試聴映像
- 1. これまで証せなかった天界の改革の裏側
- 2. ヴェーダの神々の男尊女卑
- 3. ヴェーダの神々の性癖
- 4. 天界の大変革の始まり
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概要
前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
目次
1.天界のクーデターに関わった者たちの相関関係 (00:00:00)
今回の天界のクーデターを首謀したのはホツマの神であるが、部下として使われていたのがハイアラーキーのブッダであるとか、ラーマ、クリシュナ、エノクたちである。紀元前332年位の天界のクーデターについてもこの関係が存在し、背後で繋がっていた。そしてホツマの神々、ハイアラーキー、エジプトの神々のそれぞれの世界の中に存在する2つの対抗勢力について解説する。
2.2008年10月16日のヴィジョンまでの流れ (00:06:14)
2007年9月27日にハルケキノオオキミ様からウエツオオミカミ様に政権が戻されてから、2008年10月16日に二柱の神が降りてくるまでの歴史的な流れを押さえておく。その中に、大平原の神事やその後の改革遂行のために不可欠な重要な神事があり、その真相を明らかにする。またフツヒラキタルカミの昇進の裏事情を説く。
3.2008年10月16日以降の神事とヴィジョンの真相 (00:19:02)
愛の創造神の5システムから二柱が降りて来て神事を行うが、その本当の目的は、その数日前に起こった事件に由来するものである。当時は口外できなかった事件のあらましと顛末を解説する。そして大地雷神が降りてきた際に恨みを持った者たちが、自らの殺意によって無間地獄に転落していくが、どういう者たちが転落していったのかを明らかにする。
4.天界の大変革 その1 (00:34:07)
妻のウツシキヒカリミの事件を始めとして、ここから凄まじい浄化が始まっていく。朝日岳の件で一旦は許されていた女神が処刑された謎を解いていくと、女神の結婚、愛人関係の目的や天界の第3勢力の思惑が浮かび上がってくる。権力争いに翻弄された女神への竹下氏のメッセージ、その後の驚嘆すべき顛末は必見に値する。そして一番上の天帝様からの命令で最も重い刑が下った事件、せれなさんが公式に授かった役割、ウツシキヒカリミ様の事件の最終的な解決について解説する。
5.天界の大変革 その2 (01:03:38)
愛の創造神の5システム、12システムのそれぞれの頂点の天帝様からの光が地上に降りたという神事が執り行われるが、この頃、本格的な大騒動が起き始める。あるホツマの女神の不倫・妊娠という事件がきっかけで、徳目を上げてもらうことを目的とするスバルシステムの男神とホツマの神との取り引きが多数行われている事実が発覚し、役職の解任、強制送還、また神の転落が頻発する。
6.天界の大変革 その3 (01:19:12)
神々が賄賂事件で解任、強制送還されているなか、N氏が同様のことをしていることが波動が落ちた事で発覚する。続いて八十杵尊が重大な事件を犯し転落して離婚に至った経過を解説する。また、2009年3月15日のヴィジョンは私(竹下氏)の妻のウツシキヒカリミが5システムに行き、せれなさんを通して見せてくれたある男神と愛人のヴィジョンである。この事を通して、権力と本当の幸せとは関係がないことを説く。
終わり(01:33:01)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
7件のコメント
別のブログからこちらの情報にたどりつくことができたのは「アワの歌を歌ってはいけない」
という連絡事項があったからでした。
今回のビデオには公開されなかった出来事がたくさんあるように思えますが、なぜだったのかの理由がわかりました。
人間世界と変わらない神々の世界を知りショックでしたが、もっと深く知れば、大いなる神々に見守られ育まれていたことを感じるこの頃です。
「愛の創造神」なんてスゴイ神様がいるのかと思いましたが、愛を創った神様自身に見返りを求める愛と求めない愛があるのは、何ともこの世にも反映してるなと思いました(まぁ、愛という概念を創っただけでもスゴイですが、「すばらしい愛」と「いやらしい愛」ほんとにこの世に両方が氾濫しています)それなら、地球から見返りを求めない愛の素晴らしさを逆に神様に教えられるよう、聖なる地球にしていきたいと思いました(^O^)。言葉や文章は、2面性が有りいつも両極端な解釈が権力者によっていくらでも好きなようにできるという前々回の講義を思い出しました。
最初の頃、「竹下さんはご自分の睡眠時での夢のお話をしてらっしゃるのかなぁ~・・・」とか思い、或いは、「天界の過去の出来事のお話なのか・・・」、はたまた「地上でのお話なのか・・・」等とも思い、いつ、どこで、誰が、何をしたのか・・・すらよく分からないでいました。でも、色々な映像を拝見していくうちに、段々分かってきたんです。よくぞここまで竹下さんにくっついてきたと、我ながらに自画自賛するほどですよ。うふふふふ・・・・。くっつくとは、理解を深めてきたという意味なんですけどね。
ただ、今回の映像を拝見して、1つ分からなかったことは、お釈迦様は今でも天界で生きていらっしゃるのか・・・ということなんです。
ヴェーダーの神々の裁きはこれからと、竹下さんはこの映像の中で、そう仰っておりましたでしょう? それで、私、こうも思ったんですよ、「もしかしたら、お釈迦様は、あの時、●●●さまに殺されちゃったのかなぁ~・・・」って。
それとか、「もしかしてお釈迦様は●●●のはかりごとに荷担して、それでその罪で、その後処刑されちゃったのかなぁ~・・・」などと思い、よく分からないでいます。その辺のことをもう少し教えていただけないでしょうか。
もし、ご回答をいただけなければ、まだ知らせる状況にないと竹下さんがそうご判断されていると思って、その時が来るまで、私はひたすらじぃ~~~~~~~~~~~っと待つことにしますよ。お釈迦さまのこと、気になっちゃってねぇ~・・・・。
今後の映像も楽しみにしてます!
ーー
コメントをありがとうございます。疑問の点は、
「教育プログラムシリーズ」
http://shanti-phula.net/ja/video/blog/?cat=31
をぜひご覧下さい。
なお、●●●の部分はネタバレの可能性がある部分のため消去させていただきました。
今後共よろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ)
ネタバレの対象だったのですね。分かりました、次回更に気をつけますね。
教育プログラムシリーズに行ったのですが、講座がたくさんありすぎで「どれなんだろう・・・」と思いつつも、目星をつけて早速1つの講座を拝見しました。正に、私が知りたかったことが、その講座で公開されていました。
とにかく、全身の血が引きました! 必死でノートを取りました。心臓のポンプがギュッと収縮して血液を体内に送り出し、脳内へと運ばれた血液が、そこで酸素を切り離せなかったんじゃないか・・・と思うほどのショックをうけました。
役職目当てに徳目を上げてもらっても、権力欲が根底にあるので、元の木阿弥になると思います。
竹下先生 ありがとうございました。
ホツマの神々様の世界で、男尊女卑がまかり通っていたなんて驚きました。
神々様の世界がこのような、権力欲や、様々な謀略に満ちているのならば
人間世界がその写しとして乱れて、輪をかけた酷い世界になるのも、当たり前
なのか・・と思いました。
もちろん、心の綺麗な素晴らしい神々様がいらっしゃる一方でのことですが。
でも、天界の革命が既に終わり、今の天界は心の綺麗な神々様の世界になりました。
地球も今、人類の大掃除の真っ最中ですね。
この大掃除が終わった未来の地球とそこに住む人類は、今の天界と同じ様に
(心の綺麗な、愛に満ちた、光輝く素晴らしい)なるのですね!
「あわのうた」を歌ってはいけないのは何故か。
この配信映像を見れば一目瞭然ではございませんか。
『はあ、なんということでしょう!』
無知ほど怖いものはございませんので、私と同じ疑問をお持ちの方はこの配信映像を観ると解消できると思います。