神功皇后 様
ジングウコウゴウ - Jingu-kougou
No.89  -  2010/9/18

〔170 - 269〕
仲哀天皇の皇后。父は開化天皇玄孫・息長宿禰王(おきながのすくねのみこ)で、母は天日矛裔・葛城高?媛(かずらきのたかぬかひめ)。応神天皇の母であり、この事から聖母(しょうも)とも呼ばれる。三韓征伐を指揮した。出典)Wikipedia

参考) 神功皇后 - Wikipedia

参考)家族の絆 夫婦(36):せれな(ハレルヤ)

参考)(光の海から)神功皇后陵でのヴィジョンと竹下氏による解説 (2010/10/30)※(4)の女神様

(4)神功皇后稜で参拝していると、2メートル程高いところに女神様が現れました。ものすごく美しくて、高貴な気品と優しさと愛を体現されているような方で、ハート型の金の飾りがついた額帯をつけていらっしゃいました。私を祝福してくださっているように思いました。この女神様が現れた時、辺りがピンク色の光に包まれました。

『神功皇后様です。私もせれなさんの絵が見れてとても嬉しく思いました。』