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ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(7) ~ピラミッドは「蛇の兄弟」と呼ばれる「旧帝国」の密教的カルトによって考案されたものではなく、エジプトの「神」によって考案されたもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で宇宙人エアルは、“ピラミッドは、非常に、非常に堅い物体であるが、それは「旧帝国」によって建築された建造物の全てがそうであったように、これには、重く、巨大で、高密度に硬い物体は「永遠である」という幻想を生み出す目的がある(16秒)。…しかし、こうした高密度の重い物理的な宇宙のシンボルは、(不死の霊的存在である)IS-BE(の本質)とは正反対である(56秒)。…地球のピラミッド文化は、捏造され操作されたでっち上げの幻想である。それらは「蛇の兄弟」と呼ばれる「旧帝国」の密教的カルトによって考案された「偽りの文明」に過ぎない。それが意図する意味は、地球の牢獄システムの囚人たちの間に、記憶喪失メカニズムをさらに強化する目的であり、偽りの社会の幻想を生み出すために発明された。(1分33秒)”と主張しています。
 2025年3月、ギザのカフラー王のピラミッド直下に、前代未聞の円筒形構造が発見されたということが話題になっています。この発見は、イタリア・ピサ大学のコラド・マランガ教授と、英ストラスクライド大学でレーダー・リモートセンシングの研究に携わるフィリッポ・ビオンディ氏によるものです。
 “ピラミッドの下に円柱状の構造物が8本、長さは648メートルにもなる”というのですが、「ギザのピラミッドは4500年前に王の墓として建造されたというのが一般的な考古学での見解だが、この巨大地下建造物は古代エジプト文明はなしえたものか?」と誰もが思うはずです。
 要するに、ピラミッドを調べれば、明らかに超古代の建造物であり、エアルの主張とは反対に記憶喪失メカニズムから人類を解放する目的を持っています。
 ピラミッドは、「蛇の兄弟」と呼ばれる「旧帝国」の密教的カルトによって考案されたものではなく、エジプトの「神」によって考案されたものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★完全版★エイリアンインタビュー 09of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第09章 出来事のタイムライン より)
配信元)


エイリアンインタビューの引用と注釈

(09of23、3分43秒~4分)
地球にいるあらゆるIS-BE(魂)たちは、他の惑星から地球に来たのである。つまり地球にいる人は誰1人として地球の「原住民」ではない。よって人類は地球で進化したのではない。

ここのエアルの主張は誤りである。

第6亜層と第7亜層にある地球の「地獄」の住人は、100%地球の「原住民」ではない。従って、これらの住人が、犯罪者あるいは厄介者であると判断されたIS-BE(生命存在)たちの投棄場所と牢獄として、地球に連れて来られたというのは事実かも知れない。

しかし、3.0次元7層の第5亜層の地球の住人は、約76%の人が地球で進化した「原住民」である。

コーリー・グッド氏は「十分に目覚めているといっても、地上に残り、私たちの助けを必要とする人々です。彼らは地球出身で、完全に地球で輪廻転生してきました。彼らは地球を起源に生まれましたが、この(フラッシュの)エネルギーに対処できるレベルにあります。」という発言をしている。
https://note.com/disclosure/n/n0f587654898b

今から約4000万年に直立歩行の人類の先祖が、アフリカ大陸、インド、メソポタミアなどの地域で、ほとんど同時に出現した。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=79713

ただし、この人類の祖先(第一根幹人類)の出現は3.0次元5層の第5亜層(第3平面)での出来事である。第一根幹人類から第二根幹人類が、第二根幹人類から第三根幹人類が出現した。

第一根幹人類(3.0次元5層の第5亜層):約3,986万年前~3,001万年前
第二根幹人類(3.0次元6層の第5亜層):約3,001万年前~2,535万年前
第三根幹人類(3.0次元7層の第5亜層):約2,535万年前~1,582万年前

第三根幹人類(レムリア人)が男女両性に分離したのは、約1,633万年前のことである。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=261473

(09of23、6分59秒~7分38秒)
ピラミッド文明のすべては、武力だけでなく怖れと無知により、住民を奴隷にし続けるための支配組織の一部として宗教を使っていた。無関係な情報や幾何学的な文様、数学的な計算と天文学的な整列の、解読不能な混乱状態が地球のIS-BE(人間)たちを混乱させ、見当識(自分の置かれている状況への認識)を失わせる。それはIS-BE(という不死の霊的存在)にではなく、個体(という肉体)に基づいた偽りの霊性の一部でしかない。

中西征子さんの天界通信9』によれば、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の各ピラミッドの本来の建設者の名前は、順にアメンカウラー、トトメス一世、カウメンカフラーでした。

「彼らは、アトランティスの滅亡に備え、知識を後世に残すため、神から地上に転生に入り、3つのピラミッドを残そうとした」ということでした。

これらの情報は非常に正確なもので、直観と完全に一致します。

エジプト神話の神々には「神」と「魔」の両方がいますが、ピラミッドの本来の建設者の3名は「神」であり、3.3次元6層の第4亜層に霊体を持ちます。アメンカウラー、トトメス一世、カウメンカフラーの3柱は第1システム国津神第2レベルの「神」です。

(09of23、10分27秒~11分32秒)
紀元前1万1600年―「旧帝国」のトートがピラミッド建設を計画

地球の磁極が海域に移った。

氷冠が溶けて、海面が上昇したことで地球の陸塊の大部分が水没し、最も最近の氷河期が終わった。最後まで残っていたアトランティスとレムリアの名残はすべて、水に覆われてしまった。ポールシフトにより、アメリカ大陸やオーストラリア、そして北極地方で動物たちの大量絶滅が発生した。

トートと呼ばれる「旧帝国」のIS-BEが、ギザの大ピラミッドを建設する計画を立てた。ピラミッドの4つの「通気口」は、正確にこの年以来、ギザから見た「旧帝国」の主要な星の方向に向いている。つまり地上でのギザのピラミッドの配列は、ナイル川が空の天の川銀河を地上で表した場合、ギザから空を見た時のオリオン座の配列と完璧に合致している。

中西征子さんの天界通信9』に記述されている各ピラミッドの建設年代をより正確にすると次のようになる。
 
 クフ王のピラミッド    …B.C.1万3034年~B.C.2450年
 カフラー王のピラミッド  …B.C.1万4020年~B.C.1万3874年
 メンカウラー王のピラミッド…B.C.1万5028年~B.C.1万4865年

最後の6回目のポールシフトはB.C.2万7605年に起きた。アトランティス文明はB.C.1万3035年にポセイドン島が沈んだことで崩壊した。ホピに伝わる洪水伝説はB.C.9555年であり、この出来事でアトランティス文明の痕跡は完全に消滅した。B.C.2万7605年からB.C.9555年までが人類の6度目の文明である。B.C.9555年以降、現在の我々の文明は7度目である。

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