チャクラによる波動判定の方法


竹下雅敏氏の情報を元に、チャクラで波動を調べる方法をまとめました。
(文責:シャンティ フーラ)




1)チャクラの概要

 人間には、肉体の他に高次の身体である、エーテル体(気の体、現在知られている物質より精妙な物質の体)、アストラル体(感情に対応する体)、メンタル体(思考に対応する体)があります。
そして、それらの身体を繋ぐエネルギー中枢である「チャクラ(chakra)」があります。

 チャクラは、「波動(エネルギーの質の高さの指標)」を計るセンサーとして使えると考えて下さい。

チャクラは下の図のように、
で図示した、体外のチャクラ(肉体に対応)。
・噴水の形で図示した、体表のチャクラ(エーテル体に対応)
で図示した、神経叢のチャクラ(アストラル体に対応)
で図示した、脊髄のチャクラ(メンタル体に対応)
の4系統があります。

それぞれの系統に、下から順に7つのチャクラがあり、上のチャクラほど高い波動に感応します。
したがって、サハスラーラの波動が最高で、神の波動を示しています。
また、ムーラーダーラの波動が最悪で、闇の波動を示しています。


※女性のスワディシュターナとムーラーダーラは、位置が男性と少し異なります。
 →女性の場合はここを参照




2)チャクラを基準とした波動のレベル

 ある特定の人物の波動(意識の高さ、健康度等の状態)を次のように数字で表します。
 例えば「(4−4−4−4)」という数字は、数字の前の方から順に、肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体のそれぞれの波動が、チャクラで言えば下から4番目のアナーハタ・チャクラで振動していることを意味します。
 アナーハタ・チャクラは「愛のチャクラ」とも言われ、このような波動の方は、良い状態と考えて下さい。

【波動が(4−4−4−4)の時に振動しているチャクラの図】

 


 一方、波動が(2−1−1−1)である場合は、肉体の波動が下から2番目のスワディシュターナ・チャクラで、残りのエーテル体、アストラル体、メンタル体の波動が一番下のムーラーダーラ・チャクラで振動していることを示します。

【波動が(2−1−1−1)の時に振動しているチャクラの図】

 


 これら4つの数字の中に“1”が入っていてはいけないのですが、特に後ろの3つの数字の中に“1”が入っていてはいけません。どれかひとつでも1の数字が入っている場合、そこに対応する身体の波動が闇に落ちていると表現します。このような状態の方は、人生が苦しく、体調も優れない状態かもしれません。
 人にも物にも「波動」があり、それは固定したものでなく刻一刻変化します。
 常に初めて出会った時のように、先入観を持つことなく、その時々の波動を感じていただくようにして下さい。


3)波動の判定方法

熟練すれば、対象物に意識を合わせるだけで、自分の意識がどのチャクラに移動したかを捕まえ、波動の判定ができるそうですが、そうなるまでの訓練として、下記の波動判定の方法で練習をして下さい。

Step1)

裏も表も白い適当な大きさの紙を用意します。形は正方形でも長方形でもいいです。
これに、調べたい人・物を特定できる名称を縦書きで書いて下さい。
文字の色は何でもいいのですが、黒のボールペンあるいはサインペンがよいでしょう。

 調べたいものの名前の後に丸かっこをつけて、日時を記入しておけば、その日時の時点での波動を調べることが出来ます。


【名前と日時を書いたカードの例】


Step2)
例えば、対象の脊髄のチャクラの波動を調べたい場合、脊髄のチャクラカード(ムーラーダーラからサハスラーラの7枚)を用意します。

Step3)
その際、仏像のように目の焦点を合わせず、意識を開いた状態にして、体を感じます。
そして、任意にチャクラカードを選び、対応するチャクラの位置に意識を合わせリラックスします。
意識の位置がチャクラに合い、呼吸が深くなった状態にします。

 下図の例の場合、脊髄のサハスラーラ・チャクラに対応したチャクラ・カードを手に持ち、脊髄のサハスラーラ・チャクラの位置する辺りを意識すると、自然にある一点に数センチの玉の塊のような圧力を感じると思います。

【脊髄のサハスラーラ・チャクラのカードを手に持つ】 【チャクラ・カードのサンプル】
サハスラーラとムーラーダーラ

クリックすると拡大します。
それを印刷して、切り抜いて下さい。
より綺麗に印刷したい方はこちら
 (印刷用pdfファイル)

必ず裏も表も白い紙を使います。。
注意)カードには裏にも表にも書き込みなどしないで下さい。


Step4)
チャクラカードの上に名称のカードを乗せます。
その際のコツは、カードを探したりするときに、視線を動かさず意識が開いた状態を維持するようにしいます。

 意識をその場所に合わせたまま、脊髄のサハスラーラ・チャクラのチャクラ・カードの上に先ほど用意した名称のカードをのせて、両手の親指で軽く触れるように感じてみます。

【サハスラーラ・チャクラのカードの上にのせる】


 この時何の違和感もなくただチャクラ・カードのみを持っている場合と感覚的に相違がない場合は、このカードのメンタル体の波動が“7”であることを意味します。しかし違和感がある場合、すなわちチャクラ・カードのみを持っている時とその上に名称のカードをのせて持った時の感覚が異なる場合には、メンタル体の波動が“7”以外のいずれかであることを意味します。

 まったく同様に脊髄のムーラーダーラ・チャクラのチャクラ・カードを手に持って、同じことを行ってみてください。もし、チャクラ・カードのみを持っている場合とその上に名称のカードを乗せて持った場合の感覚に相違がない場合は、このカードのメンタル体の波動が“1”であることを意味します。このようにしてメンタル体に対応する脊髄のチャクラの波動を調べることが出来ます、エーテル体、肉体も同様です。
 一般的には、エーテル体の波動が、人の良さや物の善し悪しを判定する基準になるので、下の体表のチャクラのカードを使って、体表のチャクラで波動の判定を練習してみて下さい。
 脊髄のチャクラ、神経叢のチャクラのカードは東洋医学セミナーの初級コースで、チャクラ覚醒の理論の講義の教材になっています。



【体表のチャクラ・カード】
クリックすると拡大します。
それを印刷して、切り抜いて下さい。
より綺麗に印刷したい方はこちら
 (印刷用pdfファイル)

必ず裏も表も白い紙を使います。。
注意)カードには裏にも表にも書き込みなどしないで下さい。



《上達のための秘訣》

 この世界は、大気汚染やたばこ、汚れた想念などの邪気が至る所にあり、私たちの心身はどうしても汚されてしまいます。その汚れを清めることが、精妙な感覚を磨くために必要不可欠です。

上記の実習と合わせて、
心身の浄化法(手洗い、鼻洗い)
除霊と浄化の祈り
日々ガヤトリーマントラを3マラ唱える。
禁戒勧戒を実践する。
などで、心身を清めて下さい。心が静まったり感情の乱れが少なくなるなど、思わぬ効果があるかもしれません。