東京大学 鈴木宣弘教授
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) April 25, 2025
『今は物が入らない買い負ける、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れない。いつ餓えるか分からない現状。米を作るな牛乳搾るなって、違うだろ。今こそ作って、国内の人を助け、世界も助ける。作らない為に金を出すのじゃなく、需要創出、財政出動すべき。他国はやってる』 pic.twitter.com/4ntWabz8aU
» 続きはこちらから
東京大学 鈴木宣弘教授
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) April 25, 2025
『今は物が入らない買い負ける、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れない。いつ餓えるか分からない現状。米を作るな牛乳搾るなって、違うだろ。今こそ作って、国内の人を助け、世界も助ける。作らない為に金を出すのじゃなく、需要創出、財政出動すべき。他国はやってる』 pic.twitter.com/4ntWabz8aU
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自閉症の増加、短平均寿命等について質問をすることをタブー視させない
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 25, 2025
─ジェイ・バタチャリヤNIH所長 https://t.co/pYtoiNOOL4 pic.twitter.com/2IwKUvT4kR
ケネディ保健福祉省長官:政府が補助金を出して健康を害する成分を食品に入れて流通させている
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 27, 2025
種子油、天然香料、着色料、農薬 https://t.co/XOJQFDZ7fP pic.twitter.com/lZlAneuuxc
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The death of Pope Francis and King Charles means Western Satanic rule is ending.フランシスコ法王の死が発表され、チャールズ国王の死もまもなく公表される見通しであることから、西側の悪魔崇拝による支配は終焉を迎えつつある。P3フリーメイソンによれば、新たな法王にはフィリピン出身のルイス・アントニオ・タグレ枢機卿が選ばれたという。
By
Benjamin Fulford
April 21, 2025
12 Comments
The announced death of Pope Francis and the imminent announcement of the death of King Charles means the Satanic rule of the West is ending. P3 Freemasons say the new Pope is Cardinal Louis Antonio Tagle from the Philippines.
https://en.wikipedia.org/wiki/Luis_Antonio_Tagle
1/7
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
【日露戦争、ふわっと始まる】
日本は、ウクライナにレーダー画像を提供するためSAR衛星の使用を承認、実質的にウクライナへの戦争支援に加わる。
これまでウクライナのSAR画像の主な情報源はフィンランドのIceye社と米国および欧州に登録された6社の衛星だった。このリストに日本が加わる。 pic.twitter.com/NMLBcyCiDz
2/7
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
SARは単なる衛星画像ではない。
SAR は、アクティブレーダーパルスで地表を照らすことができる技術で、夜間や厚い雲の下でもデータを取得でき、木の葉を貫通してカモフラージュされた位置を検出できるなど、さまざまな利点がある。
3/7
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
つまり、日本からのデータにより、ウクライナ軍は天候や時間帯に関係なくリアルタイムで相手の動きを監視できるだけでなく、それを元に襲撃作戦を立てることが可能になる。
□ SAR衛星で得られる情報
◾️偽装された機器の痕跡
※ 隠されている場合でも、溝、地面の変形など検出可能な痕跡が残る
名古屋市の精米店さんが、政府備蓄米放出の真実を解説📖
— ネットの歴史bot (@madashachiku) April 22, 2025
外国人転売屋に批判が集まっているのは政府には好都合らしい
皆さんはこれに何を思いましたか❓
> 備蓄米放出も下がらないコメ価格 「責任重く感じている」江藤拓農水相謝罪
pic.twitter.com/aDGUWXmCPa
また、NHKの4月25日の記事では、“3月に行われた2回の備蓄米の入札で、JA全農は9割以上にあたる合わせて19万9000トン余りを落札した。一方、出荷量は4万7000トン余りで落札分の24%にとどまっている”とのことです。
JA全農は「遅れの要因」について、「配送トラックの手配がスムーズにできていないことと、精米に時間がかかっている」と説明していますが、JA全農から備蓄米を買いつけている全農パールライスは「備蓄米の精米が遅れている事実はない」と言っています。
「JAは悪質な米の転売ヤーだったという事ですか? 当然政府もグルですよね。」という優れたコメントがありました。
この件について、わりでんやさんは「1回目の備蓄米の入札」の販売量について、“着目しなければならないのは、政府から大手集荷業者が4071トンしか収荷しなかったっていう事実なんですよ。…その大手集荷業者は誰かというと、JA全農が94%も買い占めているんですよ(4分14秒)。…それなのにJAは全く集荷しようとしないというのは、どういうことなんでしょうね?(4分55秒)…最初から農水省とJAの完全な出来レースじゃないかと言われても仕方ないですよね。(5分47秒)”と言っています。
こういう報道を目にすると、“JAは無くていいかも?”と思ったりするわけですが、それはグローバリストの思うツボです。
冒頭の動画で深田萌絵さんは、“スマート農業推進で、日本人農家の高齢化で耕作放棄地が結構あってですね、農協が「それをさっさと手放せ」という風に農家に圧力をかけて、中国人に二束三文で売ってですね…タダみたいな値段で土地を手に入れ、スマート農業を中国人が始めて、その中身っていうのはファーウェイのスマート農業みたいな…。これ、まんざら嘘でもなさそうだなということで…(2分13秒)”と話しています。
フルフォード氏はこちらの動画で、“日本の全ての農家を潰して日本の農地をブラックロックとかステート・ストリートと言ったハザールマフィアの財閥に手渡そうとしている”と話していましたが、深田萌絵さんは「ブラックロックに持たせておけば、中国が保有しているのと同じなんですよ。(8分28秒)」と言っています。