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国際司法裁判所(ICJ)はイスラエルに対しガザ地区南部のラファへの攻撃の即時停止を命じるが、それに従う気が全くないイスラエル / ワリード・アリ・シアム大使「ガザに投下された爆弾の70%が劣化ウランで処理された…これは450年後にガザから消えるまで残ります」
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2024.2.6鹿先生
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) February 7, 2024
2月5日ワクチン分科会で決まったことは、コロナワクチンが全てのワクチンと同時接種可能になった
コメ:
ほら来たよ
感染予防も重症化予防もないけど、日本国民に打たせ続けるための陰謀ワクチンだから https://t.co/REDuZaBK8r pic.twitter.com/SA6lLV5kam
2024.3.2 厚生労働省にコロナワクチンについてパブリックコメントをみんなで送ろう
— 及川幸久【X NEWS】3/15金23時! Amazonランキング1位とるぞ!限定ライブCP開催!! (@oikawa_yukihisa) March 2, 2024
- 厚生労働省がコロナワクチンについて怪しい変更を行おうとしている。
- まずコロナワクチンを臨時接種から定期接種へ。他の定期接種のワクチンと一緒に。
-… pic.twitter.com/3S4lOmJUZ6
📣コロナワクチンの定期接種化する法案が3月末に通ってしまいます。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) February 29, 2024
パブリックコメントを送りましょう!
【コロナワクチンの定期接種化に反対】
【危険なコロナワクチンを今すぐ中止せよ】
締め切りは3月9日!
2種類あるので両方に!【拡散】
①https://t.co/nGAUWQxiX1
②https://t.co/xuLDbOX3ID https://t.co/h9aIqFgREP pic.twitter.com/XTpE0IJTEx
本日(2/22)のYouTube 12:15~プレミア公開
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 22, 2024
新型コロナワクチン健康被害の情報開示を巡り、名古屋市相手に裁判で勝った男性がいます。
この男性の勝訴が、地方自治体の情報開示姿勢に影響を与え、今の私の発信に繋がっています。
今回、その男性にインタビュー。
春日井市のKさんも登場です。… https://t.co/uQe6kkTeJ5 pic.twitter.com/SI7kehYyFS
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【山本太郎代表に質問:政治とカネの問題、国会でどう追及していくか?】
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) January 27, 2024
とっとと逮捕しろ、なんですよ。
一般の人で3000万円以上の隠し金を持って、納税もしなかった、といったらどうなりますか?ってことですよ。永田町にいる小汚いオッサンだけ免罪ですか?って、あり得ないでしょう?… pic.twitter.com/Svi69fmx94
【議員ごとの一覧】安倍派のパーティー収入不記載、5年で6.7億円
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) January 31, 2024
こちらからリストが見れるので、せめてご自分の選挙区議員について把握なさってくださいね https://t.co/PeP56dtlGv
#泥棒が政権担当日本すごい
— 滑稽新聞@民主主義の出発 (@akasakaroman) January 30, 2024
バナー作ってくれました。コピーしてどんどん可視化してください。 pic.twitter.com/oxvYNYFcHV
裏金による収入には非課税の特権を与える必要なし。よって、岸田総理・総裁は、すべての「裏金議員」に対し、修正申告をさせて裏金にかかる所得税を納めさせるべきだ。 https://t.co/vV2AY41wP0
— 階猛(しな たけし) (@shinatakeshi) January 29, 2024
国際司法裁判所は、“裁判所の判決は関係各国を拘束します。…国連憲章第 94 条は、「各国際連合加盟国は、自国が当事者であるいかなる事件においても、国際司法裁判所の裁判に従うことを約束する」と規定しています。”としていますが、イスラエルは今回の命令に対して「ラファでのパレスチナ人の暮らしを破壊する軍事作戦は行っておらず、今後も行うつもりはない」と反論しており、命令に従う気は全くありません。
国際司法裁判所には命令の執行能力がないので、裁判所の判決に従わない場合は国連の安全保障理事会に訴えることになるわけですが、アメリカが拒否権を発動するのでどうにもなりません。
駐日パレスチナ常駐総代表部のワリード・アリ・シアム大使は一つ目の動画で、“これらの爆弾の後も現在ガザで大きな問題が発生しています。私たちが地面に持っている放射線は、今後数百年間も持続する事になります。ガザの一部は将来居住できなくなるでしょう。…報告書によるとガザに投下された爆弾の70%が劣化ウランで処理されたとされています。…これは450年後にガザから消えるまで残ります。そして爆発時に放出された劣化ウランの煙が、吸い込まれた人々の体に癌を植え付けました(8分32秒)”と話しています。
二つ目の動画では、“アラブ諸国は石油を止める事ができます。ガスを止める事ができます。多くのアメリカへの投資を止める事が出来ます(3分16秒)。…交渉が何の結果ももたらさない場合、アラブ指導者らは非常に厳しい決定を下します。そしてその事実はヨーロッパや世界に拡がります。アラブ諸国は非常に賢明だと思います(3分46秒)”と話しています。
2023年10月18日にイランはイスラム協力機構(OIC)加盟国に対し、イスラエルに対する石油禁輸などの制裁措置を取るよう呼びかけ、原油価格が急騰しました。また2023年11月11日には、サウジアラビアのリヤドでアラブ連盟とイスラム協力機構による緊急の合同首脳会談が開催され、アルジェリアやレバノンなどの国々が、イスラエルとその同盟国への石油禁輸などを要求しました。
岸田政権の愚かさから、日本も石油禁輸などの制裁措置の対象国になる可能性があります。