アーカイブ: 国家工作・諜報

「開票速報サイトは詐欺サイト?」実際に不正選挙と戦った方からの情報 〜 新潟県知事選で同じ轍を踏まないようにしよう

 時事ブログではかつて、平成27年(2015年)大阪府議会議員選挙に立候補し、実際に不正選挙を内側から経験し、追求されたAさんの情報を掲載しました(16/8/2016/9/2)。
その当時のAさんのコメントは今読み返しても非常に重要かつ真に迫るものです。ご自身の危険や不利益にも関わらず、怯むことなく証拠を積み上げておられます。16/9/2にいただいたコメント「(中略)お金の流れで全て説明できます。これらの証拠は山ほど残っているので、本気になれば日本の不正選挙は簡単に立証して、有罪にできる事案なのです。〜 (中略) 〜だから、選管職員はこの立会人に言われて、言う通りに計数機を交換したのでしょう。ホンマもんの893に逆らえる職員はそうそういません。」には、今の安倍政権以下、日大など全ての状況と同じ腐敗が見えてきます。
 この度Aさんから、新潟県知事選挙を前に、新たな情報をいただきました。
ダウンロードできる裁判資料のうち「甲4号2」に詳しい内容がありますが、開票速報サイトが複数あり、不審なデータを公開していること、投票の計数機が水増し仕様になっていることを突き止められました。堺市での「ちょっとした実験」は多くを物語ります。
本当に社会正義を実現したいと願う政治家に目を留めて欲しい、耳を傾けて欲しい資料です。
何より目前の新潟知事選挙では、よもや同様の不正が行われることのないよう参考にしていただきたいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
開票速報サイトは詐欺サイト?
ムサシの不正選挙についての証拠を持っている人がいれば刑事告発してくださいという話が出てきているようです。

以前にもこちらで不正選挙の記事を取り上げていただいていますが続きということで、今回は「2017年の衆議院選挙」の裁判記録を新たに送ります

私たちは不正選挙について調べていますが裁判などで次のような事実を突きとめました。

堺市の投開票システムに設計段階からバックドアが仕掛けられていたことと、
2015年の統一地方選でこのバックドアから開票中に30分以上も遠隔操作でシステムに侵入していたこと(ハッキング)


堺市の有権者情報が全て(68万人分)持ち出されていたこと

投票用紙が10万票も行方不明になっていたこと


そして、今回は新たに次の2つのことを確認できました


開票速報サイトが2重になっている(詐欺サイトのようにマスコミ用と市民用の2つのサイトが存在する)こと


計数機が水増し仕様になっていること(設定を変更すると80票を100票でカウントできます)


など驚愕の事実が判明しています。


機械の設計段階から不正選挙仕様になっているとは驚きです

しかし、こうなると計画的犯行です。

うっかり開票中にミスをしたという言い訳はもう通用しませんね



» 続きはこちらから

【ゆるねとにゅーす】野党に入り込む「グローバリストのスパイ」たち!彼らがはびこる限り、民主主義は永遠に実現しない!

 小池氏や前原氏による民進党解体は、米国が意図して作り上げたものだったという在米日本大使館による極秘内部文書が出てきました。それについて、ここでいう米国とはアメリカ国家をも陰で操っているディープ・ステート(陰の政府)であり、無国籍主義のグローバリスト(国際銀行家・ネオコン・軍産複合体)であるという見解を示しています。
 時事ブログでは、キッシンジャー博士(板垣英憲氏の情報によると米CIAロスチャイルド派)の意向に沿っていた小池氏と前原氏でしたが、おそらく脅しによってあのような行動を取らざるを得なかったのだろうとみています。
 現在、世界平和のために動いているキッシンジャー博士は、アメリカでロックフェラー派残党を徹底的に粛清しているとのことです。しかもジャパンハンドラーの面々ですら改心したとのことなので、今やあべぴょんとその仲間たちさえ退場してくれたら、有事を想定した米軍の指揮下にて自衛隊が矢面に立つようなことも無くなるわけです。
 ですから、今国会における野党の皆さんの真っ当果敢な追求には大いなる期待が寄せられているのです。加計問題はもちろんのこと、ぜひ詩織さんにも応えてもらいたい!
 枝野氏の“踏み絵”にも注目です。みんな見てますから。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
小池百合子・前原誠司・細野豪志・長島昭久ら野党側に入り込む「グローバリストのスパイ」たち!彼らがはびこる限り、民主主義は永遠に実現しない!
転載元)
どんなにゅーす?
・2017年11月11日、リテラが小池氏や前原氏、細野氏や長島氏など、非自民党に多く入り込んでいる米(イスラエル)グローバリストのスパイたちを特集。先の衆院選でも、これらの「野党破壊勢力」が安倍政権の大勝を生み出したことを報じた。

在米日本大使館が「民進党分裂は米国が意図して作り上げた」の極秘報告書! 前原、小池、安倍とジャパンハンドラー 

今週発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)11月17号がすっぱ抜いた、先の総選挙後、在米日本大使館が報告のためにまとめた極秘内部文書だ。この文書には、こう書いてあったという。

~省略~

ようするに、小池百合子都知事と前原誠司前民進党代表コンビによる民進党解体の背景に、日本を「戦争ができる国にする」というアメリカ政府の意思が強く働いていたというのである。前出の文書には〈むしろ米国が意図して作り上げたとみていい〉とまで書いてある。

~省略~

彼らに共通するのは、若手議員のころからCSIS(米戦略国際問題研究所)などの在米シンクタンクを頻繁に訪れ、ジャパンハンドラーとの交流に熱心だったことだ。リチャード・アーミテージやジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった連中だ。集団的自衛権行使容認は彼らジャパンハンドラーの悲願だった。

この日米ネオコンの橋渡し役を長く担っていたのが、2007年に発覚した防衛庁汚職に絡んで所得税法違反などで逮捕された秋山直紀だ。日米防衛人脈のフィクサーとして永田町では知る人ぞ知る存在だった。その秋山が専務理事を務めた社団法人「日米平和・文化交流協会」が親米ネオコン議員の溜まり場になっていたという。当時の登記簿を見ると、その一端が垣間見られる。錚々たるメンバーが理事に名を連ねているのだ。

石破、中谷元、額賀福志郎、久間章生ら、財界からは葛西敬之・JR東海会長のほか、三菱系の重役たち。米政府関係者では元国防長官のウィリアム・コーエン、元国務次官のウィリアム・シュナイダー、元駐日大使のマイケル・アマコスト……と、いずれも大物ぞろいだ。こんな面々の中に民主党ネオコン議員筆頭の前原、そして安倍首相もしっかり名前を刻んでいたのである。

~省略~

その前原と並ぶもう一人のキーマンが長島昭久だ。

(中略)

この2人の“弟分”が細野豪志だ。3人とも憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認に賛成で、細野は前原が主宰していた党内の「防衛研究会」にも名を連ねていた。

【リテラ 2017.11.11.】


(中略)


» 続きはこちらから

[街の弁護士日記]トンデモ『政府情報ブロック法・国民コントロール法』を読んでみた 器は大きく中はカラ 国民家畜化計画進行中

竹下雅敏氏からの情報です。
 見事な要約で、秘密保護法を制定する支配者側の思惑をうまく代弁しています。まさにこの通りで、TPPを合わせるとグローバリズムという超国家支配体制による完全支配のデザインが、見えてくると思います。ただアメリカを中心とするそうした支配層の思惑は、今や完全に打ち砕かれており、こうした計画はすべて計画倒れに終わって、まったく実現しません。彼ら支配層が今や一斉に逮捕されようという時に、こんな法律が意味をもつはずがありません。すでに言及しているように、これらの法律が万一通ったとしても、国民に害を与えるものにはなりません。物事の表面だけを見ている人は、今の状態を正確に見極めることが出来ないで騒いでいるのですが、フルフォード氏のように、もっと深い本質的なところから世の中の流れを追いかけている人にとっては、TPPなどの支配層の思惑が成立するはずがないのです。あまりにも世界の流れに反していて、議論するに値しないわけです。フルフォード氏はいみじくもTPPに関して、“タイタニックが沈もうとしているときに、客室の模様替えを議論している様なものだ”と言っていますが、言い得て妙だと思います。私の目から見て世の中の流れを見ていない人たちというのは、すでに終わったことを今さら騒ぎ出すという意味合いで、かなりとんちんかんな感覚を持っているのではないかと思ってしまいます。こういう人たちはあれこれブログ上で議論しているのですが、陰謀論を馬鹿にする傾向が強く、物事の本質を見極めきれないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トンデモ『政府情報ブロック法・国民コントロール法』を読んでみた 器は大きく中はカラ 国民家畜化計画進行中
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

コメント追記:[東京新聞]グーグル会長がNSA非難 秘密裏アクセス報道で

竹下氏からコメントをいただきました。(13年11月6日 15時15分) 

これは鋭い洞察です。この記事をみて、調べてみましたが確かにグーグルのシュミット会長は現在ナサニエル陣営に寝返っています。
(竹下雅敏)


はっちです。
記事の赤字部分は、PRISM(プリズム)と名付けられていた情報収集計画の参加企業で、NSAやCIAに情報を提供していた側のグーグルのシュミット会長の発言です。シュミット会長は裏のイルミナティのリストによると第5位階です。そして、その1つ上の第6位階にはオバマがいます。これまでなら、位階が1つ違うだけで殴る蹴るが許された世界だったはずですが、今回のシュミット会長の発言は、10月24日に裏のイルミナティが解散したということの1つの裏付けになるのではないかと思いました。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
グーグル会長がNSA非難 秘密裏アクセス報道で
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
 

[田中龍作ジャーナル]在特会、敗訴判決を不服 京都ド真ん中でヘイトデモ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前確か北京オリンピックの時だったと思いますが、中国人と日本人が衝突、暴力行為を行った中国人が見逃され、暴行を受けた日本人の方が逆に警察に排除されるということがありました。このような行為を行った警察官自身が非常に悔しい思いをしたようで、事実は中国政府との関係の悪化を望まない福田政権からの命令で中国人に手を出さないように指示されていたということのようです。今回この記事でも非常に不可解なことが起こっており、おそらくこうした考えられないデモの許可は安倍政権の意向だと考えられます。こうした行為は文末の数行にある通り、戦争への準備です。安倍首相は未だにブッシュ・ナチ陣営で、自分がしたがっているジャパン・ハンドラーおよび日本の支配層がナサニエル陣営に寝返っていることを知りません。したがって古い計画であるアーミテージ・ナイレポートに沿った政権運営をしているものと思われます。支配層は日中間の戦争を破棄しています。安倍は小泉元首相の忠告に気づき、脱原発に舵を切ったことから、排除されることは今のところないように見えますが、個人的な思惑から戦争に突き進むような行動を取れば、いずれ排除されてしまうことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
在特会、敗訴判決を不服 京都ド真ん中でヘイトデモ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 191