試聴映像
- 1. 吉備太秦も証言している裏の金本位制経済
- 2. ある企業が保有する資産を証明する謎の文書
- 3. 証明書に記されたありえない異常な数字の数々
- 4. この証明書は本当にただのフェイク文書なのか?
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概要
前回(前半)に引き続き、裏の金融システムの運用ヒエラルキーを探っていく。この後半では、300人委員会が発行した財務省証明書とされる文書を取り上げる。その内容の真偽を検証しながら、この文書が証明する巨額資産の保有者「アンソニー・サンティアゴ・マーティン」とは何者なのか、そしてこの文書が何の目的で作られたのかを明らかにしていく。この謎を追っていくと、金塊口座の真の所有者と300人委員会が対立している様が浮かび上がってくる。
映像編集者のオススメポイント
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今から約60年前、日本をはじめとする世界中の銀行に、摩訶不思議な単位のお金が個人名義の口座に預金されたって、一体どういうこと?多すぎる0の数にもう笑うしかありませんでした。🤣あぁ早く次の解説が見たいゎ~。
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ネタですよね?としか思えない“証明書”のおかしな記述の数々…彼らの尋常でない論理に対する、竹下氏の「オレがピヨちゃんを書いてやるよ!💢」の一言に爆笑です。しかしフェイクで済ませたら真実にはたどり着けない。はてさてその答えは〜?
目次
1.世界銀行が運営する裏の金本位制経済 (00:00:04)
吉備太秦の情報からは、300人委員会と世界銀行が裏の金本位制経済を運営している実態が見えてくる。金塊の運用益の「分配権」や日本の役割について見ていく。
2.謎の文書「300人委員会の財務省証明書」 (00:11:36)
300人委員会が発行したという謎の文書「財務省証明書」がある。この文書はASBLPグループとその代表者アンソニー・サンティアゴ・マーティンに巨額の口座群が移譲されたことを、世界の国王・大臣クラスの人間が証明しているものである。ところがこの文書は天文学的な数字の数々や不可解な記載に満ちている。この文書の内容とその信憑性について見ていく。
3.金塊口座の真の所有者と300人委員会の対立 (00:38:41)
この財務省証明書の内容は鵜呑みにできないものだが、一方この文書から見えてくるものがある。このような莫大な資産は本当に存在するのか?存在するとすれば、それをアンソニー・サンティアゴ・マーティンに移譲した元の所有者は誰なのか?そして、文書が作られた目的は何なのか?これらの謎を、文書に記された重要な一文やニール・キーナン氏からの情報を元に探っていく。謎の答えを追っていくと、金塊口座の真の所有者と300人委員会が対立している様が浮かび上がってくる。
終わり(01:11:10)
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参考文献
- 「吉備太秦が語る『世界を動かす本当の金融の仕組み』」板垣英憲、ヒカルランド


