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ナフサ供給停止で日本産業は崩壊の危機 ~原油備蓄254日分の実態と、迫る「40日」の壁

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。3月17日のブルームバーグの記事『ナフサ不足は「炭鉱のカナリア」、日本の供給網が混乱に陥る恐れ』は、“日本はナフサの約6割を輸入しており、その約7割を中東が占める。サプライチェーンにとって重要な資源であるにもかかわらず、ナフサ不足への備えが十分ではなく、ホルムズ海峡での海上輸送の混乱に対して極めて脆弱(ぜいじゃく)だ。…多くの投資家がナフサ不足の広範なリスクに気付いていない…”と報じています。
 最後のツイートには、“ナフサが止まると、日本中の病院から点滴袋が消えます。…中東情勢のニュースでガソリン価格の話ばかりしてる人たち、本当に怖いのはそっちじゃないですよ。”とあります。
 3月16日の記事で「ナフサ不足が招く産業危機と飢饉リスク」についてお伝えしましたが、今回は第2弾です。
 冒頭の動画で、“私たちが今、パニックを起こさずにいる寄り所が、この原油備蓄254日分というものだと思うんです。ところが、これ実際には254日分の原油在庫はありません。さらに言うと間もなく、3月末頃から目に見える形で影響が出始める恐れがあります(1分43秒)。…1日あたり日本が必要とする石油の量、原油換算で約48万kL。…どのぐらいなのかと言うと、超大型のタンカーですね…大体毎日2隻前後が必要になります(10分20秒)。…3月21日前後、つまり今日です。中東から最後のタンカーが日本に入港します。…その後はもう来ません。…なので、原油の輸入がほぼゼロになります(18分57秒)。…消費量の62%、3分の2はナフサを輸入して賄っているんですが、これが問題なんですね。ナフサは輸入量の7割がホルムズ海峡経由になっています。なので、タンカーが止まった瞬間っていうか、今日です。まもなく供給量の7割がなくなることになります(26分)。…国内生産も大して増やせません。そのナフサは今、どのぐらい備蓄があるのかと。…各種の報道などでは、ナフサの在庫は「約20日分程度」ということが言われています(40分12秒)。…これを全部取り崩すということにするならば、大体今、半分ぐらいのナフサは供給できますので…40日ぐらいが本当にギリギリ普段通りに近いナフサを供給できる日数なのか、という推定になります(45分2秒)。…やっぱり4月末ぐらいまでが、普通を装える限界なんじゃないかと。(48分47秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
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原油備蓄254日分は嘘?生活崩壊を招くナフサ危機Xデイはいつか|防災視点のホルムズ海峡封鎖対策・第2話[そなえるTV・高荷智也]
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@dai-chan5133
ナフサから生成させる有機溶剤という液体は消防法の関係で貯蔵できる量が限られるため在庫を持ちにくい特性があります。プラスチック製品(固体製品)は完成品在庫がある程度存在すると思われますが、液体である有機溶剤を直接かつ大量に取り扱う半導体工場や自動車工場、印刷工場は比較的早く影響が出てくると思われます。半導体の洗浄や自動車の塗装ができなくなります。いわゆる「シンナー」と呼ばれる液体の供給が危機的な状況で現在既に出荷制限がかかっております。また、石油とは事情が違いますが日本自動車工業会によるとアルミニウムもホルムズ海峡からの輸入依存度がかなり高く、今後エンジンが作れなくなる可能性もあります。自動車メーカーはどこもジャストインタイム方式で調達していますのでシンナーとアルミの供給が止まったら即自動車組み立て工場は停止します。水面下で危機が迫っておりナフサの市中備蓄状況から逆算すると来週か再来週には問題が表面化されると思われます。以上、ご参考までに。

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中東ガス施設攻撃が引き起こす世界経済停止の連鎖 ~深刻化するエネルギー・肥料・食料危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月18日、イスラエル軍がペルシャ湾北部にある世界最大級のガス田「サウスパルス」を空爆。イランのタスニム通信はペルシャ湾地域の住民に対し、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールの石油・天然ガス施設に近づかないよう「緊急警告」を発し、イランは報復攻撃を行いました。
 トランプ大統領は、米国はこの攻撃について事前に知らされていなかったと述べ、イスラエルの攻撃を非難していましたが、“ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)など主要海外メディアは、匿名の米当局者の話を引用し、トランプ大統領がイスラエルによるサウスパルスおよびアサルーイェのガス精製施設への攻撃計画について事前に報告を受けていたと伝えた。…今回の攻撃を支持したとされる。”という事です。
 イスラエルがイランの天然ガス生産の75%を担うサウスパルスを攻撃し、イランがカタールの世界最大級の液化天然ガス施設「ラス・ラファン」を報復攻撃したことで、「エネルギー価格の高騰が世界経済に連鎖的な打撃を与える」ことが確実になりました。
 肥料の生産は天然ガスに大きく依存し、世界の肥料の多くは中東で生産されています。今回の紛争により湾岸その他の​肥料工場が閉鎖されたことで、食料安全保障に深刻な問題が起こります。
 ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の時代に住宅都市開発省の住宅担当次官を務めたキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、「これはまさに意図的な世界経済の停止です。…そしてこれを始めたのはイランでもアメリカでもありません。シティ・オブ・ロンドン(ロンドン金融街)です。…今、最大のリスクは飢饉だと思います。」と話していました。
 キンバリー・ゴーグエンさんも、“ブラックロックのCEOであるラリー・フィンク氏は…我々人類、より正確に言えばホモ・サピエンスを飢えさせ、兵糧攻めにするというような話を繰り返ししてきたわけです。そして今回のような状況も、その一つの方法になり得るということです。”と言っていました。
 食料安全保障という面で、最も脆弱な国は日本だと思われます。迅速な対処が必要な時に、年老いたキャバ嬢外交は不要だ。
(竹下雅敏)
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トランプ大統領、イランのガス田攻撃を巡りイスラエルを激しく非難|7ニュース
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中東戦争の背後にある終末論思想 ~福音派とダービー、ロスチャイルドを結ぶ系譜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月14日の記事で、イラン戦争の「宗教的な背景」を説明したアレクサンドル・ドゥーギン氏のツイートを紹介しました。
 「現代中東の戦火は、もはや領土や資源をめぐる世俗的な争いではない。それは、三つの終末論が互いに激突する聖戦(クルセード)であり、ジハードであり、そして世界の終わりを告げる最終戦争でもある。」という事でした。
 この事について、ねずみさんは動画の25秒のところで予測歴史研究家の江学勤(Jiang Xueqin)氏の予言を紹介し、「聖書の終末論」について説明しています。
 4分46秒から9分58秒では、トランプ支持者の「福音派」が信じている終末論を説明しています。
 そして、この終末論に対して、“これが江学勤(ジャン・シュエチン)氏の言った順番通りになってるかって言うと、それはなってないんですよね(9分58秒)。…これは仕方ない話で、要は本当に聖書って、色んなことが色んな章に散りばめられてて、時系列を整えるのが実は一番難しいんです。先ほど私が言った時系列も、ただの一つの説に過ぎないものです。ちなみにこの終末論のあたりは、だいたいこんな時系列じゃないかと、先ほどの時系列を整え提唱したのが、ジョン・ネルソン・ダービーっていう学者で、言い出したのが1800年代頃からなんですよね。割と新しい考え方です。(10分13秒)”と、ねずみさんは言っています。
 ウィキペディアによれば、“ジョン・ネルソン・ダービーは神学界において「ディスペンセーション主義」の父として知られ、その終末論はサイラス・スコフィールドの『スコフィールド参照聖書』によってアメリカ合衆国で採用され、広く普及した。…ダービーは、患難前携挙説の提唱者として知られている。ディスペンセーション主義におけるユダヤ人の運命とイスラエル王国の再建に関する信仰は、ディスペンセーション主義者をキリスト教シオニズムの最前線に位置づけた。”とあります。
 2023年11月13日の記事で、“イスラエルが建国される前の19世紀、ロスチャイルド家はキリスト教界の何人かと密接に協力した。彼らはサイラス・スコフィールドという人物を惹きつけた。…彼は新しい聖書、スコフィールド・スタディ・バイブルの作成を依頼された。…この脚注の中に、アメリカの福音主義教会に新しい教義が導入された。それは、新しい政治的軍事的イスラエルが誕生し、そこがメシアが世界を支配するためにやってくる場所であるというものだった。そして、それは神がアブラハムにした約束の成就であり、キリストが地上に再臨するという約束の成就でもあるとした。”という話を紹介しました。
 軍当局者によると、イラン侵攻に備えた訓練中の兵士たちが、敬礼のたびに皮肉を込めて「エプスタインのために!」と叫ぶのを止めさせるのに苦労しているという話でしたが、いまや米国・イスラエルはエプスタイン連合と呼ばれています。
 そして、福音派の「終末論」とエプスタイン事件の両方にロスチャイルド家が深く関わっているのです。
 ねずみさんの動画のコメント欄には「予言どおりになっているというより 予言に沿って事を起こしているとしか思えない」とありましたが、その通りだと思います。
 また、「キリスト教は聖書に書いてあることを、統一教会は教義に書いてあることを、実現しようとしてるんですね しかも、統一教会は自民党を使って実現しようとしてるっつぅぅ~恐ろしい話ですね」という意見もありました。統一教会がキリスト教のカルトであることを考慮すれば、彼らが「自民党を使って実現」しようとしていることは、およそ想像がつくでしょう。
 「とても興味深いお話し、、、有難うございます!!大峠、大艱難、獣の刻印666など、、、日月神示と酷似して居て驚きました!!」という感想がありました。
 2019年3月11日の記事で、“第三次世界大戦の勃発によって、日本がいったんは壊滅的な破壊に導かれるという大本教の終末思想を信じている人々によって運営されているのが「日本会議」である”というカレイドスコープさんの記事を紹介しました。
 日本もキッチリと「終末論」に組み込まれていることが分かります。
(竹下雅敏)
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【イラン戦争】これから起こる恐ろしい未来
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[X]果物ソファーベット

竹下雅敏氏からの情報です。
えらくおいしそうなのだが…。
(竹下雅敏)
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トランプ大統領の支援要請の方針転換と、イラン戦争に抗するジョー・ケント氏の辞任

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領はホルムズ海峡の安全確保を巡り、各国に艦艇の派遣を要請していましたが、日本時間18日未明の会見で、一転して「協力は必要ない」と突き放しました(47秒)。
 トランプは、「もはや我々はNATO諸国の支援を必要とせず、また望んでもいません。そもそも最初から必要などなかったのです。日本、オーストラリア、韓国についても同様です。実際、世界中で最も強力な国であるアメリカの大統領として言わせてもらえれば、我々は誰の助けも必要としていないのです。(57秒)」と宣っております。
 それなら最初から支援要請などするなよ、という感じです。もはや現在のトランプは、専門家による精神鑑定が必要なほど混乱していると見て良いでしょう。
 イスラエルも同様ですが、人類の不幸はこのような人物が核の発射ボタンに指をかけているという事だと思います。中東で核が使われないことを願うばかりです。
 シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、「この破滅的な戦争を推し進めたのは、ジャレッド・クシュナー、イスラエル・ロビー、そしてネタニヤフだけだった」と言っているようです。要するに米軍も情報機関もイランとの「破滅的な戦争」に反対していたわけです。
 熱烈なトランプ支持者であったジョー・ケント氏はトランプ宛ての書簡を公開、「熟慮の末、本日をもって国家対テロリズムセンター長の職を辞任することを決めました。良心に照らして、現在進行中のイラン戦争を支持することはできません。イランは我が国にとって差し迫った脅威ではなく、この戦争がイスラエルおよびその強力なアメリカ国内のロビー団体からの圧力によって開始されたことは明らかです。」と記しています。
 ジョー・ケント氏は2024年のタッカー・カールソンのインタビューで「イラン戦争」について、“アメリカはおそらく空防衛網を突破してショック・アンド・オー(衝撃と畏怖)作戦を実施できるでしょう。しかし長期的には混乱するでしょう。イラン人は指導者の周りに団結し、これが彼らを結束させるでしょう。”と予測していた人物です。
 19日に米国でトランプ米大統領との首脳会談が予定されているサナぴょんですが、「いい国作ろう! キャバクラ幕府!」が、はたしてどこまで通用するのか。
(竹下雅敏)
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「助けいらない」トランプ大統領一転 艦艇派遣に各国後ろ向き不満 高市総理訪米へ【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年3月18日)
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