竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【イオンモール熊本の爆発事故】避難後に戻った従業員を襲った悲劇…専門家と原因を検証
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イオンモール熊本爆発「なぜ死者多数」LPガス原因説と識者分析
(前略)
LPガスとは イオンモール熊本飲食や空調
Q.もう1点お願いします。こうした大きな地震などの災害時に、LPガス関連設備のリスクについて、爆発も含めてどの程度の想定があったのか、また、それがマニュアルに入っているのかも含めて教えてください。
吉田昭夫(イオン社長):基本的にショッピングセンターは、すべてガスを使います。都市ガスが使えるところは都市ガスを供給しております。
飲食店、もしくは館内空調も含めてガス設備を使っておりますが、熊本はLPGを使っていたということであります。これは専門業者に施工していただき、基準をきちっとクリアした状態で設置されているものと、我々としては認識して使用しております。熊本については2005年に開店しておりますので、そのときから使っております。
(以下略)
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“防災モール”のパイオニアがなぜ…「イオンモール熊本」爆発で業界激震 デベロッパー社員が語る「商業施設に潜む“死角”」
ショッピングセンター(SC)に携わるデベロッパーやプロパティマネジメントの関係者の間で、悲鳴にも似た声が上がった。
(中略)
■「防災モール」のパイオニアだったイオン
イオンモール熊本は、災害時に駐車場を避難場所にしたり、物資を供給したりする「防災拠点」として嘉島町と協定を結んでいた施設だ。この事故がなければ、地域住民が避難先として頼りにするはずだった。
(中略)
ちなみにイオンは18年、福島県いわき市に、「防災モール」としての機能を持たせた大型SC「イオンモールいわき小名浜」を開業している。非常用の電源設備や飲料水を確保できる水槽、災害用簡易トイレなどを備えているという。まさに防災モールのパイオニアだった。
(中略)
今回のイオンモール熊本にしても、東日本大震災の教訓から経産省が推し進めた「大規模施設のLPガス化政策」により、防災拠点として再整備されたモールだった。それだけに今回の爆発事故はイオンのみならず、経産省にとっても”想定外の事態”であったことは、30日、現場にいち早く経産省の職員が現地調査に入ったことからも明らかだ。
(以下略)
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爆発のイオン 経産省「ガスコジェネはない」 SNSで原因の見方も
最大震度7の熊本地震の後、爆発が発生したイオンモール熊本(熊本県嘉島町)について、経済産業省は3日、ガスは調理や給湯に利用されていたと発表した。SNSなどではガスを使って発電や熱供給をする設備「ガスコージェネレーション」が爆発の原因との見方が出ていた。
経産省の担当者はイオンモール熊本の設備について、「ガスコージェネレーションやガス発電機のような設備はないことを確認した」と説明。「ガスは純粋に給湯器や調理に利用されていた」などと語った。
一方、X(旧ツイッター)では「大爆発の原因はガス発電システム」「発電設備が屋根の上にあったはずが、丸ごと吹っ飛んでいる」などと投稿されていた。
経産省は3日午後、警察や消防、ガス供給事業者らと合同で現場調査を実施した。
(以下略)
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「今回、震度7の地震が起こったということで、いろんな被害が出ているんですけど、私たち東京にいる人間は、どういう風に受け止めたらいいんですか?(7分30秒)」との深田萌絵氏の質問に、高荷智也氏は、“日本という国は、やっぱり地震の揺れに関して安全な場所というのは一つもないんですね(7分53秒)。…今回の熊本の地震は、いわゆる活断層というところが動いての地震なんですけれども、今まで起こった大きな地震も揺れた後、調査をした結果、分かっていなかった未知の活断層がありましたとか、そういうパターンはすごく多いんです。さらにご質問の東京、首都圏のある関東平野というのは、複数のプレートが地下に重なっている状態の場所なんですが、活断層がなくても動くんですね。揺れる場所なんです(8分46秒)。…全然熊本のニュースは他人ごとじゃなくて、明日同じ状況になったらどうしますか? 家の中にいて生き延びられますか? 生き延びた後、コンビニに行っても何も物も売られなくなった状態で、何日生きていけますか? そういうことを本当に考えていただきたいので、全然他人ごとじゃないんですね。(9分33秒)”と話しています。
深田萌絵氏は、熊本の被災している周辺地はコンビニが空っぽで、“お酒ぐらいしか残ってないんですよ。…カロリーにつながるもの、水、水分補給できるもの、そういったものがね、全くない。全く残ってないんですよ。(10分20秒)”と話し、8月2日の写真(11分12秒)を見せています。
高荷智也氏は、“東京というのは異次元に人が多い場所ですし、東京が無事だったら東京から地方にいくらでも送れるんですね。でも東京がやられちゃった時に、東京支援できる地域って日本にはないんですよ。一極集中しすぎていますので。…東京にお住まいの方は本当にですね、最低3日分、できれば1週間、家から一歩も出られなくなっても、あるいは何も買えなくなっても死なないだけの物資は持っていただきたい。(15分32秒)”と話しています。
今日のシャンティ・フーラのブログの記事『「みんなの備蓄・災害対策」 vol.4 〜断水・燃料不足・停電対策』も参考にしてください。