竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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★完全版★エイリアンインタビュー 01of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第06章 私の教育が始まる より)
配信元)
YouTube 19/3/12
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★完全版★エイリアンインタビュー 02of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)
配信元)
YouTube 19/3/12
【エイリアンインタビューの引用と注釈】
(01of23、0秒~1分7秒)
今から70年前の1947年7月、米国ニューメキシコ州ロズウェル近くの農場にUFOが墜落した。米国政府は「空飛ぶ円盤」を回収したと発表し、メディアの過熱報道を引き起こした。しかしその日の午後、現場を調査した米軍の少佐の発言は一転し、墜落したのは気象観測気球であり、その断片を回収したと述べた。事件の真相はその時以来、米国政府によって隠蔽されてしまった。しかし実は、墜落したUFOには死亡した2人の乗組員の他に、1人だけ無傷の宇宙人がおり、米軍に保護されていたのである。以下に掲載する話は当時、米軍に看護師として勤務していたマチルダ・オードネル・マックエルロイという女性(当時23歳)が、保護された宇宙人の世話係を命じられた際に、テレパシーを通じたコミュニケーションにおいて、その宇宙人から伝えられた驚くべき情報である。
(01of23、5分15秒~54秒)
『私は個人的に、すべての感覚を持つ存在たちは不死の霊的存在であるという信念を持っている。これには人間も含まれている。また私は正確性と単純さのために、話の中に自分の造語を用いる。それが「IS-BE」(is be)だ。なぜなら不死の存在の第一の性質とは、彼らが時間の無い「is(存在する)」という状態の中で生き、彼らの存在の唯一の理由は彼らが「be(そうなる)」ということを決めるからである。
(01of23、6分49秒~7分22秒)
私たちは地球のような密度の濃い物質界へ来るときは、「ドールボディ(人形体)」を使う。それは物質の世界で行動するために使われる、機械的な道具のようなものである。だから職務に就いていない時はこうした(仮の)体から「去り」、体を使わず(本来の霊的な姿で)行動し、考え、コミュニケーションを取り、移動し、存在している。
(01of23、8分36秒~41秒)
私たちは「ドメイン」と称するスペース・オペラ文明の一部である。
(01of23、10分25秒~44秒)
私たちが最も興味を持っているのは、この太陽系の中の低重力の衛星であり、それらのほとんどは月の裏側や、何十億年も前に破壊された惑星の(欠けらから出来ている)小惑星帯にあり、それよりも程度は低いが火星や金星にもある。
(02of23、2分23秒~38秒)
我々のようなIS-BEは、地球で生物的な肉体の中に住んでいるほとんどのIS-BEとは違い、我々は自分のために用意してある「人形」に、意図的に出たり入ったりして利用することができる。
(02of23、3分39秒~56秒)
宇宙のこのごく周辺に存在している太陽の集まりは、過去200兆年の間燃焼し続けて来た。物質的な宇宙の年齢はほぼ無限に古いが、その最古の始まりから、おそらく最低でも4千兆年は経っていると思われる。
(02of23、7分23秒~46秒)
私は、ときおり地球を訪問するというドメインの生物学的調査団のパイロットになった時から、6億2500万年以上の間、ドメインの遠征軍の一員であり続けてきた。私はそこでのキャリアのすべてを思い出すことができ、それだけでなく、それ以前の遥かな昔の時間も思い出すことができる。
(02of23、8分33秒~43秒)
ドメインは約80兆年前に、宇宙を旅行するテクノロジーを開発してから、宇宙のこの領域にある銀河群を定期的に調査してきた。
(02of23、9分18秒~39秒)
ドメイン遠征軍が天の川銀河系に最初に入ったのは、非常に最近のことで、それはわずか1万年前くらいのことである。我々の最初の行動は、この銀河系と隣接する宇宙空間の、(旧帝国)中央政府の所在地のあった惑星を征服することだった。
(02of23、9分40秒~10分6秒)
そしてここに「オールド・エンパイア(旧帝国)」の本拠地があった。(この「旧帝国」の名前は、ドメイン勢力が征服した文明につけたニックネームである) これらの惑星は北斗七星の尻尾にあたる複数の星系の中に位置している。』(それらの星の詳細な名前は述べられていない)
(01of23、0秒~1分7秒)
今から70年前の1947年7月、米国ニューメキシコ州ロズウェル近くの農場にUFOが墜落した。米国政府は「空飛ぶ円盤」を回収したと発表し、メディアの過熱報道を引き起こした。しかしその日の午後、現場を調査した米軍の少佐の発言は一転し、墜落したのは気象観測気球であり、その断片を回収したと述べた。事件の真相はその時以来、米国政府によって隠蔽されてしまった。しかし実は、墜落したUFOには死亡した2人の乗組員の他に、1人だけ無傷の宇宙人がおり、米軍に保護されていたのである。以下に掲載する話は当時、米軍に看護師として勤務していたマチルダ・オードネル・マックエルロイという女性(当時23歳)が、保護された宇宙人の世話係を命じられた際に、テレパシーを通じたコミュニケーションにおいて、その宇宙人から伝えられた驚くべき情報である。
1人だけ無傷の宇宙人「エアル」は、3.1次元7層の第5亜界(第3平面)と3.0次元7層の第5亜界(第3平面)に肉体(狭義)を二つ持っていた。
(01of23、5分15秒~54秒)
『私は個人的に、すべての感覚を持つ存在たちは不死の霊的存在であるという信念を持っている。これには人間も含まれている。また私は正確性と単純さのために、話の中に自分の造語を用いる。それが「IS-BE」(is be)だ。なぜなら不死の存在の第一の性質とは、彼らが時間の無い「is(存在する)」という状態の中で生き、彼らの存在の唯一の理由は彼らが「be(そうなる)」ということを決めるからである。
「IS-BE」はアンタッカラナ[内的心理器官:チッタ(心素)・アハンカーラ(我執)・ブッディ(理智)・マナス(意思)の四つ組]のこと。
「IS-BE」がジーヴァ(魂)を意味しないのは、エアルのジーヴァが動物システムに転落しているためである。
「IS-BE」がジーヴァ(魂)を意味しないのは、エアルのジーヴァが動物システムに転落しているためである。
(01of23、6分49秒~7分22秒)
私たちは地球のような密度の濃い物質界へ来るときは、「ドールボディ(人形体)」を使う。それは物質の世界で行動するために使われる、機械的な道具のようなものである。だから職務に就いていない時はこうした(仮の)体から「去り」、体を使わず(本来の霊的な姿で)行動し、考え、コミュニケーションを取り、移動し、存在している。
「ドールボディ」を使わず行動し、考え、コミュニケーションを取り、移動し、存在している時は、3.1次元の肉体(狭義)を使用している。
(01of23、8分36秒~41秒)
私たちは「ドメイン」と称するスペース・オペラ文明の一部である。
「ドメイン」は3.1次元の銀河連合に属する文明。3.1次元の銀河連合の支配組織は太陽ハイアラーキーである。太陽ハイアラーキーの形式上の支配者はラーマだが、実質的な支配者はクリシュナであった。こうした事実をエアルは全く知らなかった。
(01of23、10分25秒~44秒)
私たちが最も興味を持っているのは、この太陽系の中の低重力の衛星であり、それらのほとんどは月の裏側や、何十億年も前に破壊された惑星の(欠けらから出来ている)小惑星帯にあり、それよりも程度は低いが火星や金星にもある。
(02of23、2分23秒~38秒)
我々のようなIS-BEは、地球で生物的な肉体の中に住んでいるほとんどのIS-BEとは違い、我々は自分のために用意してある「人形」に、意図的に出たり入ったりして利用することができる。
エアルは3.1次元の肉体(狭義)の「身体」から離れることは出来なかった。
(02of23、3分39秒~56秒)
宇宙のこのごく周辺に存在している太陽の集まりは、過去200兆年の間燃焼し続けて来た。物質的な宇宙の年齢はほぼ無限に古いが、その最古の始まりから、おそらく最低でも4千兆年は経っていると思われる。
(02of23、7分23秒~46秒)
私は、ときおり地球を訪問するというドメインの生物学的調査団のパイロットになった時から、6億2500万年以上の間、ドメインの遠征軍の一員であり続けてきた。私はそこでのキャリアのすべてを思い出すことができ、それだけでなく、それ以前の遥かな昔の時間も思い出すことができる。
エアルがドメインの遠征軍の一員であり続けてきた実際の期間は625年である。
(02of23、8分33秒~43秒)
ドメインは約80兆年前に、宇宙を旅行するテクノロジーを開発してから、宇宙のこの領域にある銀河群を定期的に調査してきた。
ドメインが宇宙を旅行するテクノロジーを開発したのは約80万年前である。こうした時間枠については、アレックス・コリアー氏の正確な情報を参照してください。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=271633
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=271633
(02of23、9分18秒~39秒)
ドメイン遠征軍が天の川銀河系に最初に入ったのは、非常に最近のことで、それはわずか1万年前くらいのことである。我々の最初の行動は、この銀河系と隣接する宇宙空間の、(旧帝国)中央政府の所在地のあった惑星を征服することだった。
ドメインはアンドロメダ銀河発祥の文明。
(02of23、9分40秒~10分6秒)
そしてここに「オールド・エンパイア(旧帝国)」の本拠地があった。(この「旧帝国」の名前は、ドメイン勢力が征服した文明につけたニックネームである) これらの惑星は北斗七星の尻尾にあたる複数の星系の中に位置している。』(それらの星の詳細な名前は述べられていない)
「旧帝国」を構成するのは、アルデバラン(おうし座α星)から来たジャダイ・アヌンナキ、アルタイル(わし座α星)のアコーリ、トゥバン(りゅう座α星)から来たドラコ帝国、オリオン座を拠点とするレプティリアン集合体、オリオンのグレイ集合体。
https://note.com/disclosure/n/n459e10c51299
https://note.com/disclosure/n/n459e10c51299
墜落したUFOには死亡した2人の乗組員の他に、1人だけ無傷の宇宙人がおり、米軍に保護されていた。当時、米軍に看護師として勤務していたマチルダ・オードネル・マックエルロイという女性(当時23歳)が、保護された宇宙人「エアル」の世話係を命じられた際に、テレパシーを通じたコミュニケーションが行われた。
『エイリアンとの初めてのインタビュー』によれば、“生理学的には、エアルは「無性」であり、内部にも外部にも生殖器官はなかった。生物の細胞で構成されておらず、臓器はなく、その体は「人形」や「ロボット」の体により近いものだった。かなり小柄で、身長は約40インチ(約100センチ)ほどで、細身だが頭部は異常に大きかった。目は非常に大きかったが、機能する「鼻」や「口」や「耳」はなかった。エアルの体は酸素も食べ物も水も、その他の外部からの栄養源やエネルギーも必要としなかった。”ということです。
言葉は通じなかったが、エアルに英語を習得してもらうことにした。エアルは一切休憩を取らず、眠らなかった。英語を習得したエアルは、口で話すことは出来なかったが、英語でマックエルロイ氏に「考え」を伝えることができるようになった。エアルは「無性」だが、マックエルロイ氏はエアルを女性だと認識していた。
このインタビューは1947年7月から8月にかけて行われたものだが、「国家安全保障」に関わる「最高機密」とみなされ、事件について一切話すことができなかった。
2007年9月14日にマックエルロイ氏から手紙と書類一式を受け取ったローレンス・R・スペンサー氏は、受け取った手紙とインタビューをもとに『エイリアン インタビュー』を出版した。
宇宙人「エアル」の波動を調べると、3.1次元7層の第5亜層に肉体(狭義)の「身体」を持つ実在した女性だということが分かります。エアルは彼女が「ドールボディ(人形体)」と呼ぶ3.0次元で活動できる身体に入り、この体を通じてマックエルロイ氏とテレパシーによる会話を行ったようです。
エアルの思想には誤りも多いですが、非常に重要なメッセージもあります。そこで、“続きはこちらから”では、エアルの話の一部を引用し、枠内に注釈を付け加えました。今回はその1回目です。