キャロライン・レビット報道官 →「トランプ大統領が、新型コロナウイルスは、中国・武漢の研究所から発生した可能性があると示唆したとき、この部屋にいた多くの者が彼を嘲笑し、陰謀論を広めていると言った。しかし、彼は間違っていなかった。大統領は今回も正しかった」
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) February 1, 2025
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武漢研究所のシャオ研究員が新型コロナについて認める
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) February 4, 2025
武漢研究所の研究員(副所長)であるChao(单超)氏のインタビューで生物兵器であることを認めた。「2019年2月に最も感染力の強いものを選択するために4つの コロナ 株を与えられました。それらは人工的で、実験室で操作され、生物兵器でした.」 https://t.co/I7rgWqFyLP
米国国際開発庁USAIDが武漢ウイルス研究所、武漢大学に資金が流れていた
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) February 5, 2025
すなわち、アメリカのDSが中国に金を流して悪事をやらせていた。
世界中で発生してコロナパンデミックが明らかになった。
日本で発生して大きな影響がでたコロナ茶番もこれ。 https://t.co/BykFPjDFA6 pic.twitter.com/T0BsDwhqx4
さすがNHK。USAIDが武漢ウイルス研究所の機能獲得研究を支援していたという一番大事な点については一切触れず。 https://t.co/RhAUaXVceX
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) February 4, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください米国が武漢ウイルス研究所を調査せず、中国共産党を処罰しないのは、複数の政府部門がこれに関与したからだロバート・ケネディ・Jrは「米国政府が武漢ウイルス研究所を徹底調査せず、中国共産党を処罰しないのは、米国NIH、CIA、米国国際開発局及び国防総省を含む多くの政府部門が武漢ウイルス研究所に… https://t.co/6XgUazTfC7 pic.twitter.com/Q0oKuBX6Ba
— 連新社 (@HimalayaJapan) February 4, 2025
CIAは、新型コロナパンデミックの最も可能性の高い起因は、武漢で綿密に計画された事件であると主張。#新型コロナパンデミック #CIA #コロナの起源追及 #プランデミック pic.twitter.com/gVpzVZR1Lu
— 連新社 (@HimalayaJapan) February 7, 2025
キャロライン・レビット報道官は、“トランプ大統領は、新型コロナは武漢研究所から発生した可能性が高いと示唆したが、この部屋にいた多くの人々は陰謀論者だと彼を嘲笑った。しかし、今では確かな事実だと分かった。明らかになるまで何年もかかった。トランプ大統領は正しかったのだ。”と言っています。
アーロン大塚氏のツイートが衝撃的です。武漢研究所の研究員(副所長)であるChao(单超)氏は、インタビューで「2019年2月に最も感染力の強いものを選択するために4つのコロナ株を与えられました。それらは人工的で、実験室で操作され、生物兵器でした」と告白したというのです。
時事ブログでは2020年2月15日の記事で、「生物兵器(新型コロナウイルス)を意図的にばら撒いた」という見解であることを示しました。この時点では陰謀論でしかなかったわけですが、今や事実である可能性が極めて高くなりました。
そして、米国国際開発庁(USAID)から武漢ウイルス研究所、武漢大学に資金が流れていたようです。
2023年7月10日のFOXニュースでロバート・F・ケネディ・Jrは、“私は、我々が武漢ウイルス研究所を調査しない理由は米国政府にあると考えている。米国国立衛生研究所(NIH)だけでなく、中央情報局(CIA)と米国国際開発局(USAID)も事実上武漢ウイルス研究所を援助してきた。生物兵器技術においても、我々が武漢ウイルス研究所に非常に大規模な技術移管を行っていた。これらの生物兵器技術は、もともとNIHの予算で開発されたものだ。CIAもこの研究開発に参加していると思う。彼らは、米国国際開発局(USAID)を通じ、資金を提供した。”と話しています。
新型コロナウイルスのmRNAワクチンも「生物兵器」であることは明らかだと思うのですが、トランプ新政権はこの問題を扱うのでしょうか?