本日(11/19)
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) November 19, 2025
超党派議連があり参加させていただきました。
今回は、久々の厚労省との質疑応答形式です。
20時~ YouTubeプレミア公開します
【本日】グローバリズムと闘い日本を守る超党派議員連盟~厚労省との質疑応答スタイルが復活~https://t.co/PV88D7jTvR pic.twitter.com/93SgLWTPnx
本日(11/19)
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) November 19, 2025
超党派議連があり参加させていただきました。
今回は、久々の厚労省との質疑応答形式です。
20時~ YouTubeプレミア公開します
【本日】グローバリズムと闘い日本を守る超党派議員連盟~厚労省との質疑応答スタイルが復活~https://t.co/PV88D7jTvR pic.twitter.com/93SgLWTPnx
【産婦人科医の藤原紹生医院長の証言】
— うた桜子🌸流山市議会議員 (@rocio0825) October 18, 2025
流産が増えたという報告があり、
特にコロナワクチン接種済みの患者に
✅常位胎盤早期剥離
✅へその緒に血栓(35年働いて見た事もない事例)
✅ ダンディ・ウォーカー症候群
✅ HELLP症候群が多発(20年に1度診るレベルのものを半年で5例診た)… pic.twitter.com/6IRTknE2aS
時に「(癌などの)病気増えると,手術症例数が増えるし,抗がん剤で病院も儲かるし,いいことだね」との趣旨の発言をする医者と出会う.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) October 11, 2025
彼らにとって「mRNAワクチン」は「金のなる木」に見えるのだろう.
願わくば,そのような医者が居心地悪い医学界になって欲しいが,先は長い.https://t.co/EuwfhXCiJR pic.twitter.com/AIVDb5hw4Y
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
福島雅典京都大学名誉教授ら勝訴、東京地裁が新型コロナワクチンに関する日本政府とファイザー社およびモデルナ社との契約書の開示を全面不開示とした厚労省の決定を違法と判決https://t.co/cJhHAPhDYr https://t.co/izeiHesuxm pic.twitter.com/1c7hNB9imZ
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 9, 2025
https://t.co/ARCrAcRbEI https://t.co/1v1Guj9pg4
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 9, 2025
米国激震‼️子供が接種で悪い結果の比較研究は公表されないことが曝露‼️『 🚨🚨 速報 必聴‼️ アーロン・シリ @AaronSiri が上院公聴会で爆弾発言。ヘンリー・フォード医療センターの感染症部門の責任者だったマーカス・ゼルボス博士が行ったワクチン接種を受けた子供と受けていない子供を比較… https://t.co/ORafHVTb1D pic.twitter.com/2H7MImLyXz
— 藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor (@hudikaha) September 10, 2025
コロナ禍での甚大なワクチン被害がなければ,ここまで「ワクチン行政の実態」が一般市民に知られる事はなかった.何故なら,これまでは大多数が「ワクチン=善」と認識していたからだ.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) September 11, 2025
今後,遺伝子ワクチンが主流となっていく中で,医師や親は「そもそも論への熟慮」が必要だろうhttps://t.co/6Hbykl5KpL pic.twitter.com/v9ptPKNkYJ
マスメディアが報じない、重大ニュースです。
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 8, 2025
本日(8/8)の厚生労働大臣記者会見
〇新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
死亡認定者は現在1,031件
〇上記のうち、副反応疑い報告に提出があったものは
351件(34.0%)と初めて判明しました。… pic.twitter.com/Bd2SCv3D8T
IHR規則について、各国に対する法的拘束力、強制力があるのかを問われ、厚労省は「フェイク情報の通報は義務」と回答しました。原口一博議員は「条約に関わること、予算にかかわること、法律に関わること、国の利益に関わることは必ず国会に諮らねばならない。他の国々はちゃんと(IHR規則を)条約として議会で議論するのに、高市政権は無批判に受け入れるのは国会軽視ではないか」と指摘しました。日本以外の先進国を含む23カ国は、改定IHR規則の「人権無視」「主権無視」「憲法や国内法への不適合」「(新設される)国内IHR当局への警戒」「準備が整っていない」等の理由で拒否、留保、適用延期をしています。
38:30からの藤江成光氏の質問はしっかりした調査を元に、厚労省のテンプレ回答の矛盾を突いていました。「副反応疑い報告」は、医師がワクチンとの関連性が高いと疑われる場合に報告をすることになっていますが、「約2300件の医師等からの副反応報告・死亡報告のうち、現状で99.4%が評価不能、因果関係が評価できないということになっている。これを厚労省はどういう問題意識を持っているのか。評価不能とされた後に評価が変わった例は何件あったか。」これは藤江氏も把握されていた通り、わずか2件のみという回答でした。「救済制度では1000名もの死亡認定があるのに、副反応疑いで報告されたものは300件に止まっている。厚労省による評価不能のケースの情報収集は、救済制度の報告も反映させるべきではないか。」「自治体に対して、副反応疑いの報告を適切にあげるよう促すことは令和5年の10月が最初だった。これは(藤江氏自身が)武見厚労大臣に質問をしたことがきっかけだった。ところがそれから2年経っても死亡報告の3割しか副反応疑いが出ていないのが実態で、一向に改善されていない。心筋炎の場合、28日以内の死亡であれば報告する義務があるが、救済制度の認定事例約200件のうち70件が報告されていない。医師の報告義務があるものですら報告されていないものが多数ある現状だ。これは改善すべきではないか。」「副反応の一部しか報告されていない、しかもその99.4%が評価不能ということにされているのに、これで安全と思いますか?」
この回答はありません。この国の政府は国民を守るつもりがないことに私たちは危機感を持たねばなりません。