試聴映像
- 1. 天界の統治に関わるホツマの神々
- 2. 天界で起こったクーデターと地上に与えた影響
- 3. 天照大神が女神に間違われる理由
- 4. 2007年に降臨した神々:天照治世の仕組み
- 5. 天界の混乱を調停するため代役を引き受けたが…
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概要
天界の改革の全体像ということで、まずほとんど理解されていない天界の秩序と支配の構造を説明する。そうすると、ホツマの神々はほとんど日本の神が占めており、そのホツマの神だけが「神」と言われる存在だということがわかる。今回はそのホツマの神々について解説をし、天界の秩序が乱れた原因がなんであるかを明らかにする。そしてその秩序を元に戻すために指名された私(竹下氏)が、これまでは公開していなかったものも含め、天界からの通信文を時系列に詳解しながら、天界の動向を説明し、これまで行ってきた神事と全国行脚の意味について解説する。
目次
1.天界の構造とホツマのシステムの重要な神々 (00:00:00)
まず、ホツマの神々とその下にあるハイアラーキーの組織とを比較し、神と神霊を明確に区別する。そうすると日本の神々が天界を支配している上層部だということがわかる。また、ほとんど知られていない天界の秩序と支配の構造、日本の神々について詳細に解説し、その秩序が乱れた原因であるクーデター政権の実状を明らかにする。そしてその混乱を収め、天界の秩序とシステムを広く知らせるために抜擢された私の身に起こった、思いもかけぬ出来事を説明する。
2.ホツマツタヱに書かれていない天界の真実 (00:37:48)
ここではホツマツタヱに載っている「神々の系図」に則って解説をしていくが、一般には知られていないホツマツタヱ以前の天界の事実を解説する。そうすると、ひた隠しにされてきた数々の事実が明らかになると共に、霊的な世界の激しい抗争の実態が見えてくる。また、権力者がその抗争のために地球の混乱をいかに利用しようとするのかということにも言及する。
3.天界の改革の始まり (00:52:44)
最初の儀式の顛末とこれまでの通信文の解説では伏せてきた数々の真相を解説する。そして天照大神と瀬織津姫穂乃子とのトラブル、新しい統治の仕組みの宣言、それによる生死をかけた攻防の様子を明らかにし、最後の経津主命による粛正までを詳細に解説する。
4.戦いの終わり、そして全国行脚へ (01:32:36)
古い政権との攻防が終わり、圧倒的なパワーと智恵を持つ女神ワイマールさんの降臨によって天界の新たな統治の展望が開けた。そのワイマールさんによって4億5千万年以前の本来の皇族をトップに据える人事が行われ、また、新しい閣僚人事の全権の委譲がワイマールさんからハルケキノオオキミ様になされた。これに際しての古い神々への協力の打診のために、富士山山頂から始まった全国行脚の経過について詳解する。
終わり(01:51:42)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
21件のコメント
講話の冒頭の、放射能汚染された飲料のお話しを聴いていて、これからの時代を生きていくには、「気」の感覚を十分に養って行くことが第一なのだな・・・ということを改めて感じました。(東洋医学、本腰入れなきゃ!です)
就学期の子どもがいますが、今この時、子ども自身にとって、そして、親として、ひとりの人間としての私自身にとって、何が一番大切なことなのかということを常に突きつけられる日々ですが、今日の講話を拝聴していて、一番強く感じましたのは、地位や名声、権力etc、そういった野心なるものが何も無いということ、また、そういうものを望むものが微塵もないことが、実は本当の幸せなのではないかと強く感じました。小さな小さな愛でも、大きな愛に育まれていくように、微塵ほどの野心でも、何かの拍子に、大きな野心へと育まれていくことを思うと、自分自身の中から、野心なるものは根こそぎ落として行きたいと想います。
天界、神々の講話は、霊的能力が一切ない(物理的に見えない、聴こえない、感じない)私には、おとぎの世界のような話しでもありますが、何ら霊的能力がなくとも、神は厳然と存在していると思っています。ただ、幼少の頃から、神様=全知全能&善良とばかり思い込んでいましたので、竹下先生の講話を聴いてきて、これまでの神々、天界の真実、実態を拝聴していて、幻想&妄想はガラガラと崩れ去りました。
感想としては
①女神が魅力的に思えませんでした。とくに自分の身辺を整理する前に求婚を迫るなど。この講話では外見的な描写で女神の素晴らしさを語る一方、内面的にどう素晴らしいのか分からなかった。
②行脚録での説明上、「ホツマの神々シリーズ」を拝聴していない方には違和感のある箇所があると思います。
疑問としては
①N氏とその仲間は今だアワの歌を歌い続けているようですが、ブログや写真での様子を見る限り、いまだご健在で、元気そうなのでアワの歌を歌うことの危険性が感じられない。
②全知で未来を予測できる女神が、なぜN氏と決別した事件を予測し回避できなかったのか。この事件を予測できずして、全知だとは思えません。
竹下氏は自分の話を信じてほしいなどとは一つも思ってないでしょう。しかし私は竹下氏が嘘をつくような人物だとは思えないからこそ、この疑問を書かざるを得ないのです。
8年前に竹下先生に出会い、自分自身の変化をものすごく感じております。
心の平安の大切さを教えていただいたこと、これに尽きると思います。
ありがとうございます。
R 様
「疑問としては」につき、竹下氏からの回答です。
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①
肉体しか見ていなければそう思うでしょう。
②
全知と言える女神はほとんどいません。
妻のウイツヒメハルコ、エネルエヱは全知と言って良いかも知れません。
事件については100日前に予告されていたことでもわかるように当然5システムから降臨してきた神々は予知していました。
単に回避の手段を取らなかっただけです。
私たちは彼らの過去世についてよくわかっているので回避をしなかったのです。
単に計画の一部にすぎません。
(竹下雅敏)
すみません、
パソコンの仕様上の問題だと思いますがWindows8.1にアップロードしたところ
映像配信フラッシュプレーヤーが見れなくなりました。
8.1は何かと問題が出ているOSらしいですが、解決法など
何か良い方法がありましたら教えて下さい。
匿名 様
この度はご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
解決方法につきましてはシステム側の対応を含めまして調査中です。
取り急ぎ、ブラウザはIE10をお使いの様ですが、Firefox http://www.mozilla.jp/firefox/ をお使いの場合は普通にご観いただくことができるようです。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、症状が解決するまで今しばらくこちらの代替ブラウザをご利用下さいますよう、よろしくお願いを申し上げます。
シャンティ・フーラ
Firefox入れてみましたところ見れるようになりました。
(フラッシュプレーヤーのインストールも必要でした。)
そのあと、ひょっとしてIEでも見れるようになっているかな?
と思い確認してみましたが、前と同じで黒画面に立ち上げ中の丸がクルクル回ってるだけ。
ダメそうです。
ブラウザの問題なのかな?・・・と。
とりあえずFirefoxで問題解決です。ありがとうございました。^^
竹下さんの身の上に、なんだかスゴイことが起こっているみたいだと、以前から、なんとなく薄々と分かっていたのですが、今回のこの映像でその事がよく分かりました。大元教の事、そういうことだったのですね。針を突き刺された話や行脚のことにも驚きました。「イーヤーイー」と、オルゴール館で、突然唱え出した時のそのやり取りがおかしくて、おかしくて、その部分だけを3回も巻き戻して見てしまいました。スタジオの聴衆に引きずられて、私も笑ってしまいました。
竹下さん、あと数年のうちにスバルへ行かれるのですか? 体外離脱ではなく、肉体の死後という意味だったのでしょうか? 竹下さんの右手に座っておられて、時折ちょこっとだけ映像に映った女性って、どなたですか? 白いズボンに、ピンク色のブラウスかシャツを着ておられたお方です。もしかして、竹下さんの奥様だったのでしょうか・・・。一度、映像でいいので、お会いしたいと思っておりました。
内容が盛りだくさんで、とても見応えのある映像でした。来週の後半を楽しみにしております。ありがとうございました。
2度目のコメントになります。今回の映像で、シリウス第2システムにお釈迦様がおられるということでしたが、今さっき天界の秩序1(2013年6月16日)で確認したのですが、よく分かりませんでした。つまり、お釈迦様は、現在何次元の世界におられるのですか?
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
例年通り、初詣に参りまして、御札を購入した後、本講義を拝聴しました。
以前から竹下先生から情報は頂いておりましたが、あらためて聴くと
天照大神の御札や氏神様(菅原道真様)、八幡様など御札の祀り方などの慣習が気になりました。
伝統的な慣習として、なんとなく従来どおり継続していますが、
この大きな変化にどう対応すべきか、どこかの講義でご指導頂きたいと思いました。
本講義の真実を理解できる日が来るのか、それまでの間 今まで何千年にも渡って汚名を着せられてきた神様に失礼が無いように、また今までお世話して頂きました神様に対してへの敬いの念をどう考えればよいのか、日本人として具体的な行動や心の持ち方をご指導頂ければ助かります。まだ、気の感覚で判断できそうもないので・・・
◯◯◯◯は他の神々の心を読み、謀反を察知し、先にやっつけることで、天界を長く統治できたとのこと。そんなことをしていたら、決して心が安らぐことはないのに、そこまでして権力を維持したいのでしょうか。
※ネタバレ部分を削除して公開させていただきました(シャンティ・フーラ)
本当の神様が、クーデターを度々起こしたのであれば「川上濁れば川下濁る」(そんなふうな)、その神様を祭っている日本に、後始末が回ってきたのが、前の戦争だったのか、という想いになりました。(勝手な解釈ですが)
7/6のブログの、「8分半で自虐史観の洗脳が溶ける魔法の動画」を共に見ました。数年前に、日韓併合に関心を持ち、いろんな動画を見て、隣国への想いが多少変化もしましたが、この、「天界の改革像」を見れば、責任は、日本にも大いにあると、感じました。
東洋医学セミナーを始めて、間もないですが、被爆地である長崎に生まれ、もう一つの被爆地である広島から救われる道をいただいたことを、再度確認します。本当にありがとうございます。早く、放射能如何を、見分ける事が出来る様に、なりたいです。
うわー・・・ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りができる前は、竹下先生かなり危険な状況だったんですね・・・すごい戦いの歴史を講義で垣間見た気がします。
竹下先生 ありがとうございました。
今まで、竹下先生のいろいろな映像を、興味の向くままに、あっちこっちと
観て来ましたが、この「ホツマの神々」から系統立てて、観るべきだったと
思いました。
今まで神様が実在している・・ということを疑ったことはありません。
居るのは当然のことだと考えてきました。
私は神様のことを正しく知りたいので、この「神様シリーズ」を丁寧に
観て理解していきたいと思っています。
竹下先生の地球での使命(転生の目的)なども知ることが出来て嬉しいです。
よく分からないわ。。。どうして色上姫浅子さまがクーデターによって失脚されたのに天照大神さまが動かなかったのでしょう。
また、天照大神さまが失脚した今も尚、御札として売られているわけですが、伊勢神宮は瀬織津姫浅子さまにより統治されていることで御札の名前はうんぬんは関係ないということでしょうか?
それともガヤトリーの女神が何代にも変わっているように(歌舞伎などのように)受け継がれていくものなのでしょうか?でも、系図からすると名前を引き継ぐことはないようですね。
伊勢神宮へお参りに行ってふと疑問に思ったので、瀬織津姫浅子さまを拝んで参りました。
頭が混乱いたします。
上記文面に誤りがあり失礼しました。瀬織津姫穂乃子さまでした。女神さまが多すぎて混乱してしまいました。
しかし、天津神の徳さまが現在伊勢を治めていらっしゃるようですが、穂乃子さまは、おいでにならないと言うことですか?だから感じなかったんだあ。転落された神様の名前のお札もしかりです。○○大明神さまのお札は、あんなに光が飛んでいたのになあ。
私の場合、ホツマの神シリーズは、100回くらいリピートしても点と線が繋がらないのかなあ
なんだかちんぷんかんぷんですもの。自分磨きしなくちゃいけないということなんだわ。きっと。。。
素晴らしい、、、
この政権交代は、地球全体に 関する、あるいは影響する事実でしょうか、それとも日本のみに関わる、そして今後も関わってくる事実でしょうか、、、
すみません、他のビデオを見ていくうちに解るかと思いますが、システムが余り上手く行かなくなり、まだゆっくりしか見れません(スピーカーから音が殆ど出なくなった)、早急にこの部分を教えて下さい、、
宗教 初級コース 第273回 神智学(宇宙からの警告1)に出てくる第一システムの表は改革前(2006年時点)でしたが、今回の冒頭に出てくる表はいつの時点の表でしょうか?
お教えいただけますと幸いです。
竹下先生 おはようございます。
天界の改革の講座を今まで当たり前のように観ていましたが、
今は、これはとてつもなく凄いことで、竹下先生がその様子
を詳しく映像化してくれて、それを私たちが観て、一部始終
を知ることが出来るなんて、奇跡のような凄いことなんじゃ
ないかと思えて来ました。
なので、もう一度初めから観ようと思います。
(^ω^)
鳥居礼さんのホツマツタエ現代語訳だけを読んでいると、豊受大神、天照大神の人間性はあまりよくよくわかりませんが、こうして具体的に聞いてみると、汚いなあと思ってしまいますね。
また、私は竹下先生の徳目、モラルの高さ、女性に対する敬意などを、尊敬していて、見習いたいと思っているんですが、やっぱり疑問に思ってしまい、何がOKで何がダメなのかよくわからなくなってしまったお話がありました。
竹下先生も講義中に、はっきりこれは浮気とおっしゃっていましたが、
天照大神と結婚しているにも関わらず、瀬織津姫ほの子様と婚約するのは、徳目や、ヤマニヤマ的にオッケーなんでしょうか?
瀬織津姫ほの子様以外の、天照大神の他の6柱の女神様は、離婚されてから竹下先生と結婚なさったのでしょうか?講義のお話の様子では、ビジョンに出てきてそのまま結婚されたように読み取れました。その時点で離婚されていたのでしょうか?
あまり、個人的なことを根掘り葉掘り聞きたいわけではないのですが、竹下先生をお手本に生きていきたいけれど、そこはオッケーとして徳目やヤマニヤマを捉えると、疑問が湧いてしまいます。
確か無料配信されているガヤトリーマントラの動画配信をたまたま視聴して初めてシャンティフーラさんを知り、その次に見たのがこのある意味マニアックな「天界の改革シリーズ」で、全く予備知識ないまま見始めて竹下氏が次々と結婚される話を聞いて頭の中が「!?!?!?」とわけわかめな状態でしたが、そういうこともあるのねと思いつつ、
アマ○○スやトユ○カミの野心に満ちた本性を知り、日本人が有難がっている神様の本性があまりにバカバカしくてあきれたのを思い出します。
今まで「神様」というあいまいな存在に余計な幻想を抱いていましたが、その幻がいい意味で打ち砕かれて曇りガラスがきれいにピカピカで向こうの景色がクリアにはっきりと見渡せるようになった感があります。
神様だろうと、人間だろうと、虫だろうと相手そのものを見て余計な幻想を持たないでいいことがわかりました。
野心にあふれた存在には極力関わらずにそっと感謝のマントラを唱えるのが一番ですね。