
国家主席として3期目に入った習近平




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中国は独裁政治体制なのか? https://t.co/vp3A8jKsDF pic.twitter.com/uNNdazO30k
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 25, 2025
これが、現代中国です。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) March 10, 2025
近未来国家になっています。 pic.twitter.com/0MKyYF3L8e
中国がすごいことをやってのけた8,100機のドローンが深センの夜空を照らし、ドローンの同時飛行数の世界記録を更新。技術の進歩と美しさが融合した瞬間😱👀
— マサミ (@masami777777) March 13, 2025
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キャロライン・レビット報道官 →「トランプ大統領が、新型コロナウイルスは、中国・武漢の研究所から発生した可能性があると示唆したとき、この部屋にいた多くの者が彼を嘲笑し、陰謀論を広めていると言った。しかし、彼は間違っていなかった。大統領は今回も正しかった」
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) February 1, 2025
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武漢研究所のシャオ研究員が新型コロナについて認める
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) February 4, 2025
武漢研究所の研究員(副所長)であるChao(单超)氏のインタビューで生物兵器であることを認めた。「2019年2月に最も感染力の強いものを選択するために4つの コロナ 株を与えられました。それらは人工的で、実験室で操作され、生物兵器でした.」 https://t.co/I7rgWqFyLP
米国国際開発庁USAIDが武漢ウイルス研究所、武漢大学に資金が流れていた
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) February 5, 2025
すなわち、アメリカのDSが中国に金を流して悪事をやらせていた。
世界中で発生してコロナパンデミックが明らかになった。
日本で発生して大きな影響がでたコロナ茶番もこれ。 https://t.co/BykFPjDFA6 pic.twitter.com/T0BsDwhqx4
さすがNHK。USAIDが武漢ウイルス研究所の機能獲得研究を支援していたという一番大事な点については一切触れず。 https://t.co/RhAUaXVceX
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) February 4, 2025
🇷🇴 ¿La nueva Georgia?
— Garofita Mora (@mgarofita71) January 16, 2025
Occidente intenta abrir un segundo frente contra Rusia en Rumanía
El candidato presidencial rumano Georgescu calificó a Rumanía de “puerta” para el inicio de una tercera guerra mundial en Ucrania. En su opinión, la UE pretende “tomar el control” de la OTAN pic.twitter.com/voiDMNNlPE
ですが、最近にわかに、習近平の失脚が騒がれているのが気になりました。
たとえば、YouTubeの「渋谷司の中国カフェ」を見ると、習近平は中国共産党内で孤立しているように見えます。そして、その流れを加速しているのは、2022年の共産党大会で、習近平に恥をかかされた胡錦涛を含む、1942年生まれの長老3人らしい。そんな長老を支えるのは、中国共産党をも支配する人民解放軍のトップ、「ゲロゲーロ」こと、元習近平派の張又侠(ちょうゆうきょう)だそうです。