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ワクチン産業による中産階級搾取の実態を暴露したトビー・ロジャース博士の衝撃発言 ~「子供時代に72回注射させ、さらに大人も子供もCOVIDワクチンを打たせて障害を起こせば、慢性疾患で一生奴隷にできる」
“この500年ほど、国が金持ちになりたければ、やり方はこうでした。…ヨーロッパから新世界へ航海し、彼らの財産を奪う。…さらに最近では米軍の後ろ盾で、第三世界の国々に安価で物を作らせて我々を豊かに感じさせる。…ここで問題が起きる。ある時点で、征服する新しい土地がもう残っていなくなった。支配階級が決めたのは、金がある場所、つまり搾取すべき人々はアメリカや先進国の中産階級だということだった。…子供時代に72回注射させ、さらに大人も子供もCOVIDワクチンを打たせて障害を起こせば、慢性疾患で一生奴隷にできる…。自閉症の障害ケア費用は子供一人あたり約500万~700万ドルになる…。COVIDワクチンの場合…中年女性がワクチンを打ったとする。すると心筋炎になってしまう。…入退院を繰り返す。彼女はいつも具合が悪い。そうすると、今後5~10年の間に彼女の医療費は約200万ドルになるだろう。それは全部製薬会社や医師、製薬産業複合体に流れる。”と話しています。
ちなみにトビー・ロジャース博士は、「自閉症は医学的にも科学的にも謎ではありません。ワクチンを主とする有害物質や、その他十数種類の毒性物質が自閉症を引き起こしていることは、合理的な疑いを超えて明らかです。」と発言している人物です。
ワクチン接種児と非接種児を比較した全12本の研究で「打ってない子の方が、圧倒的に健康だった」ことが分かっています。トッポさんのこちらの動画によれば、ワクチンの中身には、“アルミニウム(神経毒)、チメロサール、ホルムアルデヒド(発がん物質)、ポリソルベート80(臓器毒性)、ネオマイシン(神経毒性のある抗生物質)、さらに胎児DNAも含まれている”ということです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。グローバリズムは中産階級を消滅させ、一握りの富裕層が残りの人類を奴隷として支配するものですが、このような世界を望む支配層にとって、最も厄介なものが「二酸化塩素」であることが分かります。
「二酸化塩素」の存在とその効果を人々に知られると、トビー・ロジャース博士の説明する搾取が成り立たないのです。さらに、こうした邪悪な連中の意図まで完全にバレてしまいます。
征服できる新しい土地がなくなって、支配階級が先進国中流階級から医原性被害等で搾取
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 9, 2025
─トビー・ロジャーズ(シドニー大学政治経済学博士号、カリフォルニア大学バークレー校公共政策修士号、製薬業界の規制収賄と腐敗が専門) https://t.co/qia9AFHjPK pic.twitter.com/iMYCIocEbj
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インフルエンザの経鼻ワクチン”フルミスト点鼻液”の危険性 〜 アメリカでは接種後の死亡例が48件、厚労省の資料では重篤症例が16件、製薬会社ですら「貧弱または比較的低い有効性」
フルミストは生ワクチンを鼻に噴霧するタイプのワクチンで、接種後1〜2週間はワクチン由来のウイルスが鼻や喉から排出されるようです。このため打っていない人にも感染させる恐れがあり、「乳児との接触を可能な限り控えること」が注意点となっています。海外の臨床試験では「2歳未満は接種後の入院及び喘息のリスクが増大した」という報告があり、アメリカの予防接種安全性評価(VAERS)によると、フルミスト接種後の死亡がすでに48件報告されているそうです。厚労省の資料では、フルミスト接種後の16件の重篤症例が公表されています。接種者の67.9%の人が何らかの副作用があったそうです。2016年のアメリカでの8歳女子の死亡例では「製薬会社の記載にさえ『貧弱または比較的低い有効性』と記載」されているそうで、有効性を期待できないものに、これほどのリスクを子ども達に負わせてよいのでしょうか。「重要なのは、日頃からの食習慣を整え、免疫を高めること」だという考えに共感します。
インフルエンザの予防接種の時期が始まりましたね。
— ヤクテラス|薬剤師限定の知識を記録・検索・共有するWebサイト (@yakuterrace) October 12, 2025
昨年発売された"フルミスト点鼻液"
注射と異なり痛みがなく、13歳未満(2歳以上から)でも1回で済むのが特徴です。
注射剤と異なり、生ワクチンのため副反応としてインフルエンザ症状が出る場合があり、免疫が低下してる人は接種できません。 https://t.co/G1saaMj8cU pic.twitter.com/Pthh7iTruw
フルミストの真実 全国のお母さんへ👩② pic.twitter.com/0Ma2sdZkt4
— 藤🎧ふじ🥷🔥 (@hujimari) October 12, 2025
こちらは
— まさ (@sambadouro) October 9, 2025
【点鼻型インフルエンザワクチン】👃https://t.co/rfHf43iZxp
その他のワクチン~これまでのまとめ👇https://t.co/rU5an3SyzL pic.twitter.com/tBhA50uZSC
鼻噴霧式インフルエンザワクチンで死亡
— うつみさとる(神奈川選挙区 参議院議員候補) (@touyoui) October 13, 2025
(過去記事より-2016年-)… pic.twitter.com/y5I5bwMJl3
ワクチン人体実験「ヒトチャレンジ試験(CHIM)」を日本でも導入の動き 〜 「研究資金はアメリカ、ビルゲイツ 、ウイルスとワクチンがセットのワクチンビジネス」
「健康な人を外部と完全に隔離し、病原体を人為的に感染させ、症状などからワクチンの有効性を確認する『ヒトチャレンジ試験(CHIM)』」という臨床試験(治験)があるそうです。ベルギーなど海外ではすでに行われており、アントワープ大学が2022年3月に開設した研究機関「ワクチノポリス」では、30床ものCHIMの施設で新型コロナやインフルエンザのワクチンを試すそうです。
一般的な治験では被験者1,000〜40,000人が必要で、接種後半年から1年程度かかるそうですが、CHIMだと被験者20〜200人、期間は数ヶ月程度です。これにより「スピーディなワクチン開発」が可能になるそうです。政府は、今年2月にCHIM導入の必要性を検討すると発表しました。
2024年10月、日経感染症会議という会合の中で、「感染症の新たな経済的・社会的創出を『100日ミッション』でいこうという提言が出たようです。「 パンデミック時では遅いので、平時に予想してワクチンを第Ⅰ相、第Ⅱ相臨床試験まで終わらせる。 平時にヒトに感染させ(ヒトチャレンジ試験)、パンデミック時に備える。 研究資金はアメリカ、ビルゲイツ 」というものです。福田世一医師は「話してることはウイルスとワクチンがセットのワクチンビジネス。 ビルゲイツは慈善事業家ではなく実業家。儲からなきゃ投資しない。 研究資金は今話題のUSAID。」と述べています。
パンデミック有事に備えて平時から日本での研究を、という建前ですが、新型コロナワクチンの被害の実態も調査しないで新たなワクチン研究とは、海外に遅れを取らず日本でも儲けさせろと言っているようにしか見えません。
ワクチンで人為的感染の「ヒトチャレンジ試験」 開発迅速化へ政府検討 倫理で課題もhttps://t.co/Char6OWRtY
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 5, 2025
データが迅速に得られる半面、倫理面の問題もあり、実施基準の明確化などが課題となる。
ワクチンで人為的感染の「ヒトチャレンジ試験」 開発迅速化へ政府検討 倫理で課題も : 産経新聞 https://t.co/9rmXwkVFV1
— moon_y (@moon_y53036924) October 6, 2025
✅東大医科学研究所 石井健教授
「平時からワクチン開発の議論を」 pic.twitter.com/4cmZACt8UM
人体実験だ、やめろ~!
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) October 6, 2025
政府は今年2月に決定した医療分野研究開発推進計画(2025~29年度)で、健康な人を外部と完全に隔離し、「病原体」を人為的に感染させ、症状などからワクチンの有効性を確認するヒトチャレンジ試験(CHIM)を提示。… pic.twitter.com/lWo2XbOvaQ
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ぴょんぴょんの「ゼータ電位を下げるな!」 ~ゼータ電位を低下させる代表選手、スパイクタンパク質とアルミニウム
ナカムラクリニックの記事、「病気治癒の統一理論『ゼータポテンシャル』」「自閉症の原因はワクチンである」がおもしろいとのことで、読んでみました。
パッと見には難しそう。でも、読んでみると確かにおもしろい。
なぜ、アルミニウムは赤血球を団子にしてしまうのか? なぜ、コロナワクチンは血栓を作ったり、プリオンなどの変性タンパク質を作ってしまうのか?
すべてが「ゼータ電位」で説明できるなんて、スゴい!
ゼータ電位は粒子の荷電状態の指標
Zeta potential is rarely discussed in medicine, yet it governs the flow of blood and other fluids in the body. Sounds important, right?
— Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) August 26, 2025
When disrupted, red blood cells stick and clump together, blood thickens into something resembling sludge, and microcirculation grinds to a… pic.twitter.com/IUgL0wp6fk
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ゲノム編集の前段階の遺伝子組み換え食品は、人間の場合、食べ続けると10年から15年でガン罹患リスクが増えることが分かっていて、「遺伝子をいじるということは、そのような悪影響が晩発的に出る」と世界中で大反対運動が起こりました。
その遺伝子組み換えの後釜に用意されていたのが「ゲノム編集」で「遺伝子をいじっているという本質は変わらない」と内海医師は述べています。
しかし日本政府は「ゲノム編集は新技術なので、日本の食品表示法に書く必要もない」と決め、日本はゲノム編集食品がどこに流通しているかわからない状況に置かれています。
問題は農作物だけではなく、動物性食品も遺伝子操作がされています。「筋肉が無限に増強していく鯛」は「すでに売られていて、有名なのは京都大学でフィッシュバーガー」だそうです。
さらに気味悪いのは「動かないマグロ」です。マグロは大きな魚で激しく動くため養殖しにくいそうです。「そこでマンボウみたいに動かないマグロを本当に作った。ぷか〜っと浮いているところに、金魚の餌みたいにまくと、パクパクと食べる。(中略)動かずにパクパク食べているだけなのでトロが増える。そうすると日本人絶対喜ぶ。私はそれが危ないと思うんですが、そういうものをこれからどんどん増やしていくことが分かっていて、しかもそれを食品表示されないから、いつどこで入ってくるかわからない。しかも大手のチェーン店とか回転寿司の安いところでは、公式発表で "ゲノム編集食品が使用可能になれば使う" と発表している。(9:52〜)」
そして「動かないマグロ」よりももっとホラーなのが、「虫です。コオロギ。」(13:45〜)「コオロギはゲノム編集型が代表。」「イタリアは条例で昆虫食を禁止したのに、日本はフードテック議連があってまだ進めようとしている。」「そして今、計画段階なのが『食べるコオロギ・ゲノム編集コロナワクチン』。コオロギの粉を錠剤にして、そこにスパイクタンパクとかmRNA設計図とかを入れて食べるワクチンを作る。」「もう研究して作ってますから、いつ導入されるか?という状態。」
「(日本を)治験大国にするって厚労省や感染研が普通に言っている。創薬国、薬を作って周りに売っていくが、その利益を一番取るのは製薬会社で、国が取るわけではない。製薬会社の周りにいる政治家とか党とかがロビー活動の影響でお金をもらえるので、ちょっと甘い汁を吸えるというだけで、日本人は何も得しないと思いますよ。」
深田氏が「我々は何を食べていけば良いでしょうか?」と問うと、「生産者に信用できる人を知り合いに持っておき、普通に作られたり採れているものを食べる」「家庭菜園レベルでも生産することに興味を持つ」という答えでした。