
竹下雅敏氏が監督した
微細なエネルギーに作用する
稀有な美術作品




※シャンティ・フーラカレンダー及びポストカードの2026年版は、狭義の肉体の4系統のチャクラ(身体・表層・中層・深層)と体外・体表・神経叢・脊髄の4系統の放出方向のチャクラを活性化します。
注)2025年版以前は狭義の肉体のチャクラ系統には作用しません
チャクラとは
(クリックで説明を表示)
チャクラは人間のエネルギーの中枢です。チャクラに詰まりがなく正常に回転しているかどうかが、その人の健康、運、人間関係、才能の発揮、感受性、直観力、そして霊的な進歩にまで大きな影響を与えます。
チャクラには放出方向と吸収方向があります。放出方向は活動のためにエネルギーを放出し、吸収方向は休息のためにエネルギーを充電する方向です。
東洋医学セミナーでは、病気に対応するチャクラを検知する方法、チャクラの回転を回復させる方法、さらにチャクラを覚醒して潜在能力を開花する方法を教えています。
太陽の十二経脈・月の十二経脈とは
(クリックで説明を表示)
「太陽の十二経脈」は中医学において「正経十二経脈」として知られるエネルギー(気血)の通り道です。肺・大腸・胃・脾・心・小腸・膀胱・腎・心包・三焦・胆・肝経の十二の経絡があり、これらの臓器の健康と関連しています。
竹下雅敏氏は、正経十二経脈は交感神経系に作用するものであり、これとは別に副交感神経系に作用する十二経脈が存在することを発見しました。氏は前者を「太陽の十二経脈」、後者を「月の十二経脈」と名付けています。
東洋医学セミナーでは、病気に対応する経脈を検知する方法や、経脈を活性化することで症状を抑える方法を教えています。

竹下雅敏氏の言葉より
効能を考えると、とてもお買い得な商品だと思っています。
シャンティ・フーラカレンダーは非常に特殊な美術作品で、微細なエネルギーのアートです。表紙も含め、1月から12月のどの1枚を手に取っても以下の効能があります。
カレンダーの1枚を両手で持つと、体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に開きます。加えて、太陽の12経脈(正経十二経脈)と月の12経脈のすべての経脈に気が通ります。
こうした効果は、カレンダーを両手に持つだけではなくて、カレンダーを見るだけでも起こります。
また、この効果はカレンダータイプよりもポストカードタイプの方が高く、さらに1月から12月のカレンダーを『額入りカレンダー』のA タイプ(ポストカード)のように、左上から右下へと横に順に並べると、その効果は絶大です。
時事ブログ(2023/12/10)よりシャンティ・フーラで販売しているカレンダーは、(編注:イルミナティの者たちが音楽に魔の光を入れる方法と)同じ原理で作られているのです。 …(中略)…制作の過程で神の光がカレンダーからあふれるような処置はきちんとなされています。原理はイルミナティの連中が儀式で行っていることと変わりません。違いはポジティブかネガティブかだけです。
神の光は、調和と安らぎ、心の平安をもたらします。しかし、闇の魔術によるものは、怒りや憎しみ、そして混乱をもたらします。…(中略)…悪魔の仲間になって幸せになれるはずがありません。
このような世界から、徹底的に離れていることが肝要です。そのためには、本当に美しいものを見る目、そして聴く耳が必要だということになります。
時事ブログ(2017/12/1)より
月ごとに変わる
生き方の指針になる言葉

1年が過ぎたあとも
ポストカードに


効果を飛躍的に高める
12枚を並べた使い方



ポストカード12枚を並べた例
12枚を正しく並べる方法を見る


テーブルとアクリル板、ガラス板などをご用意ください。

テーブルに額入りカレンダーと同じ順番でポストカードを並べ、その上に全体が覆える透明アクリル板を重ねて下さい。
ポストカードに触れている透明な素材に接するモノの「すべての経脈とチャクラの放出方向を活性化」させます。

使い終わったカレンダーを切り取ってポストカードサイズに加工してテーブルの上に並べればいいので、使い終わったカレンダーが有効利用できます。
アージュナー・チャートを飾っておられる場合は、ご自身にとって放出方向になるようアージュナー・チャートを配置していれば、ポストカードと同時使用が可能です。


ポストカードではなく、カレンダーをくっつけて額入りカレンダーのように配置したらどうなるかですが、その上に物品を載せれば「チャクラの吸収方向を活性化」させることもできます。
ただし、吸収方向を活性化するので、仕事には不向きで、休息したくなると思います。
アージュナー・チャートと併用するなら、ご自身にとって吸収方向になるようアージュナー・チャートを配置してください。
◆参考 アージュナー・チャートの放出方向・吸収方向

クリックで拡大します


放出方向に作用するポストカードは、元気に動く空間向き。
吸収方向に作用するカレンダーは落ち着くため、休む空間向き。
ポストカードは空間を空けて、カレンダーはくっつけて、額入りカレンダーと同じ順番で並べてください。
アージュナー・チャートを同時使用されたい場合は、ポストカードの場合はご自身にとっての放出方向、カレンダーの場合は吸収方向という風に、アージュナー・チャートの方向性を揃えてお使い下さい。
なお、カレンダーとして1枚だけ見えるように飾っている場合は、放出方向に作用しています。

竹下雅敏氏の言葉より
1月から12月のカレンダー(編注:正確にはポストカード)を『額入りカレンダー』のAタイプ(ポストカード)のように、左上から右下へと横に順に並べると、その効果は絶大です。

その圧倒的な美しさを理解してもらうには、『額入りカレンダー』を実際に見てもらうのが一番です。ゴッホやモネ、ルノアールと言った巨匠の絵画を実際に美術館で見ると、美術の教科書やポスターでは絶対に分からない精妙な光が、絵画から溢れ出ているのが分かると思います。
『額入りカレンダー』からは、そうした精妙なエネルギーが光り輝いて溢れ出しているのです。しかも、絵画ではどんなに高くてもヴィシュダ・チャクラの波動ですが、『額入りカレンダー』はすべてがサハスラーラ・チャクラの波動で振動しているため、世界で類を見ない精妙なエネルギー・アートになっています。
また「Bタイプ(カレンダー)」のように、1月から12月のカレンダーを右上から左下へと縦に隙間を開けずに並べると、微細なエネルギーは求心的に作用します。

体外・体表・神経叢・脊髄の4系統のいずれの系統であっても、7つのチャクラがすべて同時に吸収方向で開きます。例えば、体表の正中線(任脈)を意識すれば、体表の7つのチャクラがすべて同時に、吸収方向で開きます。
これは瞑想に最適で、例えばBタイプの『額入りカレンダー』を眺めながら仙道の「小周天」を行うと、とても簡単に出来ることに驚くでしょう。
瞑想の際、『額入りカレンダー』を常に見ている必要はありません。半眼でよく、目を閉じて『額入りカレンダー』から出ている精妙なエネルギーを感じるようにするだけでも大丈夫です。
時事ブログ(2023/12/10)より【竹下氏に寄せられた質問】
額入りカレンダーは、他のチャクラを開く作品であるアジューナー・チャートと何が違うのでしょうか? 額入りポストカード&カレンダーの方が、その説明を見ると、バランス良くチャクラに作用するようにも感じました。
アージュナー・チャートは、ガヤトリー・マントラを視覚化したものです。額入りポストカード/カレンダーとは、まったく別のものです。アージュナー・チャートは、チャクラの覚醒を目的にしていますが、額入りポストカード/カレンダーは、カラー・テラピーの要素が強くなります。
その意味で、“額入りポストカード&カレンダーの方がバランス良くチャクラに作用する”というのは、その通りです。
額入りポストカード/カレンダーを、そもそも初めから美術品として制作していれば、値段は10倍になっただろうと思います。今回の試みは、カレンダーとして販売している安価な商品が、実は美術品としてもエネルギー的にも、高度なものであることを知ってもらうために企画したものです。なので、商品としては、非常にお買い得になっています。
Q&Aよりシャンティ・フーラカレンダーとともに、
素晴らしい1年をお過ごしください。

Information
● 商品に汚れ、痛み、落丁がある場合はご連絡ください。新しいものと交換いたします。
マルタ –
Stupid old man local civil servant –
美しさ以上に、有難いのが、竹下先生のコメントです。今月のカレンダーには「ガヤトリー・マントラの祈りを欠かさないようにしましょう。」とありました。私が徐冷と浄化の祈りを、毎朝欠かさないようにしたのは、つい最近。なんという偶然か?それとも神々の取り計らいなのか?
本来は、月初に初めて開いた方が良い気がするのですが、それまで待っていられない。見てしまいました。今年のカレンダーのコメントも、大変心に響く言葉ばかりでした。
ゆきんこ –
ひーちゃん –
まゆ –
hiro –
みんみん –
poppy –
アウル –
にこちゃん –
あきしょう –
ローズマリコ –
アンリ –
かえるちん –
かなと –
くーみん –
しりぃ –
ダリア –
テンパ –
トムカ –