試聴映像
- 1. アジアの王族らの秘密結社「ゴールデン・ドラゴン」
- 2. シンガポールが経済発展した背景
- 3. 軍産複合体であるブラックサン騎士団
- 4. 意外に低い軍人の情報レベル〜Q運動失敗の理由
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概要
前3回に続いて、今回で9つのドラゴン・ファミリーとブラックサン騎士団の解説を終える。最後にドラゴン・ファミリーとブラックサン騎士団の出自について興味深い情報とその解釈を紹介する。
映像編集者のオススメポイント
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今回も見逃せない内容でいっぱいです。 あの人もこの人も○○の血筋でつながっている~に驚愕しましたが、天界の改革の全体像をうかがい知ることができ、更に最後の一言が嬉しく思いました。
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映像の最後は、キンバリーさん情報を元にした、竹下氏によるドラゴン騎士団らの出自の分析となります。マシそうなファミリーも含めて、皆祖先を辿ればこりゃあ真っ黒…。その真っ黒が、今はキンバリーさん側について活躍しているということが微妙な希望です。
目次
1.シンガポールを中心とするゴールデン・ドラゴン (00:00:04)
シンガポールを中心とするゴールデン・ドラゴンの情報を見ていく。
2.中東のグリーン・ドラゴン (00:25:00)
中東のグリーン・ドラゴンの情報を見ていく。
3.ナチス第4帝国のブラウン・ドラゴン (00:38:38)
ナチス第4帝国のブラウン・ドラゴンの情報を見ていく。
4.ブラックサン騎士団(軍産複合体) (00:52:58)
最後に軍産複合体であるブラックサン騎士団の情報を見ていく。
5.ドラゴン・ファミリーの王族とブラックサン騎士団の出自 (01:08:37)
以上で全てのドラゴン騎士団とその配下のブラックサン騎士団を解説した。最後に、ドラゴン騎士団やブラックサン騎士団の出自に関する、キンバリーさんの興味深い情報を紹介する。彼らのトップが何を起源とする存在であるか、そして八咫烏らが天皇をイスラエル系にすり替えた意図がわかる。
終わり(01:42:04)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
12件のコメント
本物の〇〇、偽物の〇〇など、実際報道写真や映像を見ると別人でしょと思う人物でも世間は何事もなかったかのようにすんなりまわっていくのを眺めていると感覚がマヒしてきてしまいますが、それらの真偽もさらっと解説されていてそれだけでもスッキリします。
ドラゴン系軍団の祖…何て言うか絶句ですが…良い人であれば、きっちり改心しているのであればトップで真実を明らかにしよい世の中へと導いていただきたいです。
神々でも魂を失う中、トップで権力をまとめた暁にその心を失っていませんよう切に願います。
今回の動画、最後の方は口をポカンと開けながら聞かなくてはいられない感じです。
大変な作業ありがとうございました。
一つ一つの話の内容は理解できるのですが、全体像がごちゃごちゃしていて頭の中を整理するのが大変です。
改革に参加(酸化)しているアブラクサス(油臭す)~、っておバカだけは冴えわたるんですが。
リー・クアンユーが金塊を現金化することで、シンガポールは経済発展できたとのこと。でも、現金化にロスチャイルドの許可がいるのだったら、ロスチャイルドが金塊を支配しているのと同じですね。
何回か見直さないと、とりこぼしてしてしまいそうなほどの情報量でした(まだまだわけわかめ)
一連のドラゴン騎士団などの支配構造の解説をお聞きしてやっと今の世界の混乱がいまだに続いている理由がわかってきました。
あのブラックロッジが今、地上の改革に協力しているということがなんだか不思議な感じです。
彼らの本心を聞いてみたくなります。もう闇の儀式や悪を為すことに未練はないのでしょうか?と。
もしかして他に生き残る方法がないと信じ込んでいるから協力してるのかなあ・・・
愛のマントラと感謝のマントラを教えてあげたい!けど余計なお世話だろうなあ^^
最後にはあちこちに散らばっているものが一つにまとまったようで、とてもスッキリしました!
キンバリーさんの情報は希望に満ちているので追いたいのは山々なのですが、読んでもあまりよくわからないというのが正直なところなので、竹下先生が解説してくださって本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
いつもありがとうございます!
血統というのはなぜそんなに大切なものなのかちょっとわからないのですが、何かあるのでしょうね。
それからキンバリーさんはどんな風に戦うんだろう?と色々な想像をしてみました。
想像もつかない世界観ですが、この世界に展開されているというのですから何だか不思議で面白いです。
世界が平和になるまでまだ時間がかかりそうですが、辛抱したいと思います。
素敵なお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。
惑わされることが、なくなります。盛りだくさんの情報を開示していただきまして、ありがとうございました。もう、お腹いっぱいになりました。眠気と、戦いながらの視聴でした。更に、今一度、再視聴に挑みます。
第85回からの天皇家の複雑怪奇のお話から後半のドラゴンファミリーの解き明かしを拝聴させていただき、王族たちの権力争いのその理由がおぼろ気ながら理解出来ました。
天皇家の南北朝問題の本質はここに在ったのかと一つの解き明かしを公開していただきその複雑な関係性と事実に驚愕な思いです。
歴史は時の権力者によって都合よく書き換えられていることは事実ですが、まさか神社に祀られる神様にも及んでいたとは本当に驚きで、過去の神社の神主血筋の乗っ取りなどの行いをしていた集団の悪事を明らかにして、真実の歴史を学ぶため日本に生まれてこれたことに感謝をし、ホツマの神様の存在を知る必要があると考えています。
竹下先生のお話は講義内容の本筋の話とずれる小話にも非常に貴重なエッセンスを含まれていると思いますので、私のとってはとても聞きごたえがありすぎるほどの内容でまさしく感服の至りです!
9つのドラゴンファミリーの代表が全て同じ出自であるとは、驚きました。
しかし、確実にこの中にドラコニアン(悪魔崇拝者たち)が転生に入り、イスラエルの民に成りすましています。これは、天界の改革が始まる前までは闇の組織が、誰がどこに転生に入るのかを決めることができたためではないかと考えています。
新しい裏天皇、八咫烏達がこれらを見破る事ができなければ地上の改革は思うように進まないでしょう。
もうしばらくは目が離せない状況が続くと考えられます。
詰まり、結果オーライなのか・・・。
すごい内容でした。
やっと最近の内容になって、現実の世界の情勢と一致させることができるようになってきたと感じています。
ドラゴン騎士団2は本当にお勧めだと思います。
騎士団の残りの人たち、王族に連なる下位の人たちは、上がいなくなったのだから、自分たちが自由に支配しても良いのだと思っているとキンバリーさんが頭を悩ませているそうですが、なぜ上がいなくなったか、突然のように消えてしまったのか、その理由については考えないのですね。またT元財務大臣などは、人類の9割を病気や戦争で殺すという計画をすべて知ったうえで執り行ってきたことも。今の総理大臣を含めて残らないのでしょうが、現代の私利私欲にのみ動く世相を考えると無理ないだろうと思います。
今回のシリーズは本当に面白かったです。何回も見返したいけど、当面、時間取れないのが残念。私は昔(約40年前)、西武新宿線沿いに住んでいたので、花小金井駅が出てきて非常に懐かしかったです。その場所で殺人が行われていたのはショック。武蔵小金井も、恋人とデートするため、よく通りましたが、私も最初は何と読むのか分からず、「こがねい」とアナウンスされてようやく知りました。でもこの記事、以前確かに読んだ記憶があるのに、当時はここまで深く入ってこなかった。同じようにフルフォード氏とT財務大臣の記事も読んだ記憶があるのに、当時はよく理解できませんでした。先生が改めて詳しく説明してくれたおかげで、ようやく理解できました。
さて日本を含めて世界情勢を見る限り、悪は益々栄えているよう見えるのですが、改心した元悪魔達のおかげで、希望が持てました。なので今一番しなければならないのが、自分の内側を見つめてクリーンにすることだが、中々時間が取れない。なのでシャンティーフラさんのグッズ(ピヨちゃんマーラー、ナディーチャート風水キット、アージュナーチャート、調和の言葉))等にフル稼働して貰っており、助かっています。
あと、もう一個。
2011年頃、天界の改革の講話の初期にブラックロッジ(つまりは悪魔と表現される)のメンバーが改心して神の側についたとお話されましたが、そのメンバー以下の詳細が今回説明されたということになります。
これは当初、ブラックロッジのメンバーが改心して神側についたと簡潔に表現された内容、これの伏線回収になっています。気づいてますかね?笑 これすごくないですかw
安●の●害と演出された●●事件からドラゴン騎士団とブラックサン騎士団の起源に至るまで( ゚д゚)ポカーン状態で視聴していました。裏のイルミナティのことも「ブラックサン」と呼び、同じ名称で別のものを指していてややこしいですが、この動画が膨大な情報量を整理してくれます。先生の血筋に対するお考えも聞けてよかったです。
知人から聞いた話ですが、血統に対する執着と、どこに転生するか決められることは一体だということです。闇(?)の知識を血筋で代々伝承していて、その中にその血筋に転生する方法も含まれているというような話だったと思います。
どの動画だったか分かりませんが、感想でプレゼントが当たりました。感謝のご報告をさせていただきます。