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混迷を極めるウクライナ情勢 ~それでもウクライナを支援を続ける高市総理と和平交渉を阻む有志連合
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
European leaders go to Washington today to beg an American President to let them carry on killing themselves.
— Johnny miller (@johnnyjmils) August 18, 2025
This is one of the most shameful moments in the history of the European people.
The peace they are holding out for will only mean more war. They need to accept reality pic.twitter.com/e9GcSOGwzU
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【ウクライナ支援は利敵行為=石濱氏】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 4, 2025
🎥日本保守党の石濱哲信氏は、日本政府によるウクライナ支援や対ロ制裁の加担を「戦時国際法に反する最大の犯罪」であり、「米国の指令により利敵行為を行っている」と批判。… https://t.co/F0OILZPfUp pic.twitter.com/rqyD3XtBKK
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【ウクライナ支援、直ちにやめるべき=石濱氏】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 5, 2025
🗣️日本保守党の石濱哲信代表がこのほど、スプートニクの取材に応じ、日本社会の最重要課題についての考えを語った。自衛隊の独立性の欠如や、国際法違反の疑いがあるウクライナ支援の問題点についても言及した。
(00:00) オープニング
(00:30)… pic.twitter.com/Xw7qPkdd2n
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
現在、「ウクライナ軍がほとんど総崩れになろうとしている(3分40秒)」という状況ですが、高市総理はウクライナを支援し続けると明言しています。
この事に関して下斗米伸夫氏は、4分3秒以降でウクライナの政治的腐敗が酷いことを説明し、“司法大臣とエネルギー大臣が逮捕されて、(ゼレンスキーの芝居仲間の)ミンディッチさんもですね、捕まる寸前にイスラエルに逃亡したんですね(6分13秒)。…彼の豪華アパートを調べたら黄金のトイレットが出てきた(6分58秒)。…これは、ちょうどG7が来年度からどうやって支援をしようかという、その最中にこれが出てきたもんですから、その話がすっ飛んじゃったわけですね(7分33秒)。”と話しています。
こうした状況でも高市政権は、ウクライナを支援し続けるつもりなのでしょうか。
二つ目のニキータ氏の動画では「トランプ和平案」について説明し、“米国のJ.D.ヴァンス副大統領は「平和は空想の世界に生きる運の尽きた外交官たちや政治家らによってもたらされるものではない。平和は現実の世界に生きる賢明な人々によってもたらされるのだ」と欧州勢を非難しています。…制裁に関してスコット・ベッセント米財務長官は、EUの第19回目となる対露制裁パッケージに関して、「19回も何かを行うということは、それは失敗しているということです」とコメントしています。非常に本質をついたコメントで思わず笑ってしまいました(9分40秒)。”と説明しています。
さらに、“ところでこの米露両国に、じわりじわりと追い込まれる有志連合の会合に、高市総理が参加したと知り驚きました。トランプ政権もプーチン政権も和平交渉の妨害者である有志連合の存在に焦点を定めてきたという流れを把握されているのでしょうか。米露両大国を敵にして勝てる見込みはゼロです。負け組の有志連合と付き合うことが、果たして日本の国益、国民の利益となるのか。高市総理の側近の方々には、どうか正しい国際情勢を是非レクチャーして頂きたいと心から願っております。(12分56秒)”と話しています。