サイズや位置合わせは 1/100mmまでこだわり、
色はCMYKの1%まで 割り出しました!
竹下氏により精密にデザインされています!
※ すべての身体とは、肉体、プラズマ体、エーテルダブル
エーテル体、アストラル体、メンタル体、原因体を指します。
時事ブログで印象的だった言葉を抜き出し、
竹下氏自らが推敲しました!
竹下家のお庭で撮影されたお花の写真です!
お花と背景色が調和して、立体的に見えるかも?!
裏面には、竹下家のお庭に現れたカエルさんも!
出典:[スタッフ日誌]第255回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」 より
カレンダーのお花の説明です。
我が家の庭の花だけだと種類が限られるので、昨年より、通販等で花束や鉢植えを取り寄せています。それらも加えて、今年のカレンダー用の花たちが揃いました。
表紙:取り寄せた花束の内の一輪のバラです。取り寄せた甲斐がありました!
1月:隣のガラモン家からいただいたツバキです。
2月:スタンダードな水仙の球根を植えたのですが、ヒヤシンス、クロッカスと同時期に、冬から春に変化することを教えてくれ、庭を一挙に明るくしてくれる花です。
3月:春がきたよ~と真っ先に教えてくれる紫色のクロッカスです。サフランと似ていますが、なぜかサフランは11月頃に咲きます。
4月:コピアと言う名の1センチの大きさの花で、小さいのに主張があり、撮って良かったと思っています。
5月:我が家のあちこちで顔を出すチューリップのうちの1輪です。
6月:ナニワノイバラと言う原種のバラで、とげが大きいので良いフェンスになっています。見ごろは1週間足らずですが、咲くと、本当に美しいです。
7月:雑草として嫌われるヒメジョオンですが、日陰のテラスの下でひっそりと咲いていて、風で揺れる一瞬を切り取りました。ピンボケしたかと思いましたが、かえってその方が美しいとのことで、採用になって本当に嬉しかったです。
8月:ロリーポップという名の百合です。息子アホタの母の日のプレゼントでした!植え替えしたので、来年も咲いてくれると良いなと思っています。
9月:ブーゲンビリアです。注文すると届くこれらの花鉢が、今年は活躍してくれました。
10月:ミニ薔薇です。3鉢育てていますが、ミニ薔薇の管理は大変難しく、枯らさないようにするのが精いっぱいです。
11月:ビオラ(小さいスミレ)です。育てやすく、秋から春にかけて庭を彩ってくれる貴重な花です。
12月:水仙です。普通にどこにでも売られているタイプだと思うのですが、こんなに可憐で美しく咲いてくれると、喜び一杯になります。南を向いて花を付けるので、窓から見ると背中を見ることになり、傍に行かないと花が見れないのが難点です。植え付け場所を考慮しないといけませんが、放任できるので、貴重な花です。
お花さんたち、ありがとうございました!
カレンダー使用後に、カレンダー部分をカットすると
ポストカードとしてお使いいただけます。
便利なケースは壁掛けとしても
卓上としてもお使いいただけます!
額入りカレンダーAタイプを購入された方の
中身の差し替えにも便利です!
額入りカレンダーAタイプに入れる場合、2018年版と同じ順番にいれてください。
詳しくは、額入りカレンダーのページをご覧ください。
表紙もカレンダー同様に、調整できるところはすべて
竹下氏の直観に基づいてデザインされています。
調和のデザインをじっくりと見て
体が緩むかどうか感じてみてください!
制作秘話を公開中!
どのようにカレンダーができあがったのか、ぜひご覧ください!
竹下氏の”直観”を使った仕事の様子を紹介しています!
制作秘話:シャンティ・フーラカレンダー2020は こうしてできました!(別ウィンドウで開きます)
シャンティ・フーラカレンダーとともに、
素晴らしい1年をお過ごしください。
Information
● 印刷物とパソコンやスマホの画面では、色の表現が異なります。このカレンダーは印刷したときに調和する色の組み合わせになっております。色の調和についてはカレンダーそのものでご確認ください。
● 商品に汚れ、痛み、落丁がある場合はご連絡ください。新しいものと交換いたします。
● ケース付きは、ケースの在庫がなくなり次第、販売終了となる場合があります。
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