試聴映像
- 1. キンバリー・ゴーグエン氏の情報の信憑性
- 2. 「ドラゴン・ファミリー」とは何か?
- 3. 9色の「ドラゴン・ファミリー」と対応する秘密結社
- 4. 複雑な世界情勢 〜 ペロシが台湾へ飛んだ背景
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概要
キンバリーさんによれば、今世界をコントロールしている存在として9つのドラゴン・ファミリー(ドラゴン騎士団)が存在するという。フルフォード氏の「ドラゴン・ファミリー」とは異なるこれらのグループは確かに実在する。その根拠や他の情報との整合性を探っていく。
映像編集者のオススメポイント
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キンバリーさんのメリべ通信やフルフォード情報、seiryuu氏のユダヤ問題のポイントが相まって、こうなっているのか~と唸ってしまいました。ドラゴン騎士団の色分けの解説もここでしか聞けない内容です。是非ご覧ください。
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これから4回にわたり、キンバリー情報を中心に多様な情報源を統合し、今世界で権力を争う9つの組織の全容が明かされます。70枚を超える資料集めに加えキンバリーさんの難文の解読…😿竹下氏の労苦の成果、一人でも多くの方にご視聴いただければ幸いです。
目次
1.9つのドラゴン・ファミリー (00:00:04)
9つのドラゴン・ファミリーについて、キンバリーさんの情報を元に概要を述べる。
2.各ファミリーの秘密結社とフロント組織 (00:32:39)
それぞれのドラゴン・ファミリーには、秘密結社とフロント組織が存在する。これらを順番に紹介する。
3.ブラック・ドラゴン (00:53:24)
中国を中心とするブラック・ドラゴンとその秘密結社について、様々な情報を見ていく。
4.ブラック・ドラゴンの窓口「白龍会」 (01:11:28)
フルフォード氏が窓口となっている白龍会は、実はブラック・ドラゴンのフロント組織である。良い未来を作ろうとしているフルフォード氏が、味方だと信じている組織から命まで狙われるのはなぜか。そのあたりを見ていく。
終わり(01:35:30)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
12件のコメント
世界情勢を正しく理解するにはとても有益な情報です。
表のニュースだけを見て、垂れ流される情報をそのまま受け取っていてはたどり着けない部分も、この映像を頭に入れてから受け取れば少しは真実に近付けるのかなと思いました。
とても複雑なので何度も見返すことになりそうです。
そして、都度変わっていく速度が速い分野となるので映像配信も都度アップデートされていくものと思います。
複雑な情報を分析して公開していただけることに感謝です。
なかなか時間が取れない中で、ドラゴンファミリーについての詳細な情報を聞くことができ、大変貴重であると思っています。
日本の企業や省庁の中にも、ドラゴンファミリーの紐付きプレイヤーが恐らく潜入していると考えられる事から、今回の前編や、後編で語られる情報はとても大事です。
その点、頭が悪いと思われるのが、ロックフェラーやロスチャイルド達(ドラコニアン・ソロモンの子孫)です。それは、工作員としてドラコニアンの転生者を派遣した場合、一目見ればすぐにバレてしまうからです。
ベンジャミン・フルフォード氏については、まるでコーリー・グッド氏のようだと感じました。騙され続けているのに、それに全く気付かないからです。
ドラコニアンなどの悪魔崇拝者達は巧みに成りすまし、参加することを拒否されている勢力に潜り込みます。「天界の改革」の中で、キリストの周囲がレプティリアンだらけだった事などを鑑みれば、また同じことをやってくるだろうと警戒するはずです。
要するに、フルフォード氏は霊的世界の情報を信じていないのだろうと思います。また、積極的に情報を取りにもいかないのでしょう。残念です。
一般的には、単に「庶民とイルミナティ(支配者)」という枠組みで捉えられがちですが、
表と裏のイルミナティ、さらに9つのドラゴン騎士団もあり、その下の軍産複合体があり、
そしてその9つの中にもいろんな団体があり、同盟があったり争ったり複雑で…。
そんなの竹下先生の解説を聞かなければ絶対にわからないことです。
中国の結社かと思いきや、部下はアメリカ人だったり…あんまり「国」は関係ないんですかね。
秘密結社とフロント組織の解説もあり、なるほどと思いました。
今は「穏健派」の人たちがじわじわ毒攻撃、監視社会化、気候変動詐欺etcを進めていると…。
やはり日本人としては今後の八咫烏の解説が楽しみです。
とても興味深い内容をお話していただいて世界情勢を理解するうえで非常に、これ以上のリアルな情報は無いのではないかと思いながら今回も映像配信を見させていただいております。何回も視聴をしないと理解が追い付かない内容だと思いますが、これまでずっと様々な集団が地球の権力・覇権を握るために争っていてそのよろしくない政策やルールの押し付けの影響のために巻き込まれてしまっている一般人として時事ブログと併せて必聴の内容だと感じます。
ネットのニュース画面に出ている有名な人物の行っていることを理解する為に、より大きな視点と世界で起きていることを俯瞰的に視る視点を与えてくださり毎回思いますが驚愕のお話でした!繰り返し見させていただきます映像配信をありがとうございます。
なぜ裏天皇と八咫烏のことをキンバリー・ゴーグエンさんが語らないのか
ずっと謎だったのですが、この広義でようやくわかりました。
竹下先生の背後にあるアジュナーチャート2枚に、人が歩く姿が反射して
映っていました。なんか生活感があっていいと思いました。
チャネリングはやっぱり気を付けた方がいいのですね。竹下先生は
以前からずっとそうおっしゃっていましたよね。
次の配信も楽しみに待っております。ありがとうございました。
キンバリーさんの通信を読もうと試みたことがありますが、何を言っているのか全くわからず
頭がフリーズしますが、先生の解説でそこそこ理解することができました。
背後で起こっていることが複雑すぎ、ドラゴンの数多すぎで、お盆すぎの後半までに記憶が持つかどうか、
もう一度復習しておきたいです。
祝日に新作をアップして頂き、大変ありがたく思っていましたが、分からないところを何度も見返す悪癖の所為で、見終わるのはいつもと大差がない日付が変わる手前、今回も大変興味深く、面白い話で、非常に楽しい時間を過ごたことを感謝しています。
私はフルフォード氏のことを知ったのは時事ブログが最初で、以来、ずっと同氏の有料ブログや映像も追い続けていましたが、最近は仕事が忙しいことや、東洋医学セミナーや教育プログラム視聴を優先させているため、時間が取れず、時事ブログでさえ、全部読み切れない始末なので、視聴をやめていました。彼が非常に良い人間であることは一目瞭然、でも中には「?」という情報もあり、その所為もあって遠ざかっていましたが、今回の講義でその理由も分かり、疑問点も解消されたので、再開したいのですが、時間がないのですぐには難しいかな?
またアサンジ氏についても言及されており、今回の講義は「そうだったのか」の連続でした。
来週までの1週間が大変待ち遠しいですが、来週は平日で出勤なので、視聴終了まで、またかなりの時間がかかりそうです(笑)。
ドラゴンファミリーがカラーで識別されていて9つに分類されているということです。
詳しく説明していますね。結局は権力争いであってこのまま地球は
ドラゴンファミリーに操られどうなっていくのでしょうか?それでもバザールマフィアが
敗北したので核戦争の脅威が無くなったことは良かったと思います。それとやっぱりイギリス
がアメリカを操り命令して事を起こしているのでその配下になっている日本は絶望ですね。
このところの岸田政権で更にボロボロにされて行く日本を見て救いようがないと思います。
いろんな情報を発信しているベンジャミン.フルフォード氏は白龍会のトップが自分の敵で
あることが分からない..これって今の世の中の日本国民や世界の一般人が自分の本当の敵が
分からない事と同じなのだと思いますね。ただそれでも少しずつ今まで解けなかった謎が
分かって来ていると思います。どうしたら日本や世界が良くなるのか?日々考えさせられる
毎日です。竹下先生の配信に感謝です。後半も是非見たいと思います。
ロスチャイルド家はすべてのドラゴン・ファミリーに入り込んでいるとのこと。ヨーロッパ各地に分家を置くような一族なので、さもありなんですね。
「私」と「兄」との(ショートメールでの)やり取り
【私】現時点では日本の「八咫烏」(ここだけ!)がキンバリーさんに追従して神々と一緒になって活動をしているという報告にホッと安堵の吐息を付きました。
【兄】そうですね。ロシアよりも日本の方が神側についているようですね。内容は覇権争いで複雑でしたね。
【私】やはりロシアが神々の側に付くか付かないかによって自ずとウクライナ紛争の評価も変わらざるを得ませんね。状況の判断は余計に難しくなりますね。
【兄】プーチンのような正義感のある政治家がいるロシアに比べ日本はあまり正義感もない岸田首相なのに日本の方が神側についているというのは少し違和感がありますが取り敢えずは日本とロシアの現状を見守りたいと思います。
私たちが見えない世界について解説頂いてありがとうございます。何が真実なのか?何を信じればよいのか?を知ることは、混沌とした世界に生きる心の支えになります。毎日キンバリーさんに手を合わせて感謝しています。私たちにはそんなことしかできず、またこのような情報はほんの一握りの人しか知り得ていない現実が残念でなりません。
キンバリーさんのブログは必ず読んでいますが、正直難しくてよく理解できません。竹下先生に解説頂いて初めて分かることがいっぱいあります。今何が起こっているのか知りたいので、今後とも解説して頂けると本当に嬉しいです。
今年もよろしくお願いします。
竹下先生の世界情勢の分析を読んでは、心を落ち着かせております。
正月早々も朝から穏やかな日差しを浴び、今年はいい年になりそうだ、と思ったのもつかの間、地震の落し玉で怒り心頭を通り越しあきれました。嗚呼、こんな地球に誰がしたんじゃと嘆くのも癪に障るので、今ある自分と周りに感謝のほほえみ返しをしました。
改めて、この回を見直しました。
ベンジャミン・フルフォード氏の御奇特な言動・人柄は、日本人がやらねばならないことを、していただいているので、こそはゆいかぎりです。
今年もヤマ・ニヤマを指標に地球が良くなるために生きたいものです。