竹下雅敏氏からの情報です。
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【年収2000万でも不安が消えないあなたへ】お金持ちだけが知る「B/S思考」の世界の歩き方:PL思考から資産拡大思考への完全シフトロードマップ
配信元)
YouTube 25/11/1
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配信元)
X(旧Twitter) 25/11/3
Sold all of my Crypto.
— Bark (@barkmeta) November 3, 2025
Bought a farm in the middle of nowhere.
Woke up at 6am, fed the chickens, and didn’t check a single chart.
Feeling calm for the first time in 5 years.
You guys keep chasing nonsense.
I’m chasing peace. pic.twitter.com/RSQeb8Mfgh
すべての暗号資産を売却しました。
人里離れた場所に農場を買いました。
朝6時に起きて、鶏に餌をやり、一つのチャートもチェックしませんでした。
5年ぶりに初めて、穏やかな気持ちです。
君たちはくだらないものを追いかけ続けろ。
俺は平和を追いかけている。
人里離れた場所に農場を買いました。
朝6時に起きて、鶏に餌をやり、一つのチャートもチェックしませんでした。
5年ぶりに初めて、穏やかな気持ちです。
君たちはくだらないものを追いかけ続けろ。
俺は平和を追いかけている。







経済的な自由を手に入れる(1分25秒)ことについて語っているのですが、 “明日から何をしてもいいし、何もしなくてもいい。いつでも好きなことを選べる状態こそが本当のゴールなんだ…具体的にどういう状態なのって言うと、それはあなたが持っている株の配当金とか不動産の家賃収入とか、そういうあなたが働かなくても入ってくるお金が、あなたの生活費を上回った状態のことです。(8分55秒)”と説明しています。
私の身近に、この動画で語られている3つの意識改革「①貯蓄から投資へ(4分22秒) ②借金をツールとして使う(5分55秒) ③キャリアを資本と捉える(7分15秒)」を全く用いずに、究極のゴールに到達している人物がいます。
それは私の母ガラモンです。彼女の年金収入は生活費を上回った状態で、「何をしてもいいし、何もしなくてもいい」を体現しています。ほぼ一日中、オフトゥンの国で暮らしています。寝たきりではなく、気が向いたら庭を散歩しています。
認知症が進んでいるので、明日を思い煩うこともなく、もっぱら過去と対話しながら生きているようです。オフトゥンの国の名誉市民だといえるでしょう。
「今」に生きることができていたならば「覚者」だったのですが、残念ながら経済的自由を得ただけでは、心の自由まで得ることはできません。
ちなみに、私は「オフトゥンの国」の一般国民なのですが、妻はいまだに帰化申請が受理されていません。お花の水やりとか、介護職員の方との応対など、オフトゥンの国から一時的にせよ退去させられることも多いです。
ツイートの内容と写真は興味深いですね。こうした暮らしに憧れる人も多いと思いますが、景観を維持するのが結構大変です。田舎暮らしは雑草との闘いになることが多いです。
ただ、「自然」に感謝できる人であれば、田舎暮らしは心の平安を得る近道だと言えるでしょう。ニワトリや植物の世話をすることが好きな人なら、平和は家庭の中だけの問題で済みます。
平和を体現するコツは、自然、家庭、自分の心のいずれとも戦わないことです。戦いは理想との比較から生まれます。理想を捨てること、ありのままであること、夢を追いかけないことです。
一言でいえば、「今」を生きることにつきます。いつもそのように生きている人が、過去と未来という夢から目覚めた「覚者」なのです。