試聴映像
- 1. 世界の裏支配に直結する山下財宝と戦争の闇
- 2. 不換紙幣を導入するために仕組まれた金銀の収奪戦争
- 3. 人々を奴隷にする負債ベースの通貨システムの始まり
- 4. 戦争はいつも騙されて起こされる
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概要
前回は山下財宝(天皇の金塊)に裏付けられた「国際担保複合口座」を管理する機関を明らかにした。今回からの前後半ではこの機関が出す情報を中心に取り上げ、これまでの内容を総括する。第二次世界大戦の本当の目的と、今の金融システムが導入された背後にある真の歴史と支配層の思惑が明らかになる。
映像編集者のオススメポイント
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多くの国民が大変な思いで生活をしている中で、噂によると膨大な金銀財宝がどこかに蓄えられているらしい。一般参賀に行く人達が真実を知るとどう思うだろう。「分かってくると騙されない」を心の標語にしたいと思いました。
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ソロスもゲイツもトランプも実はみんな下っ端!本当の支配者は裏に隠れている。有名人らの裏にも、歴史の裏にも、金融システムの裏にも。途中の脱線話も含めて、全体を通して観るとよくわかります。
目次
1.戦前から周到に準備されてきた金銀財宝の収奪 (00:00:04)
第二次世界大戦はアジアの金銀財宝を収奪するために戦前から綿密に仕組まれていたもので、天皇や軍部に欺かれた日本は、意図的に戦争へと駆り立てられていった。その結果、おそらく天皇は莫大な財産を手にしたとみられ、その実態を見ていく。また戦前に日本軍がシンガポールで行った掃討作戦では多くの人々が虐殺されたが、その作戦の真の目的についても明らかにする。
2.ヨーロッパ中の王家に入り込む影の支配者 (00:15:39)
秘密の協定を結ぶために裕仁親王と会談した西欧諸国のトップらの一人に、イギリスのジョージ5世がいた。彼とロシアのニコライ2世がなぜか瓜二つというのは有名な話である。その裏側を探ると、ヨーロッパ中の王家に入り込むある一族が浮かび上がってくる。ここで一旦脱線して、ヨーロッパ諸国の裏の支配者といえる一族について取り上げる。
3.戦後の金融システムに対する抵抗勢力 (00:27:22)
第二次世界大戦末期、戦勝国らはブレトンウッズ会議により戦後の金融システムをスタートさせた。支配層が独占するこの金融システムに対抗しようと新たな勢力や試みが現れるが、無惨にも打ち砕かれてしまう。そのひとつがケネディの暗殺であった。こうした歴史も含め、今のBRICS対ドル覇権の争いに繋がる流れを見ていく。ドラゴンファミリーが受け取った連邦準備債券の詐欺的な実態や、トランプの背後にいる真の支配者にも触れる。
4.支配層が作り出した負債ベースの不換紙幣システム (00:48:49)
OITC(国際財務管理局)が公開している文書「設立の経緯」の解説に入る。金本位制の通貨システムは必然的に戦争を生み出す。支配層はこのような戦争を二度と起こさないために、金本位制の破壊を目的とした大戦争を必要としていたようだ。結果として彼らが導入に成功したのは負債ベースの不換紙幣システムだった。このシステムの恐ろしい実態について見ていくとともに、負債ベースではないもうひとつの、本来あるべき金融システムの姿についても話す。
終わり(01:08:29)
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