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アーカイブ: *宇宙・UFO

ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(5) ~「この地球は牢獄惑星であり、ここには完全に野放しの精神を病んだ住民たちがいる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 エアルは、“とても勇敢で向こう見ずのIS-BE(生命体)ででもない限り、この大気の中を降下して地球に着陸したりはしない。なぜならこの地球は牢獄惑星であり、ここには完全に野放しの精神を病んだ住民たちがいるからである。(06of23、20秒)”と言っている。
 また、“もしドメインが「地獄」を探すために宇宙の隅々まで宇宙船を派遣するとしたら、その探検は「地球」で終点を迎えるかもしれない。(07of23、6分4秒)”とも言っている。
 こうした表現はある意味で事実だと言えるかもしれない。仏教の世界観では人間の住む贍部洲(せんぶしゅう)、勝身洲(しょうしんしゅう)、牛貨洲(ごけしゅう)、倶盧洲(くるしゅう)がある。
 これらは順に3.0次元から3.3次元の7層の第5亜層に存在しているが、場所はすべて地球にある。そして地獄はそれぞれの洲の地面の下にある。即ち、仏教の地獄は全て地球の地下に位置していたわけだ。
 問題なのは、こうした地獄の住人が地上の我々の世界(贍部洲)に転生に入ることだ。こうして地上には「完全に野放しの精神を病んだ住民たちがいる」ことになる。 
 こうした状況は、各国政府の上層部の顔ぶれを見るとよく分かる。ほぼ全員がサイコパスであり、地獄の住人が転生した悪魔崇拝者なのである。
 『天界の改革』によって、こうした地獄は消滅し現在は存在しない。キンバリー・ゴーグエンさんは「下層アストラルにはもう誰もいない」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★完全版★エイリアンインタビュー 06of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第08章 近史のレッスン より)
配信元)
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★完全版★エイリアンインタビュー 07of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第08章 近史のレッスン より)
配信元)

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ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(3) ~「旧帝国」が危険人物と見なした者は、記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られる

竹下雅敏氏からの情報です。
 1947年7月のロズウェル事件で米軍に保護された宇宙人「エアル」は、“地球も含む銀河系のこの宇宙の端の方にいる、すべてのIS-BEたちは「電磁波バリア」によってコントロールされていて、IS-BE(人間)の肉体が死ぬ時、彼らは肉体を去って「電磁波バリア」に捕らえられ、生きた人生の記憶を消すために数十億ボルトの規模のとてつもない電気ショックを与えた後に、一連の催眠暗示が使われ、地球に戻るように「命令」される。”と伝えています。
 また、あまりにも凶暴な犯罪者や性的な変質者、あるいは政治犯など、「旧帝国」が危険人物と見なした者は、記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られるということです。
 エアルは、“地球はこの領域のすべてにとって、格好の宇宙的なゴミ捨て場となった。こうした厄介者のIS-BEたちは、この銀河系の至るところから、隣の銀河やシリウス、アルデバラン、プレアデス、オリオン、ドラコニスなどの無数の「旧帝国」中の惑星系からこの地球に捨てられてきた。(12分7秒)”と伝えています。
 スターシードを自認していて、自分は「選ばれた存在」だと勘違いしている意識高い系の人は結構いるみたいです。本人は「地球が高次元へ上昇=アセンションできるように、そのサポートをする役割を持っている」と自負しているのかも知れないですが、コーリー・グッド氏は、“多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです”と話しており、エアルに至っては、犯罪者として「永遠に続く禁固刑の判決が下され、全員地球へ送られた」とまで言っています。
 私は「選民思想」が悪の本質だと見ているので、自分は「選ばれた存在」だと思っている段階でアウトです。確かに、エアルが言うように犯罪者として「選ばれた存在」なのかもしれません。
 自分が「選ばれた存在」だと信じることがいかに危ういことであるかは、イスラエルとパレスチナの争いを見ればわかると思います。
 本当に大切な価値観は、自分と他のあらゆる生命との間に本質的な違いはないとする「全生命との一体感」です。
 しかし、短い人生の中で、どうしてもこのことが分からないし、理解するつもりもない人達がいるのも事実です。それで、そういう人たちは、もう一度最初からやり直す必要がある訳です。神に喜ばれる人生を送った人は、「電磁波バリア」に捕獲されることはないのですが、1000人に一人ぐらいしかいなかったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★完全版★エイリアンインタビュー 03of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)
配信元)

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ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(2) ~最も衝撃的なエアルの証言は「地球は刑務所惑星である」というもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月9日の記事でエイリアンインタビューを紹介しました。この時のコメントで、1947年7月のロズウェル事件で米軍に保護された宇宙人「エアル」と世話係のマチルダ・オードネル・マックエルロイの間で、テレパシーを通じたコミュニケーションが行われた経緯を簡単に記しました。
 今回の動画は、アメリカの作家ローレンス・R・スペンサー によって2008年に出版された書籍『エイリアン インタビュー』に基づいた内容で、とても分かり易くまとめられています。
 動画の後半で、エアルはマチルダに、“私はあなたに真実を伝える。もちろん真実は他のあらゆる真実と相対的なものだが、私はできるだけ誠実に、また正確に私の観点からの真実を、自分自身と自分の種族の誠実さの境界の中で、私が仕え、それを保持し、守ると誓った組織に対する責務に違反せずに、あなたに伝えたい。(28分2秒)”と伝えていたことを紹介しています。
 そして動画の最後のところで、“エアルが明かした驚愕の事実とは何だったのでしょうか? 最も衝撃的なエアルの証言は、「地球は刑務所惑星である」というものです。エアルは人類が真実に目覚めなければ、このまま無限ループの中で苦しみ続けることになると警告していました。(32分4秒)”と話し、エアルが伝えた内容の急所の部分を紹介しています。
 ツイートの動画では「地球は刑務所惑星である」ということを、“この地球という星は犯罪をした「IS-BE」を閉じ込める刑務所であり、本来は閉じ込めることができない「IS-BE」を、強力な装置により記憶喪失にさせ、一度死んでも逃げ出せないように、地球の周りを強力なバリアで覆う装置で閉じ込めている。人類は一度死んだときに再び記憶を消され、別の肉体に入れられ一生を過ごす。つまり私たち地球人は犯罪を犯した囚人であり、この地球は牢獄で、私たちは閉じ込められ続けているということなのだ。”と説明しています。
 エアルによれば、“今まで2人の地球人が、この刑務所から出ることに成功した”ということですが、エアルはその2人を釈迦老子と考えていたようです。
 エアルの情報は誤りが非常に多く、多くの人は上記のような情報を真に受けてしまいます。今後、エアルの情報のどこが誤りなのかを詳しく解説してゆくつもりです。
(竹下雅敏)
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エイリアン・インタビュー👽極秘記録に基づく真実を完全再現!
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ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(1) ~エアルは3.1次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の「身体」を持つ実在した女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。ロズウェル事件は、1947年7月2日の夜にアメリカ合衆国ニューメキシコ州コロナ近郊のフォスター牧場に空飛ぶ円盤(UFO)が墜落、米軍がUFOを回収したとされる事件です。
 墜落したUFOには死亡した2人の乗組員の他に、1人だけ無傷の宇宙人がおり、米軍に保護されていた。当時、米軍に看護師として勤務していたマチルダ・オードネル・マックエルロイという女性(当時23歳)が、保護された宇宙人「エアル」の世話係を命じられた際に、テレパシーを通じたコミュニケーションが行われた。
 『エイリアンとの初めてのインタビュー』によれば、“生理学的には、エアルは「無性」であり、内部にも外部にも生殖器官はなかった。生物の細胞で構成されておらず、臓器はなく、その体は「人形」や「ロボット」の体により近いものだった。かなり小柄で、身長は約40インチ(約100センチ)ほどで、細身だが頭部は異常に大きかった。目は非常に大きかったが、機能する「鼻」や「口」や「耳」はなかった。エアルの体は酸素も食べ物も水も、その他の外部からの栄養源やエネルギーも必要としなかった。”ということです。
 言葉は通じなかったが、エアルに英語を習得してもらうことにした。エアルは一切休憩を取らず、眠らなかった。英語を習得したエアルは、口で話すことは出来なかったが、英語でマックエルロイ氏に「考え」を伝えることができるようになった。エアルは「無性」だが、マックエルロイ氏はエアルを女性だと認識していた。
 このインタビューは1947年7月から8月にかけて行われたものだが、「国家安全保障」に関わる「最高機密」とみなされ、事件について一切話すことができなかった。
 2007年9月14日にマックエルロイ氏から手紙と書類一式を受け取ったローレンス・R・スペンサー氏は、受け取った手紙とインタビューをもとに『エイリアン インタビュー』を出版した。
 宇宙人「エアル」の波動を調べると、3.1次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の「身体」を持つ実在した女性だということが分かります。エアルは彼女が「ドールボディ(人形体)」と呼ぶ3.0次元で活動できる身体に入り、この体を通じてマックエルロイ氏とテレパシーによる会話を行ったようです。
 エアルの思想には誤りも多いですが、非常に重要なメッセージもあります。そこで、“続きはこちらから”では、エアルの話の一部を引用し、枠内に注釈を付け加えました。今回はその1回目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★完全版★エイリアンインタビュー 01of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第06章 私の教育が始まる より)
配信元)
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★完全版★エイリアンインタビュー 02of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)
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IQ200のクリストファー・マイケル・ランガン氏が語る現実、宇宙、神、悪魔、死後の世界 ~「言語と宇宙があって、そしてそのモデルとはマッピングなんだ…これらの概念や性質は現実全体のどこにでも存在しているということなんだ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 IQ200という驚くべき高い知能をもつクリストファー・マイケル・ランガン氏が語る現実、宇宙、神、悪魔、死後の世界です。とても面白い内容で、ランガン氏の語り口は、氏の知性が非常に高いことを示しています。
 2008年にクイズ番組に出演し25万ドルを獲得。その賞金を元手にミズーリ州で馬の牧場を購入、現在、臨床神経心理学者である妻のジーナと暮らしているということです。
 ランガン氏は「宇宙の認知理論モデル」(CTMU)と名付けた理論を提唱しています。
  “私の万物の理論です。全てがこの名前の中に含まれている。…単なる理論ではなくモデルとして構築されているんだ。そしてそこには宇宙があるんだ。言語と宇宙があって、そしてそのモデルとはマッピングなんだ。CTMUでは、それらを全て同じものであると考える。つまり、これらの概念や性質は現実全体のどこにでも存在しているということなんだ。現実には、ただ一つの構造しかありえない。その構造が分かれば、その仕組みを理論として整理し、説明することができる。(3分5秒)”と話しています。
 そして「神」の存在に関しても、“人は神と個人的な関係を築くことができるんです。我々は神のイメージとして作られています。そしてそのイメージとは何か? それはマッピングの産物なんです。つまり神は、自身を我々一人一人に映し出している。これは神が、我々にしてくれている、とても個人的で深い行為ですよね。だから、これを否定する人が理解できないんです。だってこれ以上に明確なことはないでしょう? 我々は、宇宙の構造を反映しているんです。我々一人一人が宇宙に支えられ囲まれているんです。そして我々が何をしようと、どこにいようと、常にある「媒介」の中に存在しているんです(4分53秒)”と言っています。
 ランガン氏にとって「神」の存在は、宇宙の存在、我々自身の存在と同様に疑う余地のないものなのです。そして、神の存在に対立する悪魔の存在も必然であると言っています。
 “神を正しく定義するためには対立するものが必要になってくる。その対立者がアンチ・ゴッド、すなわちサタンだね。つまりサタンは必然的に存在するんだ。でもサタンは、不完全性そのものであり、本質的に矛盾を抱えた存在なんだ。彼は存在そのものを憎んでいるから一貫性を持たないんだ。でも彼は、二次的手段を使って一貫性を獲得している。サタンは人間を介して力を得るんだ。人間を資源として利用することで、サタンは現実世界に影響を及ぼすんだ。特に権力構造を形成することで影響を強めている。(22分20秒)”と話しています。
 悪魔や悪魔の首領サタンは、悪行のゆえに魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落しています。「魂を無くした」と表現することが多いです。このために、悪魔たちは現実世界に影響を及ぼす創造力が乏しく、現実世界に影響を及ぼすには人間を騙し、騙された人間の創造力を用いるしかないのです。
 なので、騙されないように心を清らかに保つことが、地球を天国にする最も確実で早い方法なのです。騙されないためには、嘘をつかないようにすることです。ヤマ・ニヤマを守る事が、世界を変えるもっとも簡単で確実な方法です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IQ200】世界最高の頭脳が世界の仕組みを見出した。神や悪魔は存在する
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