宗教学講座 中級コース 第81回 チャネリング・ソースの界層2(後半)

試聴映像

  • 1. 程度の低いチャネリング通信文の特徴
  • 2. 闇からのチャネリングに騙される地球人
  • 3. ブラックロッジから転生する歴史上の暴君
  • 4. キンバリー・ゴーグエンさんの出自と情報の正確さ

映像を観る

時間
86分
価格
文字起こし

概要

前半に引き続いて、「光の銀河連邦」「オリオングループ」のチャネリング・ソースからの実際の通信文を紹介する。オリオングループが仕えているブラックロッジについても解説する。

映像編集者のオススメポイント

  • 地底人と最低人の戦いが継続中のトホホな世の中ですが、まともな人達の存在に希望がもてる内容です。キンバリーさん情報の詳しい説明もありますよ。う~ん。ミュージカルやコンサートに行く時は注意せねばなるまい。 (ミルキーユ)

  • 40分までで語られるチャネリングとコロナ騒ぎの話題は、どちらも「霊的体験に重きをおかない」という知恵に通じる気がします。冷静に誠実に生きることが必要なのですね。後半の、キンバリーさんの出身と、光と闇のAIの闘いに関する話も面白い! (るぱぱ)

目次

1.光の銀河連邦からのチャネリング通信文 (00:00:04)

光の銀河連邦からのチャネリング通信文を紹介する。一部、コロナ騒ぎとワクチンの問題についても触れる。

2.オリオングループからの通信文 (00:24:37)

オリオングループからのチャネリング通信文を紹介する。銀河連合の者が入り込んでいたり、名前を偽る者だったりと様々である。

3.ブラックロッジの解説 (00:41:25)

ブラックロッジの王と閣僚級の者達について、存在界層も含めて解説する。ブラックロッジ出身であるキンバリー・ゴーグエンさんについて、また彼女が闘っていた闇のAIとギリシャの神々との関係についても触れる。

終わり(01:26:18)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

Share.

About Author

13件のコメント

  1. 参考になった(2)

    今回の配信動画も面白く楽しく拝見しました。

    私の意識は砂糖で出来ているんじゃと思うくらい甘いのでしょう・・・
    もしかして上から来ても下から来てもずっと地球に転生している誰にとっても
    多分地球は辛~い、ホントに苦しい事が多過ぎだと・・・
     けれども身の回りに起きる不思議な出来事に逃げこまずに、現実的な対処をとり続ける・・・
    うぅ~、、、苦しぃ、、、、、。

    そうだ、竹下さんの動画見よう!キンバリーさんの翻訳記事見ーよお!
    最近の私はそうやって日々の辛さを緩和していただいてる感じです。

    これも新たな自分自身のホーピアムにならぬよう時事ブログ見てまた祈ります。

  2. 参考になった(5)

    地上への転生は天上からであれ地獄からであれ、リスクがあるというお話が印象的でした。
    人々の目覚めを促そうと転生しても、地上ではそれを忘れてイルミナティに取り込まれることもある…。
    「自由意思」というものの大きさをすごく感じました。運命は決まってないということですね。
    前半でお話しされていた、「レッテルで人を見ない」ことにもつながる気がします。
    ○○所属だから●●だ、のような決めつけは良くないですね。個人個人を見なければ。

    演劇、ミュージカル、コンサートとかよく行ってました。
    若い頃はお話にあったような一体感・高揚感を感じることもありましたが、
    色々気づくようになってからは、自然と距離を置いてクールに鑑賞するようになってました。
    演出、振付師、MV監督、アートディレクター、写真家など
    アーティスト周辺のスタッフ(クリエイター的な人)は大体闇だなと思っています。
    まともっぽいアーティストがいても、周辺スタッフにより表現が闇に染まる…そんなイメージです。

  3. 参考になった(6)

    地獄出身の転生者が地球で行う悪行が怖すぎます…
    しかし地獄出身者が改心する例もあるとのことで
    地球とは複雑な地だなぁと思いました。

    5回打っても死なない超人。
    普段から元気だったご老人は何回打っても表面的は元気な感じです。
    彼らが幼少期には今の乳児幼児のようなワクチン接種も無く
    食べ物は貧しくとも農薬漬けでは無いもの、添加物の無いものを
    食べていたからなのかな…なんて考えていました。

  4. 参考になった(6)

    チャネリング情報に対する竹下氏の”ぼやき”にめっちゃうなずきながら聞いてました(笑)
    「地底人と最低人の戦い」この戦いの最中で、心の平安を保ち自己を見つめ心の浄化をしていくってものすごい修行になりますね!
    まさに今のわたしの状況なので、へこたれず、くさらず淡々と心の浄化をしていこうと思います。
    ちょうど今年の初めにサハスラーラチャクラへ光が降りてくるようになって、このことを最近本当に実感しています。
    ものすごい喜びです。助けられています。感謝です^^

  5. 参考になった(5)

    昔はチャネリングに夢中になっていたこともあったのですが(めっちゃ反省)、チャネリング本を読んでいると
    現実逃避ができ、いい気分にさせてくれて高揚感に包まれます。この何とも言えない感覚を波動が高いと
    勘違いするのかなと思いました。悩みを抱えていたり、つらい現実を生きている人ほど、
    この高揚感が麻薬のような役目をするのかもしれませんね。
    タレント時代の須藤元気さんがバシャールとの対談本を出したり、俳優時代の山本太郎さんが寄稿文を書くほど
    「神との対話」の本の影響を強く受けていたり(どっちも読んでる私・・)、この二人が現在国会議員をやっているって、なんだかすごい偶然を感じます。チャネリングって、その後の人生を変えてしまうほど強い影響力が
    あるんですね。いろいろ取り込まれそうで・・。

  6. 参考になった(2)

    チャネリングに関わるなと竹下氏は再三仰っておられましたが、その事があらためてよく理解できる内容でした。
    少なくとも、天界の改革で何が起こったのかを理解し、また時事ブログを毎日チェックしていれば直ちにフェイクであると見破れるような稚拙な内容で、実にくだらないと感じました。
    いわゆるチャネラーとは、自分にチャネリング情報が届けられる事で自身が舞い上がってしまっているのだと思います。頭は決して良いとは言えず、届けられた情報の検証もせず公開していることから、やはり稚拙であると言わざるを得ません。
    情報の送信者は、送信先の相手の想念のレベルを分析して選んでいるのだから、届いた情報の真偽を確認するだけでなく、そのような情報を送られた自分自身について内省する必要があると思われます。
    今回の映像配信でサイレント・サークルについての情報が出てくると思っていたのですが、出てこなかったので残念でした。次回の配信に期待したいと思います。

  7. 参考になった(3)

    地獄出身者が地上に転生して改心するリスクは、光側にはリスクではありません。

  8. 参考になった(4)

    久しぶりにコメントさせて頂きます。体感にして10分くらい。あっという間に終わってしまいました。今回も面白かったです。竹下先生や中西さんへの攻撃が無くなったのは本当に良かったと思います。大勢が攻撃を仕掛けて、そのたびに亡くなっていったお話を聞くたびに心が痛んでおりました。一体その中の何人が、自分の意思とは関係なく無理矢理付き合わさせていたのだろうかと、市民感覚で思っておりました。
    宇宙人が地球人を警戒するのはごもっともですが、地球に関与する本当の理由や、地球人に対する奴隷貿易の事実を知ると、宇宙人も一様に信用できません。そこはお互い様で、正に地底人vs最低人、、、この表現ハマり過ぎてます。
    キンバリー・ゴーグエンさんには、これからも神々と共にご活躍いただきたいと思います。
    ますます大変な社会になりそうですが、自分にできることを行い、ヤマ・ニヤマを守って、普通に生きるよう努力したいです。そして、ガヤトリーマントラを唱えさせていただきます。
    次回の映像配信も楽しみにしています。

  9. 参考になった(2)
    Stupid old man local civil servant on

     先週私が感想に「カバさん達の予想よりも人間の免疫力は遥かに強く、当てが外れた」ようなことを書きましたが、先生が同じようなことを話しておられる…勿論、先週も今週も同じ日に収録してたものを分けたためであり、当然でしょうけれども、本当にビックリしました。
     これも先週の話ですが、大宇大神御霊は「おおうおおかみおんたま」読むらしいと私が書き込んだことに対し、先生が「大変有難かったけどもう忘れました。」と仰られており、大変嬉しかったです。同様に2種体癖の私もすっかり忘れており、もう一度ネット検索したのに出てこない…自分の書き込みを見てようやく思い出しました(感謝)。
     友人(中学の同級生)が医者で、今年に入ってから再び一緒に飲酒をするようになりましたが、中日の木下投手がワクチンで殺された話をしたら陰謀論者にされました。本気でワクチンが安全だと信じている5回摂取済みの東大出のアホでした。その彼が先週気胸で入院、とても辛いそうです。スパイク蛋白の所為だと思うので、アミグダリンを摂取すれば治る可能性は高いと思うけど、私の言うこと信じて貰えないのが残念です。
     

  10. 参考になった(2)

    過去を振り返ると、チャネリングや宇宙人、天使という響きだけで、神秘的ないいイメージで、食い入るように読んでしまっていて、波動を知ることの大切さ、どれほどの危険なものなのか深く知ることができました。

    チャネリングが、本当はどういうものなのか、どのような存在なのか、どういう目的なのか、全体図を通して理解が深まりましたし、無知の怖さを感じて、ぞっとしました。色々と知らないことや、自分の中の間違った価値観、考え方、癒すべきものがあるので、学び続けたいと思います。

    善の行いや改心して責められる世界があるなんて、驚きました。

  11. 参考になった(2)
    はちみつ紅茶 on

    今回も様々なことを詳しく分かりやすく説明してくださってありがとうございます。色々と学びになりました。
    コンサートなどのお話はとても納得いたしました。つい最近MISI○いう日本の女性歌手のライブ映像をテレビでチラッと観たのですが、会場のセットと雰囲気がとても悪魔的だと感じ、とても気持ちが悪くなったのを思い出しました。Twitterで調べてみるとファンの方は好印象にとらえて何とも思わないみたいですが私のように悪魔儀式のようだと思う人もいました。
    こうして色々と教えてくださることはとてもありがたいです。気をつけます。

    チャネリングのことも全く知識が無かったので過去に、ある人を信じてしまい、かなりヤバイ状態までいったのだと思いますがシャンティフーラに出会ったおかげで今があることに深く感謝いたします。
    昨年末頃とても辛かった、心の奥の方のしんどいのがいつの間にか無くなっていることに気づきました。今年に入ってからいただいている光のおかげのように思いました。ありがたいです。自分の中の、やることは沢山まだまだあると思うので引き続き学びを深め心を浄化してまいります。

  12. 参考になった(0)

    私もコメント欄の数人の方同様、かつてチャネリングのブログを熱心に読んだり、海外のチャネリングを翻訳して得意顔で( ・´ー・`)ドヤッ自分のブログに載せていたりしましたので、黒歴史に向き合う思いで視聴しました。 

    「母なる神」についての先生のコメントには笑ってしまいました。画像も突っ込みどころ満載です。

    先生から「チャネラーとして優秀」と言われている方ですら、同じ名前で別の存在がチャネリングを送ってきていることに気付けない。なら他の有象無象はどうなるんだよ、って話です。

    アシュターとサンジェルマンについては時事ブログの下の二つの記事も重要だと思います。
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=277727
    https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=275074

    ミュージカルや演劇での一体感・高揚感・感動の話が出ましたが、ナチス政権下のベルリン・フィルを扱った「帝国オーケストラ」という映画もあります。

    「ぐちゃぐちゃになった神々も分類していくと見えてくる」…笑えて、ためになる映像でした。

  13. 参考になった(0)

    「同じ名前で別の存在が」を「別の存在が名をかたって」に訂正いたします。