[恐るべき真実]ユダヤ教ラビの重要なる演説
“ヤハウェの神が我々に約束した世界支配”

竹下雅敏氏からの情報です。
このラビの演説を見れば彼が悪魔に仕えていることは明らかだと思います。しかし、その彼が、自分が仕えている主の名をヤハウェと言っているのです。

実は聖書の神はYHWHで、どう発音するかはわからないのです。ユダヤ人は巧妙に、そこに付け込み自分たちの主である悪魔の名ヤハウェをキリスト教徒に唱えさせることに成功したわけです。悪魔ヤハウェの正体は旧約のノアの孫カナンです。

彼は地獄のNo.2の実力者であり、霊天上界(ハイアラーキー)のマイトレーヤと対をなします。地獄の大王はデーヴァダッタであり、彼はミトラと対をなす存在です。この全体を統括する存在が、魔王尊サナト・クマーラであり、神智学では世界主と呼ばれますが、別名をルシファーと言い、彼は金星から転落したアイオーン(神的存在)です。

神智学を勉強している人は信じられないでしょうが、神智学徒アリス・ベイリーがサナト・クマーラを奉じ、ルシファー・トラストを設立していることからも明らかな事実です。サナト・クマーラは悪魔ではありませんが、過去に罪を犯し、堕天した神です。グノーシスの神話では、宇宙の創造の経綸の原因となったロゴス(自由意志により、思い上がって過剰な愛から行動した)として描かれています。

神智学徒は、真実をほとんど何も知らされずに、ハイアラーキーの都合のよいことばかりを教えられてきたのですが、こうした茶番はすべて過去のものとなりました。彼らは皆、滅びたからです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ教ラビの重要なる演説
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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