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国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官「(ロサンゼルスでの)これらの抗議活動は計画的に行われており、参加者は報酬を受け取っている…これは組織的な作戦で、過去にも同じようなことがあった」 / 二人のトランプを同じ組織が動かしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トッポさんの2つの動画は、どちらも非常に重要な内容です。時間のない方は、ツイッターをクリックして全文をご覧ください。
 国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官は、ロサンゼルスでの抗議活動について、「これらの抗議活動は計画的に行われており、参加者は報酬を受け取っている。現場での行動や合図の出し方などからも、暴力を煽るために動いていることが分かる。これは組織的な作戦で、過去にも同じようなことがあった。我々はこれを阻止し、関与した者は全員責任を問う」と述べています。
 イーロン・マスクが率いた政府効率化省(DOGE)による調査の結果、アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)が、「あらゆる国でカラー革命を支援し、政権転覆に関与し、政治的抗議、暗殺、テロに資金を提供してきた」ことが明らかになっています。
 また、今回の抗議活動では『アジア系アメリカ人進歩主義アメリカ連盟/Asian Americans for Progressive America(AAPA)』という中国共産党の影響下にある団体がデモを主催していたことも分かっています。
 二つ目の動画の冒頭では、“トランプの権力復帰に追い詰められた世界のエリートたちは、アメリカを内戦の瀬戸際に追い込むための最後の一手を打っている。これは偶然の混乱ではなく、共和国を解体し、彼らのディストピア的なイメージで再構築するという何十年にわたる計画のクライマックスだ。”と言っています。
 民主党全国委員会(DNC)の内部告発者によれば、アメリカには3000万人規模の外国人工作員が侵入しており、「汚い爆弾(ダーティボム)」を使用して、主要都市に放射性物質をまき散らし、パニックと混乱で経済を崩壊させ、戒厳令を敷き、アメリカを「放射性の灰から再構築」するという狂気の計画を実行に移そうとしている(7分40秒)ということです。内部告発者による情報が出たことで、この計画は実行できなくなる可能性が高くなりました。
 ただ、ひとつ注意すべき点があります。現在のデモや先の「狂気の計画」は、トランプに追い詰められたグローバリストによって行われているのではなく、トランプ政権とそれを支えている勢力によって行われているということです。
 “続きはこちらから”のトゥルース・ソーシャルのトランプによる投稿をご覧ください。今日の『25/6/9 フルフォード情報英語版』によれば、上の二つは「ハザール・マフィアとその代理役ドナルド・トランプ」によるもので、3つ目のものは「本物のドナルド・トランプ」によるものだということです。
 しかし、本物と偽物の二人のトランプが同じユーザーアカウントで投稿しているのです。これはどのように考えれば良いのでしょうか? 少なくとも、「チビでデブのトランプ」と「背の高いトランプ」の二人がいることは明らかです。そしてその二人を同じ組織が動かしていると考えるのが自然ではないでしょうか。
 その組織とはアメリカ宇宙軍です。
(竹下雅敏)
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斎藤元彦知事と片山元副知事が背任容疑で書類送検、神戸地検の判断に注視を / 菅野完氏が立花孝志氏を名誉毀損で提訴「選挙中のデマや誹謗中傷に対して即座に提訴ができることを示した」

 斎藤元彦兵庫県知事と片山安孝元副知事が背任容疑で書類送検されました。「プロ野球の優勝パレードへの協賛金集めのため、金融機関への補助金を1億円から4億円に増額して県に損害を与えた」として、2024年10月に市民団体が刑事告発をしていた問題です。今後、神戸地検によって起訴の可否が判断されることになります。斎藤知事は「(自分は)指示はしていない」と主張し、一方、片山副知事は優勝パレードと補助金との関係を否定しています。「51年ぶりに開催される百条委員会。しかも県民の皆さんの関心も極めて高い。自分自身では県民の皆さんに真実を解明するために本当に一所懸命やりたいと思っています。」と誠実に語っていた竹内英明県議は、このキックバック問題を追求したためにターゲットにされ自死に追いやられたと見られています。神戸地検が斎藤知事に忖度せず正義を行えるか、兵庫県民のみならず国民が注視しています。
 兵庫県知事選挙に絡み日常業務の妨害や誹謗中傷の被害を受けた丸尾まき県議は、立花孝志氏を名誉毀損で提訴していましたが、これは亡くなられた元県民局長や竹内英明県議への名誉回復の意味も込めたものでした。立花氏は記者会見で「デマだった」と認めました。
 またジャーナリストの菅野完氏も尼崎市議会選挙での立花孝志氏の演説に対して、名誉毀損で提訴しました。これは「現在進行形の選挙における立花孝志氏の行為(発言)を即座に名誉毀損の訴訟に持ち込めるという事例が生まれた」と解説されていました。国家権力に言論を規制されることなく、デマや誹謗中傷に対抗することの重要性を示しておられました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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斎藤兵庫知事らを書類送検 県警、優勝パレード巡る告発で―地検が慎重に判断か
引用元)
 プロ野球の優勝パレードへの協賛金集めのため、金融機関への補助金を増額して県に損害を与えたとして、市民団体などから背任容疑で刑事告発されていた斎藤元彦兵庫県知事と片山安孝元副知事について、県警は13日、同容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。神戸地検は起訴の可否を慎重に判断する見通し
(中略)
市民団体などは告発状で、斎藤知事らが2023年11月、金融機関に対する「中小企業経営改善・成長力強化支援事業」の補助金を1億円から4億円に増額する見返りとして阪神とオリックスの優勝パレードへの寄付を要求。斎藤知事は片山元副知事から随時報告を受け指示していたとして、本来不要な補助金の増額により県に損害を与えたとしていた。

 斎藤知事は一貫して「指示はしていない」と関与を否定。知事のパワハラ疑惑などを調査した県議会の調査特別委員会(百条委員会)は報告書で、「キックバックさせたことは確認できなかった」とした上で、「捜査当局の対応を待ちたい」と結論付けていた。
(以下略)

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[Newsweek] 来日する観光客は日本に「最先端技術で全てが高度に組織化され、効率的・合理的でホスピタリティーに満ちた国」というイメージ、しかし大阪万博は「残念ジャパンの見本市」

 「メタン・ユスリカ・レジオネラ」、うまく七五調になってるわと感心していましたが、いずれも大阪万博の"いのち輝き"過ぎて収束する気配がありません。レジオネラ菌の水上ショーは危険が発覚して中止されたというのに、「いのちのパーク」のレジオネラ・ミストは熱中症対策とあってか噴霧され続けているそうです。しかもレジオネラ対策をあざ笑うかのように海水サンプルの指針値は「悪化の一途」で20倍から50倍に上昇したと報じられています。仮に体調を崩す人が出たとしても、万博協会も大阪府も大阪市もこれまで通り「責任を取らない」姿勢が既定路線だと思われます。
 日本人には維新政治の見慣れた光景ですが、海外の人々にとっての大阪万博は失望に次ぐ失望で「残念ジャパンの見本市」となっているそうです。Newsweekの記事で、コラムニストの石野シャハラン氏が訪日ツアー客のガイドを担当され、数々の残念を伝えておられました、初めて来日する観光客は日本に対して「最先端技術で全てが高度に組織化され、効率的・合理的でホスピタリティーに満ちた国」というイメージを持っているそうです。ところがほんの数日でそのイメージが裏切られ「古いテクノロジー、組織化が苦手で効率は後回しの企業と行政、マニュアルどおりの対応しかできないサービス業」という現実を大阪万博で知ってしまうそうです。「理念もリーダーシップもなく、想像力・共感力も問題点を即座に修正する機動力もなく、テクノロジーは他国に周回遅れ」というのが大阪万博だけでなく、日本の政治の現実なだけにとても悲しい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
引用元)
(前略)
最先端技術で全てが高度に組織化され、効率的・合理的でホスピタリティーに満ちた国。日本が初めての観光客の多くはこのイメージを持って訪日する。過去に世界を席巻した日本製家電や、SNSで誇張して伝えられるおもてなしのイメージのせいだ。
(中略)
私も訪日客を案内して実感したが、地図アプリは見えづらく、紙のマップをもらおうと並ぶと2時間かかり、やっと自分の番が来たと思ったら、現金ですか? クレジットですか?と聞かれ200円払わされる。

たった1日楽しむために4~5つのアプリダウンロードが必要で、支払いがなくてもアプリで二重認証が必要、その上バグだらけですぐフリーズして落ちる。キャッシュレス決済が原則でプリペイドカードの案内は見つけられず、クレジットカードや電子マネーなどの決済手段を持たない高齢者や外国人を想定していない。

多くの主要パビリオンは学校以外の団体予約を受け付けず、結果的に外国人ツアー客を締め出している。団体予約を受け付けている数少ないパビリオンで、20人の団体予約申し込みに対し8人のみが当選と連絡を受けて、私は絶句した。団体客なのだから、団体単位での抽選が当然ではないか。
(中略)
理念もリーダーシップもなく、想像力・共感力も問題点を即座に修正する機動力もなく、テクノロジーは他国に周回遅れ。今の政府にもよく当てはまる話ではないか。政治不信の海を漂流する日本政治より大阪万博に救いがある点は、10月には終わることである。

[深田萌絵氏]「罪状は名誉毀損ではない、内乱罪、共謀罪のでっち上げで逮捕勾留が狙い」萩生田議員のTSMCへの1兆2000億円利益供与に絡み、米訴訟で深田氏を証言台に立たせたくない者達

 深田萌絵氏への攻撃が風雲急を告げています。昨日までの動画では、自民党の萩生田光一議員の私怨と利権による名誉毀損の刑事告訴と見られていました。
 ところが深田氏にもたらされた新たな情報提供により、事態はより深刻だということが分かってきました。
 元警察官から「任意で事情聴取に呼び出しておいて、その場で逮捕するということは十分ありうる。」という警告があり、また米国からの情報で「今回の罪状は名誉毀損ではなく、内乱罪、共謀罪、外国人と共謀して内乱を起こそうとしている」そして「萩生田議員への選挙妨害」という、でっち上げの罪で逮捕、勾留する可能性があるそうです。
 なぜこのタイミングなのか。
かつて深田氏と一緒に働いていた背乗り中国人が、深田氏の企業の技術を盗み、中国に持ち逃げをしたことで訴えようとした矢先に、相手の背乗り中国人から提訴され、同時に、いきなりアメリカの国税局から監査を受けて2000億円の資金洗浄の疑いがかけられたそうです。深田氏側が"F35の技術を中国に売って代金2000億円を資金洗浄した"という疑いで今、係争中になっています。2000億円という数字は日本の財務省がでっち上げたことがすでに判明しています。
 現在の浙江財閥のトップ、アーサー・チャオがアメリカでの訴訟で証人喚問されると決まったのが3日前でした。アーサー・チャオは日本にTSMCを持ってきた張本人で、30年前にジェイソン氏が開発したF35の技術を盗んだのはTSMCの実質支配者のアーサー・チャオだったことを深田氏は指摘し続けています。萩生田光一議員はそのTSMCに経産省から1兆2000億円を利益供与しており、しかも1兆2000億円全額がTSMCに渡ったのではなく、そのうち多くの不明金がどこに流れているかが暴露されると都合の悪い議員が自民党にも維新にもいるようです。
そうなると邪魔なのがジェイソン氏側の深田氏の証言で、アメリカで証言台に立つのを止めたい連中、そして八王子で出馬することを止めたい萩生田議員の思惑が一致した結果、罪を捏造してでも深田氏を逮捕し投獄しようとする今回の公権力の企みだった可能性があります。
 この問題は、深田氏個人やTSMCという企業だけの問題にとどまらず、戦後の日本政府、自民党が日本を売ってきたことが本質です。その実態を暴こうとした多くの人々が口を封じられてきました。
深田氏は「2025年の夏は、私達国民に主権がある最後の夏かもしれない。今戦わなければ私達は全てを失う。国民に主権があるうちに戦わないと、次に選挙が明けたら憲法は改正され、国民は主権を失い、基本的人権を失い、言論の自由もない、財産の自由もない、そして選挙は無くなります。それが緊急事態条項に書かれていることです。」民主主義を死守できるかどうかの最後の選挙になると訴えています。
(まのじ)
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元警察官「八王子警察は出頭した瞬間に深田萌絵を逮捕する」罪状は内乱罪
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【緊急ライブ】萩生田光一氏の悪質な嫌がらせについて(深田萌絵×石田和靖)
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日本誠真会・吉野敏明党首が衝撃発言「(性接待に)最初に行ったのは橋下徹さんですよ…なんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。ツイートを先にご覧ください。政治団体「日本誠真会」党首の吉野敏明氏が街頭演説で衝撃の発言をしました。
 冒頭の動画で吉野敏明氏は、“この大阪からメガソーラーを始めてしまったんです。それは今から15年前のことです。しれっと橋下徹氏が中国人と一緒に組んで、あの発電設備を大阪の咲洲に作ってしまった。(1分37秒)”と言っていますが、この件について、“皆さん、「かぐや姫」って知ってますか? …はっきり言いますよ。性の接待をするところです。子供が居るから言いにくいけど。最初に行ったのは橋下徹さんですよ。おそらく最初は知らなかったと思う。でもそこで写真を撮られて、そしてそれを人質にされて、これを出されたくないんだったら「中国の言うことを聞け」というようになったわけです。そしたらどうなったのか。普通だったら恥じるんですよ、日本人だったら。…それが、なんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ。そうですよね、出原さん?”と言っています。
 元維新で、現在貝塚市議会議員の出原秀昭氏は「その通りです!(4分46秒)」と答えています。
 この発言に対し、元大阪府知事の橋下徹は「面倒くせえけど名誉毀損で訴えるわ。」とツイート。ハニートラップに引っかかり脅されている証拠を提出するのは極めて困難なので、裁判になると橋下徹が有利なように思えますが、どうもそうではないようです。
 最後の「出原秀昭氏の動画」の11分40秒以降で、“ジャーナリストの山口敬之氏が「この橋下徹は、かぐや姫に行ったことあります」という発言をされている部分があるので、まず皆さん、ここをですね、情報共有していただきます。(12分27秒)”と話し、山口敬之氏の動画を引用しています。
 山口敬之氏は、“中国の上海の「かぐや姫」でハニトラにあって、中国に脅されてそれをやったんだとするこの吉野さんの主張は、橋下徹の異常行動、市長としての異常行動、そして上海電力が大阪市の公共発電を担うという結果になっても市民にアナウンスすらしなかったという異常性、それを説明するには非常に筋が通っている。これが裁判で争われることになりましたので、私は私が持っている情報については裁判所に提出します(14分4秒)”と言っています。
 上海の日本人街のカラオケクラブ『かぐや姫』に関しては、中国国家安全部が在上海日本総領事館員(外交官)にハニトラを仕掛け、2004年に日本総領事館に勤務する46歳の男性領事が「彼らは私が電信官だと知っている以上、暗号システムを聞いてきます。絶対に国を売ることはできないし、死ぬまで奴らに追い回される苦しみには耐えられません。ご迷惑は承知の上ですがお許しください」との遺書を書き残し、自ら命を断つという事件がありました。
(竹下雅敏)
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【吉野敏明】これマジ?! 橋下徹と維新のハニトラ話に唖然…維新副代表元秘書の出原議員情報!維新と万博を大暴露!
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