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前回は天界の闇の組織の存在を明らかにし、天界の改革に絡む本質的な部分をお伝えした。今回はその続きとして、漸くわかった天界のクーデターの本質、また、滅びていった者たちの様子を実名を挙げ解説する。そして最後に、闇の組織の者が現在転生に入っていることについて言及する。
前回まで天界の改革の様子を、通信文やせれなさんのヴィジョンの背後にある本当の意味をお伝えしながら解説をしてきた。今回(後半を含む)は、これまでお伝えして来た内容の抜けている部分を補いながら解説をしていく。天界で、そして改革で起こった一番本質的な部分となる。
前回に引き続き天界の改革の様子を解説していく。天帝や高い地位に就いている者たちが「心の綺麗な者を役職に就ける」という骨子から外れた行為をしてきたため、様々な事件が起こる。このために全ての者たちに公平な捜査が行われ、裁きが断行されていく。裁きを受け転落していく者たちの様子から窺える、下のシステムの様子や魂の消滅についても、具体的に彼らの名前を挙げながら明らかにする。
前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
前回、天界の改革が始まって古い政権が崩壊し、新しい統治が始まるまでの様子を見て来た。今回は新しい統治にあたっての、大臣の選定、人間や神々の浄化、地上の清め、そしてハイアラーキーの者たちに対する改革の様子を見ていく。前回に引き続き、公開していなかったものも含め、通信文やせれなさんのヴィジョンを基に詳細に解説する。そうすることでホツマの神によるクーデターの画策に、ハイアラーキーの一部のヒンドゥー・ユダヤ教の神々が関係していたこと、旧約聖書に書かれていた彼らの目論見、また「契約の箱」にまつわる驚くべき事実を明かす。これにより、これまで完全に秘密でやってきた神事の意図、全貌が明らかになる。
天界の改革の全体像ということで、まずほとんど理解されていない天界の秩序と支配の構造を説明する。そうすると、ホツマの神々はほとんど日本の神が占めており、そのホツマの神だけが「神」と言われる存在だということがわかる。今回はそのホツマの神々について解説をし、天界の秩序が乱れた原因がなんであるかを明らかにする。そしてその秩序を元に戻すために指名された私(竹下氏)が、これまでは公開していなかったものも含め、天界からの通信文を時系列に詳解しながら、天界の動向を説明し、これまで行ってきた神事と全国行脚の意味について解説する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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