アーカイブ: *陰謀

24/11/25 フルフォード情報英語版:地球上の隔離が解除されようとしている

 今回のタイトルにもあるように、現在、地球は隔離状態にあるが、それが「まもなく解除される」と言っています。隔離状態にあるのは、「人間や動物の生け贄から生命力を採取して生き延びている存在が地球に追い詰められてきているため」だと言っています。
 「19日、ウクライナがアメリカに提供された長距離ミサイルを、初めてロシア国内に撃ち込んだ」とロシア政府が報じました。これに関する情報として、「その後、彼らはロシア国内のネットワークを使って、全面的な核戦争の火種を煽ろうとした。」「ミサイル反撃の後、NATO内部でこれを報復の口実として核兵器を使おうとする狂乱的な試みがあった」というものがありました。
 「ブランソン裁判で原告側に判決が下された。これにより、偽のバイデン大統領とそれに関連するすべてのものが終焉を迎えるだろう。この出来事はディープ・ステートを不意打ちにする」と言っています。
 国際刑事裁判所(ICC)は11月21日、「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とヨアヴ・ガラント前国防相に対し、…逮捕状を発行した」とのこと。これは世界中のほとんどの国々で支持されているが、ガザでの大量虐殺を支持する指導者や国々が浮き彫りになっているようです。そして「驚くべきことに、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトルも反対を表明した。」とありました。
 また、次の逮捕状はビル・ゲイツのようです。オランダの裁判所は、「ビル・ゲイツに11月27日(水)に出廷し、COVIDワクチンの安全性について嘘をついた理由を証言するよう命じた」そうで、出廷しなければ、国際刑事裁判所(ICC)から国際逮捕状が発行されるのは確実であるとのこと。また、「彼は現在、警察に囲まれた軽井沢の地下壕に隠れているので、日本の警察に逮捕され、オランダに強制送還される可能性が高い。」と言っています。
 「炭素は地球温暖化の原因ではない」として、「CO2と気温の関係」を示したグラフを載せています。グラフを見ると、そこには因果関係がないことが分かります。また、プリンストン大学の物理学名誉教授のウィリアム・ハッパー博士は「地質学的な歴史を見ると、ほとんどの期間、CO2濃度は現在よりもずっと高かった…現在のCO2濃度よりも高い方が、ほとんどの植物は成長が良いのだ。」と言っています。
 イギリスのキア・スターマー首相は、「莫大な相続税で農家を廃業に追い込もうとして」いるようで、「労働党の予算案に対する怒りが高まる中、100万人が総選挙を要求する嘆願書に署名したという状況」のようです。
 以下、その他のトピックになります。
  • (次期司法長官に)元フロリダ州司法長官のパム・ボンディが指名された。フロリダ州でボンディは、人身売買を撲滅するための法執行機関の計画を推進した人物である。
  • トランプ政権の次期国境問題担当官トム・ホーマンは、バイデン政権時代に不法移民として米国に入国した所在不明の子供たちの所在を突き止め、救出することを優先すると述べている。
  • WHO【世界保健機関】のトップのテドロス・ゲブレイェススは、予防接種を完全に受けているが、水曜日の夜、『心臓の緊急事態』のため、ブラジルのリオデジャネイロの病院に緊急搬送された。
  • インディアナ州では、トッド・ロキータ司法長官が、同州ローガンズポートにあるタイソン・フーズ社に対し、人身売買に関する情報を求める民事調査要求書(CID)を送付したと発表した。
  • ハザール・マフィアが資金を提供するアンティファが現在、悪魔崇拝者を非難するデモを行なっている。
  • 米軍の英雄であり愛国者だったスコット・ベネットが、選挙窃盗の詳細な法医学的証拠を明らかにしたために殺害された
  • ハザール・マフィアは7番目のプーチンを殺し、新しいプーチンを用意できるまでAI生成のプーチンを使用させている可能性がある。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:地球上の隔離が解除されようとしている
転載元)

隔離状態の地球


Quarantine on planet earth about to be lifted
By
Benjamin Fulford
November 25, 2024
3 Comments
The quarantine on the planet Earth is about to be lifted, according to Secret Space Program and Asian Secret Society sources. Humans will be allowed to explore and colonize other planets and the universe as soon as the final Satanic presence is removed from this world, the sources say. This came up at a meeting on Sunday between representatives of the White Dragon Society and Asian secret societies. Of course, as always is the case with such talk, believe it when you see it.
シークレット・スペース・プログラムとアジア秘密結社の情報筋は、地球上の隔離がまもなく解除されると伝えている。人類はこの世界から最後の悪魔の存在が取り除かれ次第、他の惑星や宇宙を探検し、植民地化することが許可されるだろう、と情報筋は言っている。このことは、日曜日に行われた白龍会とアジアの秘密結社の代表者の会合で取り上げられた。もちろん、このような話は実際に目にするまで信じない方がいいだろう。

However, there can be no doubt this planet is under quarantine. As a child, I remember being highly inspired by the Apollo moon landings. We were told we would be visiting Mars by the mid-1970s. Then everything suddenly stopped. Even now, every time Elon Musk tries to send a rocket to Mars, it gets blown up before it can leave the planet. しかし、この惑星が隔離状態にあることは間違いない。子供の頃、私はアポロ月面着陸に強い刺激を受けたことを覚えている。当時、1970年代半ばまでには火星を訪れるだろうと言われていた。しかし、その後すべてが突然止まってしまった。現在でも、イーロン・マスクが火星にロケットを送ろうとするたびに、地球を離れる前に爆破されている。

It turns out NASA is just a movie production company pretending to explore space so that it can swindle money from US taxpayers. NASA themselves admitted they are phony when they had a press conference to say they might have discovered a way to get through the ionosphere; the electric barrier surrounding the earth. Since you would have to get through the ionosphere to go to the moon, they basically admitted the moon landings were fake. 実はNASAは、宇宙を探査しているふりをしながら、アメリカの納税者から金を騙し取るための映画製作会社にすぎない。NASA自身が偽物であることを認めたのは、電離層(地球を取り囲む電気バリア)を通り抜ける方法を発見した可能性があると記者会見で発表したときである。月に行くには電離層を通過しなければならないため、この発言はNASAの月面着陸が偽装であったと認めたことに等しい。

What came up at the East/West meeting and from other sources is that the planet is under quarantine because entities that survive by harvesting the life force from human and animal sacrifices have been cornered on this planet and are now being eliminated. Once they are fully eliminated, the quarantine will be lifted, or so they say. 東西会議や他の情報源から出てきた話によれば、この惑星が隔離状態にあるのは、人間や動物の生け贄から生命力を採取して生き延びている存在が地球に追い詰められてきているためである。現在排除されつつあり、彼らが完全に排除されれば、隔離は解除されるだろう。

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24/11/18 フルフォード情報英語版:悪魔主義者たちは偽トランプ内閣で本性を現す

 フルフォード氏は、「トランプ内閣の狂信的シオニストたちは、多くの失望を呼んでいる」として、これは「シオニスト対イスラムの第三次世界大戦という悪夢を実現」しようとするものだと見なしていますが、これはすべて偽トランプによるものだという見解のようです。
 ロバート・F・ケネディ・ジュニアが本当に保健福祉省(HHS)の長官に指名されました。彼は、「自分がHHS長官に任命されれば、COVIDに関する裁判を行う」「トランプ政権はRICO法を用いて大手製薬カルテルを解体し、腐敗に対して厳しい法的罰則を科す」と述べており、またHHSは「疫病予防管理センター(CDC)、食品医薬品局(FDA)、国立衛生研究所(NIH)など重要な機関を所管している」とのことなので、少しばかり期待が持てそうです。
 ハザール・マフィアの権力の源泉ともいうべき「連邦準備制度理事会が廃止」される可能性があると言っています。また、イーロン・マスクも「『金融政策へのより強力な行政監視と中央銀行の廃止』を求めたユタ州上院議員マイク・リーのツイートを再投稿しており、連邦準備銀行の廃止を支持しているように見える。」との見解です。
 メディア関係の情報で主なものは次の通りです。
  • トランプはメディア各社を偏向報道を理由で訴え、100億ドルを求めている。彼はニューヨーク・タイムズ、CBS、その他の組織に対して名誉毀損と政治的偏見で訴えている。
  • アメリカでは、視聴率急落によりCNNが大規模な人員削減に直面
  • 私【フルフォード氏】は個人的に、福島原発事故やその他の戦争犯罪を隠蔽したとして、日本外国特派員協会を戦争犯罪で告訴するかもしれない。
 以下、その他のトピックになります。
  • 秘密宇宙軍は、彼らの最も強力な敵が322スカル・アンド・ボーンズ派閥であることを認めている。
  • キャンター・フィッツジェラルドとワールドトレードセンターの爆破は、スカル・アンド・ボーンズ一派によって実行された。これは、アメリカが台湾を拠点とする中国王室に対して負っていた金の支払いを阻止するためのものだった。
  • 『緑の狂気』によって引き起こされたエネルギー価格の高騰は、ドイツの産業の大部分を破綻に追い込んでいる。…ドイツの脱工業化は、すべてハザール・マフィア/シオニストの世界計画の一部だった。
  • ロベルト・コッホ研究所(RKI)から10GBのデータを入手した。このいわゆるRKIリークは、COVIDが最初から最後まで詐欺だったことを明らかにしている。
  • ドナルド・トランプがトゥルシー・ギャバードを情報長官に指名したことで、17の情報機関からなる複雑な組織をホワイトハットが監督することを示している。
  • ジュリアン・アサンジ氏…「FBIがエプスタインの顧客リストを法廷で公表させないのは、それを公表すれば、脅迫がもはや役に立たなくなり、CIAが何十年もかけて仕組んできた有力者たちへの支配力を失うからだ。」
  • カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーは…当時の教会キャンプを運営していたジョン・スミスによる忌まわしい犯罪を理由に辞任すると述べた。
  • 国防総省が7年連続で監査に失敗し、8,240億ドルという巨額の予算を十分に説明出来なかった…国防総省の予算から行方不明の21兆ドルは、惑星外での作戦に使われた
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔主義者たちは偽トランプ内閣で本性を現す
転載元)

マール・ア・ラルゴのドナルド・トランプ


The Satanists show their hand with fake Trump cabinet
By
Benjamin Fulford
November 18, 2024
7 Comments
The Satanic Khazarian mafia have revealed their hand. They have set up a fake Donald Trump at Mar a Largo and unveiled a fake cabinet filled with Zionist warmongers. Their plan is to try to use this fake government to seize power before January 20th and prevent the real Donald Trump from assuming the presidency. They are also trying desperately to start World War III yet again, this time by offering Ukraine long-range missiles to attack Russia with.
悪魔のハザール・マフィアがその正体を明らかにした。彼らはマール・ア・ラルゴ*に偽ドナルド・トランプを置き、シオニストの戦争屋だらけの偽の内閣を発表した。彼らの計画は、この偽の政府を利用して1月20日までに権力を掌握し、本物のドナルド・トランプが大統領に就任するのを阻止しようとするものだ。彼らはまた、ウクライナにロシアを攻撃するための長距離ミサイルを提供することで、第三次世界大戦を再び起こそうと必死になっている。


They are not even hiding it anymore. Deep State financier Alex Soros is openly celebrating the potential of US long-range weapons being fired into Russia. They are openly pushing for WW3. Trump is a threat to their business model. 彼らはもはやそれを隠そうともしていない。ディープステートの資金源であるアレックス・ソロスは、アメリカの長距離兵器がロシアに発射される可能性を公然と喜んでいる。彼らは公然と第3次世界大戦を推進している。トランプは彼らのビジネスモデルに対する脅威なのだ。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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極右政治評論家のニック・フエンテス氏がトランプ新政権にイスラエルが浸透している事実を解説 ~「パランティアが創業してから7年間、唯一の顧客はCIAでした。今では、NSA、国防総省、FBI、ICE(移民税関捜査局)、そして世界中の諜報機関がパランティアの顧客になっています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプは「ジハードのシンパやユダヤ人嫌いは排除する。」と発言し、トランプが国連大使に指名したエリス・ステファニク下院議員は「国内では反ユダヤ主義を徹底的に撲滅し、イスラエルが必要とするものを、必要な時に、無条件で提供する…」と発言していました。
 その「反ユダヤ主義」と見られているアメリカの極右政治評論家、ニック・フエンテス氏は、アメリカがイスラエルに占領されていると話し、トランプ新政権にイスラエルが浸透している事実を説明しています。
 “続きはこちらから”の記事はShortShort Newsさんの動画を文字に起こし、理解を助けるために【】と話題の人物の写真と略歴を挿入しています。
 ピーター・ティールとアレックス・カープが共同設立したパランティア・テクノロジーズは、米国の諜報能力をサポートするためにCIAが出資をした企業です。
 動画の33秒で、“パランティアが創業してから7年間、唯一の顧客はCIAでした。今では、NSA、国防総省、FBI、ICE(移民税関捜査局)、そして世界中の諜報機関がパランティアの顧客になっています。”と話しています。
 パランティアはAIを駆使した監視システムの構築に取り組んでいます。フェイスブックのユーザーのデータはパランティアのデータベースに蓄積され、アメリカの顔認識会社であるクリアビューAIにも提供されていることを、ホイットニー・ウエッブ氏は指摘していました。
 動画の中でニック・フエンテス氏は、“パランティアはモサドに占拠されている”と言っています。そして、パランティアの創設者であるピーター・ティールはトランプ新政権に深く食い込んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ベン・ノートン氏「トランプが…省庁を監督する長官を発表した今、例外なく全員が戦争推進派であり、その多くがネオコンであることがわかります。」 / トランプ新政権で要職に就くシオニストたちの思想

竹下雅敏氏からの情報です。
 1933年、アメリカ合衆国第32代大統領に就任した民主党のフランクリン・ルーズベルトは、選挙中から「決して戦争はしない」という公約を掲げていたのですが、日本が真珠湾を奇襲攻撃したことで日本に宣戦布告をしました。今ではアメリカが参戦するために、ルーズベルトは日本を奇襲攻撃に追い込んだことが分っています。
 トランプは選挙中から「戦争はしない」と言っていましたが、この男が嘘つきなのはこれまでの経緯でよく分かっているので、私は彼の言葉をまったく信用していません。
 ひとつ目の動画の冒頭で、調査ジャーナリストのベン・ノートン氏は、“ドナルド・トランプの多くの支持者は、彼が戦争に反対し平和候補者であると主張しました。さて、トランプが…省庁を監督する長官を発表した今、例外なく全員が戦争推進派であり、その多くがネオコンであることがわかります。”と言っています。
 その人事からトランプが戦争に反対していると考えるのは馬鹿げていると言っています。そして、“彼が実際に終わらせるかもしれない唯一の戦争はウクライナの戦争です。…彼の言葉や彼が任命したネオコンの言葉を聞けば、全員が同じことを言っています。彼らは、中国に対する戦争を遂行するためにロシアとの緊張を緩和すべきだと言っています(4分)。…ドナルド・トランプの国防長官、CIA長官、国務長官、国連大使、国家安全保障顧問の指名者の発言を聞けば、全員が中国に対する遥かに攻撃的な政策と最終的には戦争を推進しています(4分48秒)”と話しています。
 5分30秒のところで、トランプが大統領であった時の外交政策を振り返っています。“彼はイエメンでの戦争を含む複数の戦争を拡大しました。彼はアフガニスタンから軍を撤退させませんでした。彼はシリアを軍事的に占領していることを誇示しました。彼はまた、イラクの違法な軍事占領を維持しました。彼はイランの最高指導者カセム・ソレイマニ将軍とイラクの最高司令官を暗殺しました。彼はイラン、キューバ、ベネズエラ、ニカラグア、その他の国々に対する違法な制裁と経済戦争を大幅に拡大しました。彼は中国に対して貿易戦争を行いました。彼は中国に対する新たな冷戦を大幅に拡大しました。彼はベネズエラ、ニカラグア、キューバ、ボリビアでのネオ植民地的なクーデターの試みを支持し、それらの政府を転覆させようとしました。彼はボリビアの民主的に選ばれた左翼政府を転覆させることに成功しました。…ちなみに、彼はウクライナにも多くの武器を売り、オバマよりも多くの武器をウクライナに送ったと誇っていました。そしてドナルド・トランプは、アメリカが以前にロシアと署名した2つの異なる軍事協定を破棄して、ウクライナでの代理戦争の可能性をより高めました。”と話し、「戦争を終わらせると言っているのは、票を得るためのシニカルレトリックにすぎません」と言っています。
 ふたつ目の動画は、トランプ新政権で要職に就くシオニストたちが、どのような思想を背景に持っているのかを理解する上で役立ちます。
(竹下雅敏)
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配信元)

キンバリー・ゴーグエンさん「私の役割は黄金時代の到来を助けることにあり、それが今の私の使命です…これをご覧のあなたの中にも同じ使命を担っている人が大勢いるでしょう。」 / 高次元の光が私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の20分20秒でキンバリー・ゴーグエンさんは、“彼(トランプ)は2022年の1月に亡くなり、2023年1月には「生命の贈り主宣言」が提出され、地球を黄金時代に移行させる計画が始まりました。これに伴い、私への命令も変更され、今はもうバランスを追求することはやめています。私の役割は黄金時代の到来を助けることにあり、それが今の私の使命です。また、この使命を持つのは私だけではありません。これをご覧のあなたの中にも同じ使命を担っている人が大勢いるでしょう。ですから、私たちは皆、お互いを理解しています。そして、宇宙の至る所から多くの存在がこの黄金時代の到来を喜び、地球だけでなく多元宇宙全体で大きな貢献をしています。”と話しています。
 2022年12月22日の記事で、“キンバリーさんは「ソースの光の爆発によりさらに多くの人々を覚醒させることになります」と言っていますが、これは2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。”とコメントしました。
 そして、2023年1月15日の記事では、“光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。…今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。”とコメントしました。
 実は、知らせても「恐らく、ほとんど誰も分からないだろう」と思ったので、2024年1月15日の正午の光はあえて言及しませんでした。この時から人類は永続的に宇宙のセントラルサン(女神)からの光が、神経叢・脊髄のチャクラのルートに沿って流れ込んでいるのです。
 こうした高次元の光は、ワクチン接種をして波動が闇に落ちた者(波動がムーラーダーラ)には受け取ることができないのです。しかし、杏仁などの「バラ科植物の種子」を毎日食べることで、ワクチンの解毒に加えて、波動を戻すことが可能です。
 こうした高次元の光が、私たちの地球の物理的領域にまで波及するには時間がかかります。動画の26分のところでキンバリーさんは、「私たちは数ヶ月前に21%の閾値を超えてしまいました」と話しています。
 キンバリーさんは、これまでなら「光が79%、闇が21%」の閾値を超えて光の割合が多くなると、バランスを取るために「アンチ・ジェネシス・プログラム」が発動し、“地球上で多くの人類が絶滅するような、黙示録的な出来事や大量絶滅のようなことがたくさん起こっていたはずです(24分41秒)”と言っています。
 しかし、現在その閾値を超えて光の割合が多くなっているにもかかわらず、何も起こっていません。キンバリーさんは「アンチ・ジェネシス・プログラム」について、“このイベントは1年で1日だけ起こる可能性があり、その日が11月11日の午前11 時11分です(26分7秒)”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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DSは11月11日にアンチジェネシスプログラムが発動し地球人口の48%を消し去ることを期待していた|多元宇宙の支配者になろうとしていたSSP|11/11/2024 UNN GIAレポート【要約】
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