アーカイブ: 竹下氏からの情報

ロサンゼルスの元警察官ゆりさん「小児性愛者がホワイトハウスに駆り出されていくというか、子どもがデリバリー【配達】される…1歳・2歳・3歳も性的暴行を受ける」 / ゼレンスキー大統領の妻オレーナ・ゼレンシカの財団が孤児となった子供たちをフランス、イギリス、ドイツの小児性愛者のネットワークに移送していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロサンゼルスの元警察官ゆりさんは、“小児性愛者がホワイトハウスに駆り出されていくというか、子どもがデリバリー【配達】される(6分54秒)。…1歳・2歳・3歳も性的暴行を受けるし…最終的に私が色々考えて色んな人に話を聞いていった結果、宗教的なものかな。魂乗っ取られちゃってるから、普通の人には理解ができない部分なのかな…(7分26秒)”と話しています。
 「ゆりさんはベンジャミン ・フルフォードさんと対談するべきですね 最前線を行ってると思います」というコメントがありました。
 2013年8月2日の記事で、元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン氏の『CIAと悪魔崇拝について』の講演動画の要約を紹介しました。
 テッド・ガンダーソン氏の講演で紹介されたリンダ・ウィーガンさんは、“私の人生に影響を与えた男の子がもう1人います。8才の少年でした。…男の子は地下に連れて行かれて生きたまま十字架にかけられ、生皮を剥がれました。虐待される子の体内には、恐怖と痛みからエンドモルフィンの反応が増加します。その血を飲む悪魔崇拝主義者たちは、麻薬を打ったようにハイになります。この子は地下で生皮を剥がれ十字架にかけられ、血がなくなって死んでいるのが見つかりました。これはおとぎ話でもSF 小説でもないということを分かってください。”と言っていました。
 ゆりさんは小児性愛に関して、“誘拐して買うんですよね。…戸籍のない子っていっぱいいるんですよ。それをわざと作るんです。だから女性を1人誘拐したら、そこから子供がいっぱい生まれますよね。登録しなきゃ、その子たちを探しにくる親もいない。…それが高く売れるんだったらやりますよね。(14分42秒)”と話しています。
 2023年8月4日の記事で「ウクライナは児童売買のパラダイスになった」ということをお伝えしましたが、“続きはこちらから”のトッポさんの動画によれば、ウクライナのゼレンスキー大統領の妻オレーナ・ゼレンシカの財団が、孤児となった子供たちをフランス、イギリス、ドイツの小児性愛者のネットワークに移送していたということです。
 『25/5/5 フルフォード情報英語版』には、“触れられずにいる最大の問題は、児童大量殺害者たちである。この件に関して、トランプの約束にもかかわらず、ホワイトハウスは「エプスタイン文書を公開する具体的なスケジュールはない」と述べている。…「それらが公開されることは絶対にない。あまりにも多くのシオニストの名前が明らかになってしまうからだ」と国防総省筋は述べている。…ロシア側もまた、150万人のウクライナ人男性の殺害および6万5千人のウクライナの子供たちの拷問・殺害に関与したウォロディミル・ゼレンスキー政権の関係者を積極的に追及している。”とありました。
 この事から、ロシアはゼレンスキーと西側の首脳陣の責任を追及しているものの、トランプはその気がないことが見て取れます。ここがウクライナでの平和交渉が難航している理由のようです。
 先の国防総省筋の発言と、昨日のホイットニー・ウェッブ氏の「エプスタインのネットワークを深く掘り下げていくと、トランプ政権と同盟関係にある人々に接触し始める…」という発言を見れば、トランプ政権の正体は明らかです。
(竹下雅敏)
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日本ではなぜ報じない…アメリカ現地から見た闇がヤバすぎました【 未知との遭遇 / ゲスト: 警察官ゆり 】
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ホイットニー・ウェッブ氏「現在のアメリカの政治状況において、エプスタインの長年の仲間の一人が現アメリカ大統領【トランプ】です…エプスタインのネットワークを深く掘り下げていくと、トランプ政権と同盟関係にある人々に接触し始める」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のトッポさんの動画を先にご覧ください。エプスタイン事件にまつわるいくつかの動画をまとめたもののようです。動画は時系列に沿っていないので、事件の概要を知っている人なら古い動画と比較的最近の動画の区別がつきますが、そうでないなら分かりにくい構成になっていると言えるでしょう。
 50秒のところのウィキリークスのスキャンダルは2016年の話題です。続いて2分35秒で、ロバート・F・ケネディJrが「私たちはHHS(保健福祉省)による児童売買の中心的役割を終わらせました」と話すところは最近の動画です。
 9分50秒から11分33秒ではディディ(ショーン・コムズ)の事件に触れています。動画ではエプスタインとディディの事件を同列に扱っているわけです。これは、この二つの事件が別々のものではなく、その背後に同じ組織と人物がいることを、多くの人が感じ取っている証だと言えます。
 冒頭のホイットニー・ウェッブ氏の動画をご覧ください。彼女は、“現在のアメリカの政治状況において、エプスタインの長年の仲間の一人が現アメリカ大統領【トランプ】です(1分5秒)。…彼らは最終的には、特定のネットワークで公然と提携し、麻薬取引、人身売買、武器取引等、様々な問題のあるスキャンダルに関与している、同じ億万長者たちに支えられています(3分52秒)。…近々、ジェフリー・エプスタイン事件と、数か月後にアメリカで裁判が始まるディディ事件の関連性について(5分50秒)…(私の仕事は)両者の背後にいるのが実は同じ権力ネットワークであること(6分5秒)…を示すことになるでしょう。”と話しています。
 「トランプはエプスタイン・ファイルを公開できるか?」という問い(9分10秒)に関しては、ホイットニー・ウェッブ氏は苦笑いをしながら、“トランプ政権とパム・ボンディが本当に責任、透明性、正義を真剣に考えているのであれば、レスリー・ウェクスナーを追求するはずです(10分8秒)。…エプスタインのネットワークを深く掘り下げていくと、トランプ政権と同盟関係にある人々に接触し始める…(11分2秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
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[X]子猿の笑顔

竹下雅敏氏からの情報です。
笑顔がカワイイ。宇宙人の赤ちゃんがいたらこんな感じかも。
(竹下雅敏)
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ディディ(ショーン・コムズ)はジェフリー・エプスタインのネットワークを凌駕する秘密の恐喝作戦を展開していた ~彼の暴露によって「ハリウッド帝国」が瓦解することを恐れる者たちが全面ストライキを計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 「第二のエプスタイン」とも言われているディディ(ショーン・コムズ)の公判が5月12日から始まりました。
 彼の性的虐待容疑と逮捕の流れは、『【Diddy裁判開始】ついに暴かれ出したエンタメ業界の闇』をご覧ください。“7月下旬頃にはディディの運命が決まりそう”だということです。
 冒頭のトッポさんの動画をご覧ください。“ショーン・ディディ・コムズが未成年者の性と薬物に関わる恐喝スキャンダルに関与した疑いで、エンタメ業界は動揺。法廷で真相が明らかにされようとしています(1分5秒)。…ディディはジェフリー・エプスタインのネットワークを凌駕する秘密の恐喝作戦を展開していました。(1分35秒)”と言っています。
 ディディは「私が落ちるなら、みんなも一緒に落ちる(2分28秒)」と言っていたため、彼の暴露によって「ハリウッド帝国」が瓦解することを恐れる者たちが、全面ストライキを計画している(3分25秒)らしい。
 “クルーニーディカプリオビヨンセジェイ・Zエレンらがこのストライキを公然と支持しています。…ディディが落ちれば、業界の半分を道連れにするからこその行動です。彼らは1カ月以上、場合によってはそれ以上の活動停止を求めています。…ディディの釈放を国民が求めるまで、世論を「罰する」のが狙いです。(4分7秒)”と言っています。
 ハリウッドは偽ユダヤの帝国なので、トランプ政権がとこまでやれるのかは疑問です。エプスタインのリストも出てきません。
 そんな中で、アンドリュー王子を告発したバージニア・ジュフリーさんのデッドマン・スイッチが発動したことを、5月7日の記事でお伝えしました。
 ロサンゼルスの元警察官ゆりさんの動画『残された生前の声とディープステートの正体』の55分40秒から1時間9分20秒で、バージニア・ジュフリーさんの音声と翻訳を出しています。この音声は1本目で、この後も出てくるということです。
 どうやら、ジェームズ・オキーフ氏は、バージニア・ジュフリーさんから提供された情報を手にしているらしい。「ジェフリー・エプスタインのプライベートアイランド邸宅内部の映像を初公開」しています。
 トランプ政権とは異なり、こちらは期待できますが、ジェームズ・オキーフ氏の命が危険にさらされていることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自分の国の未来に関心を持ち、子供たちが安心して生きていける日本を作る第一歩となる「WHO脱退署名への呼びかけメッセージ」〜「ワクチン接種」を拒否した市民を犯罪者とみなし、投獄を可能とする感染症法の改正案を可決したシンガポール政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 特別会計について詳細な研究を行った石井紘基氏の愛娘、石井ターニャさんの「WHO脱退署名への呼びかけメッセージ」です。
 “今回WHO(世界保健機関)からの脱退を求める署名活動が広がっています。なぜ今WHOのあり方が問われているのか。それは私たちの暮らしや医療、そして子供たちの未来が、外からの圧力や利益構造によって歪められつつあるという危機感に他なりません。パンデミック条約や国際保健規則の改定を通じて、日本という主権国家が自国民の健康と命に関する決定権を、他国や国際機関に明け渡すことになってしまってはならない。それは父が命を懸て守ろうとした「国民主権」そのものが形骸化する危険をはらんでいます(38秒)”と言っています。
 『WHO脱退を宣言する国民の会』の共同代表は毛利秀徳氏と山本貴子氏です。毛利秀徳氏のこちらの動画も合わせてご覧ください。
 石井ターニャさんは、“この署名は単なる「脱退の賛否」を問うものではありません。それは私たちが自分の国の未来に関心を持ち、声を上げるきっかけとなる行動です。子供たちが安心して生きていける日本を作る第一歩になるのだと思います。(1分51秒)”と言っています。
 このメッセージがとても重要だということは、シンガポール政府が「ワクチン接種」を拒否した市民を犯罪者とみなし、投獄を可能とする感染症法の改正案を可決したという事実からも明白です。
 ツイートによれば、“国が義務付けたワクチン接種を拒否すると、懲役6ヶ月、さらに常習犯の場合は懲役1年の刑に処せられる可能性がある”ということです。
 一見してフェイクニュースとしか思えないツイートなのですが、“続きはこちらから”の記事を見ると、どうやら事実のようです。
 引用元の記事によれば、シンガポールの『1976年感染症法(IDA)』が改正され、保健局長は「当該命令で定める期間内に予防接種その他の予防措置を受けるよう指示することができる」ことになり、「命令に従わなかった者は、有罪となる」のです。しかも、感染症法(IDA)第67条は、シンガポール当局を一切の責任から免除しており、「保健局長、公衆衛生局長、食糧管理局長…保健官、補助保健官、港湾保健官、警察官に対しては、個人的に責任を負わないものとする」という文言になっています。
 政府が意図的にワクチンによって人口削減を行ったとしても、罪に問われないようになっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHO脱退署名への呼びかけメッセージ
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【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】
🚨シンガポール、ワクチン接種拒否を犯罪化 ―拒否すれば懲役刑に 🚨

🔴シンガポール政府は、感染症法の抜本的な改正案を可決しました。

🗣国が義務付けたワクチン接種を拒否すると、懲役6ヶ月、さらに常習犯の場合は懲役1年の刑に処せられる可能性があります。

🔴感染拡大が始まる前であっても、保健局長は法令により接種を強制できるようになりました。

🔥これは公衆衛生ではなく、権威主義的な統制です。🔥

📢これが意味すること:

⚠国民は懲役刑の脅迫を受け、医療同意を失う。
⚠同意を強制する政府職員には法的免責が認められる。
⚠危険な前例:医療の自由を犯罪化する。

💥注射を拒否?それは今や犯罪だ。
💥シンガポール版、医療戒厳令へようこそ。

🚨世界的な統制の青写真が明らかに ― 次は誰だ? 🚨

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