試聴映像
- 1. 戦後日本の支配の実態に関係する山下財宝
- 2. 2つの黄金から作られた裏基金
- 3. 裏の金融システムの運用者達が所有する巨額の口座
- 4. 山下財宝は世界の金融支配を狙う者達の手にある
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概要
前回に引き続き、「M資金」「山下財宝(天皇の金塊)」を追っていく。金塊がどこに秘匿され、誰によって管理・運用されているのかについて話す。また金塊や日本の支配に関与する重要な組織「三極委員会」や、我々の経済とは別に存在する“裏の金融システム”、日本でM資金に関わっており強大な権力を有してきた者たちについても見ていく。
映像編集者のオススメポイント
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億兆京…。天文学的な数字からも巨大資金の大きさを窺い知ることができます。竹下氏の想像によると“私が前進しているのだ”のアノ人も○資金に関与しているらしい。長者番付を見る目も変わりました。
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M資金を勝手に◯◯っちゃったニクソン、ウハウハな日本の有力者達…許せんっ!の一言😤さてイルミナティの巨商の計画通りに集められた山下財宝の話…まだまだ全体からすると一部といった様子。今後の壮大な展開を理解するためにも押さえたい一回です。
目次
1.掘り出された金塊から作られた巨大基金 (00:00:04)
山下財宝は発掘された後、もう一つの莫大な財宝とともに、世界でも一握りの者達だけが動かせる巨額の基金を形成することになる。山下財宝を掘り出した一人である重要人物サンタ・ロマーナを追いながら、金塊の行方と「M資金」との関係を探る。
2.M資金と裏の金融システム (00:28:12)
金塊が預けられている口座の中で最大のものがM資金である。戦後、このM資金の管理権をニクソンが日本側に渡したという。安倍首相が圧倒的な権力を誇示できた理由もここにある。この話の真相を取り上げながら、M資金がどのように管理されている資金なのかを見ていく。様々な情報を見ていく中で、王族達だけがアクセスできる「裏の金融システム」の存在が見えてくる。
3.金塊とM資金に深く関与する三極委員会 (00:56:43)
少し視点を変えて、世界の金市場を支配しているという者達に焦点を当てる。彼らを追っていくとある有名な秘密結社、そしてその末端組織である「三極委員会」に繋がる。金塊やM資金に深く関与する三極委員会の目的と構成メンバー、彼らが日本の政策に多大な影響を与えている実態を見ていく。金塊や裏の金融システムに、他にもどのような者達が関わっているのかについても取り上げる。
終わり(01:36:07)
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