竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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★完全版★エイリアンインタビュー 03of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)
配信元)
YouTube 19/3/12
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
エイリアンインタビュー👽で明かされた地球と地球人の真実⁉️
— 😺かずみん😺 (@Kaz1717999Q) January 2, 2025
信じるか信じないかはあなた次第。 pic.twitter.com/Pg1lhtd6ZB
脱出できた2人はジーザスさんとブッダさんですかね。
— けけさん (@GcI465keke2) January 2, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
9/29は、マイケル タルボット (Michael Talbot)さんのお誕生日。アメリカの作家。幼少期からの超常現象体験を通し科学を研究、ダイナミックな宇宙観を記した『投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待』などで有名に。同性愛者であることを公言、1992年に死去。https://t.co/Tv8fB7zftb pic.twitter.com/l1QGSXuA05
— レインボーアイル (RAINBOW AISLE) (@rainbowaisle) September 29, 2024
また、あまりにも凶暴な犯罪者や性的な変質者、あるいは政治犯など、「旧帝国」が危険人物と見なした者は、記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られるということです。
エアルは、“地球はこの領域のすべてにとって、格好の宇宙的なゴミ捨て場となった。こうした厄介者のIS-BEたちは、この銀河系の至るところから、隣の銀河やシリウス、アルデバラン、プレアデス、オリオン、ドラコニスなどの無数の「旧帝国」中の惑星系からこの地球に捨てられてきた。(12分7秒)”と伝えています。
スターシードを自認していて、自分は「選ばれた存在」だと勘違いしている意識高い系の人は結構いるみたいです。本人は「地球が高次元へ上昇=アセンションできるように、そのサポートをする役割を持っている」と自負しているのかも知れないですが、コーリー・グッド氏は、“多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです”と話しており、エアルに至っては、犯罪者として「永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られた」とまで言っています。
私は「選民思想」が悪の本質だと見ているので、自分は「選ばれた存在」だと思っている段階でアウトです。確かに、エアルが言うように犯罪者として「選ばれた存在」なのかもしれません。
自分が「選ばれた存在」だと信じることがいかに危ういことであるかは、イスラエルとパレスチナの争いを見ればわかると思います。
本当に大切な価値観は、自分と他のあらゆる生命との間に本質的な違いはないとする「全生命との一体感」です。
しかし、短い人生の中で、どうしてもこのことが分からないし、理解するつもりもない人達がいるのも事実です。それで、そういう人たちは、もう一度最初からやり直す必要がある訳です。神に喜ばれる人生を送った人は、「電磁波バリア」に捕獲されることはないのですが、1000人に一人ぐらいしかいなかったようです。