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「ウイルス非存在説の質問」について、京都大学の宮沢孝幸准教授「電子顕微鏡で見えるし、集めて精製もできます。それを動物に接種すれば、病気になったり死んだりします。病変部からウイルスは再分離できます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学の宮沢孝幸准教授は「ウイルス非存在説の質問」について、“電子顕微鏡で見えるし、集めて精製もできます。それを動物に接種すれば、病気になったり死んだりします。病変部からウイルスは再分離できます”と明確な答えを出しています。
 以下のツイートを見れば、宮沢孝幸准教授は新型コロナウイルスを「単離しています」「感染実験も普通にやっています」「エクソソームだというのも反論できます。明確に区別できます。形態も違います」と言っています。
 専門家にしてみれば、“新型コロナウイルスは存在しない”というのは、『地球平面説』に匹敵するくらいの「極端な非科学」であり、いちいち説明するのも馬鹿らしい類いのものだと思うのですが、宮沢氏は他の先生方と違ってとても親切なので、上記のようにキチンと説明してくれています。
 しかし、“ウイルスが存在しないと信じる人にどれほど論理的に説明しても、ウイルスの存在を納得させることはできない”ので、宮沢氏は「人々をこれ程まで極端な非科学に走らせる背景を知りたい」「ウイルス非存在説を信じる人がなぜ生まれるのか知りたい」とツイートしています。
 『地球平面説』にしても、“地球平面説は2015年頃からSNSや動画共有サービスを通じて一般の人々の関心を集めており…18〜24歳のミレニアル世代は34%が地球が丸いことに疑問を抱いており、4%が「地球は平らだ」と答えていた”ということなので、本当に説得は無理です。
 「ウイルス非存在説を信じる人がなぜ生まれるのか」については、ひょっとしたら思考の節約ができるからかもしれません。分かりやすく言うと、考えなくて済むからラクなのです。“ウイルスは存在しないからマスクは必要ない。ロックダウンも無意味”の一行で問題解決します。
(竹下雅敏)
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絶対見た方がいい!南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員の対談動画 ~「実は泉大津は今、給食も米味噌をオーガニックにしたり…新米妊婦さんには…毎月ですね、家族分も含めて10キロの金芽米を送ってるんですよ、無償で」、泉大津の後遺症改善プログラム

竹下雅敏氏からの情報です。
 38分12秒で、“実は泉大津は今、給食も米味噌をオーガニックにしたりですね、減農薬オーガニック、しかも物凄い栄養価高い金芽米加工やって、新米妊婦さんには妊娠届を出したところから出産月まで、毎月ですね、家族分も含めて10キロの金芽米を送ってるんですよ、無償で”と言っています。 
 42分35秒で「泉大津の後遺症改善プログラム」という4時間のプログラムのことを話しています。
 「今回のコロナ、結構皆さん隔離生活されて自律神経おかしくなるんですね。…自律神経がダメな人って呼吸ができない体なんです。…例えば腹式呼吸しろって…できないですね。…本来人間の体って肋骨が360度開いて呼吸と共に閉じる。呼吸と共に胸郭が開いて閉じる。…これが出来ないです、固まって。…ちゃんと本当に呼吸できる体は横隔膜運動が起こるんで、横隔膜がちゃんと下りる時は丹田に力が入って…呼吸ができる体になってからお医者さんに医学的なヨガをやって頂くんです。…すると治す力がグッて上がる…本来僕らは自然界の一部でやっぱり生きてる。…本来の体のハードの動きとソフトっていう例えば腸内環境とか栄養状態とか、もっと言うならば血管血流の状態とか、後は酸化度ですね、この辺を出来るだけリセットやってあげて、ニュートラルに持って行くっていうプログラムをやってるんです。4時間掛けて。…ベースを上げたら多分、もっと医学が活きる筈なんですね」と言っています。
 「絶対見た方がいい」動画です。
(竹下雅敏)
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モデルナ・ジャパンは全国の「新型コロナ」と「季節性インフルエンザ」の流行状況について、リアルタイムで公表する情報サイトを開設 ~合法性も含めて、そもそもなぜ、前々日までの感染者数の「推計値」をリアルタイムで公表可能なのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のANNニュースによると、“モデルナ・ジャパンは全国の「新型コロナ」と「季節性インフルエンザ」の流行状況について、リアルタイムで公表する情報サイトを開設”したとのことです。
 動画のコメント欄には、「こういう情報を一企業が握っているのは違法に為らないの?」というのがありました。この合法性も含めて、そもそもなぜ、前々日までの感染者数の「推計値」をリアルタイムで公表可能なのか?
 “続きはこちらから”をご覧ください。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部准教授の津川友介氏は、「5/27に最先端のAI技術によって医療における診断などのプロセスがどのように変わるか講演させて頂きます。」とツイートしているのですが、苦労人の改さんのツイートには津川友介氏が消したツイートの魚拓が貼られています。津川友介氏は「全国の電子カルテから自動的に集まるデータを用いて、最短48時間後には新型コロナの感染状況の推定ができるようになりました」と書いていたのです。
 医療ビッグデータ法(次世代医療基盤法)は2017年5月12日公布、2018年5月11日に施行されています。“次世代医療基盤法では同意は不要で、明確な拒否がなければ、匿名加工医療情報を作成して外部提供することができる”のです。なので、「電子カルテをオンラインにしていると勝手にデータを抜かれている」わけです。
 ツイートにリンクされている『医療ビッグデータ法(次世代医療基盤法)の概要』には、「大臣認定を受けた事業者しか匿名加工医療情報を作成・提供することはできない」「大臣認定事業者には高い管理基準等が求められ、安全管理体制等を厳格に整備する必要がある」と書かれているのですが、デマ太郎の顔を思い浮かべるまでもなく、誰も「高い管理基準等」というものを信じられないから問題視しているわけです。
 グローバル企業の利益になることなら平気で国を売り、誰も責任を取らない連中が大臣をしているから、多くの国民が心配をしているのです。
(竹下雅敏)
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モデルナ・ジャパン コロナ感染者数を“毎日発表”(2023年5月16日)
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激増する死亡者数は、2021年10月は120,781人、2022年10月は131,840人で11,059人増。前年比増加幅は、今年の10月までで93,853人となり、東日本大震災があった2011年を超えて戦後最大の増加幅 / 「ターボ癌」で亡くなったと見られる例

竹下雅敏氏からの情報です。
 厚生労働省の人口動態統計速報(令和4年10月分)の死亡数のグラフについて解説したものです。死亡者数は、2021年10月は120,781人、2022年10月は131,840人で11,059人増。前年比増加幅は、今年の10月までで93,853人となり、戦後最大の増加幅(4分20秒)になっています。
 東日本大震災があった2011年でさえ死者増加数は56,054人。11月と12月の死者増加数が入ると、今年は10万人を超える見込みです。 
 タマホイさんのツイートにあるように、東京消防庁の災害・救急情報によれば、救急件数は2021年が743,703件、2022年は12月21日までで844,751件なので、すでに124,626件の増加です。
 葬儀屋さんのツイートには「12月はえぐいでっせ」とあります。「同業です。今年、閑散期はありませんでした」「ご遺体安置設備の製造に携わっていますが、需要が半端ないです。この先の納品予定も沢山あって流石に驚きです」という書き込みがあります。
 予想された事とは言え、このように死者数は大幅に増えているようです。しかし、この大幅な死者増加の原因は、分からないことになっています。
 “続きはこちらから”は「ターボ癌」で亡くなったと見られる例です。専門家を自称する工作員が「ターボ癌」を必死で否定していますが、2021年10月21日の記事で、“体のガードマンに相当するToll様受容体は、ガン細胞の生成を阻止し、保護作用を働き、自然免疫系の一部分であるが、mRNAワクチンはToll様受容体を不活性化する”と言うことでした。
 この時すでに病理学者のライアン・コール博士は、アイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていました。
 こちらの「ターボ癌 もう隠せなくなっています」という記事は、非常に良くまとまっています。
 このように予想されたことが起きているだけなのですが、「12月はえぐいでっせ」のわけは、分からないふりをしています。内科医のKAITO氏は「正常バイアスって、恐ろしいものだと、このコロナ騒動を見てよく分りました」とツイートしています。
(竹下雅敏)
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【昨日発表】10月の死者数、また、また、また、また、また激増!
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「今のおかしなコロナ対策と言われるもの、誰が意思決定してるんですか? 黒幕が知りたい」に対する京大准教授の宮沢孝幸氏の回答 / 研究予算が大幅カットされたのは、有名な山中伸弥所長を「広報担当」として利用するために仕組まれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの我那覇真子さんが、京大准教授の宮沢孝幸氏にインタビュー。「今のおかしなコロナ対策と言われるもの、誰が意思決定してるんですか? 黒幕が知りたい」と言うと、宮沢氏は「例えば新しい生活様式の紙切れが出てきた時に、絶対これは専門家じゃないと思うわけ。…出た時に瞬間的に思ったのは、多分なんか変な医学部の長老でも居るんかと思ったんですよ。…多分トップの奴が、こうだって言って、皆さんへへーって言ったんじゃないかなと思った」と答えています。
 新しい生活様式(ニューノーマル)という言葉が出てきたので、これは世界経済フォーラム(WEF)が意思決定しているということになるかと思います。
 世界経済フォーラムのこちらのPDFには、「第4次産業革命は、全く新しい産業および経済モデルの出現とその他の急速な衰退を促進しています。この新しい経済的展望において競争力を維持するためには、人材やイノベーションなど生産性の重要な原動力にかつてないほど重点を置くことが必要となるでしょう」というクラウス・シュワブの言葉に続いて、「生産性の成長停滞というニューノーマル(新しい現実)は、世界経済を重大な脅威にさらし、失業や所得不平等などの重要な課題に対応する世界の対応力に深刻な影響をもたらします。改革、そしてイノベーションや雇用市場などのエリアへの投資をリーダーの方々に優先してもらうことこそ、この状況に対する最善の対応策です」という米国コロンビア大学のザビエル=サラ=イ=マーティン経済学部教授の言葉が引用されています。
 “続きはこちらから”のツイートで宮沢孝幸氏は、「京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長からのメッセージ」を取り上げています。この動画に対して、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏は、山中伸弥氏にど真ん中の直球を投げ込んでいます。
 確かに山中伸弥氏は、“2022年4月、12年間務めた京都大学iPS細胞研究所の所長職を退き、現名誉所長”ということです。
 2019年12月に「iPS細胞の補助金はなぜ打ち切りに…黒幕は“税金で不倫旅行”疑惑の官僚!?」という記事が出ていたように、“確か前年に急に研究予算が大幅カットされたのでしたね。一般人にも有名で好感度の高かった山中先生を、「広報担当」として利用するために仕組まれたことではなかったのか”という見解は、的を射たものかも知れません。
(竹下雅敏)
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令和5年度大学入学共通テストにおける新型コロナウイルス感染症対策等に関するQ&A
(令和4年12月9日掲載)
Q13 試験場内では,必ずマスクを着用しなければいけませんか。
 
A13 試験場内では,昼食時を除き,常にマスクを正しく着用(鼻と口の両方を確実に覆う)してください。
 
 なお,昼食時は,マスクを着用していないことから,他者との接触,会話は特に控えてください。また,食事をとり終えた後は,速やかにマスクを正しく着用(鼻と口の両方を確実に覆う)してください。
 
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf(厚生労働省ホームページ)

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