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ぴょんぴょんの「秋月家の人々」 ~弱き者に焦点を当てた3名君
ほとんどが史実に忠実だった上杉鷹山のドラマ
日本の著名人で、本当の意味で偉人と言える人はほとんどいません。歴史上の偉人のほとんどは、ペテン氏だと思っています。しかし、渋沢栄一氏や上杉鷹山氏など、ごく一部の人たちは真の偉人だったと思います。(時事ブログ)
上杉鷹山のドラマ、ウチにも円盤あるけど見ちゃうと作品への感想よりも今の腐敗した自民党政治に怒りが湧くだけの結果になると思うんだよね pic.twitter.com/j7YCDKTG0f
— 憲玉(けんだま) (@Kendama567) June 14, 2025
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実はこの言葉、鷹山が隠居する際に、次の藩主・治広(はるひろ)に贈られた言葉でした。
領民のための政治をした鷹山。彼を輩出した秋月家について調べていくと、兄も甥も名君だったことがわかりました。優秀な家系があるもんだと感心していたら、まさかのラストに武見敬三?