ホツマの神々 天界の改革の全体像(3)[前半]

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  • 1. テーマ:天界の改革の本質的部分
  • 2. 想定外の4システムから女神の降臨
  • 3. 離反した"ハイアラキーの覚者"とは誰だったのか
  • 4. 全体の統治システムが完成したが…
  • 5. 上のシステムの改革へ

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概要

前回まで天界の改革の様子を、通信文やせれなさんのヴィジョンの背後にある本当の意味をお伝えしながら解説をしてきた。今回(後半を含む)は、これまでお伝えして来た内容の抜けている部分を補いながら解説をしていく。天界で、そして改革で起こった一番本質的な部分となる。

目次

1.今回の講義について (00:00:00)

世の中の本質的な一番核心になる部分の動きというものは、言葉にしたり絵にするという事が非常に難しいもので、証拠になるヴィジョンは全く存在しない。そういう意味で、今回は解説をするのが難しいレベルの話になる。

2.天界のクーデターと闇の組織 その1.成り立ち (00:01:54)

地上の世界にはイルミナティという秘密結社があるが、知られていないもう1つの本物のイルミナティが存在し、こちらが実際に世界を動かしている。天界も相似形になっており、本物のイルミナティに繋がっている神々が存在する。これは天界の神々もほとんど理解をしていなかった部分で、多くの混乱の原因と言える。

3.天界のクーデターと闇の組織 その2.ハイアラーキーとホツマの神々 (00:07:21)

天界の秘密結社である闇の組織は基本的には全員がハイアラーキーで、上層部はハイアラーキーが占める。ホツマの神で闇の組織の一員となっている者は、組織の下層に置かれている。天界のクーデターに関与した神々の、どのグループが闇の組織であるのか。

4.天界クーデターと闇の組織 その3.闇の組織図、真の計画とその背景 (00:20:11)

上部組織、中部組織、下部組織で構成される闇の組織を解説し、そこに属する者たちを具体的に示す。この中でマイトレーヤ、サナット・クマーラと関係していた神々は誰であったのか。スパイであった者を明かし、闇の者たちの真の計画とその背景を暴く。

5.天界の改革の流れと闇の組織〜シリウスシステム (00:37:24)

これまで解説をしてきた天界の改革の流れを時系列に、闇の組織の関与や思惑を対応させて見ていく。闇の組織との攻防を詳解し、シリウスシステムの改革が完了するまでの様子を解説する。

6.天界の改革の流れと闇の組織〜シリウスシステムより上のシステム (01:15:12)

シリウスシステムの改革が完了した後、改革が起こっていない上のシステムの改革に着手する。2009年9月29日に天界の秩序がほぼ終わり、新天帝も全員消滅し、王家も全部消えてしまうまでの攻防の様子を日記を元に詳解する。

終わり(01:37:36)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

N氏、あわの歌館、いやゐのマントラ、かまど神、アカキヒメ、アクエンアテン王、アベル、アメノミヤツカサ、アリス・ベイリー、アヴィラの聖テレサ、イロウル、ウエツオオミカミ様、ウツウフツウミ、ウツウミミマモルヒカリノミオヤ様、ウツシキヒカリミ、ウツシヨヒラクフルウミ、ウマシオオキミ、ウムウミミマモリヒカリノミオヤ様、ウレシキミヤヒメミコ、エジプトの神、エネルエヱ、エノク、オオキミ様、オオナムチノミコト、オオミウツルヒカリミ様、オナシス、オール7、カイン、カルキ、ガヤトリー女神、キルケ、クリシュナ、コロンブス、ゴーダマ、サオシャント、シイの木の神事、シャンバラの仏陀、ジュアル・クール、スクナヒコナノミコト、スバル、スバル8柱、スバルの光、スバルタイジン様、スミフルウミ、テレーゼ・ノイマン、ドラゴン、ナァマ、ナカヨリノフルウミコ様、ナルミ姫、ナーラーヤナ、ネフェルティティ、ハルケキノオオキミ様、バイラヴァ、ヒカリナスウエツオオキミ、ビーム、フツヌシノカミ様、ブラヴァッキー、プラジャーバティ、ベタニアのマリア、ベンジャミン・クレーム、ホツマツタヱ、マグダラのマリア、マナサー、マリア覚者、マルタ、マルドゥク、ミヨツクスミ。イヴ、ヤマ、ラーマ、リサ、ロックフェラー、ワイナショイネン、ヴァースデーヴァ、ヴィシュヴァーカルマン、中西さん、仏陀、伊弉諾尊、偽預言者、優生思想、光の柱、八十杵尊、分別の光、北斗8柱、卯津彦命、同胞団、大国主命、大宇宙源大神様、大山咋神、大帝王様、大平原の神事、大政返還の儀、大正真一位、大正真神宮、大母神、大源神、大熊座の天帝様、大雪山、天万神、天川神社、天津彦根尊、天照大神、宮島の神事、平たき岩の神事、広島、彦火々出見尊、忍穂耳尊、応神天皇、思兼命、愛の創造神の5システム、日高見、朝日岳、武甕槌神、波動、洗礼者ヨハネ、渚武鵜葺草葺不合命、瀬織津姫穂乃子、玉依姫、瓊々杵尊、知恵の女神、祝開国、秘密の行脚、第1光線イナンナ、第2光線ゴーダマ、第3光線実盛神、第4光線アリエル、第5光線ヘルメス、第6光線アポロン、第7光線サヴィタ、茶臼岳参拝登山、血筋、豊受大神、豊玉姫、那須、霊導、面足尊、頭蓋骨、鷹ノ巣山、666
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9件のコメント

  1. 参考になった(1)

    このシリーズとても勉強になり大好きなコーナーです。
    こんなに興味があるのは私の魂も何か末端のほうで関わっているのかと思うくらいです。

    再生をはじめて1:15分20秒前後に先生の目がキラリと光ったような?
    神々が降りてきてたのかな?知りたいです(^^)

    それと様々な悪の組織のメンバーの名前が公表されていきましたが
    その名前の文字に以前のような恐ろしい感じの印象を受けなくりただの名前として
    感じたのが印象的でした!!

  2. 参考になった(0)

    ゆうさんの仰る通りで、私も竹下さんの左目がキラリと光るのを見ました。なんかすごくキレイでしたよ。神秘的な感じもしました。私には理解出来ないような新しい世界が竹下さんには見えていたのでしょうか・・・、そんな風にも思いました。

    この映像によると、竹下さんに爆弾を送りつけてきたり、毒を盛りに来た者もいたそうですが、竹下さんが除霊・浄化の祈りを唱えるからこそ、そう言った事を跳ね返すことが出来たのであって、一般人(私)が除霊・浄化の祈りを唱えても、そのように守ってもらえるものなのでしょうか?

  3. 参考になった(0)

    皆さま、ご感想をいただきましてありがとうございます。

    Michiyo 様のご質問の、除霊・浄化の祈りの、
    他者からの攻撃に対する効果については、
    教育プログラム(7):内面の浄化法
    http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2528
    の 27分頃に関連する話がございますので、ぜひご覧ください。

    今後共宜しくお願いを申し上げます。

    (シャンティ・フーラ)

  4. 参考になった(2)

     え? 27分頃に関連したお話があるのですね。そこまで具体的に調べてくださったのですね。すんんんんんんんんんんんんんんんんごく愛を感じました! 私はその映像を見ますよ。絶対に見ますからね。よ~~~~~し、気持ちが上がってきたぞぉ~~~~~~!ありがとうございましたぁーーーーーーーーーーっ!

  5. 参考になった(2)

    まともな天皇は歴史に名が残っていないのはわかります。一般に、いい人ほど無名です。野心のない人はそもそも地位、名声、富などを欲しませんから。

  6. 参考になった(2)

    「ビジョンが無い」
    と冒頭に仰って、
    「あいなった」(01:12:35)
    のビジョンが出た時は、思わず広がりを感じ「ホッ」とするのです。ビジョンが無いなら、そのまま黙って講義に進めば、なんてことないのに、あえて、言葉にする事で、あって当たり前と思っていた事に気がつき、無くなって初めて有難味がわかるという境地になってます。なので、ビジョンのおかげで、52歳の頭が何とかついて行けてる事を実感いたしました。今更ですが、本当に、ありがとうございます。

  7. 参考になった(1)

    竹下先生  ありがとうございました。

    天界の会議に連れて行かれた中西征子さんに、舌鋒鋭く言われた一言に
    その場の神々が恐れをなして震え上がった・・・というのには笑えました。
    だってその前に散々、女神を襲うとか、すぐに殺しに来るとか、爆弾や毒を
    送り付けて来て、結局自滅するということで、呆れていたところだったので。
    竹下先生、お疲れ様でした。

  8. 参考になった(2)

    何故に早く教えてくださらなかったのですか?!
    ガヤトリーマントラとあわの歌を起源が分かり、私の疑問は解消しました。
    サイババさまのマントラが正しいので、これを基本にしなさいと言われていましたが、
    根源が『ここか?!』と。。。これは観なければ分からない内容ですね。