家族のメンバーがそれを却下し、その親は子供を教育するのに「ひ弱で不適格」とみなされるのである”と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.2.17】最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じていた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|オルトメディアの誇大広告は情報開示かプロパガンダか? | 私たちは大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news
(中略)
空港について

空港といえば、キム氏によれば、世界中の空港はCIAに代表される諜報機関のブラックサイトであるといいます。海外に行く諜報員のために、いつも現金の入ったパレットや 交換用の現金が置いてあります。彼らは空港の下でIDを取得することができますし、さまざまな種類のものがあります。
 
また、すべての空港を結ぶクローズド・ループの金融システムもありました。空港の地下で身分証明書を発行したり、いろいろなものを手に入れたり、空港から現金を送ったりすることができるのです。もうひとつ、主要な国際空港は、ある国の中に存在するのではなく、それ自体が国際領土であり、その国の一部ではない、と考えられていることです。そのため、空港には独自のルールがあります。
 
以前、キム氏はアトランタ空港で発見したことを話してくれました。そこには人身売買のための地下鉄道が敷かれているのです。人身売買の対象者が船で来た場合、アメリカ国内であれば通常サンフランシスコに行きますが、飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます。
 
デンバー空港の下には、人間と非人間によって構成される地下基地への入り口がありました。それは複数のグループによる共同作業でした。西海岸にあるいくつかのグループにあらゆる種類の物資を輸送できるようになっていました。地下のエリートが望むものは何でも手に入れることができるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報
(前略)
この世界で行方不明になる子供達の3分の1 がこれらの地下基地に連れて行かれます。 私たちのアプリのアーカイブの状況レポートをたどると、私が提出した非常に悲惨なレポートを覚えているでしょう。2020年の11月頃だったと思います。そのレポートでこれらの基地の1つに遭遇したという事実について話しました。これらの基地では、スペンサー氏が説明したように、あらゆる種類の人体実験が行われていました。
(中略)
実際に「9/11」の事件で飛行機に乗っていた人々もこれらの基地に連れて行きました。
(中略)
そうした基地で、彼らはハイブリッドを作り、自国民にさえも様々な実験をしています。
(中略)
11 月にお話ししたとき、 「なぜ、その人たちを社会に戻さなかったんだ?なぜあの子たちを治療しなかったのか?なぜ全部やらなかったんだ?」と非難されたこともありました。彼らが再び姿を現したとしたらその家族に与えるトラウマの感情について考えて下さい。基地で失い、地下に連れて行かれた子どもたちが今では頭が2つ、指が4本になって戻って来るなら、親はどうですか。それは恐ろしいことです。もとの子供を失った親がどのように感じるか想像できますか?残念ながら、私たちにはそれができません。これらの人々を社会に再統合することはできません。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

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マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」 / ドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のプーチン大統領による年次教書演説に比べ、マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」です。
 マイケル・トーマス・フリン氏は、“元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた人物”です。
 そうした人物の世界観が、“ロシアはレーガンの時代も今も悪である。…ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である”というのだから「身も凍る」のです。
 ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、ロシア弱体化のために、情報戦争でロシアを徹底的に叩いているわけですが、フリン氏によれば彼らはロシアの同盟者なんだそうです。
 フリン氏は、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断され ることを故意に行うこと”だと言っていますが、この点でも「悪」はロシアではなく、ウクライナであり、ウクライナを支援する西側、特にアメリカであることは明らかです。
 先の記事で、“私はこのプーチン大統領による年次教書演説の全文を、日本の愛国者を自認する人たちに読んでもらいたい”と記したのですが、愛国者として知られるフリン氏の感想も聞いてみたいものです。
 著作権の関係で、フリン氏の演説の一部しか紹介できませんが、関心のある方は引用元で全文をご覧ください。はっきり言って、思想の底の浅さは「身も凍る」ような思いがします。アメリカの愛国者というのは、こんなレベルの人しかいないのか?
 フリン氏のツイートを見れば、氏は、キンバリー・ゴーグエンさんが言うところの「トランプ・チーム」の一員であると見て取れます。そしてイーロン・マスク氏とドレイン(Draino)氏と近い関係にあると推論できます。
 そのドレイン氏は、「昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました」とツイートしている程、トランプを大統領にしたいと望んでいる人物です。
 “続きはこちらから”のキンバリーさんの記事をご覧ください。キンバリーさんはドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだったと言っています。
 確かにイヴァナ・トランプのセキュリティ・クリアランスは大統領時代のトランプよりも高かったので、彼女が「すべてを仕切っていた」というのも頷けます。
 トランプへの指示は、彼女を通じてジェームズ・P・マッカーシー将軍から来ていたようです。マッカーシー将軍はケビン・マッカーシーとは関係がないとのことです。
 マッカーシー将軍はQグループへも指示を出していたと考えています。彼はトルコの大地震のあと、キンバリーさんのチームによって処分されたようです。次はQグループあたりでしょうか。
 マーク・ミリー将軍、マイケル・フリン元中将、イバンカ・トランプなどの人物は本物のトランプが既に死亡していることを知っています。
 キンバリーさんは、“トランプ一家に、もしトランプが死んだことを世界に知らせず、彼の名前をキャッシュマシンとして使うのを止めないなら、悪い結果になるだろうと告げた”とのことですが、マーク・ミリー将軍やマイケル・フリン元中将は、偽物のトランプを偽物だと分かっていて大統領にしようとしているのです。
 しかも、自分たちの仲間がオハイオチェルノブイリを引き起こしたことも知っています。マーク・ミリー将軍に至っては、犯罪の実行犯と言えます。
 さて、この観点から、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うこと”という言葉を、フリン自身に当てはめると、「フリン、そちも悪よのう」というセリフが出てくるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フリン将軍の身も凍るようなフロリダでの演説: 我々は最後の権力奪取に直面している
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
ロシアはレーガンの時代も今も悪である。それについては、後ほど詳しく説明します。(中略)… 「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うことを意味します。
(中略)
今日のアメリカでは、2つの陣営に大きく分かれています。
(中略)
私が中国で見たものは、まったく新しい形の共産主義です。中国人はこれを「中華民族の偉大な若返り」あるいは「中国の特色ある社会主義」と呼んでいます。日常生活をコントロールするだけでなく、すべてのプライバシーやあなたの体の細部にまで踏み込んでいます。
 
中国では、政敵からの臓器摘出はすでに既知の事実である。
(中略)
世界経済フォーラムの主席顧問であるユヴァル・ノア・ハラリ氏が公言しているように、私たちは今、「皮膚の下の監視」のためのグローバルな電子監視ネットワークの始まりを目の当たりにしているのです。
(中略)
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリート(このリストは増えている)は、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である。これらは、地球全体を支配下に置きたいと考えている。
(中略)
グレートリセットは、キャッシュレス社会(デジタル通貨)と「環境正義(ESGスコア)」をもたらす。もちろん、中国はこの実験の最前線にいる。
(中略)
世界のほとんどが戦争状態にあり、アメリカは左翼エリートたちと地球の自由の間に立つ最後の存在であるように思われます。
(以下略)
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配信元)
大いなる目覚めvsグレートリセット!
 
一日の始まりは、@WarClandestine をフォローしてください。
またもや素晴らしい分析です。
 
  Clandestine@WarClandestine
1) 2019 年 9 月 25 日の悪名高いトランプとゼレンスキーの会談に関する重要なスレッド。

私たちは皆、トランプがウクライナで知っていたことを生で世界の前で聞いたとき、ゼレンスキーが悔しそうな顔をしたことを覚えています。
 
ここでトランプは、ゼレンスキーがプーチンと一緒になって「彼の問題を解決する」べきだと示唆している。
 
説明不要なツイート

@elonmusk
@DC_Draino
 
昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました。
 
ほぼすべての主要な問題について話し合った&私はMAGA基地を代表して正直な声以外の何者にもならないように努めました。
 
45はタックのように鋭く、完全にエネルギーを与えられており、ディープステートを倒す準備ができています。
 
アメリカを救う時。

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「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」というプログラムを行なう中国の将軍がいたが、すでに処分された。その中国の将軍の命令に従っていたのが、マーク・ミリー将軍であり、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月14日の記事で「オハイオ州の貨物列車事故」を取り上げ、この事故が意図的なものであることを示唆し、“気候を心配している人々(?)にとって、「自給自足の生活をしている人々の生活の基盤を完全に破壊することなど簡単だ」というメッセージなのでしょうか”とコメントしました。
 2月19日の記事では、「ノーフォーク・サザン鉄道の脱線事故を引き起こした連中が、オハイオにスマートシティを建設する意図を持っていたなら、この大災害は彼らにとって住民を土地から追い出すチャンスになる」と説明し、“こうした極めて狡猾な悪事を行なったのは、全体の流れを見れば、トランプ・チームとQグループだと見るのが本当でしょう”とコメントしました。
 2月20日の記事では、シーモア・ハーシュ氏に情報を提供した人物は「どこに着地させようとしているのか?」について、“恐らく、バイデンを弾劾し、共和党のケヴィン・マッカーシー下院議長を大統領にしようとしているのでしょう。…この目的のためにトランプ・チームとQグループによって、オハイオチェルノブイリも仕組まれたというのが私の見方です”とコメントしました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「2023年1月9日の情報」をまとめた記事の「バイデン&ハリスを排除する方法とは?」の所には、“キム氏は、ブラジルで起こっていることがここでも起こるだろうと言いました。…あなたは彼らがバイデンを弾劾しようとするのを見ることになるでしょう。…彼らはマッカーシーを大統領にしたいのです。…そして、その役を演じる偽大統領は、中国ディープステートの旗を振り回すのと同じかもしれません”と書かれています。
 2月21日の記事では、オハイオチェルノブイリについて、“もしあなたの周りの土地と水が完全に汚染されていたら、これから始まる「スマートシティ」モデルから外れることはできない”というホイットニー・ウェッブ氏のツイートを紹介し、「オハイオの土地を欲しがっているのは、中国なのかもしれません。私の直観では、オハイオチェルノブイリにマーク・ミリー統合参謀本部議長は確実に関与しています」とコメントしました。
 こうした見解は私の直観と、先のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によるところが大きいのです。
 今回のキンバリーさんの新しい情報によれば、「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」というプログラムを行なう中国の将軍がいたが、すでに処分されたとのことです。そして、その中国の将軍の命令に従っていたのが、マーク・ミリー将軍であり、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」だと言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これは「UNN Newsの17日発信のキンバリーさんの情報」の一部で、キンバリーさんの言葉を翻訳したものです。南ドイツ在住の読者の方から2月22日にシャンティ・フーラに送られてきたものです。キンバリーさんの情報を直接翻訳したものは価値が高いので、非常に助かります。
 キンバリーさんの情報を分かるところだけでも追いかけていると、現在何が起きているのかを予測することが容易になります。そして闇の勢力は、事件を起こすたびに確実に処刑され、滅ぼされていることも分かるでしょう。
 表面だけを見ていると、何処にも救いがないように見えるかもしれませんが、それはウクライナとロシアの戦いの様なもので、闇(ウクライナ)が勝利しているというのが表向きの報道ですが、現実は光(ロシア)の圧勝です。それと同じことが背後で起こっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|開示またはプロパガンダについての代替メディアの誇大宣伝?|我々は大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの加入者向けに公開されているものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news 
 
脱線事故|プラスチック工場爆発|サイバーハック

電車の脱線事故、フロリダのプラスチック工場、そしてドイツの空港でのサイバーハックと、とんでもないことが起こっている。キムは、これらはすべて大きな波紋を呼ぶための非常に安価な方法だという。
(中略)
誰が指示を出したのでしょうか? キムによると、すべて同じ人物に行き着くそうです。(中略)… 中国で発見された中国の将軍がいたが、彼はまだ「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」プログラムを行っている。
(中略)
彼女は今朝から、この中国の将軍はもういないと発表することができる。彼女のチームは 彼の協力者全員を監視している。私たちがよく知っている名前はミリー将軍です。そう、ミリーがやっていること、命令していることは、すべてこの中国人の将軍から来たものだ。
 
ミリーと他の数人はまだ中国買収計画に参加している

キムによると、ミリーはまだペンタゴンが彼女と話して資金を得るのを妨げているそうだ。(中略)… 彼らにとっては、アメリカが生き残るか中国が生き残るかの問題ではなく、誰であれ、何であれ、最も大きな権力を手に入れられるかどうかということなのだ。
(中略)
情報公開かプロパガンダか?
 
最近出回っているものでは、バイデンのビデオで、これが地球外の気球かUFOだと認めているように見えた。(中略)… 彼らはこのプロパガンダを流しており、それはQの集団から来ているようだ、それは彼女が推測できることだ。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語る ~「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語っています。
 コーリー・グッド氏の語るメドベッドの話は、氏の波動を反映しているためか、非常にネガティブなものです。オリオングループは、エレナ・ダナーンが接触した「世界の銀河連邦」を、地球を解放するために来た救世主として表に出そうとしていると言っています。
 彼らが提供するメドベッドによって人々は健康になり若返るが、“あなたがメドベッドに入ると…ナナイト(ナノロボット)を注射される…それを彼らはあなたに説明しません”ということです。
 2021年3月18日の記事で、「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」というウィリアム・トンプキンス氏の証言を紹介し、“その「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちからのメッセージが「無条件の愛」なので、なかなか笑わしてくれるなというのが、私の素直な感想です。地球人に先進的な医療機器であるメドベッドの技術を提供し、それによって地球人を完全支配するつもりなのですが、これが彼らの言う「無条件の愛」なのです。「無条件」ほど、高いものはない”とコメントしました。コーリー・グッド氏の話から、「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまうことが分かりました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの話では、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。…(彼らは)フリーエネルギーで動く本物の医療用ベッド(メドベッド)を理解している”と言っています。
 “今朝(1月27日)、このグループが CARE(友好と地球再生のセンター)の科学・研究開発部門で働くことを約束しました! キムは彼らの加入をとても喜んでいます”と書かれています。
 私はこの集団が誰かを分かっています。しかし、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループ”だということなので、ここでは書けません。いずれ映像配信で話すことになるでしょう。
 実はこうなることは予想していました。この科学者・技術者のグループのように、彼らがキンバリーさんのチームと連絡を取ろうとしても、それを妨げていた者が居たのです。1月25日の夜に、それが誰なのかが突然分かり、その人物(宇宙人)を処刑しました。
 これで障害が消えたので、キンバリーさんの情報にその関連の情報が出るだろうと見ていたのです。私の日記には「…がキンバリーさんに接触したことを確認(1月28日)」「……が私のことを認識している事を確認(1月31日)」と書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムの私たちの側は好調で、ディープステートはその逆を体験している|神の介入による拘束の契約が切れる前に、あらゆるものの暗黒版が複製された|完全な無機世界が闇のタイムラインの目標だった|闇の鏡の崩壊をもたらすキムのクリアリング|人類の専門科学者と技術者がCAREの科学技術部門に参加!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年1月27日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/27-jan-23-news
(中略)
嬉しいニュースです。
 
残りの移行期間中、キムが安全を確保するために、今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。彼らはJASON協会やそのほかの団体に属しているわけではありません。彼らは人間であり、おそらく世界でも有数の専門家です。彼らは本当に優れた技術を生み出しましたが、それが悪用されたのです。中には、「私たちは地球と人類を救う」という名目で、悪者にリクルートされた者もいます。それがどういうことか、私たちは知っています。しかし、いったんその世界に入り込むと、闇の計画を目の当たりにし、逃げ場がなくなってしまうのです。しかし、今、この人たちには出口があるのです。
(中略)
CARE(友好と地球再生のセンター)にエキスパート・ヒューマン・サイエンティスト&テクノロジストが加わりました。
 
今朝、このグループがCAREの科学・研究開発部門で働くことを約束しました!キムは彼らの加入をとても喜んでいます。彼らは長年かけて多くの知識を身につけ、それを人類と分かち合うことができるのです。彼らは、修復計画の概要を説明し、計画を理解した上で、私たちの惑星を修復するために、喜んで協力するつもりです。
(中略)
彼らは量子力学と本物の医療ベッド(メドベッド)を理解する人達です。
 
彼らは量子的な人々であり、キムのノートを理解しています。彼女は明らかに、このグループに対して非常に興奮していました。
(中略)
キムは、「アザーズ」の他に、人体の回復を助けるフリーエネルギーで動く本物の医療用ベッドを理解していると言った。本物の医療ベッドは、植物や動物、この地球上のあらゆる種類のものの修復にも使うことができます。また、海の毒を脱分子化することもできます。
(中略)
現在、保護とアーキビスト(公文書担当官)による更なる情報提供の支援を受けています。

このグループは保護されており、アーキビスト(公文書担当官)たちは、起きているすべての多元的な変化に関するさらなる情報を得るために、彼らを支援しています。
(中略)
彼女はお互いを知るようになったばかりだと言っていました。
(以下略)

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