アーカイブ: *陰謀

24/7/8 フルフォード情報英語版:選挙を盗んで偽の王を擁立しても現実は変わらない

 2024年7月4日に行われたイギリス総選挙について、公式の選挙結果から選挙が盗まれたものであることが分かると言っています。「スターマーの労働党は、英国議会の650議席のうち、わずか33%の得票率で412議席を獲得」し、「自由民主党はわずか12.3%の得票率で71議席を獲得」したのに対し、「ナイジェル・ファラージ率いる改革党は14.3%の得票率にもかかわらず4議席しか獲得していない」という、かなり不自然な選挙結果になっているようです。ちなみに、「ファラージの政党はワクチン死の調査を公式に求めている唯一の政党」であるということです。
 米国政府が発行を希望している『新レインボー通貨』に関する文書に天皇が訪英して文書に署名したとのことです。アメリカは自国の米ドルと海外の米ドルを別にしようと、自国の米ドルに対して「独自のレインボー通貨を発行」しようと考えているとのこと。そして海外の米ドルは、「いずれBRICS通貨に改名される」らしい。
 「最高裁がすでにブランソン兄弟が起こした2020年の有権者詐欺訴訟について判決を下しており、その発表はいつ行われてもおかしくない…そうなれば、バイデン政権も議会もすべて解散することになるだろう。」と言っています。それゆえにトランプ前大統領を巡る裁判において、「最高裁は、憲法上の権限に関してドナルド・トランプは刑事訴追を免れるという判決を下したのだ。」と見ています。そして、トランプ大統領の司法長官候補の最有力候補と噂されるジョン・ラトクリフ元国家情報長官が、もし任命されれば、「2020年の選挙に干渉したとされるCIAの請負業者や職員を訴追するつもり」だと伝えられています。
 コロナワクチン関連の情報は以下の通りです。
  • ドイツで行われた衝撃的な新しい研究によると、「連邦州でワクチン接種が実施されればされるほど、超過死亡率の増加が大きくなる。」ことが判明した。
  • イタリアで新たに発表された査読済み研究で、COVID-19ワクチンを接種した人の平均余命が37%短くなることが示唆されている。【時事ブログでも取り上げています】
  • 『Forensic Science International』誌の査読済み研究によれば、COVID-19ワクチン接種後の死亡の73.9%は、ワクチンが直接の原因であるか、あるいはワクチンが大きく寄与していることが判明した。
  • トランプ大統領はロバート・F・ケネディ・ジュニアに大手製薬会社を調査する委員会の責任者を依頼するとのことである。
 元オーストラリア政府高官による暴露動画を載せています。説明によると、「風力タービンがいかに自国から年間400億ドルを流出させ、海外に流れている」「電力会社はタービン1基につき年間60万ドルを得ているが、実際にはタービンは送電網にエネルギーを全く供給していない」ということです。こうしたことが「グリーンエネルギー」の名の下に世界中の国々で行われていることを示唆しています。
 イーロン・マスクがX(旧ツイッター)にて、「なぜ、エプスタイン…の顧客リストに対する起訴が、ただの1件も試みられていないのだろうか?…FBIが義務を果たすか、あるいは部門全体の再編成や廃止の必要性が強まる。」と発言しており、「マスクは米宇宙軍に所属しているため、これはFBIに対する軍事行動が間近に迫っている証拠だ。」と言っています。
 以下、その他のトピックになります。
  • カナダ安全情報局(CSIS)のデビッド・ヴィニョー局長の7年ぶりの辞任…彼が辞任を余儀なくされたのは、戒厳令を布告してジャスティン・カストルドーの政権を維持するために、『アルバータ州で原子力災害を引き起こそうとしていた』ことが発覚したためだという。
  • ヨーロッパがロックフェラーから脱却したことを示す明らかな兆候として、彼らは現在、北極経由でロシアの特別タンカーからガスの大半を入手している。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:選挙を盗んで偽の王を擁立しても現実は変わらない
転載元)

完全に盗まれた英国とフランスの選挙


Stealing elections and installing a fake king does not change reality
By
Benjamin Fulford
July 8, 2024
6 Comments
The Khazarian Mafia’s “rules-based world order” is staging a desperate offensive to stay in power and avoid war crimes tribunals. To this end they blatantly stole the UK election and installed blackmailed pedophile Keir Starmer as Prime Minister, MI6 sources say. The next phase will be to try to install either Michelle “Big Mike” Obama or Kamala Harris as President in the US, they say.
ハザール・マフィアの『ルールに基づく世界秩序』は、権力を維持し、戦争犯罪裁判を回避するために必死の攻勢を仕掛けている。この目的のために、彼らは英国の選挙を露骨に盗み、脅迫された小児性愛者のキーア・スターマーを首相に据えたとMI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋は言う。次の段階は、ミシェル・『ビッグ・マイク』・オバマか、カマラ・ハリスのどちらかをアメリカ大統領に据えることだと彼らはいう。

Here you can read how Barack “Thunder of Satan” Obama mentored the new UK prime minister to help him tell his story こちらでバラク・『サタンの雷』・オバマが英国の新首相にどのような指導を行ったか、そのエピソードを読むことができる。
https://www.businessinsider.com/keir-starmer-mentored-barack-obama-uk-election-new-prime-minister-2024-7
画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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医学雑誌『MDPI』に掲載された論文から判明!「COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高い」「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 何となくですが、我が家で「ワクチン接種をした人は、平均寿命が55歳くらいになるんじゃないか?」という話をしたことがあります。
 これは、まったく根拠のない単なる憶測なのですが、ワクチン接種をした人たちの老化のスピードが速いと感じる事から、現在の男性の平均寿命80歳、女性の平均寿命86歳はとても無理だという気がするのです。
 こうした憶測が、ひょっとしたら当たっているかも知れないという「衝撃的な研究」が、スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたということです。
 論文のタイトルは『イタリアの州における新型コロナウイルス感染症ワクチン接種中の全死因死亡に関する批判的分析』で、私は論文を読んでいないのでよく分からないのですが、こちらのジョン・フリートウッド氏の記事によれば、“簡単に言えば、COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高いということである。同様に、2回接種を受けた人は、未接種群に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が1.98倍高かった。つまり、何らかの原因で死亡するリスクは、予防接種を受けていない人に比べ、1回または2回の接種を受けた人の方が高かったのである。この研究ではまた、「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」ことも判明した。”と書かれています。
 ところで、冒頭の記事の最後の部分は間違っているのではないかと思います。「ワクチンを2回接種した被験者は…37%の余命を失った。」という一文が文字通りの意味であり、これを普通に考えれば次のようになるのではないでしょうか。
 厚生労働省の『主な年齢の平均余命』の表によれば、平成22年(2010年)では30歳の男性の平均余命は50.41年であり、30歳の女性の平均余命は56.92年です。
 2回のワクチン接種で平均余命が37%減少するのであれば、減少分は男性の場合は50.41×0.37=18.65であり、女性の場合56.92×0.37=21.06です。従って男性の余命は50.41-18.65=31.76となり、女性の余命は56.92-21.06=35.86となります。よって、2回のワクチン接種をした30歳の男性の平均寿命は61.76歳、30歳の女性の平均寿命は65.86歳ということになると思います。
 同様の計算を10歳の男性と女性に当てはめると、平成22年(2010年)では10歳の男性の平均余命は69.94年であり、10歳の女性の平均余命は76.67年なので、結果のみ記すと、2回のワクチン接種をした10歳の男性の平均寿命は54.06歳、10歳の女性の平均寿命は58.3歳になります。
 私は論文を読んでいないので、解釈に誤りがあるかも知れず、こうした計算は間違っているかも知れません。
 ただ、スパイクタンパクの毒性を中和する努力は、ワクチン接種者の場合はした方が良さそうです。「バラ科植物の種子」は、ぜひ試してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVIDワクチン接種者の余命は驚異的に短い
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

mRNA注射でCOVIDワクチンを「予防接種」された人々の寿命が数十年縮まっていたことが、査読を受けた新しい研究で明らかになった。

スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたこの衝撃的な研究は、科学界に衝撃を与えた。
(中略)
アメリカの著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士によって設立された財団は、次のように報告している:

「ワクチンを2回接種した被験者は、予防接種を受けていない被験者と比較して、追跡調査期間中に37%の余命を失った。」
(中略)
これは「陰謀論」ではない。

この結論は現在、専門家の査読を経た文献に記録されている。
(中略)
クリーブランド・クリニックの最新データと米国の最新データを、保険コラボレーションの創設者であり、元保険アナリストランキング1位のジョシュ・スターリングが分析した。

スターリングの研究は、信じられないほど不穏な傾向を示している。

各ワクチンの接種によって引き起こされる健康被害は、時間の経過とともに軽減されることはなく、いつまでも続くようである。

このデータによると、毎年、過剰死亡が劇的に増加しており、あらゆる死亡率が加速していることを示している。
(中略)
クリーブランドの政府データに基づく調査によると、予防接種を受けていない場合の平均年齢は80歳前後だという。
(中略)
80歳の人生の37%は29.6年に相当する。

つまり、2回以上の予防接種を受けた30歳は、現在では50歳前後まで生きられると予想される。

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24/7/1 フルフォード情報英語版:バイデン対トランプの討論心理作戦が盲信者たちの頭を爆発させる

 ハザール・マフィアのナチス派の企てた計画について、アイステハ・エヌクハ・ドミニカス博士(ドイツ全土の地下基地建設に携わった技術者)によると、「アンゲラ・メルケル・ヒトラー前首相はドイツの各主要都市に地下壕を作らせた…携わった地下壕は、20万人の兵士と、ワッハーブ派のイスラム教伝道師や性労働者を含む16,000人の支援スタッフを収容するために設置された。その施設にはモスクはあったが、教会はなかった」と言っています。これがメルケル政権以降、「ドイツに入国する数百万人の兵役年齢のイスラム教徒の男性に金を支払った」理由だということです。つまり、彼らを使って「高齢者と経済的弱者を中心とする少なくとも1500万人のドイツ人を容赦なく抹殺する」計画だったらしい。現在、アメリカで740万人の不法移民が集められているのも、同様の計画を仕掛けようとする動きだと指摘しています。
 ファーストフードチェーン大手のマクドナルドについて、「ロゴは黒魔術の本に由来しており、ロゴの『M』の文字は『シジル(Sigil)』(黒魔術でシンボルとして使われる)である」とのこと。また、「マクドナルドの創業者レイモンド・アルバート・クロックは33階のフリーメーソンだった。それが彼が事業を始めるための資金を得た方法だ。」と言っています。
 「メタビオタ社は、ウクライナで閉鎖された後、生物兵器の製造拠点をアフリカ諸国に移した」ということです。ロシア側は、「これらの研究所は2024年の米国選挙に合わせて新たなパンデミックを準備している」と見ているようです。また、コンゴ民主共和国の東部国境沿いで「サル痘の『これまでで最も危険なウイルス株』が急速に拡大している」そうです。
 アフリカ西部のシエラレオネの大統領夫人の指摘から、「現状では彼女の国から採掘された1億ドル相当の鉱物につき1万ドルしか支払われていない。これは0.0001%である。これが、ますます多くのアフリカ諸国が欧米の寡頭政治家を追い出している理由である。」と言っており、「アフリカはハザール・マフィアの寡頭政治家によって年間5000億ドルもの略奪を受けている」と推定されているとのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • ホワイトハット同盟はマクレガーを新国家である北米合衆国の暫定指導者に任命することを提案している。
  • ディズニーエプスタイン島への定期的なシュノーケリングツアーを企画し、ディズニークルーズ船はエプスタイン島に停泊した。
  • 日本の神経科学者である駒野宏人博士によれば、これに加えて、日本の55万人を調査した結果、ワクチンによってアルツハイマー病が20%増加したことが明らかになったという。
  • テキサス、ユタ、カンザス、ミシシッピ、ルイジアナの5州が、ワクチンが心筋炎、心膜炎、妊娠不全、死亡を引き起こしたことを知りながら隠していたとしてファイザー社を訴えている。これは米国全州の10%に相当する。
  • カナダのオンタリオ州裁判所は、PCR検査は体内に挿入される器具であるため、検疫法第14条に違反するとの判決を下した。
  • NATOはロシアが提案するユーラシアにおける新たな安全保障体制に参加することに密かに合意した
  • イスラエルの最高裁判所は、軍は超正統派ユダヤ教徒を徴兵しなければならないと判決を下したが、これはネタニヤフ政権の崩壊につながりかねないものである。
  • 中国の住宅販売は、政府の救済策にもかかわらず、過去5ヶ月で30%以上も急落している。不動産ローンは長期的には中国の銀行融資総額の約40%を占めているため、「不動産業界全体と56の関連業界に深刻な影響を与えるだろう。」
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:バイデンとトランプの討論会心理作戦が盲信者たちの頭を爆発させる
転載元)

バイデンをどうにかして大統領にとどまらせるという幻想


Biden Trump debate psy-ops causes Kool Aid drinkers’ heads to explode
By
Benjamin Fulford
July 1, 2024
3 Comments
In a military-grade psychological warfare operation equivalent to a nuclear bomb, the so-called debate between US President Donald Trump and fake President Joe Biden destroyed the entire Democratic Party paradigm. This caused brainwashed Kool-Aid drinkers believing Joe Biden was actually president to freak out big time. Since this is all over the blogosphere we will not delve too deeply into their reaction. Instead, we have inserted a bunch of clips of Khazarian Mafia talking heads exploding on air. My personal favorite is an obviously drunk Nancy Pelosi appearing on TV to cling to the illusion Biden will somehow stay as president.
核爆弾に匹敵する軍事級の心理作戦で、ドナルド・トランプ米大統領とジョー・バイデン偽大統領のいわゆる討論会は、民主党全体のパラダイムを破壊した。これにより、ジョー・バイデンが実際に大統領だと信じていた洗脳されたクールエイド愛飲者*たちは大混乱に陥った。このことはブログ界隈で話題となっているので、彼らの反応について深く掘り下げることは避ける。その代わりに、ハザール・マフィアの有名人たちが放送中に炎上しているクリップをたくさん挿入してみた。個人的なお気に入りは、明らかに酔っ払ったナンシー・ペロシがテレビ出演し、バイデンをどうにかして大統領にとどまらせるという幻想にしがみついているところだ。


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私たちの住む世界は、悪魔崇拝者たちが支配している ~及川幸久氏『今度のアメリカの大統領選挙は「信仰vs悪魔崇拝」の戦い』

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月3日の記事で及川幸久氏の語る「悪魔崇拝」の真相と彼らの「世界支配計画」に関する動画を紹介しました。
 今回はその関連動画で、及川幸久氏は今度のアメリカの大統領選挙を「信仰vs悪魔崇拝」の戦い(2分28秒)だと言っています。
 “多くのアメリカ人も、もう目覚めているわけなんですが、あまりにも悪魔的なことをバイデン陣営というか民主党側というか、アメリカ政府の中に潜むディープステイト、グローバリストがやりすぎた。もう誰が見てもおかしいってことが多すぎた。だけど、それを今1つ1つ具体的に言うと、多分YouTubeでBANされるんですよ。これもおかしいじゃないですか。こういうの全部ひっくるめて、おかしいとかってレベルじゃなくて…もう何でもあり、何やってもいい。もうこれは完全に神なき世界ですよね。今のアメリカは神なき民主主義。つまり、はっきり言って神の代わりに悪魔が支配している世界になっている(3分7秒)”と話しています。
 イランは現在のアメリカをサタンが支配している国だと考えています。アメリカが無条件に支持するイスラエルのガザでの所業は、まさに「悪魔崇拝」そのものです。
 こちらのツイートには、「アル・シュジャイヤ侵攻を逃れた少女による恐怖の証言:イスラエル占領軍が私たちの家を襲った。彼らは私の兄弟たちを誘拐しようとした。母がそれを止めようとした。占領軍は母を外へ引きずり出し、戦車の前に座らせ、私たちの目の前で轢き殺した。その後、兄弟たちは連れ去られどうなったかわからない。」とあります。
 このように私たちの住む世界は、悪魔崇拝者たちが支配しています。主要メディアが真実の情報を完全に遮断していることからも、このことは明白だと言えるでしょう。
 地球は長い目で見れば、光り輝く世界へとゆっくりと変化してゆきます。恐らく一世代はかからないでしょう。悪魔崇拝者を含め、地球人の1000人に1人しかジーヴァ(個我)が残っている者はいません。ジーヴァ(個我)が消えたものに再生(輪廻転生)はありません。彼らは肉体(狭義)の死と共に、宇宙の質量因へと帰ってゆきます。キンバリー・ゴーグエンさんの言い方なら、「ソースに帰る」ことになるのです。
 どらえもん氏がツイートで言及している「ヤマトの神々」が誰のことなのかは分かりませんが、少なくとも日本神話の中に名前の出てくる神々は全て滅びたと言っても過言ではありません。私が知るほんのわずかな女神のみが生き残っていますが、皆さんは彼女たちの名前を知らないでしょう。
 日本の神々も「ソース」へと帰って行ったのです。私は、単に滅ぼされたと言っています。
(竹下雅敏)
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【緊急対談】都知事選・大統領選にみえる悪魔とは?|及川幸久×海沼光城
配信元)
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配信元)

歴史学者のジェイソン・モーガン氏「(横田基地への米戦略爆撃機B52の突然の飛来に対して)こういうことがあって、まず大騒ぎになっていないことがおかしい」「誰が情報統制やっているかって言うと、保守側なんですよ。…拝米保守がワシントンを庇っているんですよ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 歴史学者のジェイソン・モーガン氏がおもしろい。
 石田和靖氏は、“この間のチャンネル桜でもね、モーガン先生、日本の新聞を持ってきて、「拝米タイムスによりますと…」。拝米タイムスっていう新聞があるんだと思ったら、拝米タイムスじゃなくて産経新聞のことをね、言ってたわけですけど…”と話しています。
 7分20秒のところで、ジェイソン・モーガン氏は7月2日の東京新聞の見出し『冷戦以来 横田にB52』を見せています。東京新聞のこちらの記事によれば、“米戦略爆撃機B52が4月2日夕、…米軍横田基地に突如、姿を現した。…2日間滞在し、4日夜に飛び去った。日本側への飛来の通告はなく、B52が核兵器を搭載しているかどうか日本政府が確かめる権限はない”とあります。
 ジェイソン・モーガン氏は、“こういうことがあって、まず大騒ぎになっていないことがおかしいと思います(8分55秒)。…これは核兵器が搭載されているかも知れないという飛行機が入ってきて、日本政府がそれをやめてくれと言わないし…抗議はしないのかなと(9分19秒)”と言っています。
 石田和靖氏は、“日本がウクライナ化するっていうような話がよく出てきますけれども…アメリカにこうやって、どんどんどんどん煽られて、日本はもうロシアとか中国とか北朝鮮とか敵をいっぱい作って、アメリカは守ってくれるかどうかわからないのに、お前行け行けって、背中をどんどん押されているのが岸田さんでしょ(11分28秒)”と話しています。
 13分10秒のところで、ジェイソン・モーガン氏はコリン・パウエル元米国務長官の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン氏にインタビューをしたと話しています。
 ジェイソン・モーガン氏は、“彼が言っているのは、ワシントンが戦争ビジネスをやっていると散々言っています。それを日本語でまとめて記事として月刊『Hanada』に投稿したんですよ。3ヶ月ぐらいが経っても何の返事も来ない…やっと原稿が戻ってきたら、1番重要なところをカットカットカットカット。要はワシントンが戦争ビジネスをやっているとか、それ全て。バッサリと。誰が情報統制やっているかって言うと、保守側なんですよ。…拝米保守がワシントンを庇っているんですよ(14分11秒)。…なんか情報統制をやっていて、私がその連中の中に入っていたんですよ。去年までですかね。なんか最近、私が転向したって言いますか、目が覚めちゃった。…私はずっと睡眠中だったなと、今振り返って考えればそう思います(20分33秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
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【緊急ライブ】NATO×日本合同軍事演習は東西冷戦以来の危機(ジェイソンモーガン×石田和靖)
配信元)
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