試聴映像
- 1. 前回から続く“番外編” 〜 日本の裏統治の全体像を示す
- 2. 戦後日本支配の源流を作ったのはCIAの創設メンバー
- 3. WACLの中心にいた男の親玉
- 4. 深田萌絵氏の浙江財閥に関する主張の真偽は?
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概要
前回はウクライナのオレンジ革命に続いて、世界反共連盟(WACL)と日本の統治システムについて見てきた。今回から番外編と題して、引き続き日本の統治体制に関与するCIAやWACLについてより深く踏み込んで解説する。また「TSMCの背後に浙江財閥がいる」という深田萌絵氏の主張の真偽を確かめるため、浙江財閥を構成する人物たちについても取り上げる。
映像編集者のオススメポイント
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日本がどのように統治をされてきたのか、これまで時事ブログで紹介してきた情報も含めて踏み込んでいく映像です。宋家の3姉妹の人間関係にも興味津々。あぁ~後半の映像が待ち遠しい。(^^♪
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YouTubeでポツポツ中国大陸人脈と日本支配の関係が注目されている今、そこに焦点を当てる番外編がスタートっ! 前回(117回)からの視聴をお勧めします。加えてドラゴン騎士団シリーズも視聴済みだとより理解が深まります。
目次
1.世界反共連盟(WACL)に集うテロリストたち (00:00:04)
前回に引き続き、世界反共連盟(WACL)の実態をさらに深く掘り下げて見ていく。WACLを構成する者達のとんでもない出自を見ると、これが一体どのような組織であるかが鮮明になってくる。
2.WACLを事実上支配していた人物 (00:27:28)
WACLに関わる岸信介や笹川良一、児玉誉士夫、ステツコらはすべてCIAのアセット(資産)であった。そのCIAの創設メンバーであり、WACLを事実上支配していたシングローブという男について追っていく。彼の晩年の行動を見てみると、一見悪人中の悪人に思えるこの男について別の側面が見えてくる。
3.TSMCの背後に浙江財閥はいるのか? (00:49:26)
深田萌絵氏の「TSMCの背後に浙江財閥がいる」という主張は、一般的な歴史認識からすると一見トンデモな説に見える。しかし落ち着いて細かく見ていくとあながち間違いではない。真相を明らかにするために、まずは浙江財閥を構成していた人物たちがどういった存在なのかを見ていく。
終わり(01:07:55)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
5件のコメント
早く続きが見たいです。浙江財閥の事が知りたいので。
浙江財閥の後半が気になる~!
登場人物と組織の多さに混乱しそうになりますが、
レイ・クラインのカバさんはしっかり覚えておきます。
前回に続き、大変面白かったです。脱線が大好きな私にはたまらないシリーズですね。前回も2度見しましたが、次回を見る前に、今回も多分、そうなりそうです。ドラゴン騎士団シリーズも再視聴しないと…
浙江財閥を取り上げていただきありがとうございます。
現在渦中の深田萌絵氏のお話では私達に完全には理解
することが出来ず混乱している状態です。
反対派のYouTuberが沸いて出てきてかなりのおかしな
動きをしています。先生のご説明で分からなかった部分が
分かりました。大いに脱線をしていただき是非ともこの
続きを解説して欲しいと願います。
反共という名のもとに民主主義をかかげながら裏でやっていることのなんとまあ、えげつないこと。日本が関わっていることも問題だけど世界中に名称は違えど差別主義の組織がたくさんあることに驚きました。
シングローブみたいな人、たくさんいたんだろうな、愛国者なんだけど単細胞、、、それほど悪人ではないっていうのもたちが悪い。
宋姉妹、徹底的にスパイ教育されてるな~陳兄弟あやしいな~という感想でした^^