注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
本日、イスラエルの国家安全保障相イタマル・ベン・グビールが、以下の動画を「イスラエルへようこそ」という言葉と共に投稿。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) May 20, 2026
後ろ手に縛られ、跪かされ、額を地面にすりつけた状態で並ばされているのはパレスチナ自治区ガザに援助物資を届ける国際船団「グローバル・スムード船団」の活動家たち。1/ https://t.co/OwWnK2BnIi
これに対し、各国の首脳が次々に反応。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) May 20, 2026
イタリアのメローニ首相は
「到底容認できるものではない」と投稿。
駐イタリア・イスラエル大使を呼び出し、謝罪を要求。
2/https://t.co/IyCZCfUQoi
こちらはカナダのカーニー首相、フランスのバロ外相、オランダのベーレンドセン外相の投稿。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) May 20, 2026
スペインのアルバレス外相はイスラエルの行為を「乗組員の品位を傷つける屈辱的で怪物めいた扱い」と形容。
3/ pic.twitter.com/0b9Fk01I9X
韓国の李在明大統領はさらに閣議の場で、
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) May 20, 2026
「この拿捕の法的根拠は何か? あそこはイスラエルの領海なのか? 船はイスラエルの主権を侵害したのか? 戦争中の国同士はどもかく、援助活動家を乗せた第三国の船を拿捕することは正当化されるのか?」
と踏み込んでいます。4/https://t.co/3azoFwkXoa
今回は日本人乗船との報道は見当たりませんが、2025年10月に拿捕されたグローバル・スムード船団には安村美香子さんが乗船されていました。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) May 20, 2026
中東研究者の宮田律氏は当時 note で「スムード船団には日本人も参加しているが、日本政府は声明を出していない」と指摘。5/https://t.co/FyoooKCSSG
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イスラエルのイタマル・ベン=グヴィル国家安全保障相は、結束バンドで縛られ、額を地面につけてひざまずいている拘束された活動家たちの様子を映した動画を、「これが、テロリズム支持者を歓迎する私たちのやり方です。イスラエルへようこそ」という言葉と共に投稿しました。
これに対しスペイン、カナダ、イタリア、フランス、ギリシャ、オランダ、トルコ、韓国、英国、アイルランド、ニュージーランドからも批判の声が上がっています。日本は?
バカイチ政権に期待するほうがどうかしていますね。ただし、「批判の多くはベン・グヴィル氏個人に向けられた。」とのことです。
“イタマル・ベン=グヴィルと彼の活動家に対する扱いを、まるで個人の行為であるかのように、問題全体として描こうとする試みがある。しかし、この問題は、占領勢力とその軍隊によって行われる全面的な国家テロリズムと結びついていることを強調しなければならない。”との意見があります。
イスラエルによる「全面的な国家テロリズム」ではなく、ベン=グヴィル個人しか批判できないのだとしたら、この世界は酷く病んでいるとしか言いようがない。
2025年12月27日の記事で『ノアハイド法』についてお伝えしました。
“ノアハイド法には100以上の細則があり、その解釈権はラビのみが持つ。深刻なのは法の適用における二層構造で、例えばユダヤ人男性が非ユダヤ人女性(3歳以上)を強姦した場合、タルムードの獣姦法が適用され、ユダヤ人男性を誘惑した罪により被害者の女性が処刑される。キリスト教の核心である三位一体とイエス崇拝は「偶像崇拝」および「神の唯一性への冒涜」として処刑され、ノアハイド法を受け入れた者も朝貢と隷属を強制される。”ということでした。
イタマル・ベン=グヴィルが投稿した動画を見れば、まさに彼らがこうした世界観に基づいて行動していることが分かります。そして、トランプの一族はハバド・ルバビッチ派に強い影響を受けており、「ハバド・ルバビッチ運動が目指すものは、ノアハイド法の施行」なのです。