試聴映像
- 1. 竹下氏がチャクラを覚醒させた過程
- 2. 誰もが霊的な感性を培える「東洋医学セミナー」の誕生
- 3. 有名な人物の霊的な進化段階
- 4. 日常生活を疎かにして能力を求めると転落する
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概要
質問者から寄せられた「人を調べるときはどの波動を重視すればよいか?」「著名人の進化段階について教えて欲しい」といった質問に答える。また愛のマントラ等が日本語でなければ効果を持たない理由や、チャクラによる測定法を発見した経緯、チャクラが覚醒して霊的に進化する仕組み、クンダリニー症候群への対処法、そして平凡な生活で心を磨くことの大切さについても話す。
映像編集者のオススメポイント
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多くの方が関心を持たれているチャクラや波動のお話が盛りだくさんです。特に映像1時間10分あたりは一番の見どころです。本当の幸せとは?の問いに「そうだよね。」と素直に言える自分でありたい。平凡って素晴らしいのぢゃ
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波動に関するエピソードとして、14分頃と57分頃で「天界の改革」の話が出てきます。当時が思い出され、懐かしく、背筋が伸び、そしてちょっと笑える…😁 幾多の試練や攻撃を、相手の波動を見極めることで乗り切ってきた竹下氏の言葉には重みがあります。
目次
1.(質問17-1、17-2)愛のマントラ等は日本語でないと効果が無い?/チャクラによる測定法などを発見した経緯 (00:00:04)
愛のマントラや感謝のマントラが日本語でないと作用しない理由を話す。またチャクラによる測定法を発見した経緯を尋ねる質問については、竹下氏が覚醒へと至った自身の霊的体験や、東洋医学セミナー講座を作った理由にも触れながら答える。また竹下氏が「天界の改革」に関わる中で発見した、一見高い波動を放ちながら、深い部分が闇に堕ちている存在についても語る。
2.(質問17-3)人を調べるときはどの波動を重視すればよいか? (00:24:17)
人がどれほど取り繕っても隠せないもの、それがその人の持つ波動である。人間は複数の身体を持ち、その中でも人を理解する上で特に重要なのが狭義の肉体である。そこには“身体”・表層・中層・深層の4つのレベルの波動が存在する。これらの身体が持つ性質や、普段竹下氏が実践する波動の読み方について話す。
3.(質問17-4、17-5)一度覚醒したチャクラは閉じないか?/過去の著名人の進化段階 (00:36:28)
「(覚醒によって)一度開いたチャクラは閉じないか?」という問いに対して、チャクラの覚醒と霊的進化の仕組みを説明する。また歴史上の著名人の進化段階を見ながら、進化段階と社会への影響力との関係、一般人や有名YouTuberの進化段階の現状についても触れる。
4.(質問17-5に関する話題)進化段階や霊的能力に対する人々の勘違い (00:50:36)
精神世界に関心を持つ人々が進化段階や霊的能力について抱きやすい勘違いや誤解について取り上げる。本来の霊的世界とは全く次元の違う、科学の力による低レベルなクンダリニー覚醒やチャネリングについても言及する。竹下氏自身が自他の波動を長年見る中で培った、波動や進化段階の高低に対する考え方も話す。
5.(質問17-6)シンプルな暮らしで心を磨けばそれでよいか? (01:02:46)
質問者によれば、日月神示では竹下氏の語る内容と同様に、心を磨く生き方が奨められていたという。日月神示のこの部分に限ってはその通りといえる。日常生活で心を磨かずに霊的修行に入る者達が陥る落とし穴や、平凡で幸せな家庭を築くことの偉大さにも触れる。
6.(質問17-7)クンダリニー症候群への対処 (01:15:44)
以前この一問一答の中で「頭頂部に違和感がある」という相談に答えたが、同じ質問者から再び具体的な症状とともに相談が寄せられた。今回の質問内容を見ると低次の身体のクンダリニー症候群であることが伺える。その原因と対処法を伝える。
終わり(01:22:56)
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