ヨーロッパに向かうカーニー首相
Asians expect total US collapse by summer
By
Benjamin Fulford
March 17, 2025
8 Comments
When a bow hunter hunts an elephant, they shoot an arrow into its’ heart but do not approach it for at least 24 hours. That is because even though it is mortally wounded, it can still kill you in a hundred different ways before it dies. That is how Asians view the Khazarian Mafia-controlled West, they are sure it will collapse but will stay away until it does. “The super-wealthy Chinese are anticipating a collapse in the US by this summer. They are buying physical gold and dumping more Treasury bonds via an intermediary,” a Singapore-based Chinese source says.
弓矢で象を狩るハンターは、象の心臓に矢を射た後、少なくとも24時間は象に近づかない。なぜなら、致命的な傷を負っていても、死ぬまでに100通りもの方法であなたを殺すことができるからだ。このように、アジアの秘密結社はハザール・マフィアに支配された西洋を見ており、西洋が崩壊することは確信しているが、崩壊するまでは手を出さず、距離を置いているのである。「中国の超富裕層は、今年の夏までに米国が崩壊すると予測しており、現物の金を購入し、仲介業者を通じて米国債をさらに売却している」とシンガポールを拠点とする中国の情報筋が語っている。
In a sign he is aware of this, US President Donald Trump has been trying to trade US external debt and foreign-held US government bonds for 100-year Treasury certificates that yield zero interest but is not finding any buyers, Asian secret society sources say.
このことを認識している兆しとして、ドナルド・トランプ米大統領は、米国の対外債務や外国が保有する債券を、ゼロ金利の100年物国債に交換しようと試みているが、いまだに買い手が見つからないと、アジアの秘密結社の情報筋は語っている。
Many people are now comparing what is happening in the West to the fall of the Soviet Union. “Let us recall: in 1989, [Soviet leader] Mikhail Gorbachev… decided to reduce state spending. He abruptly stopped aid to the USSR’s allies and gave everyone their freedom. Simultaneously, the East Germans toppled the Berlin Wall, while the Poles elected members of Solidarity to the Diet and the Senate,” notes French journalist Thierry Meyssan. Eventually, the atheist Soviet Union itself collapsed and was replaced by Christian Russia.
西側で起きていることをソビエト連邦の崩壊になぞらえる人は多い。「1989年、(ソ連の指導者)ミハイル・ゴルバチョフは国家支出の削減を決定した。彼は突如としてソ連の同盟国への支援を打ち切り、各国に自由を与えた。同時に、東ドイツではベルリンの壁が崩壊し、ポーランドでは連帯
*のメンバーが下院と上院に選出された」とフランス人ジャーナリスト、ティエリ・メイサンは指摘する。結局、無神論国家だったソ連は崩壊し、キリスト教国ロシアへと取って代わられた。
It is clear from events on the ground that what we are going to witness in the West is the collapse of the EU followed by the collapse of the US.
現地の
状況を見れば、西側でこれから目の当たりにするのは、EUの崩壊であり、それに続く米国の崩壊であることは明らかだ。
What we are seeing on this front now is a desperate attempt by Jean Michel de Rothschild -known to the public as Brigitte Macron- to circle the wagons with his puppet leaders. This was seen in a summit of 25 world leaders attended by France’s Emmanuel Macron, Germany’s Fried Rich Merz, Canada’s Mark Carney, the UK’s Keir Starmer and the EU’s Ursula von der Leyen to discuss a “coalition of the willing” to fight on in Ukraine.
今、我々が目にしているのは、ジャン・ミシェル・ド・ロスチャイルド―世間ではブリジット・マクロンとして知られている―が、自らの傀儡指導者たちを結集させようとする必死の試みである。その一例が、フランスのエマニュエル・マクロン、ドイツのフリードリヒ・メルツ、カナダのマーク・カーニー、英国のキア・スターマー、EUのウルズラ・フォン・デア・ライエンらが出席した25カ国の首脳が集まった会談で、ウクライナでの戦闘継続を目的とした『有志連合』について話し合われたことだ。
The French Rothschild is promising to protect these countries with Frances nuclear-armed submarines. Canada’s Mark Carney –his newest puppet- immediately went to visit his master in France after being illegally installed as leader of Canada.
フランスのロスチャイルドは、フランスの核搭載潜水艦でこれらの国々を守ると約束している。カナダの(最新の操り人形である)マーク・カーニーは、不正にカナダの指導者として据えられた後、すぐにフランスにいる主君を訪れた。
He was rewarded with a French nuclear submarine docking in Halifax. https://www.ctvnews.ca/atlantic/nova-scotia/article/french-nuclear-submarine-visiting-halifax/
その報酬として、フランスの核搭載潜水艦がハリファックス
*に寄港することとなった。
Carney has to ask France for nuclear protection from Trump because the UK’s nuclear arsenal cannot be used without US approval.
イギリスの核兵器はアメリカの承認なしには使用できないため、カーニーはフランスにトランプからの核保護を要請しなければならない。
By the way, de Rothschild is naïve if he thinks his nuclear submarines make any difference. A US Space Force source says “The Space Force is aware of every move the Deep State players make. If they try using nuclear missiles to protect their puppets, the French submarines will be vaporized from space using special laser weapons that the Space Force controls”
ちなみに、核潜水艦が何か影響を与えると思っているのなら、ロスチャイルドはとても甘い考えだ。米国宇宙軍の情報筋は次のように述べている。「宇宙軍はディープステートの動きをすべて監視している。もし彼らが自分たちの傀儡を守るために核ミサイルを使おうとするなら、フランスの潜水艦は宇宙から特殊なレーザー兵器で蒸発させられるだろう。」
動画の冒頭で、ベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」の共同創設者であるマーク・アンドリーセンは、“もしソーシャルメディアの検閲がひどいと思っていたら、これは千倍も悪くなる可能性があります。…AIはすべてのコントロール層になるでしょう。”と語っています。
これに対し独立ジャーナリストのジェームズ・コルベット氏は、“今日の探究を始めましょう。これは、今後のAIテクノクラートの支配者から私たちを守るうえで、私がなぜマーク・アンドリーセンを信頼していないのかという話につながるでしょう(1分33秒)。…アンドリーセンと彼のテクノクラティックな十字軍のチームが、そのウォークでリベラルなAIからあなたを救い、クールなトランプ的AIに置き換えてくれるのです(4分25秒)。”と言っています。
アンドリーセンはトランプの人事選択に関与しているだけでなく、軍事や情報機関のポストの人事選択にも関与(5分37秒)している人物で、ピーター・ティールやマーク・アンドリーセン、イーロン・マスクなどは政府-大企業テクネートを確立することに執念を燃やしている。彼らのオリガルヒネットワークはトランプ政権と一体化している(8分10秒)。
イーロン・マスクが政府支出を切り詰める手助けをしているテクノロジーの兄弟たちがいる(8分40秒)。彼らが政府の中心に座り、政府機関を指導したい正確な理由は、個人を支配するプロセスにより深く入り込み、最終的には地球全体を支配するためだ(10分23秒)。
まず2月の初めに、イーロン・マスクの盟友で元テスラエンジニアのトーマス・シェッドが職員にAIファーストが重要な政府機関の未来だと語っている(12分27秒)。DOGEによる人間をAIに置き換える計画はすでに進行中です(14分10秒)。
2002年、2003年にDARPAなどのディープステートがトータル・インフォメーション・アウェアネス(TIA)を計画し、そのプログラムが廃止されるとすぐに、パランティアはCIAの契約を獲得し、ピーター・ティールとアレックス・カープがTIAの民営化版を提供しました(17分55秒)。
トランプ政権の2日目に何が起こったか覚えていますか? 5000億ドルのAI投資「Stargate Project」の発表がありました(19分18秒)。トランプの親友であるラリー・エリソンの協力で、AIによって設計されたmRNAワクチンがすぐに登場します(22分58秒)。AIはトイレであなたを監視するので、警察活動が改善されるでしょう、と言ったエリソンです(23分8秒)。
ラリー・エリソンは2025年2月に世界政府サミットで、“国が最初にすべきことは、すべてのデータを統一してAIモデルが利用できるようにすることです。…住民の健康を改善したいなら、すべての医療データ、診断データ、電子健康記録、ゲノムデータを取り込む必要があります。…私たちは自国にあるすべてのデータを取り出し、単一の統合データプラットフォームに移行する必要があります。(25分17秒)”と話しています。
想像してみましょう。監視カメラが至る所に設置され、AIアルゴリズムに簡単に接続できるサイファイのファンタジーの世界です。このアルゴリズムは、すべての人をスキャンし、彼らの所在や身元、詳細、財政情報などをリアルタイムで追跡できるのです(28分35秒)。
イーロン・マスクは、“WeCHatを使ったことがある人にとって、WeCHatは実際に良いモデルだと思います。…中国の外にはそんなものはありません。…これが存在する必要があると思います。…包括的で、高い信頼が得られるような状況になれば、暗号資産であろうと不換紙幣であろうと、支払い機能は大いに意味を持つようになるでしょう。…それがTwitterを変えるか、新しいものを始めるかのどちらかです。(32分2秒)”と言っています。
(ガザの例を見ても分かるように)現実の世界では、すでに人をターゲットにして殺害するために使われているアルゴリズムは存在します(38分7秒)。これはさらに暗い場所へと進みます。政府の効率性とは、政府が行う他のすべてのことはもちろんのこと、反対派を標的にし、追跡し、殺害する際の効率性を向上させることです(38分40秒)。
このすべての情報は、貴方が確認し、検証し、どこに向かっているのかを自分で見るためにあります。この情報が全て存在し、私たちが進んでいる新しい世界秩序の新しい統治パラダイムに繋がっていることを理解すれば、この状況の深刻さを理解するでしょう(46分14秒)。