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ぴょんぴょんの「新しい教育とは?」 ~地球を愛し、日本を愛し、家庭を愛し、自分を生きる教育
ますます先生の数が足りなくなっている
つうか、あきれたな。まだ学校は続いてるんか? とっくの昔に、誰も学校に行かなくなって、学校もどんどん潰れて、ブラックに苦しむ教師も解放されて、みんな自分に合った場所で、好きなことを自由に学んでると思ってたのに。今なお学校が存在することがふしぎでならん。
そうそう、こんな話を聞いたよ。子どもに「担任の先生はどんな人?」って聞いたら「おじいさん!」って言うから、中年かなと思ったら、ホントにおじいさんだったって。以前は校長先生をやってて、定年退職したのに呼び出されて、担任をもつのは20年ぶり。
文科省が調整額を4%から10%に上げる目的って…❓
— タクト先生@現役教員の不動産投資家🏠教員のパラレルワーカー (@ikuji_takuto) April 19, 2024
教員不足解消のためやんな?
教員のなり手を増やすためやんな?
月に2万円3万円増えて、教員不足は解決するとでも❓
教員を目指す人が、お金目的の人っておるんか❓
ほとんどおらんやろ。
教員不足の原因、理不尽な仕事量と理不尽な扱いや……
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戦後もアメリカ監視の下、日本人はお上の情報をひたすら信じ、裏切られてもなお従順で愚直な羊として飼いならされました。
でも今や、生徒も先生も義務教育に悲鳴を上げ始め、存続が危うくなっています。
今こそ、日本らしい学校教育が生まれてもいい時じゃないでしょうか?