試聴映像
- 1. クーデターの本質に絡んでいた5システムの神
- 2. 貴族階級の習わしと天界の命令
- 3. 皇族・王族達が消えた理由
- 4. 滅ぼされた"闇の崇拝者"と"闇の者"
- 5. これからもこれまでも日本は霊的な中心地
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概要
前回は天界の闇の組織の存在を明らかにし、天界の改革に絡む本質的な部分をお伝えした。今回はその続きとして、漸くわかった天界のクーデターの本質、また、滅びていった者たちの様子を実名を挙げ解説する。そして最後に、闇の組織の者が現在転生に入っていることについて言及する。
目次
1.中西さんのイラストやせれなさんのヴィジョンの意味 (00:00:00)
天界の閣僚人事も多少の流動はありながらも固まってきた。この時期、中西さんがイラストで描いて来る絵、せれなさんのヴィジョンに登場する者は、大概、高い地位に就いた閣僚だという状況になって来た。
2.天界のクーデターと闇の組織 その4.クーデターの真相 (00:05:48)
シリウスシステムも上のシステムでもほぼ改革の決着が着いたこの時期、クリシュナの乗り物であるガルダ鳥がきっかけとなってクーデターの本質を悟ることになる。なぜ、誰が何のためにこの綿密なクーデターを計画したのか。10万年に渡る驚愕の真相を明らかにする。
3.天界の改革の流れと闇の組織〜滅び行く者たちの動静 (00:20:47)
2010年1月5日のスバルタイジン天帝大君を皮切りに、信じ難い者たちが次々と滅びていった様子をお伝えする。何度も許された末に、同じ過ちを繰り返し消滅していく様は、文字通り、悪魔イコール神だと言える。
4.これから世界で起こる事 (00:40:22)
1945年から100年の猶予を与えられた人類へ警鐘を鳴らす。天で起ったことが地で起るように、日本で起ったことは世界中で起こるとされる理由を説き、実際に神が降臨している山からどのような形で全宇宙に光が広がって行くかを解説する。
5.闇の組織から現在人間として転生に入っている者たち (00:47:23)
闇の組織の上部組織のメンバーであるナァマ、カイン、実盛神は現在人間として転生に入っている。その中の2人は現実に生きて肉体を持っているので名前は明かさないが、非常に高名な日本人である。残る1人は人類最初の殺人者であるカインが転生に入った者であり、その者の正体を明かす。
終わり(00:50:20)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
31件のコメント
この映像を拝見して、竹下さんが現在住まれておられる直ぐ近くに引っ越したいと、そう思った。もう一度主人に言ってみようかなぁ~・・・。多分、「何を言ってるんだ!」と主人に言われるだろうなぁ~・・・。最後の最後で、カインの別名を知った時、私は思わず「えーーーーーーーーーっ!」と声を発し、後ろにのけぞり返ってしまった。天界でのゴータマの事をこれまでの竹下さんからの講座で聞いて知った私は、非常に親しいお尚さん(ご住職)に言ったら、お尚さんとすざまじい水のかけ合いになった。私は一歩も後を引かなかった。事実上、私は破門になった。でも、私がそのお尚さんの事を思う気持ちが通じたのか、お尚さんはその後私を赦してくれた。今度そのお尚さんにまたお会い出来る事になった。天界での事実がいずれ地上に伝えられる時、宗教界は大混乱に陥りますよね? その時に、私がそのお尚さんに対してして差し上げられる事をすればそれでいいんだ・・・という思いに辿り着いた。この世を去ったら、私、竹下さんの側にいたい!と思った。その為には、どうすればいいんだろう・・・としばらく考えてみた。色んな気持ちになる映像だった。すごくよかった!
もう最後びっくり
目が飛び出ました。
ふぅ~リラックスしなきゃ
人類に残されたリミットと今後避けられないコンピュータの進化
30年を越えるともう人の手には追えないと言われています。
何も自然、人災のみが人類に最後の審判を与えるとは限りません。
コンピュータにこの世を天国にしてくれと頼むと人間のみが滅ぼされるのかも
しれません><。。。
最後が衝撃すぎて,,,頭が混乱しました。
ホントだ~っ!結末は、ビックリです(>_<)
「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが4月に出した「地球に生まれたあなたが<今すぐ>しなくてはならないこと」(KKロングセラーズ)を読み始めた所ですが、この講義と合わせて読むと理解度が増す気がしました。ありがとうございました。
いつかホツマツタヱの解説もお聴きしたいです。
映像をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
本映像をご覧になった何名かの方から
「ガヤトリー・マントラのCDは聞いても良いでしょうか」
といったご質問をいただきました。
こちらにつきましては、すでに講義の中で竹下氏が説明している通りですので、49分から約1分の部分を再度ご覧いただけましたら幸いです。
今後共宜しくお願いを申し上げます。
(シャンティ・フーラ)
○○○○が、ゴキブリになった! おかげで、殺虫剤を使えなくなりました。捕まえては、庭にポイッ!殺せなくなったのです。ある日、百足がいて、「おとなしく捕まって頂戴、庭に離してあげるから!私に殺気がなくなったのか、おとなしく捕まってくれます。庭にポイッ!。私も変われば変わるものだ。いいこと知ったと、内心喜んでます。
——–
※恐れ入りますが、ネタバレに関係する部分は○○○○に変更させて頂きました。(シャンティ・フーラ)
ある女性を妻にするため10万年にもわたるクーデターを仕掛けるなど、クーデターの不当性を別にしても、私には全く理解できません。私は、ある時点でどんなに魅力的に見える女性でも、自らの内面的成長につれ、全く魅力を感じなくなるという経験をたくさんしてきました。私とそれらの女性が極端に釣り合わなくなったからでしょう。したがって、10万年どころか、1ヶ月後の自分の思いすら全く保証できません。5システムの彼は10万年間、内面的成長がなかったのでしょうか。
久しぶりに見てみました。
自分が竹下先生を知ったときにはもう既に天界の改革が終わっていましたが、全くあずかり知らぬ間に霊的な世界では壮絶な事が起こっていたのかと驚きです
今まではフツーに聞いてましたけど、改めて考えてみると霊が頻繁に殺しにかかってくるって怖すぎ・・・|д゚)
日本地図を分解すると世界地図になるというのは面白かったです
経済状況までリンクしているとは!!!!
日本の神々について正確な情報が欲しいと思い、調べている内にこのサイトに辿り着きました。宇宙と人類の真実については、世界中のチャネラーやリサーチャー、内部告発者などを通してどんどんと明らかになって来ているものの、圧倒的に多い海外の情報源では、日本の神々や日本の霊的役割に関することがほとんど語られておらず、 竹下氏のシリウスやホツマの神々に関するセミナーのビデオを拝見して、知りたかったことが大分わかってきました。 日本のことはやはり日本人に情報が降ろされているということでしょうか。大まかな流れから詳細に至まで分かり易かったです。有り難うございます。
私が知りたかったことの1つに、神道系の新興宗教の複数で崇拝されている「ス神(スの神)」とは本当のところどのような神なのかということがあったのですが、このことについてもどこかでお話頂ける機会があると幸いです。
竹下氏のビデオはどれも興味い内容で、次々に見てしまいます。
衝撃的なラストでした。
新年初購入の動画だったので衝撃の元旦となりました。
田舎のほうが神々の光が降りているところが多いという話も大変参考になりました。
前のコメントの方のおっしゃられた「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが宇宙船で見たタイムリミットってもしかして・・・とこの講義ででた情報と同じでは・・・とふと思いついてしまいました。
この一連の映像は嘆息につぐ嘆息、しかし開放感もありましたが、今回ばかりは嘆息、嘆息、そしてとどめの嘆息でした。
神々の世界って、品行方正なものと思っていたところ、まぁびっくりしました。
天界の出来事が地球に降りて来るんですから、人間世界が乱れれているのも
頷けました。
最後の展開には、驚きと衝撃を受けましたが、なるほど早く亡くなった訳だなと
納得もしました。
自分など知る由もない天界の神々の事を知る事が出来て、嬉しく思います。
ありがとうございました。
本当に久し振りにこの講座を拝見した。世界三大霊訓の1つとされているあのシルバーバーチは、最後の最後まで自分の本当の名前を明かさなかった。それでも世界中の人々をこの上なく魅了した。でも、そのシルバーバーチが最後どうなったのか、そのヒントとなるイラストをこの講義内で見つけた。「あ、これだな・・・」って思った。
竹下先生がかなり高い次元からこの地球に転生に入って来られたのは、当初から何となく分かっていた。竹下先生は本当はどの次元からこの地球の転生に入って来られたのか、いつか話せる時が来たら、教えてほしい。純粋に知りたいと思った。
ここでこの思いをお伝えしておかないと、竹下先生は、ご自分の天命を全うされたら、さっさと別の星に行ってしまいそうな気がした。
それを私が知ったからと言って、竹下先生は竹下先生なんだから、それはそれでいい。でも、やはりいつか知りたいと思った。今後の配信、すごく楽しみにしている。
今しがた、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信25を拝見した。このタイミングで、上記のコメントを既にしてしまった自分をちょっと驚いた。私は何も知らなかったので。竹下先生は、外宇宙の大帝ですよ、きっと。
竹下先生の幽体のお名前が改名されたとなると、容姿も変わってしまうのですか? もしそういうことなら、また新たに中西征子さんによるイラストを公開していただけると、うれしく思う。
「竹下先生が光の源になられた・・・」についての解釈です。上から大帝、天帝、上帝とあって、最高次元という意味で、私は勘で「竹下先生は、外宇宙の大帝様ですよ、きっと・・・」と、2015年5月4日に、そのようなコメントを先に書き残しました。そして、昨日(2015年5月11日)の貴社の時事ブログで配信されたスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文26(後編)を拝見し、「やっぱりそうだったかぁ~・・・」と思い、正直、驚愕してしまった。
竹下先生の幽体や原因体の次元を知りたいと、何となくずっ~~~~~~と、そう思っていたので、今回、知ることも出来て、今、とても満足しています。通信に邪魔が入ったりして、大変でしたね。本当にありがとうございました。
ご自分の目から見たご自分の幽体、原因体、至高体というのは、兄弟みたいな感覚なのでしょうか? それとも4つ子? いや、ベストフレンドみないな感覚なのかもしれませんね、きっと。不思議な気もします。私も自分の幽体とかに会ってみたいなぁ~・・・。
今後、このシリーズの続編が映像配信されることがあれば、楽しみにしております。
非常にショッキングな内容で、特に最後の暴露を聞いた瞬間は、全身の力が抜けてしばらくの間は放心状態になってしまったと同時に、竹下先生の正直さにとても心を打たれ、痛く感動するという、いままで経験したことのないような混乱した心の状態になってしまいました。まだ呆然としています。今後はこの事実(?)を自分の中でどう消化し、折り合いをつけていくかが大切だと思いました。ただ、このショックから当分の間は立ち直れそうにありません。
竹下先生 ありがとうございました。
最後の爆弾発言には驚きました。
宇宙を貫く真実のマントラを地球に広めた〇〇〇〇は別名カ〇ンだったなんて・・・
まるで、金貨の表と裏じゃないですか!
今回初めて講義を聞かせていただき、ショックを受けました。
未来への希望の為にも、消滅していない善なる神々の存在が、この天の川銀河にどのくらい存在してどのようなお考えを持たれているのかが知りたいです。
私達も見離されないよう気を高め、徳を積んでいかなければいけませんね。
ところで、市杵島姫様はその後いかがお過ごしになられているのでしょうか?
海の浄化はどなたが行っているのでしょうか?
差し支えなければお答えしていただけると安心します。
ガヤトリーマントラという非常に重要なマントラを唱える際の正しい抑揚を人類へと伝える役目を、なぜサイババが担ったのでしょうか?
どのような経緯があったのか知りたいと思いました。
また、近い将来に、適切な時期が来れば、新しいガヤトリーマントラがこの地上に降ろされて、録音される予定なのかもしれませんが、今生で竹下先生が唱えられたガヤトリーマントラが聴きたいです!(無理は承知と存じております)
地球上の支配層が想像を絶するほど悪人で、悪いことをしたら地獄にいくというのは嘘で、一般人を飼い慣らすための方便だということには、気付いておりましたが、まさか!私達が崇めていた神様たちも同類だったとはとても衝撃的でした。
悲惨な自然災害を見るたびに神様はそんなことされるわけない、神様はいないのではないかと思っていましたが、やはり悪神たちの仕業だったのですね。
市杵島姫様は土地神様で慣れ親しんできた女神様だったのでショックです。
後任はどなたがつかれたのでしょうか?
竹下先生 ありがとうございました。
2045年でしたか。最近少しこの期限のことが
気になっていました。光の子供が、これから沢山
生まれて来ることを願っています!
ガヤトリーマントラが必要である事には変わりないですか?サイババのテープで覚えてしまいました、これからはどの様にしたら良いのかわかりません。アワの唄はあまりよく知りませんでしたが。アワの唄だけにしても良いのでしょうか。何だかそこのところがサッパリわかりません。御指導よろしくお願いします。
恩寵様
竹下氏からの回答です。
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アワの歌は、歌ってはいけません。神の許可なくアワの歌を歌うと、最終的に魂が消えてしまうからです。
ガヤトリー・マントラは、誰もが唱えて良いものです。
ガヤトリー・マントラの抑揚は、サイババのテープのものが良いのです。
アワの歌は、私が作ったものであり、ガヤトリー・マントラも私がある女神と共同して作ったものです。どこかの映像配信で、そのようにお伝えしています。
(竹下雅敏)
昨年の夏頃にガヤトリーマントラと出会いそのマントラの意味とそれを提唱している人物のことが知りたくて検索していたところ竹下先生の映像(https://shanti-phula.net/pny/m1604_video_site/videos/3/chapters/0/play)にたどり着きました。今までしっくりいかなかった思い(ガヤトリーマントラへの不信感)が穏やかに溶けていくような感じがしました。
勿論今回の映像はハッと息を呑むような内容でしたが、このはっきりした事実のおかげで改めてガヤトリーマントラへの愛おしさが増したようです。 これからもこのマントラを唱えることによって至福の時間を過ごすことができます。 今生で竹下先生を通してこのマントラに出会えたことが大いなる喜びです。 ありがとうございました。
2019年のゴールデンウィークを利用して島根の出雲大社に初めて参拝して色々確かめてから、この天界の改革の全体像を全部、初めて視聴しました。
これらの映像で示されているように、こんなに天界の栄枯盛衰が流動的であるならば、確実に、滅んでいない生きた神様に向き合う方法として、大物主神(おおものぬしのかみ)様、とか、長い間残っていて生きている役職名でお相手した方が間違いがないだろうな、と思いました。
だから、何も知らない人たちにも、役職名が神名として定着すれば良いな、と。
とりあえず、私は今回の旅で、大物主神、という役職名は今も生きていると自分で納得して、それらに関わる細々としたことを確認するためにこれら一連の映像を視聴したのだろうな、と思いました。
私の勝手な感覚では、大国主神様と少彦名神様は、現時点でもご存命のようですが、大物主神様には現在誰が就任されているのか?
私の周りでは精神や健康に不安を抱えた方や認知症の方が急速に増えているので、その名を唱えただけで治癒に向かえるような、人間の肉体の治癒とかに精通された方だと良いんですけど。
この講座、天界の改革のご苦労と難しさが満載でした。
風紀が乱れ、陰謀が世を支配し、特権の争奪と
蓄財に明け暮れる様は、地上も天上も同じでした。
男は愛欲のために権力を欲し、女は保身のために愛を売る。
自由、平等は遠くなり、進化は低迷する。
そうした腐敗が宇宙の最高次元までに広がっていたのは驚愕でした。
正しても、正しても、復讐を繰り返した無数の神々。
ましてや人類はきっと同じでしょう。
直ぐに地獄から転生しても困るので、モナドの存在システムを落とす
厳しい基準にした審判に頷きました。
その成果は絶大でした。改革前(2005年)と現在で、
地球の進化が4次元から5次元に、
地球の波動はオールMu1からオールSa7以上に、
宇宙の波動がオールMa3からオールSa7に、
竹下先生のブログ(’16/9/8)に記載通りを感知できました。
更に、先生は次元一覧を遥かに超えた次元の存在だと知りました。
憶測ですが、超大物の神が地球に降臨したのは、
次元の底から頂までの全てを改革する意図だと思います。
10万年間、女性を巡っての権力争い、、そこまで突き動かされるということは、異性との関係がなぜだか重要であり、ひょっとするとそこに、宇宙の秘密があるのかな!魂の成長を与えてくれる機会の数々は、受け止め方によってはマイナスにもなり、プラスにもなるのですから。よく分からないのは、複数の男性と関係を保ちたがる女性のお話、、自己に何か、不安があるのかなあ、って理由もなく思いました。
ニホンがセカイの動きを先取りするとは!!!!!責任重大、タイヘンじゃあああああ!日本人、ふにゃふにゃ寝てる場合ではアリマセヌ!あと25年しかないのですよお!ちょっと、ご自分で両頬ビンタでもして目を覚ましてくださいいい!!!日本へ帰って寝ぼけ眼の人々を起こして回りたい。。目覚まし時計、もう何十年も、ガンガンに鳴りっ放しなんですからあああ!!!!!
あと、一番伝えたいこと:先生、悲しかったでしょうね。。わたしでさえ泣いたのですから。なぜこんな思いをしないといけないのでしょうね。。本当は愛しかないのに、ここまで反抗したり無視をして、どうするんでしょうね。。世界中みんな、(自分の本質の本質に)素直にな(れ)るといいですね!
前からお聞きしたかったのですが、一般庶民の、肉体が組織に所属している悪魔崇拝者も滅びていると理解していいのですか。肉体は組織に所属していないけれども、非常に強い邪気エネルギーの、いかにも悪魔崇拝者という感じの一般庶民はどのように考えればいいでしょうか。そのエネルギーはもう使えなくなっていますか。とても危ないです。その人の周りの人たちはみんな病気や事故にあっています。
ホツマの神々、天界の改革の全体像のお話を全て視聴し終えました。
最後の最後で竹下さんがお話しされたことは、本当にショッキングなお話でした。竹下さんの本当に残念だというため息混じりの言葉が、この講演から10年以上経っても心に響きます。
ここまで心血を注がれた竹下さんの想いをしっかりと受け止めて、さらに学び続けていこうと思いました。