試聴映像
- 1. 公には否定されている謎の組織 “国際財務管理局”
- 2. 金塊に裏付けられた国際担保複合口座の管理人たち
- 3. 巨額のゴールドは今どこにあるのか?
- 4. 国際金融資本家らによるゴールド収奪計画の最終段階
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概要
前回に引き続き、山下財宝(天皇の金塊)に裏付けられた「国際担保複合口座」を管理している機関を探る。今回はこの機関と歴代のトップを示した上で、その成立過程や金塊との関係を解説する。そして最後にBISで凍結されているはずの金塊の今の在り処、またそれを奪い取ろうとする者たちの計画について推察する。今まさに繰り広げられているのは、この莫大な金に裏付けられた金融システムの支配権を巡る2つの勢力の戦いである。
映像編集者のオススメポイント
目次
1.国際財務管理局(OITC)の成立 (00:00:04)
国際財務管理局(OITC)という組織があり、ここが金塊の口座を管理していることが判明した。OITCとはどのような組織なのか?またその成立経緯を辿りながら、所属する人物についても見ていく。またニール・キーナン氏やキース・スコット氏、OITCのトップであるダム博士の奇妙な関係についても触れる。
2.三者金委員会から国際財務管理局(OITC)への移行 (00:28:22)
国際財務管理局(OITC)が金塊の口座を管理する以前は、三者金委員会がその役割を担っていた。ここでは三者金委員会からOITCへの移行に至るまでの流れを見ていく。
3.金塊は現在どこにあるのか? (00:42:54)
国際決済銀行(BIS)が口座を管理していた当時、金塊は世界中の銀行に預けられていた。しかし今は管理権がFRBに移行しているとしたら、その金塊は本当にまだそこにあるのだろうか?合法的にその金塊を略奪しようとする銀行家たちが、金塊をどのように動かしているかを推察する。金塊を奪おうとする銀行家たち、彼らとは異なる金融システムを作ろうとする別の勢力、その2つを両建てで支配する者たち…今まさに背後で行われている世界の支配権を巡る戦いについて話す。
終わり(01:14:09)
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