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アメリカ国民をターゲットにした巧妙な偽情報キャンペーンが展開中 〜 新たな脅威を演出することで、世界統一政府を樹立させることを正当化しようとするもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 空軍の退役軍人で、2019~21年に米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)の未確認空中現象(UAP)タスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏は、「極秘の軍事計画」の内部告発を行ない、“各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し…リバース・エンジニアリングも行われており…宇宙船とみられる物体から「パイロットの遺体」なども発見されている”と主張しています。
 冒頭のニュース動画でデビッド・グラシ氏は、“UAPタスクフォースは、墜落回収プログラムへの広範なアクセスを拒否されました。…現役もしくは元上級諜報員が私のところにやって来ました。…そのプログラムの名前を教えてくれました。…そして彼らは私に書類やその他の証拠を提供してくれました。…アメリカ国民をターゲットにした巧妙な偽情報キャンペーンが行われています。…人類は唯一の知的生命体ではありません。…着陸したり墜落したものを回収するときに、死亡したパイロットに遭遇することもあります。信じられないかもしれませんが、幻想的に聞こえるかもしれませんが、これは真実です”と言っています。
 “続きはこちらから”のShortShort Newsさんの動画は、5月1日の真夜中近くのラスベガスで「8フィートの人が横にいて、中にもう一人がいて、大きな目をして私たちを見ています」という宇宙人目撃情報が911緊急通報センタ-に寄せられたというものです。
 コーリー・グッド氏は、これらの情報には「真実の要素があると聞いています」と言っていますが、軍による情報公開であり意図がありそうです。コーリー・グッド氏は、「しかし、それはすべて、私たちがこの新たな脅威に立ち向かうために、ワンワールドの世界統一政府として結集することを正当化するものです。…彼らはマイクロテクノロジーによる追跡と管理を大規模に実施するでしょう」と言っています。
 こうした陰謀の最終段階はベンジャミン・フルフォード氏が言っている「ブルービーム計画」でしょう。このようなペテンに引っかからないようにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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UFO・人類以外の知的生命体について、米政府高官が初めて内部告発
配信元)

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UFO論争に一石 米情報機関〝内部〟告発「地球外生命体はいる」
引用元)
米海軍が撮影した「謎の空中現象」とされる映像の一こま(米国防総省提供)

地球外生命体や未確認飛行物体(UFO)を巡る論争に、新たな一石が投じられた。米国の情報機関の一つである国家偵察局(NRO)などでUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)の分析に携わった人物が6日までに、政府機関がUAPに関する情報を違法に隠蔽しているなどと実名で告発。「地球外生命体はいる」とも断言している。

この人物は空軍の退役軍人で、2019~21年にNROのUAPタスクフォースに所属したデビッド・グラシ氏(36)。5日の防衛・科学ニュースサイト「デブリーフ」や、ニュース専門局「ニューズネーション」へのインタビューで、米政府やその同盟国、防衛請負業者が数十年前から現在に至るまで各地で墜落・着陸した「乗り物」やその破片を回収し、形状や材質などから「非人類由来」だと断定しているなどと指摘した。

同氏は、回収物から技術情報を解析するリバース・エンジニアリングも行われており、中国やロシアを指す「同等に近い敵対国」も競合してUAPからの技術取得を図っていると説明。「地球外生命体は存在する」と断じ、宇宙船とみられる物体から「パイロットの遺体」なども発見されていると主張した。

ただ同氏は、こうした物体の写真を見たことはなく、情報は主に他の情報機関職員らからの伝聞で、国家安全保障上の理由から証拠を公表することはできないとしている。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語る ~「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語っています。
 コーリー・グッド氏の語るメドベッドの話は、氏の波動を反映しているためか、非常にネガティブなものです。オリオングループは、エレナ・ダナーンが接触した「世界の銀河連邦」を、地球を解放するために来た救世主として表に出そうとしていると言っています。
 彼らが提供するメドベッドによって人々は健康になり若返るが、“あなたがメドベッドに入ると…ナナイト(ナノロボット)を注射される…それを彼らはあなたに説明しません”ということです。
 2021年3月18日の記事で、「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」というウィリアム・トンプキンス氏の証言を紹介し、“その「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちからのメッセージが「無条件の愛」なので、なかなか笑わしてくれるなというのが、私の素直な感想です。地球人に先進的な医療機器であるメドベッドの技術を提供し、それによって地球人を完全支配するつもりなのですが、これが彼らの言う「無条件の愛」なのです。「無条件」ほど、高いものはない”とコメントしました。コーリー・グッド氏の話から、「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまうことが分かりました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの話では、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。…(彼らは)フリーエネルギーで動く本物の医療用ベッド(メドベッド)を理解している”と言っています。
 “今朝(1月27日)、このグループが CARE(友好と地球再生のセンター)の科学・研究開発部門で働くことを約束しました! キムは彼らの加入をとても喜んでいます”と書かれています。
 私はこの集団が誰かを分かっています。しかし、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループ”だということなので、ここでは書けません。いずれ映像配信で話すことになるでしょう。
 実はこうなることは予想していました。この科学者・技術者のグループのように、彼らがキンバリーさんのチームと連絡を取ろうとしても、それを妨げていた者が居たのです。1月25日の夜に、それが誰なのかが突然分かり、その人物(宇宙人)を処刑しました。
 これで障害が消えたので、キンバリーさんの情報にその関連の情報が出るだろうと見ていたのです。私の日記には「…がキンバリーさんに接触したことを確認(1月28日)」「……が私のことを認識している事を確認(1月31日)」と書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムの私たちの側は好調で、ディープステートはその逆を体験している|神の介入による拘束の契約が切れる前に、あらゆるものの暗黒版が複製された|完全な無機世界が闇のタイムラインの目標だった|闇の鏡の崩壊をもたらすキムのクリアリング|人類の専門科学者と技術者がCAREの科学技術部門に参加!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年1月27日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/27-jan-23-news
(中略)
嬉しいニュースです。
 
残りの移行期間中、キムが安全を確保するために、今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。彼らはJASON協会やそのほかの団体に属しているわけではありません。彼らは人間であり、おそらく世界でも有数の専門家です。彼らは本当に優れた技術を生み出しましたが、それが悪用されたのです。中には、「私たちは地球と人類を救う」という名目で、悪者にリクルートされた者もいます。それがどういうことか、私たちは知っています。しかし、いったんその世界に入り込むと、闇の計画を目の当たりにし、逃げ場がなくなってしまうのです。しかし、今、この人たちには出口があるのです。
(中略)
CARE(友好と地球再生のセンター)にエキスパート・ヒューマン・サイエンティスト&テクノロジストが加わりました。
 
今朝、このグループがCAREの科学・研究開発部門で働くことを約束しました!キムは彼らの加入をとても喜んでいます。彼らは長年かけて多くの知識を身につけ、それを人類と分かち合うことができるのです。彼らは、修復計画の概要を説明し、計画を理解した上で、私たちの惑星を修復するために、喜んで協力するつもりです。
(中略)
彼らは量子力学と本物の医療ベッド(メドベッド)を理解する人達です。
 
彼らは量子的な人々であり、キムのノートを理解しています。彼女は明らかに、このグループに対して非常に興奮していました。
(中略)
キムは、「アザーズ」の他に、人体の回復を助けるフリーエネルギーで動く本物の医療用ベッドを理解していると言った。本物の医療ベッドは、植物や動物、この地球上のあらゆる種類のものの修復にも使うことができます。また、海の毒を脱分子化することもできます。
(中略)
現在、保護とアーキビスト(公文書担当官)による更なる情報提供の支援を受けています。

このグループは保護されており、アーキビスト(公文書担当官)たちは、起きているすべての多元的な変化に関するさらなる情報を得るために、彼らを支援しています。
(中略)
彼女はお互いを知るようになったばかりだと言っていました。
(以下略)

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コーリー・グッド氏が語る、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実 ~多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はコーリー・グッド氏に同情的です。氏は嘘をつくようなタイプの人間ではないからです。しかし、氏が接触してきた宇宙人たちの中に非常にタチの悪いものがいて、そうした者たちは既に処刑されているのですが、コーリー・グッド氏にはそうした情報はもたらされないのです。
 ただ、彼らの中の一部のものは真相に目覚めました。彼らからコーリー・グッド氏へと、そうした情報が伝わるか否かは、少し様子を見る必要があります。
 以前からコーリー・グッド氏の波動が非常に悪いことをお伝えしています。動画をご覧になれば、その事は一目瞭然です。コーリー・グッド氏の右側に座っている男性の方が、まだ少しマシな波動をしていますね。
 波動の観点からは、コーリー・グッド氏と彼が接触している宇宙人たちは「闇の存在」ということになります。「闇の存在」のガーディアンが正義の役で、彼らに支援された地球人グループ(グローバル銀河国際連盟とSSPアライアンス)が、もう一方の「闇の存在」であるオリオングループと戦うという設定になっています。
 ただ、こうした「闇の存在」の中にも比較的善良なものがいて、自分が騙されていたことに気づき光の世界へと戻って来ることが稀にあります。
 さて、今回のコーリー・グッド氏の動画では、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実が語られています。コーリー・グッド氏は、自分がスターシードだと思っている人たちに対して「この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです」と言っています。
 いざとなったら、宇宙船が降りて来て自分は救済されるとか、地下の秘密基地に案内されて助かるなどのスターシード特有の妄想を否定しています。スターシードを自認している人たちは、これらの妄想が「統一教会」や「エホバの証人」の信者の妄想と変わりがないことを自覚する必要があるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏は、 “多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです”と本当のことを言ってしまいました。本当のことを言う人は、みんなから嫌われるんですよね。コーリー・グッド氏はオーストラリアの例を出していますが、アメリカも同じです。
 加えて、スターシードとスターシードを地球に捨てたETグループは、共にカルマ的に地球と関係があります。要するに、現在地球に関与しているETグループは、そのカルマのために地球に来ているのです。スターシードを含め、こうしたET グループのほぼ全員が、過去の悪事の結果、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落している者たちなのです。
 地球人の7割は人間であり魂(ジーヴァ)は本来の位置にあります。しかし、過去に悪魔崇拝に陥るとか、惑星を破壊する等の非常に大きな罪を犯した者たちは、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまい、もはや「人」とは呼べない存在になっているのです。彼らは「魔」とか「魔族」と呼ぶのが相応しいでしょう。
 「魔」の中で、非常に凶悪なものが「悪魔」です。コーリー・グッド氏は「魔」と付き合っており、彼らは「悪魔」と戦っているというのが真相です。しかし、ほとんどの地球人は「人」です。
 「魔」や「悪魔」が地球に転生するとスターシードと呼ばれるのです。こうした連中は、「神」に目覚めるために地球に関与しているのですが、彼らは全くその事を理解していません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2
引用元)
(前略)
(中略)
アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:Kayさんからです。「あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるとおっしゃいましたね。」
(中略)
コーリー:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。私たちは、「私を救助してくれる宇宙船に来て欲しい」みたいに思いがちです。いいえ、あなたはここでの(ひどい体験を含む)全てのことに署名(契約)しています。
(中略)
あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。
(中略)
私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
(中略)
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。
(中略)
マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。
(中略)
コーリー:何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
(中略)
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。
(中略)
他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。
(以下略)

コーリー・グッド氏の波動が低下したワケ

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月9日の記事で、“コーリー・グッド氏の波動は最悪です。これは彼が意図的に偽情報を出しているからではなく、別の理由によります”とコメントしたのですが、記事の中で引用されている動画(12月15日掲載)を見ると、その事が良く分かると思います。
 1カ月前の11月14日のコーリー・グッド氏の動画と見比べると、氏の波動がさらに低下していることがはっきりとします。
 11月14日の記事で、“コーリー・グッド氏は、クリフ・ハイ氏と争った裁判の宣誓証言の中で、ブルー・エイビアンを含むエイリアンとの体験などについて「これらは想像の産物であり、どれも起こらなかった」と述べた”と言うことでした。
 そして、「私は、コーリー・グッド氏は非常に正直な人なので、本当に噂に近いことを証言したのではないかと思っています。しかしそれは、彼がこれまでに語って来た事柄が嘘であったことを意味しません」とコメントしました。
 今回の記事によれば、コーリー・グッド氏のデポジション(証言録取)映像がリークされ、“確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました”ということです。
 私はこうした事柄に関心がないので、リークされた映像を見ていないのですが、仮に見たとしても、私はコーリー・グッド氏の話が嘘であるとは思えません。なぜなら、彼の波動は物語を話したことで低下したわけではないからです。
 今回の動画の中で、コーリー・グッド氏は「これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです」とハッキリと言っており、氏の物語が商標、知的財産として守られるために、「この情報は私の実体験に基づいて創作したものだ」と言う主張をしています。
 著作権の関係で、必要最小限の引用にとどめていますが、引用元で記事をご覧になると、コーリー・グッド氏は「私はこのコミュニティの多くの人、特に有名人たちにはうんざりしています。みんな目を輝かせて彼らを見上げていますが、私自身有名人となって、彼らが仮面を外したときの裏の顔を本当に知ることになりました」と言って、実名を挙げて「愛と光のコミュニティ」の腐敗の具体例を示しています。
 コーリー・グッド氏が、こうした偽善者たちに取り囲まれて攻撃されていれば、波動が落ちるのは当然に思えますが、実はそういうことではないのです。コーリー・グッド氏は、波動をかなり戻していた時期があったのですが、その時の彼なら、偽善者たちの攻撃を容易に跳ね返すことが出来たはずなのです。しかし、現在の氏の波動は、その偽善者たちよりも低いので、攻撃を跳ね返すことが容易ではないのです。
 一刻も早く、氏は波動を引き上げる必要があるのですが、氏がこれまでに身に付けた方法では難しいのではないかと予想します。なぜなら、氏の波動の低下は、氏がコンタクトを取ってきた宇宙人たちの波動の低下とリンクしているからです。私からのアドバイスは、氏は「こうした偽善的な宇宙人から距離を取り、彼らから自立する必要がある」ということです。
 私のコーリー・グッド氏に対する見方は、当初から一貫しています。「氏は誠実な人物であり、嘘をつく人ではない。しかし、氏は光を装う宇宙人に取り込まれ騙されている。その事で、人為的にソーラーフラッシュを引き起こして地球を破壊しようとする邪悪な宇宙人たちによって、悪の片棒を担がされている」というものです。
 氏がこの事に気づかない限り、波動が元の状態に戻ることはないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年12月アップデート
引用元)
(前略)
一気に心も体も悪くなりそうなものを見てしまいました。
 
そうです、リークされたコーリー・グッドのデポジション(証言録取)映像です。あれを見れば誰だってショックを受けるでしょう。前回の記事で触れました事前に出回っていた噂は、一部は事実でした。確かにコーリーは証言録取において、自身の証言の多くが「創作」だと言っていました。ストレスで不快そうに歪んだ顔、震える声、だらしなく緩めたネクタイに左手の変な黒手袋も印象的でした。さらには不貞の事実なんていうおまけつきです。
 
一体何が起きている?コーリーは二重人格だったのか?どういうことなのかきちんと説明してほしい!簡単には納得しないぞ!と私も思いましたし、SBAのグループにもそのような声が多く寄せられていました。
(中略)

コーリー・グッド:さて、今日はおしゃべりをするためにここに来ています。きっと皆さんの多くが、私の抱える訴訟の一つからリークされたデポジション(証言録取)のビデオをご覧になったことでしょう。
(中略)
法廷で相手側の弁護士が私の信用を完全に落とそうと、「身長2mの青いニワトリと話したことがあるか」とか「火星に住んでいたか」とか尋ねてくるだろうということは、私たちは以前から想定していたということです。
(中略)
もし私がこれらのことを(事実だと)主張したら、彼らは私に「妄想癖」というレッテルを貼ることができるだろうということです。そしてもちろん、妄想とか夢とか、そういうものを商標登録するのはとても難しいんです。なぜなら、誰でも同じ夢を見る可能性は否定できないし、誰でも同じ妄想を持つことができるからです。それをどうやって商標登録すればいいのか、どうやって自分の知的財産と呼べばいいのか。
(中略)
確かにそうです。妄想を商標登録するのは難しいでしょう。しかし私は法廷で、「この情報は私の実体験に基づいて創作したものだ」と言うつもりです。そうすることで、私の商標、知的財産として守られるのです。そして私は、私から盗んだ知的財産で利益を得ている人たちを追うことができるようになりますし、そうするつもりです。
(中略)
これは私の人生の物語であり、本当に起こったことです私は何も撤回するつもりはないし、私の情報開示を守っているんです。
(中略)

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