竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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タリバンがパキスタンに“大規模な攻撃” パキスタン軍はアフガニスタン首都など空爆「防衛のために妥協はしない」 応酬激化|TBS NEWS DIG
配信元)
YouTube 26/2/27
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パキスタン国防相、アフガンとの「戦争」宣言 カブール攻撃の映像公開
配信元)
YouTube 26/2/27
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パキスタン政府は国内で相次ぎ発生したテロ事件を受け、2月21日に武装勢力が潜伏するアフガニスタンとの国境地帯の拠点7カ所を攻撃。タリバン暫定政権は「学校や住宅を狙ったパキスタン軍の空爆により、女性や子どもを含む民間人数十人が死傷した」と非難する声明を出し、「適切な時期に相応の対応を取る」と警告していました。
TBSニュースによれば、タリバン暫定政権は報復として2月26日にパキスタンの軍事施設などを標的にした「大規模な攻撃を開始した」と宣言。パキスタン軍の拠点およそ20か所を制圧し、多数の兵士を殺害した(10秒)という事です。
パキスタンは26日夜から27日朝にかけて、アフガニスタンの首都カブール、南部カンダハル、東部パクティアにあるタリバンの拠点をミサイルで空爆しました。
“続きはこちらから”のRT の記事をご覧ください。パキスタンのカワジャ・ムハンマド・アシフ国防相は、インド政府がカブールとの紛争の火に油を注いでいると非難し、“タリバンは世界中のテロリストをアフガニスタンに集め、テロの輸出を開始した”と主張していますが、「インド側は繰り返しこの主張を否定している。」という事です。
パキスタンでテロ攻撃を繰り返すのは「パキスタン・タリバン運動(TTP)」などの反政府武装勢力です。パキスタン・タリバン運動(TTP)は、パキスタン国内のタリバンを支持する集団を統合する目的で、2007年12月にバイトゥッラー・マフスード(1970年頃~2009年8月5日)を最高指導者としてパキスタン国内の13のタリバン系組織が合体して発足した組織で、シャリーアに基づくイスラム国家発足が目標であり、パキスタン政府の打倒を掲げているということです。
しかし、これまでの「対テロ戦争」の経緯を考慮すると、パキスタン・タリバン運動(TTP)はアメリカの支援を受けたイスラム主義武装組織ではないかと思います。
インドは関係ないと思いますが、パキスタンのカワジャ・ムハンマド・アシフ国防相はパキスタン国内でテロを行うイスラム主義武装組織がアメリカの支援を受けていることを知ったうえで、インドに言いがかりをつけているように見えます。