
画像の出典: いらすとや
実は協力し合って国民から主権を奪おうと虎視眈々と考えている与党と野党 〜 日本国民を真に守ることができる無所属連合のような第3の勢力が必要な日本の政党政治
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I can’t do with my hands what he does with his feet pic.twitter.com/KrY7iz4kO1
— NO CONTEXT HUMANS (@HumansNoContext) February 22, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/H63HraD8E1
— ヒカス(石破でも三浦でもないw) (@hikasu) July 7, 2025
非常に残念てw
他人事かw
大阪関西万博
— 交野市長 山本けい (@keiyamamoto0312) July 6, 2025
工事費未払
「“民民”の問題として救済もしない」
というのは、吉村知事の発信からも大阪府や大阪市の立場からは経緯を考えましたら言ってはいけないことと考えます。
なお、交野市では、既に相談窓口を開設済です。https://t.co/PsnmB3o2lI https://t.co/Y5UwFykl5n
吉村は個人のアカウントで、大阪府知事の肩書きを名乗って、万博協会としての協力要請している
— alive forever osaka city (@AliveOsaka) July 6, 2025
いつもの通り責任の所在を有耶無耶にする作戦だろうが、この呼びかけそのものが参画企業の経営危機や倒産という実害を生じさせた以上、個人・大阪府知事・万博協会副会長として、多重引責を果す必要がある https://t.co/HJ4B12faPE
特に吉村知事は万博開始一年前、工事が間に合わないから助けてくれ、大阪に来てくれと何度も呼びかけてた。それで集まってきてくれて困窮している人々を見捨てるのか。何もしない万博協会の責任も甚大。国会でも取り上げるべきだ。…
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) July 6, 2025
“1番の問題はね、LGBT理解増進法案の時に皆さんよく分かったと思うんですけれども、普段は保守っぽいことやってる人たちが、みんな賛成票を投じたんですよ。賛成票を投じる理由っていうのはね、党から見捨てられたら自分たち無所属で生きていけないって思ってるからなんです。1人1人の国会議員の方々、みんないいこと言ってるんですよ。でも、政党から捨てられたら生きていけないから党の言いなりになる。そうすると、1人1人の政策聞く意味が全くなくなるんですよ。じゃあ、なぜ党から除名されたり干されたりすることを恐れるのかというと、それは選挙です。無所属の議員は政党交付金がもらえません。なので、無所属になると選挙資金がありません。…日本って世界で1番供託金の高いアホみたいな国ですから。…そうすると、金持ちがいる、パパがいる、政党の言いなりになってる人しか出馬できなくなる。世襲とかね。その結果、この国って金持ち・大企業の優遇政策しか通らなくなっちゃったんです。(4分11秒)”と話しています。
二つ目の動画は、無所属連合の政見放送です。8分30秒からは、比例代表候補の藤村晃子氏が話しています。
“野党は本当の野党ではありません。政権与党の押し進める与党の調整役やガス抜き、つまり与党政権をただ手助けしているに過ぎません。…政府は国民をB層と呼び、国民主権から国家主権に変えることで強力な権力を握ろうとしています。コロナが流行した時も偏向放送をテレビ局は頻繁に行い、国民を騙し、さらには国民主権を奪おうと策略していました。政府主導の体制を構築し、国民全員にワクチンを打たせる計画やワクチンを打つことをためらう人たちを逮捕することができる「緊急事態条項」の導入が検討されていたと聞いています。そうなれば、私たち国民の銀行口座も凍結されてしまうんです。政府が緊急事態と一旦発令すれば、その後は選挙さえしなくても良くなってしまうのです。これは多くの国民が知らない事実です。その計画を着々と進めているのが現在の与党であり野党なんです。彼らは実は協力し合って国民から主権を奪おうと虎視眈々と考えています。与党も野党も日本の土地や大事な公共インフラを外国人に明け渡す計画を押し進めているのが現状です。さらには国内自給率を減らし、外国依存型、外国人保護の政策を進めています。今の政府を見ていると与党野党の両者の政策は、根本は同じなんですね。私は今こそ、日本国民を真に守ることができる無所属連合のような第3の勢力が必要だと考えています。(11分22秒)”と言っています。
藤村晃子氏と言えば、『参政党の危険な正体-参院選12万票獲得後に離党の藤村晃子氏に聞く』という2023年1月に公開された動画があるのですが、2年前の動画なのにコメントがたくさん入っています。それだけ、参政党が注目されているということでしょう。
参政党のことを知るには、こちらの『参政党と「神谷宗幣」の黒歴史』が分かりやすい。また、せやろがいおじさんの『無責任なリーダーとガバガバなガバナンス。参政党の問題点が凝縮した件について考えなあかんやろがい!』も面白い。