試聴映像
- 1. 金塊の存在を人々に知られたくない者たちがいる
- 2. 金塊を管理している三極委員会の中枢組織
- 3. サンタ・ロマーナの巨額の口座を継承した謎の人物
- 4. 金塊が生む莫大な資金を運用している団体とは
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概要
今回は「M資金」「山下財宝(天皇の金塊)」を誰が管理・運用しているのかを具体的に見ていく。金塊を管理している三極委員会の中枢組織や、その中心メンバーの一人「TVM-LSM-666」の驚くべき素性、この人物が率いる団体と国連組織との黒い関係などを明かしていく。余談として、今起きているアフリカ移民問題と日本の監視社会化についても触れる。
映像編集者のオススメポイント
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なんと2時間を超える映像です。山下ゴールドの新情報は胡散臭さプンプン!権力者がひた隠しにしている秘密を正しい👀で見抜いてまいりましょう。赤い+マークで有名な献血の行方にもビックリ、みんな知らなきゃ。
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冒頭では時事ブログの補足として移民問題の今後についての話…みんなの意識でストップ・監視社会! 続いて本編はイルミナティが主導する金塊隠蔽工作がテーマ。竹下氏の「この人たちって本当に頭いいのかね?」に同意…結構笑える内容です🤣
目次
1.アフリカ移民問題の黒幕である三極委員会 (00:00:04)
前回も取り上げた「三極委員会」のメンバーの中には、今起きているアフリカ移民問題に関与しているJICAのトップがいる。この移民問題の裏で糸を引いているのは三極委員会だといえる。移民が推進された先に日本はどのような運命をたどるのか。監視社会化やワクチン強制など、予想される危機的な状況について考える。
2.怪しさ満載の「グローバルファンド三極委員会の理事会メンバー」 (00:17:18)
金塊の情報を追ううちに「グローバルファンド三極委員会の理事会メンバー」という組織の存在を示す証書が見つかった。証書自体は非常に怪しさ満載のものであるが、一概に偽物とは片付けられない。証書の真偽を詳しく検証しながら、この組織とメンバーについて見ていく。この理事会メンバーの中には「TVM-LSM-666」というコードネームを持つ謎の男がいた。
3.「TVM-LSM-666」の正体と裏の金融システム (00:41:28)
グローバルファンド三極委員会の理事会メンバーである「TVM-LSM-666」という謎の男の正体を明らかにする。金塊の存在を隠すために設定された彼の出自には無理があり、出てくる証書や主張は様々なボロがある。その一方で、この男の発言からは、地球上の経済に表と裏の二重構造が確かに存在することが見えてくる。
4.金塊を実際に運用している組織の実態 (01:11:46)
金塊を実際に運用していると思われる、TVM-LSM-666が率いる「アルファ・オメガ世界開発マーシャルプログラム」という組織の実態を解説し、国連組織との黒い関係についても触れる。今は存在していないと思われるこの会社の後継組織も見ていく。
5.スカルノ大統領による金塊譲渡証書の真偽 (01:33:33)
インドネシアのスカルノ大統領が、自身が持つ大量の金塊を「TVM-LSM-666」に譲渡したとする怪しい証書がある。スカルノ大統領が金塊を手にした経緯や、この証書の真偽を見ていく。この金塊の正当な継承者はニール・キーナン氏が明らかにしており、彼の情報を見ると、どのような者達がドラゴン・ファミリーの金塊を奪おうとしていたのかが見えてくる。
終わり(02:00:14)
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