アーカイブ: *事件

[深田萌絵氏] 中居正広氏の性暴力事件は芸能人のゴシップネタで終わらせず、フジテレビが再発防止を誓い、社会問題として取り上げるまで企業責任を問うべき

 中居正広氏の性暴力事件について、深田萌絵氏が社会的な構造の問題を指摘されています。「まだメディアで語られていない、本当に解決しなければいけない問題がある。」仕事の上でセクハラが起きた場合「した方が悪い、受けた方が悪い」という個人的な問題で終わらせず、構造的な問題だということを男性にも知ってほしいと訴えておられました。
 このような問題は、企業が真摯に解決に向けて取り組む必要があり、フジテレビ側が「社としてこのようなことがあったのは遺憾です。全力で再発防止に努めます。」というべきだとキッパリと述べました。ご自身のセクハラ被害を当時勤めていた企業がもみ消してしまった経験から、そのような対応をする企業はセクハラ体質を改善できない、きちんとルールに従って処罰をしてこそ社員も襟を正すと指摘しています。
社会に出て「早く仕事で成果を上げたい」と焦っている女性が、仕事を理由に食事に誘う男性とトラブルになるケースはよくあり、深田氏の会社では「社員として飲み会はしないでほしい」と決めているそうです。「テレビ局が頻繁に飲み会を開いて女性社員を連れ回すのは、働きたい女性にとって本当に迷惑だ。」「フジテレビが女性社員を性接待要員として、お酌係として使いたいのであれば、風俗営業の許可を取ったらいいじゃないですか。女性に対する侮辱じゃないですか!」「フジテレビが『自分たちは関係ありません』という態度を取るのは会社としてあり得ない。」「世論を形成するテレビ局で起こっているということは看過できない。」と多くの女性を代弁されました。
 中居氏個人の単なる芸能人のゴシップネタで終わらせず、フジテレビが再発防止を誓い、社会問題として取り上げるまで、企業責任を問う世論を作っていかなければいけないと、私たちに訴えかけてこられました。
深田氏ご自身が真っ直ぐな気持ちで働いてこられた中で、イヤな思いをされながらも心を歪ませず、後に続く女性達、社会のために発信されている姿には励まされます。
 最後、政経プラットフォームに来て下さる「おじさん達」には、可愛がられているんじゃなくて「こっちが可愛がってあげてるんです!」と啖呵を切って男前な深田萌絵氏でした(40:04〜)。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
中居氏事件について雑誌から取材を受けました
配信元)

ロサンゼルス近郊のパシフィック・パリセーズで7日に発生した山火事をめぐる不穏な情報 ~「数か月前に、住宅所有者の保険契約が大量にキャンセルされていた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカ西部ロサンゼルス近郊のパシフィック・パリセーズで7日に発生した山火事は、非常に強い風によって急速に燃え広がり、1000 棟以上の建物が焼失、5 人が死亡し7 万人以上が避難を余儀なくされたとのことです。
 ドナルド・トランプは1月9日に「消火栓には水がなく、FEMAにはお金がない。これがジョー・バイデンが私に残してくれたもの。ありがとう、ジョー!」とツイートしています。
 アメリカの不動産会社カルーソの創設者リック・カルーソ氏は、“パリセーズには水がありません。消火栓からは水が出てきません。これは市の完全な管理ミスです。…正直に言うと、市長は海外に出張中で、街は燃えているのに、消火活動を行うための資源がないんです。”と言っています。
 ラハイナ火災と同じで「軍が助けにこない」というだけでなく、バイデン大統領は「ウクライナ戦争にさらに5億ドルを投入すると発表」しているらしい。
 ロサンゼルス消防署で初の女性および LGBTQ の消防署長クリスティン・クロウリーは、消火活動よりも「多様性、包括性、公平性を重視する文化を創造、支援、促進することが優先事項」であったため、「無能な消防署長」の烙印を押されています。
 しかし、そのクリスティン・クロウリー署長が先月、カレン・バス市長に対し、消防署の予算から1700万ドル以上を削減したことで「山火事を含む大規模緊急事態への備え、訓練、対応能力が著しく制限された」と警告していたということです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「数か月前に、住宅所有者の保険契約が大量にキャンセルされていた」というのです。陰謀論者のアレックス・ジョーンズは「最も被害を受けた地区であるパリセーズは、2028 年のオリンピック開催地となる予定で、すでにモデルスマートシティへの転換が予定されていた。」と主張しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
山火事、ロサンゼルスの高級住宅街を襲う(動画あり)
転載元)
パシフィック・パリセーズ地区のエリート住宅が多数焼失した。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2025年1月8日、カリフォルニア州ロサンゼルスのパシフィックパリセーズ地区で火災が発生した。©エリック・セイヤー/ゲッティイメージズ

水曜日もロサンゼルスの裕福なパシフィック・パリセーズ地区は猛烈な山火事に見舞われ、当局は同市史上最も破壊的な火災とされるこの火災の鎮圧に苦慮している。

写真や動画には、猛烈な炎で完全に破壊された地区全体が映っている。この地区で育ったABC7の記者ジョシュ・ハスケル氏は、「パシフィック・パリセーズの50~75%が消失したように感じる」と語った。

『Business Insider』によると、サンタモニカとマリブの間に位置するパシフィック・パリセーズには、ベン・アフレック、トム・ハンクス、マイケル・キートンといったハリウッド俳優が所有する豪邸など、アメリカで最も高価な不動産がある。


カリフォルニア州消防局によると、1,000棟以上の建物が焼失した。少なくとも5人が死亡し、7万人以上が避難を余儀なくされた。



ロサンゼルスのカレン・バス市長は、国内では暴風警報が発令されている中、週末にアフリカ旅行に出かけたことに対し、ネット上で批判を浴びている。政治家や開発業者も、昨年消防署の予算を1,760万ドル削減したことで同氏を非難した。テック起業家のイーロン・マスクは、水曜日のXへの投稿で、バスを「まったく無能 」と呼んだ。

この記事はソーシャルメディアでシェアできます:
————————————————————————
配信元)
ジョー・バイデン、カリフォルニアが燃える中、ウクライナ戦争にさらに5億ドルを投入すると発表

消火栓が機能しておらず、水が出ません。

» 続きはこちらから

ニューオーリンズでの車突入事件とラスベカスでの車爆破事件、この2つの事件は無関係ではない ~リベルスバーガー容疑者が犯行前に送っていたメール「私があなたに送るものは、人類の進路を変えることになる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 米ルイジアナ州ニューオーリンズで1日午前3時15分ごろ、繁華街で車が群衆に突っ込み、10人が死亡し少なくとも35人が負傷しました。FBIは容疑者の身元をテキサス在住の元アメリカ陸軍兵、シャムスド・ディン・ジャバー容疑者(42)と発表しました。地元メディアの報道によると、ジャバー容疑者は「ISISの旗を所持していた」ということです。
 現地時間1日午前8時40分頃(日本時間2日午前1時40分頃)、米ネヴァダ州ラスベガスにある「トランプ・ホテル」の外でテスラの「サイバートラック」が爆発・炎上し、1人が死亡、少なくとも7人が怪我をしました。車両を運転していたのはアメリカ陸軍特殊部隊の現役兵士マシュー・アラン・リベルスバーガー容疑者(37)だとされています。
 ただ、「紙のパスポートと紙のIDが爆発と猛火の中で奇跡的に生き残り、彼の体は見分けがつかないほど焼けただれた?」という時点で、これはいつものヤラセだと分かります。実際のところ、マシュー・アラン・リベルスバーガー容疑者の写真を見ると、その「波動」から生きていることが明白だからです。 
 シャムスド・ディン・ジャバーとマシュー・アラン・リベルスバーガーは「同じ軍事基地に勤務していた」ということです。この2つの事件が無関係とはとても思えません。
 ニューオーリンズでの事件は、ジャバー容疑者が「ISISの旗を所持していた」ことからイスラム教に対する反感を呼び起こすものになっていると思います。中東での戦争を念頭に置いたものと見て良いでしょう。
 マシュー・アラン・リベルスバーガー容疑者は、犯行前に元諜報員サム・シューメイトに電子メールを送っていました。電子メールには「高度なドローン技術、アフガニスタンにおける米国の戦争犯罪、中国による重力推進システムを搭載したドローン」について触れています。
 “続きはこちらから”のZeroHedgeの記事に、メール全文が引用されていましたので、機械翻訳にかけたものを掲載します。マシュー・アラン・リベルスバーガーは「私があなたに送るものは、人類の進路を変えることになる」と宣言しているようです。
 確かに、“最近では東海岸で中国が、そして歴史を通じて米国が重力推進システムを搭載した航空機を運用していること”が多くの人に知られると、「人類の進路を変えることになる」のは間違いありません。
 また、2019年にアフガニスタンのニムルーズ州で行われた空爆の際に行政、国防総省、DEA(アメリカ麻薬取締局)、CIAによって隠蔽された戦争犯罪についても言及しています。これはトランプ政権での戦争犯罪です。
 テスラの自動車を使ってトランプ・ホテルの外で爆発させていることから、マシュー・アラン・リベルスバーガーはイーロン・マスクとトランプを敵と見做しているのかも知れません。
 また、彼は「ウクライナに栄光を」と書かれたTシャツを着ていたことが分っており、まともな精神状態なのか否かも含め、もう少し様子を見る必要があると思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
トランプタワー付近で起きたラスベガスのサイバートラック爆発の容疑者、マシュー・リベルスバーガーについてわかっていることすべて:

- 特殊部隊と諜報部で19年間勤務した37歳の陸軍退役軍人。

- 借りていたテスラのサイバートラック内で遺体で発見され、爆発を引き起こすための花火や爆弾が積まれていたと報じられている。

- ノーウィッチ大学を首席で卒業し、コミュニケーションの学位を取得。

- コロラドスプリングスに住んでいたが、FBIは自宅の捜索令状を執行した。

- ニューオーリンズの攻撃犯シャムスード・ディン・ジャバーと同じ軍事基地に勤務していたと報じられている。

» 続きはこちらから

多くの人が嘘をついている非常に奇妙な安倍元首相銃撃事件 ~事件当時の映像の「波動」を見ると、当日演説をしていたあべぴょんとされる人物は明らかに現在も生きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年7月8日午前11時31分、奈良県奈良市大和西大寺北口付近で参院選の街頭演説中だった安倍元首相に向けて2発の銃弾が発射され、山上徹也容疑者が現行犯逮捕されたわけですが、「山上徹也容疑者、事件以来裁判を受けることなく3度目の正月を迎える」という異常事態になっています。
 「山上徹也容疑者の裁判はなぜ開かれないのか 裁判になると何か政府にとって都合が悪いことが詳らかになるからか」というツイートには、様々な書き込みがありますが、奈良県立医科大の福島英賢教授は当日の記者会見で「安倍氏の首の右前部に約5センチの間隔で2カ所の小さな銃創があった。銃弾が首から体内に入り、心臓と胸部の大血管を損傷したとみられる。」と話していました。
 また、搬送されてから死亡が確認されるまでに「胸部の止血、それから大量の輸血」を行い、輸血は「100単位以上です」と言っていました。ウィキペディアによれば、“日本は1単位を200mLとしている”とあります。しかし、事件現場には血が流れた様子は全くありませんでした。
 福島英賢教授は「頸部に2つの銃創があったということです」「方向がそっち方向に向かっていた」「心臓の傷自体は大きいものがありました」「たぶん、弾丸による心損傷、大きな穴ですね。心臓の壁に空いた穴です」「1つだけ左の肩に別の傷があったので、おそらくそこが射出口と言われるとこだったんじゃないかというふうに考えています」と話していました。
 この記者会見での話から、1発は頸部から左の肩に抜け、もう1発は頸部から心臓に向かい心臓の壁に穴をあけたということになります。しかし、事件現場の山上徹也容疑者とあべぴょんの位置関係からこれはあり得ません。
 元航空幕僚長の田母神俊雄氏は、「空砲ではなかったのか。背後の安倍総理より低い場所から撃ったのに弾は上から下に突き抜けている。謎が多い。本当に単独犯行なのか」とツイートしています。
 奈良県警は「左の肩から入った銃弾で左右の鎖骨下にある動脈が損傷したことが致命傷」と発表していますが、“安倍元総理は、身長178。高さ40㎝の演説台の上です。山上容疑者の身長は、160台です。警察発表のような、安倍さんの左右の鎖骨下動脈を、水平に撃ち抜くなど、不可能です。
 しかも、「盲管銃創」という体内に銃弾がとどまっている傷であるにもかかわらず、“安倍元首相が体に2発受けたとみられる銃弾のうち1発が見つかっていない”のです。裁判ができないもの無理はありません。
 福島英賢教授の記者会見での話から、ビルの上から撃ったスナイパー(真犯人)が居ると考える人もいます。しかし、事件当時の映像の「波動」を見ると、当日演説をしていたあべぴょんとされる人物は明らかに現在も生きています。事件当時のあべぴょんとされる人物はクローンではないかと思っています。
 そして本物のあべぴょんは、この事件の前にすでに亡くなっていました。この事件は多くの人が嘘をついている非常に奇妙な事件なのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【ゆっくり解説】削除されるかも。マスコミが報道できない日本最大のタブー事件の真実は…?なぜ捜査が進まない?【都市伝説 ミステリー】
配信元)
————————————————————————
配信元)

元SMAPの中居正広による性加害スキャンダル ~中居スキャンダルはフジテレビスキャンダルへ発展しつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月19日発売の「女性セブン」が、『独占スクープ 中居正広 巨額解決金 乗り越えた女性深刻トラブル』と題した記事を掲載し、“昨年、フジテレビの編成幹部がセッティングした飲み会で、芸能関係の女性と中居がトラブルになり、中居は女性に解決金9,000万円を払っていた”ことが分かりました。
 12月25日に週刊文春が、『中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に「今でも許せない」と…』と題する続報を伝えたことで、世間は大騒ぎになっています。「週刊文春」の記事の内容は、こちらの『一月万冊』の動画をご覧ください。
 フジテレビの社員X子さんは、元SMAPの中居正広とフジテレビの編成幹部A氏と飲み会に誘われたということですが、X子さんの知人は「あの日、X子は中居さん、A氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました。…飲み会の直前になって彼女と中居さんを除く全員が、なんとドタキャン、結局、密室で2人きりにさせられ、意に沿わない性的行為を受けた。『A氏に仕組まれた』と感じた彼女は、翌日、女性を含む3名のフジ幹部に“被害”を訴えているのです」と打ち明けています。
 SAMEJIMA TIMESは、“芸能界とテレビ局の闇、パンドラの箱が開こうとしています(55秒)。…被害女性が「私の他にも被害に合っている子がいる」、そんな証言をしていることから、実はこの手口、吉本興業やジャニーズ事務所が震源地というよりも、フジテレビ方式だったのではないか、こんな疑惑が浮かんできました。ネットではこれまで緊急降板したフジテレビの女子アナについての情報も駆け巡っています。実は、彼女たちも同じような被害に合っていたのではないか。これまでも女子アナが性接待に使われてきたんじゃないか。このような疑惑が膨らんでいるんです。中居スキャンダルはフジテレビスキャンダルへ発展しつつある。そう言えるかもしれません。(3分2秒)”と言っています。
 今回のスキャンダルで、2000年に月刊誌『噂の真相』が報じた中居正広の「中絶トラブル」が再び浮上してきました。同誌が公開していた「中居と女性の会話音声や中絶同意書」もネット上で話題になっています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【芸能界とテレビ局の闇】中居正広と松本人志をつなぐフジテレビ編成局幹部A〜大物芸能人の性接待はお台場が震源か?他の女子アナの緊急降板にも関心広がる
配信元)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 155