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トランプ暗殺未遂事件に関する竹下氏の見解 ~フルフォード氏「ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私はキンバリー・ゴーグエンさんを信頼しているが、彼女の情報の精度は70%ほどだと見積もっているとコメントしました。チャネリング情報の精度は良くて5%ほどですから、キンバリーさんの情報の精度は非常に高いと言えます。
 今回はトランプ暗殺未遂事件に関して、私の見解を示そうと思っています。キンバリーさんは、ロシアはトランプ暗殺計画があることをトランプの背後にいる工作員たちに伝えたと言っていますが、これはこの通りだと思います。
 また、キンバリーさんは「これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々、秘密宇宙計画の人々によるものです」と言っていますが、ここは注意が必要です。
 ベンジャミン・フルフォード氏は『24/7/15 フルフォード情報英語版』の中で、“ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画は本物だった可能性が高い。つまり、ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ”と言っています。
 私もフルフォード氏と同じ考えです。私が調べたところでは、事前にトランプ(替え玉)に対する暗殺計画があることを、プーチン大統領とQグループは知っていたようです。
 そしてQは、3か月前のBrandon Biggs(ブランドン・ビッグス)氏の予言「弾丸は彼の耳をかすめ、頭に近づきすぎて鼓膜を破った。」「彼はひざまずき、主を礼拝し始めました。彼は根本的に生まれ変わった。」を知っていたようです。
 また、デイヴィッド・ウィルコック氏は、“Qは「プロジェクト・ルッキング・グラス」という言葉に直接言及して、ルッキング・グラスに類するテクノロジーを使用していることを暗示する投稿をしました。これは必ずしもQがルッキング・グラスそのものを使っているという意味ではないと思います。それに類似するテクノロジー、もしくは訓練を受けた遠隔透視者を使っているのかもしれません”と言っていましたが、ルッキング・グラスに類するテクノロジーか遠隔透視(リモートビューイング)を用いて、トランプ(替え玉)が暗殺を生き延びると予想していたと思っています。もちろん、当のトランプ(替え玉)には何も知らせていませんでした。
 問題は「ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画」を、Qを含むトランプの背後にいる工作員たちが進めることで、巻き添えになる観客が出る事も知っていたはずだということです。
 フルフォード氏は、“暗殺未遂事件は、地政学的な大事件と、現在進行中の地球をめぐる秘密戦争における極めて深刻な戦いの中で起こった”と言っていますが、トランプの背後にいる工作員たちにすれば「秘密戦争における極めて深刻な戦い」の中で、“少々の犠牲はやむを得ない”と考えるのだと思います。
 少なくとも私は、こうした汚らわしい連中には関わりたくないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2024年7月15日配信
https://www.youtube.com/watch?v=b8o_eFaanEc
(前略)
キム:この偽の暗殺未遂についてはしばらく前から裏で多くの話があったということです。私たちは何ヶ月もそれについて話してきました。だから、驚きではありません。
(中略)
裏で話題になっていることが2つあります。1つ目は、ロシアの誰かがトランプ政権に電話をかけた、つまり、トランプの背後にいる人々である工作員たちと多くの話し合いをし、暗殺未遂があるだろうと彼らは言ったとされています。その理由は、その時点では、誰が非難されるのかまだわかっていなかったためであり、当時、ロシアはこの暗殺未遂事件で非難される機が熟していました。それは数週間前のことでした。数日前、大統領選の候補者に対する暗殺未遂事件について多く話されているという情報機関からの報告が大統領選の陣営に送られました。そのため、ロバート・ケネディは、短期間、選挙活動の多くを中止しました。何かが起きると予想されていました。
(中略)
映画はもうすぐ終わる
今こそ大いなる目覚めの時
忘れられない1週間
計画を信じる
トランプ大統領暗殺未遂事件
銃声は世界中で聞こえた
パニックになる必要はない。
すべては計画されていた。
(ツイートはシャンティ・フーラが挿入)

これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々秘密宇宙計画の人々によるものです。これはすべて自分たちが計画したものだと彼らは言っています。この週の残りのイベントの可能性も、すべて計画されていました。
(以下略)

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「キンバリー・ゴーグエンさんによるトランプ暗殺未遂事件の検証」に対する見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はキンバリー・ゴーグエンさんを信頼しており、非常に良くやってくれていると思っています。しかし、どこかで触れましたが、彼女の情報の精度は70%ほどだと見積もっています。
 今回、彼女はトランプ暗殺未遂事件についてコメントしていますが、その内容はとても酷いものです。このレベルの考察をネット上で公開すれば、即座に反論される類のもので、レベルが低すぎてどうにもなりませんが、とりあえず見てみましょう。
 冒頭の動画の6分6秒までですが、キンバリーさんは「インターネットで公開されている事件当日のビデオクリップを元にトランプ暗殺未遂事件を検証しています」。
 1分20秒で、“数週間前、大統領選の候補者に対する暗殺計画が話題になっているというロシアの情報機関からの報告が、大統領選の陣営に送られました。その時は真っ先にロシアが暗殺未遂事件の責任を問われることになりかねない状況だったので、この報告を行ったのです”と言っています。
 3分20秒のところで、この事件に対するキンバリーさんの見解が出てきます。“彼女(キム)は、軍や警察の専門知識を持つ人々であれば、この事件が本物でないことを見抜くはずだと述べます。…キムは、このクリップの要点として、シークレット・サービスのエージェントが発砲する前に他の人物からの発砲はなく、トランプ氏に当たったとされる最初の弾丸の後、さらに2発の銃声が聞こえますが、その3回とも警護のスナイパーからのものである可能性が高いことについて言及しています”というものです。
 引用記事のジャスト・エンパワー・ミーの管理人PJZ氏による「まとめと見解」には、トランプ暗殺未遂事件について、「すべて仕組まれたもの」であり「Q-アヒル王朝-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作した」とあります。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。実際にキンバリーさんが何と言っているのかを見てみましょう。「銃声が世界中に響き渡りました。パニックになる必要はありません。すべて計画通りです。」という事件翌日のテレグラムの言葉がキンバリーさんの頭の中にあるためでしょうか、キンバリーさんが紹介した映像の人物はすべて俳優だと見ているようです。
 BBCのインタビューを受けたグレッグ・スミス氏に対して「911に電話しなかったのか? ただ叫ぶだけでなくて、電話しなかったのか?」と疑問を投げかけていますが、実際には彼の周りにいた人たちが警察などに通報しても、まったく対応されなかったのです。
 また、白い屋根の上にいて狙いを定めているシークレット・サービスのカウンタースナイパーチームの映像に関しては、7月18日の記事で、“シークレット・サービスの狙撃兵2人が銃撃犯にライフルの照準を合わせているものの、3発の銃声が響くと驚いた様子で、一人はライフルを持ち上げて後ずさりし、もう一人は身を伏せていることが分かります。この2人の不思議な挙動は、3発の銃弾がどこから飛んできたのかが、分からなかったからではないかと思います”とコメントしました。
 しかし、キンバリーさんの見解では、最初の3発の銃声はこのカウンタースナイパーによるものであり、それに合わせてトランプが倒れた(演技をした)というのです。
 しかし、これだと3発の銃弾は会場の方向には向かわないので、誰一人傷つく者はいないはずですが、現実にはトランプを含めて4人の死傷者が出ています。昨日の記事で紹介した「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」を見れば、実弾がステージに向かって発射されたことは明らかです。
 キンバリーさんの「2024年7月19日配信」の映像では、司会のサニーさんが友人のブルックさんにインタビューをした時のビデオを流しています。ブルックさんは事件当日に会場にいて、“6発の銃声が聞こえました。…別の銃の反撃が3、4発聞こえました。…私の父は退役軍人で…観客席の50から100ヤード(46m~91m)後ろから聞こえたと父にはわかっていました”と話し、3発の銃弾はカウンタースナイパーによるものだとするキンバリーさんの説とは異なる証言をしています。
 キンバリーさんの話は一般人には検証不可能なものがほとんどです。そして、こうした検証可能な事件は、私が見るところ、そのほとんどが誤りです。これでは、キンバリーさんが言う所の工作員たちが、キンバリーさんの話をまともに聞く耳を持たないのも無理はないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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暗黒物質の流入が止まらない謎!無限に再生し続ける暗黒の存在の意識|トランプ襲撃事件とは何だったのか?|07/15/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.7.15】偽トランプの偽の暗殺|ディープ・ステートは暗黒の時代を25万年延長したのと同じ出来事を予想|出て行くよりも入ってくる暗黒物質の方が多い|意識の転送を行うだけでなく、ヒトデのように分裂することができる存在と関係する|どの存在か?もちろん、元地球所有者と悪魔たち: ルシファー、バアル、ベリアル、バフォメット、アスモデウス、アンドロマリウス、ベルゼブブ、マモン、アスタロト、アザゼル|彼らは人口の25%を感染させた|※
引用元)
(前略)

15-Jul-24 News-Broadband High (unitednetwork.earth)
(中略)
偽トランプの偽暗殺

※訳注:以下はPJZ氏によるまとめと見解

先ほども言ったように、放送の最初の部分でキムはこの哀れな映画の多くの欠陥について指摘しています。私たちはそれがすべて仕組まれたものであることを知っています。キムはここ数週間、ペンシルベニア州での集会中に暗殺を企てたとされる計画を含むやり取りを報告してきました。ただ1つ、Qの人々、Rumor Mill News、そして明らかに通貨リセットに関する全てを投稿している以下のVAL THORを通して、彼女が複数の場所で共有したツイートがあります。私の意見では、このツイートは私たちが知る必要があるすべてを教えてくれます。Q-アヒル王朝-SSPの邪悪なサイコパスが、お金を集め、羊たちを死んだ人々に集中させるために、この映画を計画し、制作したことが確認できます。そして、彼女の状況報告の2番目の部分をカバーするこの記事を読み終えたら、なぜそれがほとんど言及する価値がなかったのか、あなたも理解するでしょう。この報告は、控えめに言っても非常に不穏なものです。少なくとも私の意見では、私たちが認識すべきもっと大きな問題がこの週末に起こっていました。


映画はもうすぐ終わりです
今こそ大覚醒の時です
覚えておくべき一週間
計画を信じましょう
トランプ大統領暗殺未遂
銃声が世界中に響き渡りました。
パニックになる必要はありません。
すべて計画通りです。
…テレグラムの17通目の手紙(JFKジュニア) 2024年7月14日(日)

同じツイートがRumor Mill Newsでも発信されました。
参照:(NEED TO KNOW) GCRによる共和国の復興:2024年7月15日(月)現在の最新情報(非修正版) (rumormillnews.com)
(以下略)

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トランプ暗殺未遂事件に関する情報のまとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ暗殺未遂事件について、これまでに分かっている事をまとめてみました。7月18日の記事で紹介したツイート動画から分かるように「11発の銃弾が発射」されたと思われます。
 また、昨日の記事で紹介したように、クリス・マーテンソン博士は「最初の3発は、次の5~7発を発射した武器よりも遠くにあった」との見解です。
 私はトランプ(替え玉)に発砲した狙撃手は2人いたと考えています。冒頭のJames Clemets氏のツイートは昨日の記事で紹介しましたが、最初の3発は画面上部の中央にある建物の屋根にいた狙撃手から発射されたと思います。
 二つ目のツイートの1枚目の写真を貼り付けましたが、ここに3組のシークレットサービスのカウンタースナイパーチームの位置が示されています。これらの3組のカウンタースナイパーチームのいずれからも、最初の3発を発射した狙撃手は、木や建物の影に隠れて見えないのです。
 次の5発は、トーマス・マシュー・クルックスとされていますが、実際はマックスウェル・イェアリックによるものです。
 こちらのツイートの写真をご覧ください。マックスウェル・イェアリックは左腕にタトゥーを入れていましたが、屋根の上で射殺された銃撃犯の左腕にもタトゥーが入っていたようです。
 トーマス・マシュー・クルックスの写真の「波動」を見れば、彼が現在も生きていることが分かるので、射殺された銃撃犯が彼ではないことは明らかです。
 Oliver Alexander氏の「ズームインされたビデオ」をご覧になると、最初の3発でトランプとDavid Dutch氏が撃たれ、次の5発でCorey Comperatore氏(元消防士)とJames Copenhaver氏が撃たれたことが分かります。
 “続きはこちらから”の最初の動画は少し不正確ではありますが、射殺された銃撃犯とトランプ、そして3人の死傷者の位置関係がよく分かります。この動画の書き込みに「給水塔で2人目の狙撃者がいたことがわかった」というのがありますが、Oliver Alexander氏の「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」の1分36秒までを見ると、給水塔の上部に影のようなものが映っていますが動きがなく、ここに2人目の狙撃者がいたようには見えません。
 また最後のツイートによれば、給水塔からは北側の観客席の後ろにある大きなスクリーンが邪魔で、この位置からはトランプが見えないとのことです。
 ただ、7月18日の記事で紹介したように、目撃者の女性が「狙撃手が左に撃って、給水塔にいた男性が殺されたわ。」と証言しており、別の女性もカウンタースナイパーが給水塔に向かって発砲するのを目撃しているのが悩ましい所です。給水塔に銃撃者が居たと証言する目撃者は何人もいるので、彼ら全員が嘘をついているか、あるいは勘違いをしていることになりますが、動画の女性が嘘をついているようには見えませんでした。
(竹下雅敏)
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配信元)
ここからはどうですか

我々は3つの対狙撃チームの位置を知っており、クルックスが屋上にいた建物の中に4番目のチームがいるとの報告もある。

トランプの後ろにいる2つのUSSSチームと、クルックスの位置から1000フィートほど南にいる地元の法執行チームだ。


https://x.com/OAlexanderDK/status/1815040839988433387/photo/1

ライトサイド放送ネットワークが録画したこの広角映像には、事件の全容が映っており、傍観者 3 人全員がクルックスの銃弾に撃たれる様子が映っている。(2/8)

ズームインされたビデオには、3人の傍観者がそれぞれクルックスの弾丸に当たっている様子が映っている。

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[トランプ暗殺未遂事件]建物の中にいたシークレットサービスの狙撃班が2階の窓からトランプを狙撃したと考えるのが自然 / 倒れた人物とトランプを結ぶ直線上には、2階の窓ではなくクルックス容疑者の死体があったとされる位置が合致する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のShortShort Newsさんが字幕を入れた動画はとても重要です。5分49秒の画像の円で囲まれたところにトランプ暗殺未遂事件の銃撃犯の遺体が映っています。画像の左上の四角いワクの中に、屋根の上に銃撃犯の遺体のある建物と隣接する建物の2階の窓があり、その窓は開いていたということです。
 「2階の窓があるだけでなく、ビデオ映像には、その2階の窓が開いている様子がはっきりと映っています。…これはちょっとショックでした。常識的に考えて、大統領候補者のいる場所へ続く見通しの良い、高い位置にある窓を開けっ放しにしておくはずがないからです。」と説明しています。
 また、銃撃犯の遺体があった建物の中にシークレットサービスの狙撃班がいたと言われていましたが、「実際には隣接する建物にいたと指摘され、訂正されました。奇妙なことに、それはあなたが言っている窓のある建物です。(7分22秒)」ということです。
 8分55秒の画像では、その2階の窓と銃撃犯の遺体の位置関係がよく分かります。大統領候補を警護するシークレットサービスが、屋根の上にいた銃撃犯に気付かなかったというのは信じられません。
 2階の窓が開いていた建物の中にシークレットサービスの狙撃班がいたことは分かっているわけですが、彼らはこの時にどの位置にいて何をしていたのでしょうか。
 常識的には、開いた窓から危険人物はいないか監視していたはずです。窓の外では、屋根の上にいる銃撃犯に気づいた人々が大声を出していました。その窓からは屋根の上の銃撃犯がよく見えるはずなのですが、不思議なことに彼らは何もしなかったわけです。
 だとすれば実のところ、この建物の中にいたシークレットサービスの狙撃班が、この2階の窓からトランプを狙撃したと考えるのが自然ではないでしょうか。
 動画ではそのように説明しており、非常に説得力があるのですが、一方で新たな疑問も出てきます。“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。
 二つ目のツイートの動画の6~8秒を見ると、最初の銃声の直後に画面右上の観客が倒れるところが映っています。この倒れた人物とトランプ、そして銃撃犯は一直線上にあるはずです。
 最後のツイートの画像をご覧ください。この倒れた人物とトランプを結ぶ直線上には、先の2階の窓ではなくクルックス容疑者の死体があったとされる位置が合致するのです。
 Oliver Alexander氏の考察が正しければ、8発の銃弾は全てトーマス・マシュー・クルックスとされる人物が撃ったことになります。
 しかし、「最初の3発と次の4-5発は違う銃器・位置」から発射されているという音声鑑識専門家の見解も出ています。
 もう少し、この問題を追いかけないと真相の究明は難しそうです。
(竹下雅敏)
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配信元)

4発目と5発目を撃った暗殺チームの最も可能性の高い場所は、クルックスの屋上ビルの北西にある高いビルの2階の窓であることが明らかになった。この画像はYTチャンネル「Legally Armed America」のインタビューより:

追加の射手は、最初の 3 発が熟練射手によるもので、その後に素早い連射がスケープゴートによるものである場合にのみ意味があります。

スケープゴートが最初の 1 発でターゲットを倒せる場合、追加の射手を配置する意味はありません。

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[トランプ前大統領暗殺未遂事件]銃弾の軌跡を捉えていたという奇跡的な写真に対する疑問 / 政府内部の計画的かつ組織的な犯行だった ~内部告発者によれば、当日のイベントで働いていたトランプの警備員のほとんどはシークレット・サービスですらなく、素人の集まりだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は、ドナルド・トランプ前大統領の暗殺未遂事件に使われた銃弾の軌跡を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」のカメラマンが捉えていたという奇跡的な一枚です。
 カメラマンは、1 秒間に最大30フレームの画像を撮影できるソニーのデジタルカメラを使用しており、1/8000秒のシャッタースピードで撮影していたというのですが、なぜカメラマンは銃弾の軌跡を捉えられるような設定で撮影していたのでしょうか。
 恐らくは、銃弾の軌跡ではなく、トランプの頭が吹き飛ぶ瞬間を捉えたかったのだと考えた方が、様々な状況からは説明が容易なように思います。
 トランプ前大統領の耳をかすめる場面を取り上げたフェイク動画が出てきました。コミュニティノートで指摘されているように、左右を反転し編集した悪質なものです。
 こういうことは、止めてもらいたい。世界中の人々が真相を追求するために多くの時間を費やしている。このようなフェイク動画は、そうした人々の努力を嘲笑うものでしかない。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。元グリーンベレーのスナイパーだったというマシュー・マーフィー氏は、“間違いなく政府内部の、地元の機関や警察の大統領に対する計画的かつ組織的な攻撃だった”と話し、その理由を説明しています。そして、“だから、狙撃犯のことを気にするのはやめて、誰がこの凶行を許したのかを気にする必要があるんだ”と言っています。
 政府内部の計画的かつ組織的な犯行だったことは、ミズーリ州のジョシュ・ホーリー上院議員がアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官に宛てた公開書簡からも窺い知ることができます。
 公開書簡の中でジョシュ・ホーリー上院議員は、「この出来事を直接知っている内部告発者が私の事務所にやって来ました。…内部告発によると、DHS職員の大多数は実際にはUSSS職員ではなく、同省の国土安全保障調査(HSI)から選ばれた人物であることが示唆されている。申し立てによれば、HSIエージェントがこの種のイベントで通常使用される標準プロトコルに慣れていなかったことを考えると、これは特に懸念すべきことです。」と記しています。
 要するに内部告発者によれば、当日のイベントで働いていたトランプの警備員のほとんどはシークレット・サービスですらなく、素人の集まりだったというわけです。その事を示す写真や動画は、すでに拡散しています。
 「多様性、公平性、包括性」(DEI)プログラムをキンバリー・チートル秘密情報長官が主導したおかげで、トランプを警護していた女性たちは世界的に知られるようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【決定的瞬間】トランプを狙った「銃弾の軌跡」をカメラが捉えていた
引用元)
ドナルド・トランプ前大統領の暗殺未遂事件に使われた銃弾の軌跡を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の写真家が捉えていたと同紙が報じている。トランプの頭部を弾丸がかすめた決定的瞬間の写真だ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
トランプ前大統領の左肩の上部に、白い銃弾の軌跡が写っている
Photo: Doug Mills / The New York Times
(中略)
撮影したダグ・ミルズは1秒間に最大30フレームの画像を撮影できるソニーのデジタルカメラを使用しており、1/8000秒のシャッタースピードで撮影していた。
(以下略)
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください
トランプ氏が昨年開催したすべての集会のうち、CNN が生中継することを決めたのは、まさにその 1 つでした。

2024 年 7 月 13 日土曜日、ペンシルベニア州バトラーにて。

興味深いことに、銃撃犯が誰であろうと、発砲し始めたとき、ニューヨークタイムズのカメラマンは、カメラを 1/8000 と 30 FPS という珍しい設定にして、トランプ氏の頭が爆発する様子を捉える絶好の位置にいました。

これは、1 ミリ秒で起こることを撮影する場合のみ使用する設定です。

これらの設定では、実際に飛んでいる弾丸を見ることができることがわかりました。

これは素晴らしいと思いませんか?

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください
これらの報道機関は通常、トランプの集会を報道しません。トランプの集会は通常、主流メディアでは限定的に報道されます。

しかし、2024年7月13日、何らかの理由で、このトランプ集会に出席していた以下の報道機関:

CNN
ニューヨークタイムズ
NPR
USAトゥデイ
ブルームバーグ
ヤフーニュース
CBSニュース
フォックス・ニュース
ワシントンポスト
BBC

他にもあったはずです。なぜこのトランプ集会は彼らにとって取材するべき重要なものだったのに、他の集会はそうではなかったのでしょうか。なぜ彼ら全員がそこに来るように言われたのでしょうか。

なぜニューヨークタイムズのカメラマンは、ドナルド・トランプの頭に向かって飛んでいく弾丸の画像を捉えられるほどの超高速レンズスピードを持っていたのでしょうか? 私の考えでは、答えは: 彼らは致命的なショットを撮影したかったのです。

もう一つの疑問は、バイデン氏らがシチュエーションルームにいたのは暗殺未遂の前か後か?

今日は外出していたため、この質問に答えられたかどうかはわかりません。

【フェイク動画】

トランプ氏の耳を弾丸が引き裂く映像‼

これにより、トランプ銃撃事件はすべて仕組まれたものだと主張する左翼の陰謀論者たちは沈黙するはずだ。

  閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました

このビデオは編集されており、水平方向に反転されて、トランプ氏の負傷していない左耳に偽の穴が開いているように見える。

このクリップではアメリカ国旗が見えるが、これは 45-47 MAGA 帽子の左側にしかないことから明らかである。

reuters.com/pictures/frame…
trumpstore.com/product/45-47-…

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