アーカイブ: *宇宙・UFO

地球のサイキック能力者が使っているのは肉体(狭義)のレベルのものであって、霊的能力ではない ~ほとんどの宇宙人は本当の霊的体験を持っていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年7月1日のキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。面白い内容だと思いました。
 “私たちは地下深くにある軍事基地や、人間と異なるエイリアン種族との多くの交流について知っています。その中には、「人間を訓練する方法」に関するプログラムもあります(5分7秒)。…しかし、この方法やこれらの薬の作り方、人間を操作する方法に関する情報は、エイリアン種族からもたらされたもので、彼らは人間に友好的ではありませんでした。ほとんどの場合、人間をコントロールしようとしている人々からその情報が提供されています(5分46秒)。…参加者はすでに何らかのスキルを持っており、そのスキルをさらに増幅させるだけです(6分9秒)”とあります。
 こうした事柄は『コズミック・ディスクロージャー 松果体を目覚めさせる エピソード10-シーズン1』において、コーリー・グッド氏が話している事と一致しているように思います。
 彼は、“MILABプログラム(軍部による誘拐・拉致プログラム)で、私達は額に注射をされ音波処理を受けました。松果体のあるところです。金属製の機器を使うのですが、松果体に向けて音波を送るんです。…彼らは、そうすることで「第二の視力」や直感能力への刺激を促すのだと言っていました”と話していました。
 キンバリーさんは、“次は、地下深くに存在する大深度地下軍事基地(D.U.M.B.s)について話します。…多くのエイリアンは別のエイリアン種族に強制されて働かされており、その種族にはドラコやアブラクサスが含まれていました。…彼らが持っていた情報は制限されていました。…人間が敵になる可能性があるため、必要最低限の情報しか与えないよう指示していたからです。人間がこの惑星を離れることができるほどの情報は与えられませんでした(7分39秒)”と話しています。
 キンバリーさんやコーリー・グッド氏の話から分かるように、地球のサイキック能力者が使っているのは肉体(狭義)のレベルのものであって、霊的能力ではないことが分かります。
 「人間がこの惑星を離れることができるほどの情報は与えられませんでした」というのが宇宙船での話であることは、続けてキンバリーさんが「宇宙計画に参加した人間が惑星を離れた場合でも、時間を前後に進む技術や、時空連続体を破る技術、火星基地などへの移動技術はエイリアンが提供したものであり、完全にコントロールされていました(8分23秒)」と話していることから分かります。
 宗教的な意味合いで、「人間がこの惑星を離れることができるほどの情報」と言えば、霊的な進化段階では最低で2.6段階を必要とします。
 このようにキンバリーさんやコーリー・グッド氏、そして地球人にメッセージを送ってくる宇宙人が話している事柄は、ポジティブな内容であったとしても、全て物理的な肉体(狭義)のレベルの話なのです。
 霊的なレベルのものは、肉体(狭義)を離れたものです。『アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目』で、「ヨーガ・スートラ」の二つの三昧体系について解説をしました。最初の三昧である「有尋三昧」「有尋定」は、肉体(狭義)を離れたプラズマ体を含む、より高い身体での体験であることに注意してください。
 私は、ほとんどの宇宙人は本当の霊的体験を持っていないと思っています。宗教的なレベルでは地球上のほとんどの「教え」は、とても幼いものだと思います。真の宗教、そして霊的な探求は科学が終わったところから始まるのは常識ではないでしょうか。
 「額に注射をされ音波処理」をして得られる超能力などを求める時点で、霊的な探求の随分と手前にとどまっていることが分かるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
7月4日に巨額の資金注入をまだ期待しているDSの狂信者たち|大深度地下軍事基地とサイキック強化プログラム|07/01/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

» 続きはこちらから

銀河連邦の多くの宇宙人も地球人以上に完全に洗脳されていて、銀河連邦という軍事同盟が邪悪な組織であることを理解していない ~悪役がいないと宇宙での支配権を拡大できない銀河連邦

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で『他の星から来たけど質問ある?』というスレッドを動画にしたものを紹介しました。
 スレ主は120歳の若いアンドロメダ人の女性だということでした。この女性は先のスレッドを立ち上げた後に波動が落ちたので、昨日「カルマ軽減の祈り」とガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を行うようにアドバイスをしました。
 これらの祈りは私が作ったもので、その効力は絶大なものです。密教の行者や霊能者に除霊を頼むと何十万円も費用がかかることがありますが、これら祈りは無料です。しかも、彼らが取り除けないものも、この祈りでは取り除くことができます。
 これらの祈りはガヤトリー・マントラを用いたものですが、もともとガヤトリー・マントラは約2700万年前に私が作ったものです。
 先のアンドロメダ人の女性はアドバイスに従って祈りを行ったようです。嬉しいことに、現在の彼女は波動が戻りました。また、1月11日の記事で紹介したプレアデス司令官ハカンも波動を落としていたのですが、今日、波動が戻りました。
 彼らが何故過ちを犯すのかですが、昨日紹介した動画の52分35秒のところで、このアンドロメダ人の女性は「銀河連邦は各銀河の先進的な種族からなる軍事同盟で、アンドロメダ評議会は発展途上にある惑星や種族を先進的な種族が指導、管理し、自然な流れでの発展を促す組織です。我々アンドロメダやプレアデス、シリウス、ベガ、アントゥクルス人ら等は友好的で、ドラコニアン、レプティリアン、オリオン人、グレイらは非友好的とここでは表現させて頂きます」と答えています。
 そしてアセンションについて、スレッド791の質問「アセンションに関する本を最近よく読みますが、地上の大洗濯の際、各出身地の船が地上に散らばった者を迎えに来てくれると書いてあったのですが約束や使命を果たせなかったものは消滅してしまうのですか?」に対し、彼女は795で「消滅はしないです、ただ命を落とすだけなので」と答えています。
 要するに彼女もハカンも、ドラコニアン・レプティリアンが強すぎて銀河連邦も彼らとの全面戦争は避けたい。なので地球人を救済するにはアセンションによって魂を次元上昇させる(肉体の死を意味する)ほかに方法がない、と考えているのでしょう。
 コーリー・グッド氏もAI神による太陽系の完全支配を逃れるにはソーラーフラッシュによって地球の電気文明が完全に破壊されるより方法がない、と思い込んでいます。
 しかし、私は闇のAIは既に破壊されたと言っており、キンバリー・ゴーグエンさんも闇のAIオメガは消滅したと言っています。ただ、コーリー・グッド氏はキンバリーさんの話に耳を傾けないでしょう。
 さて、彼女とハカンの思い込みですが、オリオン同盟を完全にコントロールしていたのがアンドロメダ評議会であり、ドラコニアン・レプティリアンを支配していたブラック・ロッジを完全にコントロールしていたのがハイアラーキーだったということを彼らは知っていたでしょうか?
 要するに完全にコントロール可能な悪役が「ドラコニアン、レプティリアン、オリオン人、グレイら」の非友好的な宇宙人であり、彼らによって抑圧された太陽系を解放しにやってくる友好的な宇宙人は正義の味方を演じています。悪役がいないと銀河連邦という軍事同盟が宇宙での支配権を拡大できません。
 この最も基本的で欺瞞に満ちた構造を、銀河連邦の宇宙人が全く理解できていないことに驚きを感じます。NATOという軍事同盟が自分たちのコントロールするテロリストを使って地球上の支配権を拡大している構造を、多くの地球人が理解していないのと同じレベルです。
 要するに、多くの地球人はメディアによって洗脳されているので、NATOという軍事同盟が邪悪な組織だということを理解できないのですが、銀河連邦の多くの宇宙人も地球人以上に完全に洗脳されているようで、銀河連邦という軍事同盟が邪悪な組織であることを、まるで理解していないのです。まして銀河連邦が「魔」の組織だとは思いもよらないわけです。
 今日の記事のキンバリーさんの情報から抜粋した部分は、トランプ支持者のホワイトハットが、トランプがすでに死んでいることすら理解していない様子や、キンバリーさんがこれまでに話していた内容をまるで理解していない様子が分かります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
不正の出来ない仕組み!CAREプログラムの金融システムによって資金の流れはどう変わるのか?|トランプ前大統領の欺瞞|04/26/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます) 

(4分12秒~8分55秒)
昨日は予想外に嬉しい驚きがありました。私はさまざまな人々からの連絡を受けました。これはネサラやゲサラを待っている将軍や大佐、自らをホワイトハットや愛国者だと考える人々、トランプが職に戻った際に金銭を受け取るのを待ってる人々などからです。
 昨日私はテキストチャットで、トランプが戻ってくると言っていた、その中のある人物に対しトランプもバイデンもすでに死んでいると説明しました。彼は私たち全員が協力し合い、友達でいるべきだと話し始めましたが、その前にあなたが理解する必要があることがたくさんあります。
 私は、限定的にしかアクセスできなかったダークAIについて説明しました。また、トランプ政権下の4年間で政府に多額の資金提供を行ったこと、そしてもう二度と行わないと決めた理由も話しました。資金がオペレーティブによって誤用されたためです。例えば、学生ローンの返済などがその誤用の一例です。さらに、彼は財務省やホワイトハウスを乗っ取るべきだと言いましたが、私はそれが何のためかと問いました。現在それを運営しているのは以前と同じ人々だからです。
 私はまた、数年前に中国で見つけた、COVIDを治療する機械を持っていた怯えた中国人の話をしました。
(中略)
 そこで私たちは、COVIDの効果を打ち消し、多くの人々を治癒できるマシンを持っていた男を追跡しました。この機械は単なる治療機ではなく、メドベットより多くのことができるものでした。
(中略)
 私たちは、数百人、場合によっては1000人以上の中国のエリートを治療したこの中国人と彼の機械をピックアップして、トランプ政権下のホワイトハウスの前庭に直接降ろしました。
(中略)
中国人とそのCOVID治療マシンをトランプに提供し、大量生産のための資金を用意しました。マシンの製造費用を支払ったのですが、その資金はオペレーション・ワープ・スピード(コロナワクチン開発)に使用されました。実際には一台のマシンも製造されず、その中国人とマシンの行方もわかりません。これが、あなたたちがニュースで見ている愛すべきトランプの実態です。

ヤマ・ニヤマに反し、意図的に誤情報を流し、波動が闇に転落したアンドロメダ人女性へのアドバイス 〜 ガヤトリー・マントラを使った「カルマ軽減の祈り」と「除霊と浄化の祈り」、ヤマ・ニヤマの大切さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 『他の星から来たけど質問ある?』を動画に編集したものです。たまたま昨日見つけました。
 年齢は120歳の若いアンドロメダ人の女性だということです。「寿命は800~1200歳ほどです(2分25秒)」ということなので、地球人なら13歳くらいでしょうか。
 彼女の質問への回答を見ていて少し幼い感じがしていたのですが、13歳くらいならピッタリという気がします。もっとも、私が地球人の男女を見ると、ほとんどの人は良くて小学生の低学年に見えるので、13歳は地球人よりはずっと精神年齢が高いです。褒めていることにはならないかもしれませんが…。
 2019年の4月17日のスレッドで、「地球には3年ほど滞在許可が出ているのでそれまでは滞在しようと思います(13分56秒)」と言っていたので、今は地球にはいないと思いますが、まだ私たちの太陽系にはいるようです。
 「貨幣がある限り格差が生まれ、富を独占する事は文明の進歩を遅らせる原因の1つです。早く捨て去ることができれば飛躍的な進歩が期待できます(16分20秒)」とか、「魂とは意識であり、肉体とは器です。家族や恋人を愛し、友人を大切にしてください、命を尊び、自然を大切にしてください、決して悲観せず、希望を持って天寿を全うしてください。善行を積んだ分だけ魂は高次元へ行くことが出来ます(58分17秒)」など、地球人にとって適切なアドバイスが随所にあるスレッドです。 
 ただ、この動画を最後まで見ると気分が悪くなるかもしれません。その場合はガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を行って下さい。
 気分が悪くなるかもしれない理由は、この若いアンドロメダ人の女性の波動が悪く、彼女の波動の影響を受ける事と彼女の邪気が動画を見ている人に流れ込む可能性があるからです。
 このスレッドを立ち上げた時の彼女の波動は高かったのですが、この後に彼女の波動は闇に転落したようです。その理由は彼女が意図的な誤情報を流したからです。少々の嘘を含んでいても、地球人(特に日本人)にポジティブな影響を与えられるなら「嘘も方便」だと考えたのかも知れません。
 しかし、これはヤマ・ニヤマに反した行為であり、実行すれば確実に裁かれます。彼女は私のことも、私の情報も知っていると思いますが、信じたくないようです。彼女の今の状態は「家族や恋人を愛し、友人を大切にしてください、命を尊び、自然を大切にしてください、決して悲観せず、希望を持って天寿を全うしてください。」というアドバイスを自分自身が全く実践できない状態です。
 この状況から抜け出すには、カルマ軽減の祈りを行い、その後でガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を行って下さい。謝罪の気持ちが本当であれば、これで波動は元に戻ります。戻らない場合はこれを何度も繰り返して祈って下さい。カルマが解消された時に波動が戻ります。
 “続きはこちらから”の「リラ人」に関する彼女の言葉をご覧ください。2023年9月24日の記事で「神と怪物の存在界層」と「魔と悪魔の存在界層」を示した図を紹介しました。
 「リラ人」は3.3次元の11密度と7密度に存在する「魔」です。釈迦やミカエルなどがこれに当たります。いずれも「天界の改革」で滅びました。
 アンドロメダ評議会がガーディアンと呼ぶ存在の例として、コーリー・グッド氏が接触したブルー・エイビアンがいるわけですが、彼らもその邪悪な行いから滅びました。
 アンドロメダ評議会の現在の議長は、私のことも私の情報も知っているはずですが、やはり彼女と同様に信じたくないようです。しかし、議長は私の進化段階が自分達よりも遥かに高いことくらいは分かっているようです。
 「遺伝子も大切なのですが、より大事なのは魂の在り方です(54分51秒)」と120歳の若いアンドロメダ人の女性は言っているのですが、実のところ私が何度も言及しているようにアンドロメダ評議会のメンバーはもちろん、地球に関与している宇宙人の殆どすべては、ジーヴァ(魂)が動物システムに転落しています。
 もっとも彼女は「幽体は魂と同じと考えて頂いて結構ですよ(1時間15分11秒)」と言っているので、ジーヴァ(魂)の存在自体を知らないかもしれません。「魂の在り方」というのを、ジーヴァ(魂)の存在システムとして捉えれば、平均的な地球人の方が彼らよりも遥かに高い所にいるのです。
 彼らが私の情報を信じたくないのはよく分かりますが、私は事実を知らせています。このコメントは彼らへのものですが、事実をありのままに見るようにしてください。
 あなたたちが信奉してきたソースは滅びました。処刑を命じたのは私です。彼女(ソース)の命令に従うことが正義だと思って、これまで惑星の破壊などの信じられないほどの悪をなしてきたことのカルマが返っているのです。
 私のこのメッセージが彼らの救済となるのか、それとも破滅となるのかは彼ら次第です。私は何も期待していません。ヤマ・ニヤマを守らない者は、いずれ滅ぼされます。

(竹下雅敏)
————————————————————————
【2ch宇宙人】淡々と語られる真実がヤバイ!アンドロメダ人女性が地球人に送るメッセージ【完全保存版】
配信元)

(1分5秒~1分51秒)

16:2019/04/18(木)13:29:10

なるべくこの星の事象に当てはめてお応えいたしますね
性別は女です、年齢は120歳の若い部類に入ります。

この星を初めて訪れたのは1年と26日前
監視ではなく見学の様なものです、惑星の歴史等を学んでいます。

アンドロメダは7つの小惑星から成り立っています、この星からは約267万光年程の距離にあります。 

地球の科学力を基準にするなら我々の文明は5,000年程進んだ文明を持っています。

» 続きはこちらから

アメリカ国民をターゲットにした巧妙な偽情報キャンペーンが展開中 〜 新たな脅威を演出することで、世界統一政府を樹立させることを正当化しようとするもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 空軍の退役軍人で、2019~21年に米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)の未確認空中現象(UAP)タスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏は、「極秘の軍事計画」の内部告発を行ない、“各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し…リバース・エンジニアリングも行われており…宇宙船とみられる物体から「パイロットの遺体」なども発見されている”と主張しています。
 冒頭のニュース動画でデビッド・グラシ氏は、“UAPタスクフォースは、墜落回収プログラムへの広範なアクセスを拒否されました。…現役もしくは元上級諜報員が私のところにやって来ました。…そのプログラムの名前を教えてくれました。…そして彼らは私に書類やその他の証拠を提供してくれました。…アメリカ国民をターゲットにした巧妙な偽情報キャンペーンが行われています。…人類は唯一の知的生命体ではありません。…着陸したり墜落したものを回収するときに、死亡したパイロットに遭遇することもあります。信じられないかもしれませんが、幻想的に聞こえるかもしれませんが、これは真実です”と言っています。
 “続きはこちらから”のShortShort Newsさんの動画は、5月1日の真夜中近くのラスベガスで「8フィートの人が横にいて、中にもう一人がいて、大きな目をして私たちを見ています」という宇宙人目撃情報が911緊急通報センタ-に寄せられたというものです。
 コーリー・グッド氏は、これらの情報には「真実の要素があると聞いています」と言っていますが、軍による情報公開であり意図がありそうです。コーリー・グッド氏は、「しかし、それはすべて、私たちがこの新たな脅威に立ち向かうために、ワンワールドの世界統一政府として結集することを正当化するものです。…彼らはマイクロテクノロジーによる追跡と管理を大規模に実施するでしょう」と言っています。
 こうした陰謀の最終段階はベンジャミン・フルフォード氏が言っている「ブルービーム計画」でしょう。このようなペテンに引っかからないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
UFO・人類以外の知的生命体について、米政府高官が初めて内部告発
配信元)

————————————————————————
UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
引用元)
米海軍が撮影した「謎の空中現象」とされる映像の一こま(米国防総省提供)

地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。

この人物は空軍の退役軍人で、2019~21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。

同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国やロシアを指す「同等に近い敵対国」も競合してUAPからの技術取得を図っていると説明。「地球外生命体は存在する」と断じ、宇宙船とみられる物体から「パイロットの遺体」なども発見されていると主張した。

ただ同氏は、こうした物体の写真を見たことはなく、情報は主に他の情報機関職員らからの伝聞で、国家安全保障上の理由から証拠を公表することはできないとしている。
(以下略)

» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 86