試聴映像
- 1. 西洋系と東洋系のドラゴン・ファミリー
- 2. キンバリー氏らを妨害したドラゴン・ファミリー
- 3. 覇権を狙い始めたレッド・ドラゴン
- 4. 日本人がホツマの神と繋がるためには
映像を観る
概要
前2回までで、今世界をコントロールしているという9つのドラゴン・ファミリー(ドラゴン騎士団)のうち、4つのグループを見てきた。今回と次回で残りの5グループを説明する。
映像編集者のオススメポイント
-
私達が教科書で学んだ日本の歴史認識が吹っ飛びます!表と裏、本物と偽物、影武者まで入り乱れ、何のこっちゃ~ですが、事実は小説より奇なりの言葉がぴったりだと感じました。あぁ。続きが待ち遠しい。
-
最初の方でサイレント・サークルの日本での活動の影響について触れています。やはり「誰かが社会を良くしてラッキー♪」ではなさそう…。中盤で語られる内容から、日本に生きていることをチャンスと捉えながら、神々と繋がるような意識で過ごしたいものです。
目次
1.前回の復習と日本の今後 (00:04:00)
前2回までの、全体像を押さえるために必要な箇所をざっと復習する。また、キンバリーさんと日本の中枢が協力関係に入ったことに関連して、今後の日本の動きについて懸念を述べる。
2.ロシアを中心とするレッド・ドラゴンについて (00:22:03)
ロシアを中心とするレッド・ドラゴンの情報を見ていく。
3.日本を中心とする「オレンジ」 (00:40:32)
日本を中心とする「オレンジ」の情報を見ていく。
4.天皇に関する情報の訂正 (01:15:41)
以前、孝明天皇と中山慶子の養子に入った睦仁親王(初代裏天皇)という記事を時事ブログで出した。このときの情報の誤りが、今回オレンジの情報を調べる中で判明したので、ここで訂正する。
終わり(01:35:19)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
13件のコメント
今回は日本の話が多くてめちゃくちゃ面白かったです。
古事記・日本書紀とホツマツタヱの認知度の差はあまりにも大きいですね。
一般の人にはほとんど知られていないのではないでしょうか。
これも人々を「最低人」にとどめておくための教育・洗脳の賜物でしょうかね。
明治天皇のお話は本当にわけがわからないです。
「明治天皇」を主語にした情報を見ると、誰のこと指してるの?と思います。
家柄の子息の方は狙われがちな(集ストなど)イメージがありますが、
水面下では今も昔も変わらず権力争いが続いているのだろうなと思っています。
あ~一般庶民で良かった(笑)。
南朝・北朝というのはよく耳にしますが、いつもごっちゃになってしまい混乱しています。
日本史講座も復習しておこうかなと思うような講義でした。
日本財団が?えっ??
神々に従い心を入れ替えたと思いたいですが
私たちより高次元の宇宙人たちが裏切りにより軒並み魂を失う中
彼らがどこまで心をきれいに保てるか今後が興味深いです。
天皇家の血筋は本当に滅茶苦茶なんですね。
血族ですら自分の出自等を詳しく教えてもらえていないと
最近YouTubeで話されている旧皇族の子孫の方がお話していました。
血筋の方ですら中々たどり着けない真実を
一般人が簡単にはたどり着けないのも納得です。
しかしこちらの動画は着々と真実に向かって行ってるのではないかと思います。
後半動画も楽しみにしています。
最後の部分が超すごい! ずいぶん前の竹下先生の講座で「本物の睦仁親王の血筋は
恐らく今でもどこかで受け継がれている・・・」とのことでしたが、やっぱりそうだった
のですね。彼女からメールが来たとのこと、ただもう驚くばかりでした。
おもしろくなってきましたね。絶対、おもしろい! 次の講義も見ます。
楽しみにしております。今日は本当にありがとうございました。
眞の神様と繋がるホツマ文字、日本語を解する民族が地球上に存在するこが、彼等にとっては一番都合が悪く、また、その民族がホツマツタヱに気付いて覚醒したら、もっと恐ろしいのだろうなと、ずっとそのように考えてきました。
そのため、八咫烏やその他、神様の御意向に従うとして改心した?人達には、譬えどのような抵抗や圧力があろうとも
日本の覚醒を最優先にしてほしいです。また、最近のキンバリーさん情報から、ARASAKAという軍事組織が日本には
あり、今回のマウイ島攻撃に加担したということのようですので、八咫烏とこの集団とはどのような繋がりがあった
のか、後日、教えて頂きたいと思いました。今回の講義は、一番、皆が知りたいと日頃から思ってきた天皇家問題を
ここまで語って下さって、次回も目が離せない、あーー早く、来週が来てほしいと思う内容でした。
笹川財団の今後の動きが気になります。笹川さん、処理水の海洋放出は安全だから、日本人は福島産の海産物を
しっかり食べようって呼びかけていますが、大丈夫ですかね?? 何かの方法で本当に安全にしたのならビックリ
ですけど。
裏天皇の話は興味深かったです。世の中が平和になったら「国民の皆様ごめん!いろいろあったけど、
天皇家解散~!」ってなったら大ウケです。
孝明天皇の子孫がいるとして、復位する予定はあるのでしょうか。もしあるなら、どのように復位するつもりなのでしょうか。少なくとも、現天皇側は、きちんと事情を説明して、国民を騙してきたことを謝罪する必要があると思います。
日本人のルーツ、、、縄文、、、縄文人の文化・思想・精神性、、、そしてホツマツタヱ。
さっそくシャンティフーラさんのサイト検索をしてみるとホツマツタヱに関連する時事ブログがたくさん出てきてそれを読んだり、関連するホツマツタヱの解説ブログなども読んでみたり、、、難しい~^^;(ひらがなだけの文に慣れてない、、、)
遥か何十万年も前?の時代ですもんね、言葉も違えば思想も今とは違うけれど、今でも残っている文化があったり、あー、あれは縄文の時代から受け継がれてきたものなんだなあとか。
縄文人の精神性ってなんだろ?世界の先住民族の精神性と同じ?自然を敬い自然と共に生きるってことかな。
などなど、まだまだ疑問だらけで勉強中です^^
後半も楽しみです。
神々は地上の政治に関わらないとの事でしたが、映像配信の日本史シリーズでは、歴代の今上天皇は全てホツマの神が霊導しているとおっしゃっていたと記憶しています。これは、ホツマの神々が政治に関与している事にはならないのでしょうか?
スベテヲスベルミコト様が4000万年前に地球に転生に入り、その後地上を去ってからは、ずっと闇が支配する歴史でした。そのため、光の子らは地上を統治する術を持っていません。ですから、神々は光の子らに干渉し、地球を上手に統治していけるように霊導していかなければならないと思っています。日本の八咫烏はともかく、日本財団、笹川一味や維新の会などがそう簡単に改心するとは到底考えられないからです。
レッドドラゴンが覇権争いに参画してくるほどナチスやロスチャイルドが弱体化したということは、まずは一歩平和に近づいたと言えます。キンバリー・ゴーグエン女史は、私たちの邪魔をすると処刑されますとはっきりと言っているので、権力を諦めないクレイジーな人たちは、是非ともキンバリーさんの邪魔をして消えて頂けるととても好都合です。
今回は、日本の話が多く、表には出てこないような、皇統の話題など興味深い内容でした。
表や裏に替え玉やら、もう何がなんやら複雑怪奇な系図・・・。
いつの日にか真実が明らかにされる日が来るのでしょうか。
旧皇族の方がYouTube発信をされていたりで、知られていない情報が少しずつ出てくるタイミングに来ているのかな。近い将来開示されることを願うばかりです。
そういえば、最近、茂木先生が自身のYouTubeチャンネルで「ほつまの世界」を研究家の方を招いて紹介されていました!(記紀神話だけに馴染みがある茂木先生は、若干混乱されているところもありましたが)
これがきっかけで、ホツマツタエや本来の日本の神々の話が広く伝わるかもしれませんね!
次回も楽しみです。
お話の中にある茂木誠さんは、「ホツマツタヱ」にたどり着かれたようです。「記紀」に疑問を抱いていたところが「ホツマツタヱの記述で解決され、納得されていました。
https://www.youtu」be.com/watch?v=tn9U9zjyv0M
発見から解読まで/縄文叙事詩『ほつま』の世界01
もぎせかチャンネル
後半の天皇をめぐる話が日本に暮らす人間としておもしろすぎて興奮しました。
自分の中にある野心をなるべく冷静に見るように意識、訓練している最中ですが、
こういう話は第三者的に見て面白いです。天皇の系統が3つあるとかいう話までは
以前から聞いたことがありましたが最後のファンタジーの話まで含めるとここまでか!
という驚きがあります。権力争いに関係のない立場で日々暮らせる幸せをかみしめました。
いつもありがとうございます。
今回も大変面白く、興味深い話でした。今、汚染水の放出が始まってしまいましたが、もしかしたら、キンバリーゴーグエンさんや新裏天皇たちが、裏で手を打ってくれているかもしれないと淡い期待をしてしまいます。(勿論、政府や東電に対して反対の声を上げ続けることはやめませんけど…)
それにしても、チトー将軍といい、明治天皇といい、130歳過ぎまで生きていたとは…徳川慶喜や大正天皇も実際は相当長生きという話でしたし、実は人間は、洗脳教育に騙されなければ、80歳位では簡単には死なないものなのかもしれないと、最近勝手に思ってしまっています。さすがに700万年は無理でも、後50年位あれば、沢山勉強できて嬉しいのですけど…(笑)。
それよりも、まずは来週の後半の講義を楽しみにしています。
面白くて一気に見てしまいました。学生時代の日本史の頃から明治維新は訳が分からなかったのですが、seiryuuさんの記事も含めてシャンティ・フーラさんのお陰で少しづつ整理できている・・・といいなと思っています。
細かいことですが、ギリシャの神殿はそれ以前にゲルマン民族らによっても破壊されていたという記事を見つけました。