※全文はツイッターをクリックしてご覧ください11/29 (土)18:30〜21:30
— 大野ひろふみ(伊勢市議会議員) (@hirofumiono0922) November 10, 2025
奥野卓志氏と大野ひろふみの勉強会を
開催します!
公的機関が嘘だらけとわかった今、
何を信じたらいいのか?
増税、物価高、外国依存、
そして操作されるメディア。
私たちは「正しい情報」を
信じてきたはずなのに、
気づけば政治も行政も、… pic.twitter.com/oEGkYU0J2o
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください11/29 (土)18:30〜21:30
— 大野ひろふみ(伊勢市議会議員) (@hirofumiono0922) November 10, 2025
奥野卓志氏と大野ひろふみの勉強会を
開催します!
公的機関が嘘だらけとわかった今、
何を信じたらいいのか?
増税、物価高、外国依存、
そして操作されるメディア。
私たちは「正しい情報」を
信じてきたはずなのに、
気づけば政治も行政も、… pic.twitter.com/oEGkYU0J2o
米国で「従順な専業主婦」願望、仕事と家事両立に疲れ伝統回帰https://t.co/oI0coI3jeb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 9, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいこれにはカラクリがあってだな。米国で。じゃなくて、米国のムスリムの声がデカくなってきた証拠だよ。なぜならば、ムスリムは、在米においても男尊女卑、多産、専業主婦が主流。夫に従い、家から出ず、子育てに専念する女性が求められる。だからこれはイメージするような米国民の意見ではない。トラン… https://t.co/HAYuO9HZpn
— sarah(サラ)🇯🇵🇺🇸 (@sarahfx1) November 11, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいでもこの在米ムスリムの成功者達を見ていると、彼らのトラディショナルが正解だなと思うこともある。例えば、彼らは一族の繁栄のために生きていると言っても過言ではなく、成人過ぎても自立せず、親と暮らし、結婚まで一緒にいる。親の生活を支えながら自分も資産を築く。結婚後も親の周りに住み、週末…
— sarah(サラ)🇯🇵🇺🇸 (@sarahfx1) November 11, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください専業主婦は教育熱心で、子供の習い事と夫の世話に精を出す。大家族で育った子供達は上の子が下の子の勉強も見る。そうやって6人兄弟全員医者、弁護士、歯医者になったムスリム一家が身近にいるからな。皆20〜30代独身で高収入にも関わらず実家暮らし。…
— sarah(サラ)🇯🇵🇺🇸 (@sarahfx1) November 11, 2025
【速報】NHK党・立花孝志氏を名誉毀損容疑で逮捕 元兵庫県議への中傷でhttps://t.co/TJ7GlFT5GT
— 毎日新聞 (@mainichi) November 9, 2025
立花孝志逮捕‼ということだが、ここでも報道特集が果たした役割は大きい。逮捕となった竹内元県議への誹謗中傷についても明快にまとめてくれていた。#報道特集ありがとう
— 風通す (@Kaze10su) November 9, 2025
↓元動画https://t.co/xtO6GrSrRN pic.twitter.com/vzqzoSFUS9
立花孝志のNHK党と会派を組んだ高市早苗。兵庫県知事選で立花孝志と2馬力選挙でタッグを組んだ斎藤元彦。立花孝志と組んでひたすら斎藤元彦を支援した増山誠。悪い奴らの繋がりがよーく見えてきますね。 https://t.co/q0mSWg1eNh pic.twitter.com/OldBiTo6GM
— 権上慶次 (@gongami_keiji) November 9, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
US chaos intensifies as Trump returns from Asia empty handedドナルド・トランプがアジアでの物乞いツアーを手ぶらで終えて帰国したことで、米国におけるシオニスト支配網の崩壊が加速している。地球を悪魔支配下に置こうとした自らの計画が失敗に終わりつつあることを信じられないシオニストの狂信者たちは、これまで以上に必死になってハルマゲドンを引き起こそうとしている。
By
Benjamin Fulford
November 3, 2025
1 Comment
The collapse of the Zionist control grid over the US is accelerating now that Donald “Trump” has returned from his Asian begging trip empty-handed. The Zionist fanatics, unable to believe that their plan for satanic rule of the planet is ending in failure, are now more desperately than ever trying to start Armageddon.
We had two flies on the wall at last week’s summit between the US “President” and Chinese leader Xi Jinping. One was Chinese, one was Western. They both say “Trump” asked Xi for money to pay for food stamps and the wages of US soldiers. Xi seemed agreeable, and that is why the deadline for China to cut off rare earth exports -effectively shutting down US industry- was postponed for a year. China also offered to buy US soybeans and other agricultural products.先週行われた米国の「大統領」と中国の習近平主席との首脳会談には、壁に張り付いていた2匹のハエがいた。一方は中国側、もう一方は西側の情報筋である。両者の話によると、「トランプ」は食料配給券の費用と米軍兵士の給与を支払うための資金を習主席に求めたという。習主席はこれに応じる姿勢を見せ、その結果、中国がレアアースの輸出を停止し、実質的に米国産業を麻痺させる予定だった期限が1年延期された。また、中国は米国産の大豆など農産物の購入も申し出たという。
However, Xi said Chinese money was conditional on the US stopping Israel from slaughtering Judeans in Gaza. It is clear from the fact that the Gaza slaughter continues and “Trump” started making nuclear and other threats that this condition was unacceptable to the satanists. As a sign that this meeting failed, here you can watch “Trump” making veiled threats to China over Taiwan.しかし、習主席は、中国が資金を提供する条件として、米国がイスラエルによるガザでのユダヤ人虐殺を止めることを求めた。ガザでの虐殺が依然として続き、「トランプ」が核兵器などを用いた脅迫を始めた事実からも、この条件が悪魔崇拝者たちにとって到底受け入れられるものではなかったことは明白である。この会談が失敗に終わった証として、「トランプ」が台湾問題をめぐって中国に対し暗に脅しをかけている様子を見ることができる。
緊急事態条項が日本終了の総仕上げ!
— JMAX (@JmaxTopics) October 21, 2025
統一教会が日本をどうしたいかが答え!
奥野卓志氏「統一教会がずっと機関紙でやりたいやりたいって言ってるのが、憲法改正と緊急事態条項」「これが本丸」「議員の任期を延長します」「3年4年選挙しないって、戦争と感染症しかない」pic.twitter.com/GLnZSFBL5r
私の観察では、保守と呼ばれる人の特徴は「歴史修正主義」のように見えます。日本、日本人を特別視しているためなのか、事実をありのままに見ることができないようです。
この意味で、保守と呼ばれる人達は「陰謀論者」と大して変わりはありません。ところが、バリバリの「陰謀論者」だと思われている奥野卓志氏の主張は、動画をご覧になると分かるように事実に基づいた未来の予測なのです。
奥野卓志氏は、“仮説を立てるとしたら、今通っている法案で話をしたいなと(2分9秒)。…まず去年の9月26日に、「地方自治法」っていうものが改正されました(2分19秒)。…ワクチン・パスポートとか、国が県に命令してロックダウン(都市の封鎖)ができる指示権は、前回の緊急事態はお願いベースでした。でも今回は、国が県に対して命令できますよということで、「都市の封鎖」ができるようになりました。都市の封鎖をすると何が困るかって言うと、物流が止まります。物流が止まったら何が困るかって言うと、食べ物が止まります。…そしたらしょうがないから、自衛隊が出動して配給制をするんですね。今まで80年間、戦後なかった配給制ができる法律「食料供給困難事態対策法」が、今年の4月1日にシレッと通っているんですね(2分44秒)。…マウスとラット、全部死んでいるのに…人間で実験をしてベトナムで人間も死んだのに、なんで日本の厚労省は(レプリコンワクチンを)承認したのって、もう意味がわかんないんですよ。それを承認して、同じ4月1日に「情報流通プラットフォーム対処法」っていうのを通したんですね(6分45秒)。…去年の7月2日に、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」っていうのを閣議決定。その中に「誤情報常時監視条約」があって…AI 監視のことなんですけど…感染症に関しては、間違っている情報かどうかは政府が決めると。…もう露骨な言論統制(7分42秒)。…CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が日本に、今年の4月1日にできたんですね。…冒頭申し上げた「緊急事態条項」の骨子案が、今年の6月12日に自民・公明・維新と国民民主が、自分たちの議員任期を延長すると。これは感染症と戦争しかないわけですよね。…戦争と感染症で物流が止まった時、日本は6000万人から7300万人が死ぬっていうことを、東京大学の鈴木宣弘先生とか、それを専門に研究している先生が言っているわけですよね。(11分5秒)。…これだけ法律が通っていて、感染症が来ないっていう風に言い切れる人はいないと思いますよ。(12分12秒)”と話しています。
非常に重要な警告だと思います。少なくとも「緊急事態条項」を支持している自民・公明・維新と国民民主には、票を入れてはいけないわけです。